ゲルソン食事療法でガンと闘う -2ページ目

ゲルソン食事療法でガンと闘う

腎臓癌と宣告された父が、頑張りすぎないゲルソン食事療法でガンと闘う日々を娘が綴ります。

今日、父は、定期健診で地元の病院(最初に癌と診断された病院)に行ってきました。


そこで、思い切って循環器科の先生に


「ワーファリンやその他の薬を全てやめたい!」


と胸のうちを打ち明けたそうです。


父やわたしたち家族の予想では、西洋医学漬けになっている医師に、


「それは危険だ!薬は絶対に止めてはいけないよ!死んでもいいの?」


と脅されるのではないかと思っていました。


しかし、食事療法の内容を詳しく伝えると、思いのほかアッサリとOKが出たそうです。


ただし、月に一度、病院で血液検査や心臓の検査を受けるという条件つきで。


「食事療法を続けて、もし不整脈が出たら、また薬は飲んでもらいますよ」


と、父は担当医と男の約束を交わして帰ってきました。



ゲルソン本を読むと、ゲルソン療法は不整脈にも効果的とのこと。


薬を止める以上、父は、塩抜き食事、にんじんジュースがぶ飲みをより一層


頑張るつもりのようです。


わたしたちは、せっせとにんじんを絞り、せっせと塩抜きの食事のレシピ開発


に励みま~す!


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正式なヒポクラテススープの作り方が、シャルロッテ・ゲルソンさんの著書


ゲルソン療法~がんと慢性病のための食事療法~


の166ページに書いてあったので、ここに複写させていただきます。


ヒポクラテススープ作りの参考にご覧ください。


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特製スープ、ヒポクラテススープ



・中くらいのセロリの根1個(入手が可能なら。もし手に入らなければ、3~4本のセロリの茎)

・中くらいのパセリの根1本(入手困難なのでふつうは省略)

・ポロねぎ(リーキ)小なら2本、大なら1本(手に入らなければ、小さめの玉ねぎを2個使う)

・中くらいの玉ねぎ2個

・味をよくするためのニンニク(他の材料と一緒に加熱するか、最後に生のまま潰したものを

熱いスープに入れる)

・少量のパセリ

・トマト約680g(または、好みでそれ以上)

・じゃがいも約453g


野菜をよく洗い、スライスするか、約1cm角に切る。大きめの鍋に材料を入れ、

野菜が浸かるくらいの水を入れ、沸騰させたら、火力を弱くして1時間30分~

2時間かけて野菜がやわらかくなるまでゆっくり加熱する。フードミルでうらごし

して野菜の繊維を取り除く。冷蔵庫で保存する場合は冷ましてから入れる。


注意:スパイス類には芳香酸が多く入っており刺激を与えるので、治療反応を

邪魔することがあります。マイルドなスパイス類だけが許されるのはこのため

ですが、それでも少量だけを使うようにします。

オールスパイス、アニス、ベイリーブス(月桂樹の葉)、コリアンダー、ディル、

フェンネル、メイス、マジョラム、ローズマリー、サフラン、セージ、それる、サマ

ーサボりー、タラゴン、タイムは使えます。また、チャイブ、ニンニク、玉ねぎ、

パセリなどはスパイスとしてたくさん使うことができます。

2種類のハーブティー―カモミールとペパーミント―はゲルソン療法を行う患者

さんがよく飲むものです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


我が家の煮込み始めのヒポクラテススープ↓

ゲルソン食事療法でガンと闘う


野菜をゆっくりと煮込むために、我が家で使っているのは石油ストーブ!


ストーブの火力をさらに弱くして使ってます。


ストーブの上で煮炊きをし過ぎて、ストーブ汚くなってます。


たまにちゃんと掃除してますが、今日は、、、汚いですね。。。



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正式なゲルソン療法では菌類という理由で禁止されてしまっているキノコ。。。


しかし、塩なしスパイスなしの料理にとって、欠かすことない良い出汁をだすキノコ。。。


なので、我が家ではキノコたちを思い切って食事に加えてしまっています。


特に、ヒポクラテススープに使ってます。


より良い出汁を出していただくために、天日に3~5日ほど干してます。


しめじ茸、エリンギ茸、舞茸、シイタケ。


ゲルソン療法を始めるまではシイタケ以外干したことなかったんですが、


なんともすごい香りがします。


特に舞茸。。。


おっさんの足のような臭いがします。


でもでも、スープにすると一番頑張ってくれるキノコなのです!


干したキノコはこんな感じです。


くっさい舞茸↓
ゲルソン食事療法でガンと闘う


干すと現代アートのようなしめじ↓
ゲルソン食事療法でガンと闘う


干してもあまり変化なしのエリンギ↓
ゲルソン食事療法でガンと闘う

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正式なゲルソン療法は、とっっっっても厳格です。


メキシコにあるゲルソンクリニックに入院してこれらの食事を提供されるならともかく、


自分たちで実践するのはとても大変ではあります。


今日、ゲルソン療法の本がAmazon.comから届いたので、その中に書いてあった


ゲルソン療法の禁止項目を記してみたいと思います。


これからゲルソン療法を始めようと思う方は、参考にしていただくとよろしいかと


思います。


ゲルソン療法で禁止するもの


・すべての加工食品

・アルコール

・アボカド

・ベリー類(カランツ類は除く)

・重炭酸ソーダ入りの食品、歯磨きチューブ、うがい薬

・瓶入り、缶入り飲料(ソフトドリンク類)

・ケーキ、飴、チョコレート、すべてのお菓子(砂糖と脂肪が多く栄養的な価値がない)

・チーズ

・ココア

・飲み物としてのコーヒー(ひまし油治療で使用する際は例外)

・化粧品、毛染め、パーマ

・クリーム

・きゅうり(消化しにくい)

・ドライフルーツ(硫黄処理や油でつや出しされているものが禁止)

・飲料水(野菜ジュースを飲むため)

・エプソム塩(足湯でも禁止)

・脂肪と油(フラックスシードオイルだけは例外)

・小麦(精白小麦、全粒小麦ともに禁止。パスタなどの小麦加工食品も禁止)

・水と歯磨きチューブのフッ素

・ハーブ類

・アイスクリームとシャーベット(人工香料、甘味料、クリームが入っているので禁止)

・マメ科の野菜(治療期間の後期に、ときどきなら食べることができる)

・牛乳(脱脂乳、低脂肪乳も禁止)

・きのこ類(野菜ではなく菌類なので禁止)

・ナッツ類(脂肪分が多く、たんぱく質の構造が異なるので禁止)

・オレンジやレモンの皮(芳香油を含むので禁止)

・漬けもの

・パイナップル(芳香物化合物が多いので禁止)

・すべての塩と塩の代用品

・大豆とすべての大豆加工食品(たとえば、豆腐、豆乳、大豆粉末)

・スパイス類(芳香族化合物が多いので禁止)

・砂糖(白く精製されているので禁止)

・お茶(カフェインが入っている紅茶と緑茶は禁止。紅茶には天然のフッ素が多く入っているので禁止)



ゲルソン療法医の許可があるまで一時的に禁止するもの


・バター

・カッテージチーズ(無塩、無脂肪)

・卵

・魚

・肉

・ヨーグルト(その他の発酵乳製品)



禁止する日用品


・あらゆるスプレー製品

・カーペット(新品)

・化学洗剤

・塩素系漂白剤

・化粧品

・軟膏

・塗りたてのペンキ

・香水

・殺虫スプレー

・木材防腐剤

―ゲルソン療法 がんと慢性病のための食事療法(シャルロッテ・ゲルソン著)参照―


以上、たーくさんのあれやこれが禁止なのです。。。


全て、それなりに理由があっての禁止なのですが、詳しく知りたい方は、ゲルソン本を


ご一読くださいませ。


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今日の夕飯は、お好み焼きを作りました。


全粒粉の小麦粉100%の生地です。


白い小麦粉よりも全粒粉のほうが栄養が豊富だそうです。


この全粒粉は、オーガニックのお店で購入。



お好み焼きレシピ


1.全粒粉薄力粉を昆布のだし汁で溶く。


2.すりおろした山芋を1に加える。


3.千切りにしたきゃべつ、ねぎを2に加える。


4.青のり、ごまをふって焼く。(油不使用のためテフロン加工のフライパンで。。)


5.にんにくを漬けた亜麻仁油を少量かけて食べる。




ゲルソン食事療法でガンと闘う-okonomiyaki


正式なゲルソン療法(マックスゲルソン由来)は、小麦粉禁止みたいです。


あと、テフロン加工のものも使用してはいけないそうです。


正式なゲルソン療法はとても厳格なので、我が家では少々自分なりにアレンジして


実践しています。

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ゲルソン療法の食事でとっても有名なのが、「ヒポクラテススープ」と呼ばれる


スープです。


癌克人・松井さんからお借りしたレシピ集を参考に、作ってみました~!


作り方はとっても簡単です。


材料は季節のお野菜と水だけです。


今回スープに使ったのは、


・大根1/4

・ゴボウ1/4

・たまねぎ2個

・にんじん(にんじんジュースにした最の残りカス)50g

・しいたけ2個

・白菜5枚

・きゃべつ5枚

・じゃがいも2個

・里いも4個



1.季節の野菜を細かく切る。


2.切った野菜を鍋に入れ、野菜が隠れるくらいヒタヒタに水を入れる。


3.トロ火で2時間くらいかけて煮る。


4.スープを冷ます。


5.ミキサーにかけるか、裏ごしする。




ゲルソン食事療法でガンと闘う-hipokuratesu



塩やしょう油、味噌などは一切入れません。


なので、父はじめ家族にはかなり不評でした。


裏ごししてドロドロにしないほうが、日本人には飲みやすいかもしれません。


健康な人は、これに少量の塩を混ぜるとかなり美味ですよ。


ゲルソン療法をやってる人は、無塩食に慣れるしかないです。

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癌発見


父は早期の腎臓癌です。


正式名称は、「腎細胞癌」というそうです。


右腎臓のみで、転移は確認されませんでした。


ステージ:1-B


昨年末、地元の総合病院で癌検診を受けみつかったものです。


その病院の医師からは、「内視鏡による右腎臓全摘出手術」になるといわれました。



セカンドオピニオン


早期の癌とは言え、ひとつの病院、ひとりの医師の判断に任せていいものか、、、。


というのも、2年前、こちらの病院で二人の伯父(父にとって義兄)が相次いで亡くなりました。


抗癌剤治療に段々と衰弱していく伯父の姿、そして冷たい病室で苦しんで死んでいった姿


を目の当たりにし、


「化学療法のみという選択が果たして正しかったのか?」


「複数の病院の診療方針を聞いた上で、お任せする病院を決定した


方がよかったのではないか?」


という、思いが私たち家族、全員の心にずっと長くありました。


なので、父は、ひとつの病院ではなく複数の病院の診療方針もきくことにしました。


そして選んだ病院は、東京女子医大病院 です。



こちらは、「腹部切開による部分切除手術」になるといわれました。


やはり、病院によって、医師によって、判断は様々なのですね。。


手術は、今年の3月25日だそうです。








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にんじんジュースの作り方について、アドバイスを一点。


にんじんのヘタは切り捨てたりせず、一緒にジュースにしてくださいね。


この部分にも栄養が豊富にあるそうです。


ヘタの周りが黒く汚れている場合は、


こんな風に包丁で周りだけ少し削ぎ落してください。



ゲルソン食事療法でガンと闘う-にんじんのヘタ

にんじんだけじゃなく、他の野菜のヘタも栄養豊富だそうです。


捨てるなんてもったいない!


無農薬野菜の皮も、剥かずに使いましょう。


野菜は捨てるところなしですね。


生ゴミも減るし一石二鳥ですよ~


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父は毎朝にんじんジュースを飲んでいます。


にんじんジュースをジューサーで搾って、一回、約400ccくらい飲みます。


にんじんジュースは朝だけでなく、昼、夜も飲んでいます。


大体、一日に約1500ccくらいは飲んでます。


人参は、愛農会 という無農薬野菜だけを生産販売している団体から毎週一回まとめて


宅配していただいています。


我が家では、野菜は以前から無農薬の野菜を宅配してもらっていて、家族で人参ジュースを


飲んでました。


今は、父だけ飲んでます。


1週間に10キロの人参を宅配してもらっています。


ゲルソン食事療法でガンと闘う

にんじんジュースに、レモン汁を少し搾って、オメガ3オイルの亜麻仁油を小さじ1杯くらい入れて飲みます。

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朝は、このジュースの他に、季節の果物(みかん、りんご等)を食べます。


みかんは無農薬のものが手に入るのですが、りんごは無農薬のモノってなかなかないんですよね・・・


りんごは多少農薬を使わないと難しいそうです。なので、今はりんごは食べさせていません。


この他にも、父が朝に飲んでいるものがあります。


続きはまた~!

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わたしの父は、癌になる以前に、脳梗塞を患いました。


2008年10月のことです。


幸い、大事には至らず、処置も早かったため後遺症も残りませんでした。


父は、不整脈があり、「心房細動」と診断されました。


なので、それから今まで、毎日何種類もの薬を服用し続けています。


その中に、ゲルソン療法をするには不適切な薬がありました。


(そもそもゲルソン療法には全ての化学薬品が不適切ではあります。)


ワーファリンというくすりです。


これは、血液をサラサラに保つ薬で、血栓を出来難くしてくれます。


しかし、ワーファリンは相性の悪い食品が多いのです。


代表的な相性の悪い食材として、


・納豆


・クロレラ


・グレープフルーツ


などがあげられていますが、緑黄色野菜の取り過ぎも禁物なのです。


にんじんを一日2000ccも3000ccも飲むなんてご法度でしょう。。。



ゲルソン本以外にも、阿保徹氏 の本や新谷弘実 氏の本を読んで


免疫を高めるためには薬は服用してはいけないのだと知ったわたしたちは、


父に薬の服用を止めるよう説得しました。


しかし、脳梗塞の再発を恐れた父は薬を止めないと言います。


ワーファリンを飲んでる以上、にんじんジュースをガブガブ飲めないので


朝と夜だけ量を減らして飲みました。。。


父の本音は、薬を止めたいのです。


でも、止めていいものかどうか。。。


インターネットでワーファリンを止めることについて調べてもあまり情報が


得られませんでした。


歯医者で抜歯をするため、一週間ワーファリンの服用を止めたら死亡した


例があるらしいですが、その人は肉、油、塩、糖類禁止のゲルソン療法


を実践していた人ではないと思われ、、参考にはなりませんでした。


どうにか、薬を止める方向にいきたいです!


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