先日の賃貸フェアでソーシャルアパートメント入居者によるトークセッションの内容が、
全国賃貸新聞に2ページに渡って掲載されました。
一点、タイトルにシェアハウスとなっているのが遺憾ですが。。
ソーシャルアパートメントというのは、ワンルームに共用の高級ラウンジがあり、
そこで他の入居者と交流する事ができるという新しいコンセプトのマンションです。
安く暮らそうというのが根底にあるシェアハウスとは発想の原点がそもそも違います。
事実、賃料はワンルームと同程度かむしろ高いです。
そこを入居者が集まる共用スペースがあるからという事でシェアハウスと捉えられてしまうのは
残念ですし、まだまだ認知の浅さを痛感するところです。
ただ内容はまさにソーシャル感が出ていてすごい良い記事になったと思っています。
トークセッションにご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。