己の信念を貫く競馬予想 -2ページ目

己の信念を貫く競馬予想

主にGⅠを中心に競馬予想しています。フェブラリーS3連単101,710円的中!

明日は、秋のGⅠシリーズ開幕戦となる「第55回・スプリンターズステークス」が中山競馬場で開催されます。

 

台風も過ぎ去って良馬場で行われるのは何よりだし、最速王に輝く馬を見つけ出して馬券を的中させたいところです。

 

 

◎ ④ ピクシーナイト

○ ⑫ レシステンシア

▲ ⑬ アウィルアウェイ

△ ⑭ ダノンスマッシュ

△ ⑨ クリノガウディー

△ ⑪ ジャンダルム

△ ⑤ ファストフォース

△ ⑯ モズスーパーフレア

 

 

 

過去10年では一度も3歳馬の優勝こそないものの、若さとフレッシュな勢いに期待してピクシーナイトに本命を打ちました。

 

デビューから1400メートル、1600メートルを中心に使われてきましたが、初めての1200メートル戦だった小倉のCBC賞で2着と好走してスプリント適性を示すと、前走のセントウルSでも勝ったレシステンシアにクビ差の2着と開幕週の馬場で外枠だったことを考えれば勝ちに等しい競馬。

 

CBC賞では勝ち馬が日本レコードという超高速馬場に対応して見せたし、前走も逃げ馬がハイペースで飛ばす中でレシステンシアを追い上げた末脚は見どころ十分の内容でした。

 

1200メートル戦では2戦して2連対と短距離適性はかなり高いし、2つのレースでは共に上がり33秒3と鋭い脚を繰り出せることができるのが魅力。

 

今回は大外枠に入ったモズスーパーフレアが逃げてメイケイエールが途中からハナを奪いに行く展開が目に見えていてハイペース必死のメンバー構成だし、その中でじっくりと脚を溜められる2枠4番という好枠を引けたのは大歓迎の材料。

 

最終追い切りでは併せたオープン馬のアメリカズカップを置き去りにして栗東坂路で4ハロン52秒1という好時計を叩きだして状態面も万全。

 

モーリス産駒は短距離戦で好成績を残しているし、父に種牡馬として初めてのGⅠ制覇をもたらして2007年のアストンマーチャン以来となる3歳馬のスプリンターズS優勝へ期待が膨らみます。

 

 

そのピクシーナイトにセントウルSで辛勝したレシステンシアも有力な1頭だし、高松宮記念で2着に敗れた雪辱を果たすためにルメールを鞍上に迎えたのは陣営の本気度の表れでしょう。

 

ここ最近のGⅠが桜花賞2着、NHKマイルカップ2着、高松宮記念と2着が続いていてもう一押しを欠いている印象もありますが、最後の急坂さえ乗り越えることができれば好勝負は可能でしょう。

 

 

去年のスプリンターズSでも10番人気ながら3着と好走したアウィルアウェイを単穴に指名したいし、今の中山は差しが決まる馬場で展開も向きそうだし、テン乗りとなる戸崎騎手のさばき次第で上位食い込みも。

 

 

香港スプリント、高松宮記念と国内外のGⅠを連勝したダノンスマッシュは実績上位ですが、前走のチェアマンズスプリントが不可解な敗戦。

 

元々、休み明けの方が走るタイプの馬で鉄砲は歓迎材料でも一昨年の3着、去年の2着という着順を上回れるかは疑問で連下の評価までとしました。

 

 

クリノガウディーは中京巧者で右回りの中山に良績がないのが気がかりですが、それでも去年のスプリンターズSでも掲示板を確保していて侮れない存在。

 

ハンデ戦だったとはいえ前々走のCBC賞でピクシーナイトを破っているファストフォースも良馬場なら力を発揮できそうで警戒が必要。

 

お母さんがスプリンターズSを勝ったビリーヴというジャンダルムは初めての1200メートルだった春雷Sが2馬身半差の完勝だったし、前走もメンバー最速の上がり32秒6という末脚で突っ込んできて血統通りのスプリント適性を持っています。

 

調教の動きが実戦に結び付くモズスーパーフレアは栗東坂路で4ハロン50秒0と優秀な時計を出しているし、大外枠は割引でも軽視は禁物。

 

 

馬券は、④ピクシーナイトの単勝と馬連で④-⑤⑨⑩⑫⑬⑭⑯の7点で勝負したいと思います!!

今日は、阪神競馬場で上半期の大一番「第62回・宝塚記念」が開催されます。

 

去年の無敗の三冠馬コントレイルとデアリングタクトが不在でフルゲート割れの13頭立てという寂しいメンバーとなってしまいましたが、お天気は持って良馬場で行われそうなのは何よりです。

 

◎ ⑦ クロノジェネシス

〇 ② レイパパレ

▲ ⑨ アリストテレス

△ ⑩ カレンブーケドール

△ ⑪ モズベッロ

△ ⑬ キセキ

 

 

去年はクロノジェネシス、おととしはリスグラシューと2年連続で牝馬がこのレースを制していますが、今年の主役も乙女たち。

 

今回のメンバーでは唯一のGⅠ3勝馬クロノジェネシスは去年の宝塚記念、有馬記念とグランプリを立て続けに制しており、古馬になってからさらに充実期に入りました。

去年の宝塚記念では道悪を味方に4角先頭から6馬身差の圧勝、そして有馬記念でも強敵を相手に堂々と押し切る強い競馬で現役最強クラスの実力を発揮。

 

前走のドバイシーマクラシックでは大外から襲い掛かってきたミシュリフの末脚に屈して2着に敗れましたが、それでもクビ差と負けて強しの内容だったし、ゴールドシップ以来2頭目となる宝塚記念連覇へ期待が高まります。

 

 

6戦無敗で大阪杯を制したレイパパレは前走、ハイペースの逃げを打つと重馬場をものともせず後続に4馬身差をつけてGⅠ初制覇を飾りました。

 

コントレイルやグランアレグリアが道悪に苦しんだとはいえ、これだけ強い勝ち方をできるのだから相当な能力を備えているのは確か。

 

スピード満点の追い切りの動きや全兄にCBC賞を勝ったシャイニングレイがいる血統背景を見ても短距離色が強いので、1ハロン延長が鍵となりますが、先行してどこまで踏ん張れるか。

 

 

菊花賞2着、天皇賞・春でも4着と善戦したアリストテレスは本質的には中距離馬と思われるし、距離短縮で見直す必要があります。

 

 

どんな相手でも堅実に走るカレンブーケドールも連下には欠かせない存在だし、去年2着のキセキとモズベッロまで押さえておきたいところです!

今日は、東京競馬場で春のマイル王を決める一戦「第71回・安田記念」が行われます。

 

今年は出走馬がフルゲート割れの14頭となりましたが、そのうち6頭がGⅠ馬という顔ぶれで豪華なメンバーが揃いました。

 

◎ ⑤ グランアレグリア

〇 ⑧ インディチャンプ

▲ ⑫ ケイデンスコール

△ ① サリオス

△ ⑬ シュネルマイスター

△ ⑪ ダノンキングリー

 

 

本命はもちろん去年の覇者で、2008年、09年のウオッカ以来、史上3頭目となる連覇を狙うグランアレグリアで決まり。

 

前走のヴィクトリアマイルでは直線で楽々と抜け出して後続に4馬身差をつける快勝だったし、牝馬同士では能力がずば抜けていました。

今回は再び牡馬相手も、去年の安田記念ではアーモンドアイに2馬身半差をつけて完勝した東京マイルが舞台ならまず負けることはないでしょう。

 

去年はアーモンドアイが中2週というローテーションで2着に敗れましたが、間隔を詰めて使う点も問題にはならないし、力でねじ伏せてGⅠ6勝目へ。

 

 

おととしの覇者で去年はこのレースで3着だったインディチャンプは本質的に忙しいと思われた前走の高松宮記念でも内を突いて3着と見せ場を作ったし、全8勝中7勝が1600メートルというマイルのスペシャリスト。

調教の動きを見ていても6歳になった今でもまだ勢いに陰りは見られないし、リピーターが強いこのレースで3年連続の馬券圏内へ。

 

 

 

今年は阪神で開催されたマイラーズCを勝ったケイデンスコールを穴で狙ってみたいし、一時のスランプから抜け出して完全に本格化した印象。

 

東京コースでは3勝2着1回とパーフェクト連対のサリオスも当然、有力な1頭だし、NHKマイルカップの覇者シュネルマイスターもまだ底を見せておらず古馬に胸を借りる立場でも斤量54㌔は魅力的。

 

人気を落としているような配当的な妙味を考えてダノンキングリーまで押さえておきたいところです!

今日は、東京競馬場で2018年に生まれたサラブレッド7398頭の頂点を決める一戦「第88回・日本ダービー」が開催されます。

 

競馬の祭典に相応しい世代トップクラスの17頭が集結したし、無敗の皐月賞馬エフフォーリアや牝馬のサトノレイナスに注目が集まっています。

 

◎ ① エフフォーリア

○ ⑰ サトノレイナス

▲ ⑧ ヨーホーレイク

△ ⑩ シャフリヤール

△ ⑪ ステラヴェローチェ

△ ⑭ タイトルホルダー

 

 

デビューから4戦4勝で皐月賞を制したエフフォーリアに死角は見当たらないし、去年のコントレイルに続いて無敗での二冠達成を果たすと見ました。

 

前走の皐月賞では4番手につけると直線ではあっさりと抜け出して後続に3馬身差をつける完勝だったし、まさに正攻法の横綱相撲。

デビュー戦(3/4馬身差)から百日草特別(1+1/4馬身差)、共同通信杯(2+1/2馬身差)と走るたびに着差を広げて強さを増している印象だし、ダービーではどんな走りを見せてくれるのか楽しみ。

 

折り合い面にも全く不安はなく、さらに距離が延びるのも問題ないし、何よりダービーでは圧倒的に有利な1枠1番という絶好枠を引き当てた強運も味方につけて世代の頂点へ。

 

 

2014年のレッドリヴェール以来、7年ぶりとなる牝馬のダービー参戦となったサトノレイナスはデビューから全てマイル戦を使われていて阪神JF、桜花賞でも2着と抜群の切れ味が持ち味。

 

1走ごとに持ち時計を大幅に短縮しているし、後方からレースを進めるだけに距離が延びた方が競馬はしやすくなるでしょう。

 

こちらは不利な外枠を引いてしまいましたが、前走のように最後方からではさすがに厳しいので、ある程度の位置は取りたいところ。

 

 

皐月賞では11番人気という低評価ながらエフフォーリアを上回るメンバー最速の上がりで掲示板を確保したヨーホーレイクが3番手評価。

 

GⅠのホープフルSでも3着、きさらぎ賞でもタイム差なしの2着という実績があってデビューから5戦連続で最速上がりと末脚は確かだし、鞍上を川田にスイッチしてきたのは勝負気配の表れでしょう。

 

 

毎日杯を1分43秒9という驚愕のJRAレコードで勝ったシャフリヤールのポテンシャルも相当だし、いくらペースが速かったといってもこれだけの時計で走れるのは非凡な才能の証。

 

アルアインの全弟ということで血統的にもGⅠで通用する下地はあるし、共同通信杯で0秒4差をつけられたエフフォーリアとの勝負付けは既に済んでいる感も、連下争いなら十分に可能でしょう。

 

皐月賞3着のステラヴェローチェも最後は必ず伸びてくるタイプだし、皐月賞2着のタイトルホルダーも先行してしぶといタイプだけに押さえておきたいところです!

今日は、牝馬クラシックの第2戦「第82回・オークス」が東京競馬場で行われます。

 

阪神JF、桜花賞で共に2着だったサトノレイナスはダービーへ参戦することになり、メイケイエール、シゲルピンクルビー、エリザベスタワー、ホウオウイクセルといった重賞ウィナーもいませんが、無敗の桜花賞馬ソダシが初めての2400メートルをこなすことができるかが最大の焦点です。

 

◎ ⑬ ファインルージュ

○ ⑦ アカイトリノムスメ

▲ ⑪ ソダシ

△ ⑨ ユーバーレーベン

△ ⑤ クールキャット

△ ⑱ ステラリア

△ ② スルーセブンシーズ

 

 

 

桜花賞では3着だったファインルージュを本命に抜擢したし、新馬戦で2着も、その後距離を伸ばして未勝利戦を快勝すると、もう1ハロン伸ばしたフェアリーSでも2馬身半差で完勝。

距離を伸ばすほどパフォーマンスのレベルを上げていて、一気に800メートルも距離延長となるオークスでこそ狙ってみたい存在です。

 

前走の桜花賞も勝ったソダシは0秒1差とそこまで大きくは負けていないし、スッと中段につけられる器用さと距離適性の差で逆転は可能だし、キズナ産駒初のGⅠ制覇へ。

 

 

三冠牝馬アパパネの仔アカイトリノムスメは桜花賞でソダシから0秒2差の4着と悪くない内容だったし、東京コースでは3戦3勝と好相性。

血統的に距離が伸びてこそのタイプだし、鞍上にルメールを迎えて勝負気配の漂う今回は上位争いして当然でしょう。

 

 

 

無敗で桜花賞を勝ったソダシには最大限の敬意を払いつつも、クロフネ産駒の牝馬にとって2400メートルは明らかに長いし、血統の壁は超えられないと見て3番手の評価としました。

 

 

阪神JF、フラワーC、フローラSと重賞で3走連続3着のユーバーレーベンは元々オークス向きと見ていた馬だし、ここでも3着ぐらいならありそう。

 

フローラSを勝ったクールキャット、忘れな草賞を勝ったステラリアは去年の2、3着馬と同じローテーションだけに注意が必要だし、素質馬スルーセブンシーズまで押さえておきたいところです!

今日は、東京競馬場で春の牝馬女王を決める一戦「第16回・ヴィクトリアマイル」が開催されます。

 

去年はアーモンドアイが4馬身差をつけて楽勝する衝撃的な勝ち方でしたが、絶対女王が引退した今年はどんなレースが見られるのか楽しみです。

 

◎ ⑥ グランアレグリア

○ ① マジックキャッスル

▲ ⑤ デゼル

△ ⑨ テルツェット

△ ⑱ レシステンシア

△ ⑦ マルターズディオサ

△ ⑫ サウンドキアラ

 

 

 

桜花賞、安田記念、スプリンターズS、マイルCSとGⅠを4勝していて実績断然のグランアレグリアが牝馬同士なら一枚も二枚も抜けた存在。

 

GⅠ3連勝で迎えた前走の大阪杯こそ初めての2000メートル、当日の大雨による重馬場に苦しめられて4着に敗れましたが、それでも三冠馬コントレイルとはクビ差だったのだから内容としては悪くありませんでした。

 

去年の安田記念ではアーモンドアイに2馬身半差をつけて完勝しているし、4戦3勝と得意としている東京のマイル戦が舞台なら死角は見当たらないでしょう。

 

前走で道悪を走った反動だけが心配でしたが、ルメールがまたがって軽快に動いた最終追い切りの動きを見る限り疲れは残っていないし、ここは相手探しの一戦。

 

 

その相手筆頭に挙げたいのが去年の秋華賞2着馬マジックキャッスルだし、前走の阪神牝馬Sではメンバー最速の上がり32秒4という末脚で後方から追い込んで2着。

馬体重を14㌔減らしていたことを考えれば負けて強しの内容だったし、一度使ってよくなるタイプだけに愛知杯で重賞初制覇を飾った戸崎騎手とのコンビで上位争いへ。

 

 

阪神牝馬Sを勝ったデゼルも侮れない一頭だし、前走は初めてのマイル戦で重賞初制覇を飾りましたが、東京コースでも去年のスイートピーSで上がり32秒5という切れ味を見せていて直線の長いコースは間違いなく合っています。

 

 

4連勝でGⅠの舞台に駒を進めた上がり馬テルツェットは6戦5勝とまだ底を見せていない魅力があるし、前走のダービー卿CTの勝ちっぷりを見れば一気の相手強化でもいきなり通用しそう。

 

レシステンシアは前走の高松宮記念クビ差2着も差す競馬を会得できたのは収穫だったし、大外枠を克服できればチャンスも。

 

 

先々週の天皇賞・春でディープボンドが2着、先週のNHKマイルCではソングラインが2着と今、勢いのあるキズナ産駒のマルターズディオサと去年のこのレース2着のサウンドキアラまで押さえておきたいところです!

今週から東京競馬場での5週連続GⅠが開幕して、その第1弾として3歳マイル王を決める一戦「第26回・NHKマイルカップ」が行われます。

 

直近4年連続で3連単10万円超えという波乱傾向のレースですが、今年もメンバー的に抜けた馬は見当たらず荒れる可能性は十分。

 

◎ ⑧ グレナディアガーズ

〇 ④ バスラットレオン

▲ ⑮ シュネルマイスター

△ ⑱ ピクシーナイト

△ ③ ルークズネスト

△ ⑬ ホウオウアマゾン

△ ⑫ ランドオブリバティ

 

 

 

メンバー唯一のGⅠ馬で、去年末の朝日杯FSを1分32秒3という2歳レコードでで快勝したグレナディアガーズが中心。

 

朝日杯で負かしたステラヴェローチェは皐月賞で3着に好走していてレースレベルも高かったし、今回はその時の2、3着馬が不在で相手も軽くなった印象すら受けます。

 

前走のファルコンSでは2番手追走から逃げたルークズネストにアタマ差で及ばなかったものの、勝ち馬とは斤量1㌔差あったことを考えれば勝ちに等しいに内容でした。

走破時計の1分20秒1もかなり優秀なタイムだったし、去年このレースを勝ったラウダシオンもファルコンSで2着だったことを踏まえても前哨戦としては上々。

 

スッと好位につけられる先行力は東京マイル戦では大きな武器になるし、自慢のスピードで押し切って世代最強マイラーの座へ。

 

 

 

対抗視したバスラットレオンは前走のニュージーランドトロフィーが圧巻の内容だったし、後続を5馬身も突き放しての重賞初制覇。

 

先週の天皇賞・春で2着に入ったディープボンドと同じキズナ産駒で前走の勝ちで一皮むけた印象だし、なかなか着差のつかないレースでこれだけの着差をつけたのだから相当な値打ちがあります。

 

逃げた時は3戦3勝、藤岡佑介騎手が騎乗時も2戦2勝と相性が良いし、2枠4番という好枠を活かしてハナを奪い粘り込む可能性は高そうです。

 

 

ひいらぎ賞を3馬身差で勝ったシュネルマイスターは前走の弥生賞ディープインパクト記念でも2着と好走して、皐月賞の出走権を獲得しながらもこのレース一本に照準を定めてきました。

 

前走の勝ち馬タイトルホルダーは皐月賞でも2着と好走しているし、この馬もまだマイル戦では底を見せていない印象。

 

父はイギリスのGⅠを4勝したキングマンで、その重厚な血統と持ち時計から高速決着には一抹の不安も残りますが、好勝負は可能でしょう。

 

 

出世レースのシンザン記念を勝ったピクシーナイトは前走のアーリントンCで4着に敗れましたが、重馬場の影響もあったか。

 

一度、使われた上積みはあるし、大外18番枠という試練を乗り越えれば上位争いに加わってきそうです。

 

 

シンザン記念2着の後、ファルコンSを勝ったルークズネストも当然、有力な1頭だし、新種牡馬モーリス産駒には良いスピードが備わっていてマイル適性は十分。

 

 

道悪のアーリントンカップを快勝したホウオウアマゾンは先週、戦線復帰した武豊騎手との初コンビで臨むし、朝日杯FS9着の雪辱を果たしたいところ。

 

 

穴なら初めてのマイル戦で一変を期待できそうなランドオブリバティだし、ホープフルSでは逸走が無ければ勝っていた脚色だったし、良馬場で見直す手も

 

今日は、阪神競馬場で伝統の長距離王決定戦「第162回・天皇賞・春」が開催されます。

 

京都競馬場の改修工事によって今年は27年ぶりに直線に坂のある阪神コースで行われるのがポイントだし、主役不在の混戦模様だけに面白い一戦となりそうです。

 

◎ ① ワールドプレミア

○ ③ カレンブーケドール

▲ ⑭ ウインマリリン

△ ② アリストテレス

△ ⑫ ディープボンド

△ ⑦ ユーキャンスマイル

△ ⑤ ディアスティマ

 

 

2019年の菊花賞を勝っている生粋のステイヤー・ワールドプレミアの復活Vを期待して、本命を打ちました。

 

菊花賞を勝った後、有馬記念では超ハイレベルだった有馬記念で最後方から追い込んで3着に入りましたが、その後に順調さを欠いて1年近い休養を挟みました。

 

それでも世紀の一戦と呼ばれた去年のジャパンカップでは久々にも関わらず、勝ったアーモンドアイから0秒8差と悪くない内容だったし、続く強豪メンバーが揃った有馬記念でも掲示板を確保して地力の高さを証明。

前走の日経賞は、1000メートルの通過が62秒9というスローペースの中、早めに動いていく競馬で0秒1差の3着だったし、勝ち馬とは斤量4㌔あったことを考えれば前哨戦としては合格点でしょう。

 

今回は長距離戦では圧倒的に有利な1枠1番という最内枠を引き当てたし、初コンビとなる福永が経済コースを上手く立ち回って頂点へ。

 

 

すっかりシルバーコレクターのイメージが定着してしまったカレンブーケドールはとにかく勝ち味に遅いものの、安定感は抜群だし、ジャパンカップではワールドプレミアに先着して4着、有馬記念では5着同着、日経賞でも先着して2着と実力は折り紙付き。

今回は初めての3200メートルへの距離延長が鍵となりますが、それが良い方向へ向けば悲願のGⅠ初制覇も見えてきます。

 

 

日経賞組のレベルがかなり高かったと見て、3番手にそのレースを勝ったウインマリリンを挙げたいし、先行力とスタミナがあって牡馬相手でも通用。

 

 

去年の菊花賞でコントレイルに肉薄したアリストテレスは、不良馬場だったAJCCこそ半馬身差で勝利するも重馬場だった阪神大賞典では見せ場を作れず惨敗。

タフな馬場で2度も走ることになって疲労が残っていないか心配ですが、本来の力を発揮することができれば上位争いは可能でしょう。

 

 

阪神大賞典を5馬身差で圧勝したディープボンドの前走の内容はとにかく強かったし、良馬場であの脚を使うことができれば本物。

 

去年の天皇賞・春で4着だったユーキャンスマイル、今回と同じコースで行われた準オープンの松籟ステークスを3馬身差で快勝したディアスティマまで押さえておきたいところです!

中山競馬場で開催された「第87回・皐月賞」は単勝2番人気のエフフォーリアが直線あっさり抜け出して後続に3馬身差をつける完勝。




デビューから無傷の4連勝を飾り、おととしのサートゥルナーリア、去年のコントレイルに続いて3年連続19頭目となる無敗の皐月賞馬に輝きました。

 

抜群のスタートを切ったエフフォーリアはスッと好位に取りつくと、馬群の中でピタリと折り合い4番手付近で人気を分け合うダノンザキッドと並走する形に。

逃げたワールドリバイバルの前半1000メートル通過が60秒3という皐月賞にしては遅い流れの中、抜群の手応えで直線へ向くと父エピファネイア譲りの豪快な末脚が炸裂して後続を突き放していく一方。

 

皐月賞で3馬身差をつけたのは東京開催だった2011年のオルフェーヴル以来で、勝ち時計もその時と同じ2分0秒6だったし、この世代では一枚も二枚も実力が抜けている印象を受けました。

 

鞍上の横山武史騎手にとってもデビュー5年目で嬉しいGⅠ初制覇をクラシックで果たして喜びを爆発させていたし、この先への期待も膨らむ一方でしょう。

 

先行したタイトルホルダーが2着、後方から脚を伸ばしてきたステラヴェローチェが3着となりましたが、エフフォーリア以外の馬はそこまで力の差は感じなかったし、エフフォーリア1強を印象付ける今年の皐月賞でした。

 

新種牡馬ドゥラメンテ産駒のタイトルホルダーも8番人気で2着と健闘したし、ステラヴェローチェが巻き返したことからも改めて共同通信杯のレベルが高かったというのが証明させられました。

エピファネイア産駒は初年度にいきなりデアリングタクトで無敗の牝馬三冠制覇という偉業を成し遂げたし、これからも大物を次々と送り込みそうです。

 

1番人気に推されたダノンザキッドは4コーナーで早々と手応えが怪しくなり、ズルズルと後退して15着と大敗したし、いくら何でも負けすぎでもしかすると早熟タイプだったのかもしれません。

 

4着のアドマイヤハダル、5着のヨーホーレイクまでがダービーの優先出走権を獲得したし、来月30日が今から待ち遠しいです!!

明日は、中山競馬場で牡馬のクラシック開幕戦「第81回・皐月賞」が開催されます。

 

レース当日は晴れる予報ですが、土曜の夜に降った雨の影響で水分を含んだ馬場で行われることになりそうだし、去年のようなコンディションを想定しました。

 

◎ ⑦ エフフォーリア

○ ⑧ ダノンザキッド

▲ ① アドマイヤハダル

△ ⑮ グラティアス

△ ⑤ ヴォクティファルス

△ ⑪ ディープモンスター

△ ⑨ ラーゴム

 

 

新馬戦、百日草特別、そして共同通信杯と無傷の3連勝でクラシックへ駒を進めたエフフォーリアが今年の主役。

 

前走の共同通信杯ではスローペースの瞬発力勝負ながら後続に2馬身半差もつけて快勝したし、2戦続けて上がり33秒4という強烈な末脚を発揮して爆発的な加速力を見せつけました。

しかも前走で負かした2着馬のヴィクティファルスは次走でスプリングSを勝利、3着馬のシャフリヤールも毎日杯をコースレコードで勝利とレースレベルも相当高かったし、この馬の能力がGⅠ級であることは疑う余地もないでしょう。

 

去年、おととしとホープフルSからの直行組が勝ったものの、共同通信杯組も過去10年で4勝と相性の良いローテーションだし、この馬もスッと好位を取ることができる脚質で東京から中山へのコース替わりは歓迎。

枠順も4年連続で連対中の4枠7番という真ん中の好枠を引き当て、デビューから手綱を取る横山武史騎手にとってはGⅠ初制覇を飾る絶好のチャンスだし、去年のコントレイルに続いて今年も無敗の皐月賞馬誕生へ。

 

 

無傷の3連勝でホープフルSを勝って最優秀2歳牡馬に輝いたダノンザキッドは、今年の始動戦となった弥生賞で3着に敗れてまさかの初黒星を喫しました。

 

1000メートルの通過が62秒6というスローペースだったことを差し引いても物足りない内容でしたが、エンジンが掛かるのが遅いタイプで最後はジリジリと伸びてメンバー最速の上がり34秒2を使っているし、一度使われた上積みを加えて上位争いへ。

 

 

若葉Sでは1分59秒5という好タイムで後続に3馬身差をつけて快勝したアドマイヤハダルは有力なお手馬がたくさんいた中でルメールがこの馬を選んだというのが強調材料。

 

京成杯を勝ったグラティアスは前走の時計は平凡でも2戦2勝とまだ底を見せていないし、レシステンシアの弟という血統背景からもGⅠで通用する可能性はありそう。

 

前走は出遅れて外へ膨れるロスがありながらも勝ったディープモンスター、スプリングSを勝ったヴィクティファルス、きさらぎ賞を勝ったラーゴムまで押さえておきたいところです!