破壊猫とガンプラ

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19Sep
- ガンプラ MG ガンダムEz-8　③
  Ez-8の墨入れをしています。今回投入した新兵器、ガンダムマーカー墨入れペン流し込みタイプはじめから買っておけばよかったあ・・ヽ(・ω・)/ぺん先をモールドにつけるだけで、勝手に墨が入っていきます。初めて墨が流れていく様をみて　(ノ・ω・)ノオオオォォォ-って声が出てしまいましたｗはみ出た部分は消しゴムで消すことができます。頭部目は付属のシールをそのまま使用し、アゴとセンサー？はガンダムマーカーのメタルレッドで塗ってみました。アップにすると結構線がヨレヨレになってしまっていますが、これ以上は実力的に無理でした(´・ω・`)チェストアーマーを外すとコックピットがでてきます。ここのモールドの細かさ・・・今までのペンではおそらく発狂していたでしょうが流し込みタイプなのでサクサク作業を進めることができました。バーニアは外側をガンダムマーカーシルバー内側をガンダムマーカーメタルレッドで塗装しました。シルバーは色が良くつくのですが、メタルレッドがなかなかつかない。ガンダムマーカーは、色によって発色に差があるように感じます。さて次回こそウェザリングに・・(´・ω・`)
15Sep
- ガンプラ MG ガンダムEz-8　②
  ガンダムEz-8　作成しています。このキットも９０年代の古いものなので、腕パーツにビスが用いられていました。また頭部アンテナには接着剤が必要です。近年のガンプラではなかなか使わないものが満載でした。ガンダムは細いイメージがあったのですが、Ez-8は割とガッチリしています。色も真っ白というわけではなく、若干クリームがかった白になってます。背部バックパックにはコンテナを脱着可能コンテナ内にはハイパーバズーカを分解して収納することができます。なかなか凝った造りになってますねー(*'▽')武装はビームサーベル x2100mmマシンガン x1ビームライフル x1ハイパーバズーカ x1シールド x1が付属しています。さて、ここからウェザリングマスターを使ってみようと思います。上手にいくといいのですが(;´･ω･)
08Sep
- ガンプラ MG ガンダムEz-8　①
  ついにガンダムを作る時がやってきた(｀･ω･´)ザク、ドム、サザビー、グフカスタムときて初ガンダムに挑戦！ガンダムEｚ-8トリコロールカラーが多いガンダムの中で珍しくシンプルなカラーリング。そして前回作成したグフカスタム↓と壮絶な死闘を演じた機体でもあります。ここで「倍返しだ！」というセリフが半沢より先に使われていたようです。今回も前回に引き続きウェザリングに挑戦してみようと思いますが使う道具をウェザリングペンからウェザリングマスターに変えてみます。なにやら化粧道具のようにパタパタとガンプラに汚れをつけていくみたい。これはなかなか楽しそうです。そしてついに墨入れ専用のペンを手に入れました(´・ω・`)今更感流し込みタイプで、ペンをつけるだけで勝手に墨入れになるそうです。ただ塗装をしてると剥がしてしまうみたいで、素組専用と書かれていました。これで作業が早くなりそうな気がします。
04Sep
- ガンプラ MG グフカスタム⑦
  MGグフカスタム、ひとまず完成となります。今回のテーマはウェザリングに挑戦してみよう！ということでしたが残念ながら思った通りにはいきませんでした(´・ω・`)正面ガトリングシールドがかっこいい！右側から肩アーマーの曲面のデカールがなかなか上手に貼れませんでした。マークセッターなる液体を使ったものの、貼り終えると若干気泡のようなものが・・３連装３５ｍｍガトリング砲ガトリングシールドを外すと出てきます。塗装前との比較なにもしないよりは、若干ウェザリングの効果が出てるかなあ・・しかし理想の姿は果てしなく遠い(´・ω・`)あれ(´・ω・`)？パーツの１部付け忘れてました(*ﾉωﾉ)グフって鋭い目つきしてるのにうちのグフさん、なんか目つきが穏やかだなあと思ってたんですよ！パーツつけるついでに、モノアイのシールを剥がしてガンダムマーカーメタルレッドで塗装。下地にガンダムマーカーシルバーを使用。ヒートサーベルはクロームシルバーで筆塗装後、磨いたら光るようになりました。全然ヒートっぽくないけどまあいいか(;´･ω･)これでMGグフカスタムの記事は終わりになります。課題が多く残ってしまいました。グフカスタム～うまく作ってやれなくてごめんよ(´・ω・`)次回はタミヤウェザリングマスターという近代兵器を入荷したのでそれを用いたウェザリングに挑戦してみようと思います。
29Aug
- ガンプラ　MG　グフカスタム⑥
  ガンダムマーカーを使ったウェザリングに挑戦しています。全然進まない上に、思い通りにならないですね(;´д｀)美術の成績悪かったもんなあ1色じゃなくて、もっとたくさんの色を使ったほうがいいのだろうか。とりあえず今回はこのくらいで終わりにしてみようかな。塗装した武器は組み立ててみました。こっちもあんまり汚れてるようには見えないですねえ。うーむ(´・ω・`)
25Aug
- ガンプラ　MG　グフカスタム⑤
  グフカスタム、本体のウェザリングに四苦八苦しながら並行して武器類の塗装をしてみました。そのままではプラスチック感が強く、おもちゃっぽく見えてしまいます。トップコートをすると良くなるのかもしれませんが、筆でぬりぬりします(´・ω・`)エアブラシ欲しいよう・・・主パーツをIRON(濃いグレーに見える部分)、アクセントにCHROME　SILVERを使ってみました。バーニアの内部はBLUE GOLDです。クリアレッドがあれば使いたかった(´・ω・`)ガトリングの端にもBLUE GOLDを少しだけ入れてみました。筆ムラがすごいヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰいつになったら上手になるのやら。まぁでもウェザリングを練習している機体なのでムラがかえってリアルっぽく見えるかもしれませんね。エアブラシは買えたとしても、使う場所が無いのがつらいところ。いつかガンプラ専用のアトリエとか建てたいですね。
22Aug
- ガンプラ　MG　グフカスタム④
  墨入れと並行してガンダムマーカーでウェザリングに初挑戦しています。どういったところが汚れがつきやすいのか？とか一応考えながらやっていますがなかなか難しいものですね。実際にはもうちょと汚れて見えますが、写真だと結構アッサリしてます。もう少し汚してみたほうがいいのか・・・悩みどころです。実際にやってみて、ほかの人の作品は本当にすごいなあと感じます。初めから上手な人はいないでしょうし、少しずつ頑張ってみます(｀･ω･´)ゞ
19Aug
- ガンプラ　MG　グフカスタム③　破壊猫襲来
  MGグフカスタム、素組完成しました。本体は今まで作成した中で一番小さかったものの、武装のガトリングシールドが大きく、デザインも最高です(*'ω'*)下の円柱はグレネードランチャーかと思いきや、ガトリングのマガジンのようですね。右手に持たせているのはヒートサーベルで、その名の通り発熱させて敵の装甲を切断する武器のようです(´・ω・`)ｶﾞｸｶﾞｸ腕から伸びているものはヒート・ロッドで電磁ムチのようなものです。以前ガンダムオンラインをやっているときに使っていましたが当てるの難しかった。さて次回からはガンダムマーカーを使ったウェザリングに初挑戦してみます。緊張しますね(´・ω・`)おまけ　グフカスタムに襲い掛かるお猫様そこのトンガリ食われたらザクになっちゃう(´；ω；｀)MG 1/100 MS-07B-3 グフカスタム (機動戦士ガンダム第08MS小隊)3,240円Amazon
14Aug
- ガンプラ　MG　グフカスタム②
  MGグフカスタム、少しずつですが進めています。見てください、この鮮やかなサックスブルーを！美しい(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧこのキットは1990年台のものでやや古いせいなのか、腕パーツにビスが用いられていました。ガンプラを作り始めてそんなにたってはいませんが初めてドライバーを使うことになりました('ω')結構固かったそしてザクのときは見事にモナカになっていた動力パイプ・・・今回のグフカスタムはそう簡単には終わらせてくれないようです。ああああああ(´・ω・`)ゲート処理で指が吊りそう
12Aug
- ガンプラ　MG　グフカスタム①
  MGグフカスタムを作成していきます(｀･ω･´)今回のテーマはウェザリングです。ずっと墨入れをウェザリングペンで行っていましたが本来の使い方をしてみようということです。MGのグフカスタムですが、安い時は1000円台で購入できます。カッコいい機体で、初めてウェザリングをするにはうってつけかもしれません。さて、どんな感じになるのやら(;´･ω･)
08Aug
- ガンプラ　MG　サザビーVer.Ka⑥~一時中断~
  サザビー部分塗装をし、再度組み立ててみました。全ての黄色いパーツをブルーゴールドで筆塗、首まわりの動力パイプとファンネル内部をシルバーで筆塗しました。墨入れは相変わらずウェザリングペンを使っています(;´Д｀)写真はビームトマホークを持たせています。正面からここは肩の四角いパーツ、胴体の動力パイプなどを金で筆塗ファンネルは塗装したことによって厚みが増してしまい、開閉ギミックが硬くなってしまいました(;´･ω･)大型のバックパックがかっこいいですここも丸い黄色のパーツを金に塗っています盾の下のほうのラインは赤のままだったのでグレーで塗装してみたものの元々のグレーよりちょっと薄くなってしまいました(´・ω・`)大きなシールドデカールで中央にジオン軍のエンブレムがつきますビームトマホークのインパクトの強さここからさらに長く伸びているのですが猫に噛まれて穴空いてるのでごまかして撮影(-ω-)この他の武装ライフルはまた肩に当たって上手に持たせられません。このキットに限ったことではないのですが、長物を持たせるのが苦手で(;´Д｀)きちんと持った写真がたくさんアップされていますのでキットの構造上の問題ではなく、私が下手なだけだと思います。水転写式のデカール黄色のジオン軍エンブレムが盾の中央につきますこれでさらにかっこよくなることは間違いなし！それにしてもなんという数の多さ(´・ω・`)ｶﾞｸｶﾞｸさて、あとは数か所の墨入れとデカール、つや消しで終わりなのですが・・・全体の塗装にもチャレンジしたいので一度中断しいろいろな塗装の方法を調べたり、練習してから再開したいと思います。それでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞ
28Jul
- オリジナルカラー
  完全にオリジナルで塗装している作品を見て自分もやってみたいなと思い始めてます。キャンディー塗装というのに惹かれているのですが筆では無理そう。エアブラシもないので缶スプレーでできればいいのですが(´・ω・`)今考えているのがMGトールギスこれを完全新規のカラーリングにしようかと。みなさんはどうやってカラーリングを考えているのか気になっています。実際に組んでみてからこの色にしよう～ってなるのかな。ペイントであれこれ考えてはいますが、オリジナルがかっこよすぎで越えられない(;´Д｀)ベースが黒で内部パーツ？を銀、小さいパーツをクリアーグリーンクリアグリーンのところをクリアレッドでもいいかなあ。せっかくなので、何この機体？みたいなオリジナルとはかけ離れているものにしてみたいですね(*'ω'*)塗装のしかたを調べて勉強しないと！
27Jul
- ガンプラ　MG　サザビーVer.Ka⑤
  素組完成しました(｀･ω･´)ゞ盾の細いパーツのはめ込みが硬くてなかなか入らず少し力を入れて作業をしていたら折ってしまいました(´；ω；｀)ｳｯ…写真はショットライフルを装備させていますが、この他にロング・ライフル x1ビームサーベル x2ビームトマホーク x2がついています。ビームトマホークは持たせていたらさっそく猫に噛まれて穴あいてしまいました(;´д｀)トホホ黄色のパーツがちょっと明るすぎるかな・・と思って暗めのブルーゴールドを筆で塗ってみました↓渋くなったかな（・∀・）？薄く塗ったつもりなのですが、組みなおすと塗料がぼろぼろととれてしまってます。あとはパイプ類などをシルバーかなにかで塗っていこうかなと考えていますそれでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞ
23Jul
- ガンプラ　MG　サザビーVer.Ka④
  MGサザビーVer.Ka　左腕と頭部を作成しましたマッシブな足とは対照的なスマートな頭部左腕は今まで通り装甲を付けない状態です片側だけ内部が見えていると理科室にあった人体模型みたいですね(ﾟДﾟ;)真横から見たところなんてカッコいい機体なんだ(;´･ω･)これデザインした人天才ですよね。ガンダムはアニメをほとんど見ていないのですがスマートな機体の連邦側よりずっしりとしたジオン側に魅力を感じています。前にもいいましたが、派手なトリコロールカラーを用いたものより同系統の色でシンプルにまとまっている点もジオンの好きなところです。それでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞ
20Jul
- ガンプラ　MG　サザビーVer.Ka③
  MGサザビー胴体と右腕まで作成しましたいろいろな箇所が開閉するギミックがついていますフレームはグレーの他にシルバーのパーツも用いられています足の装甲も開き、バーニアが見えるようになります写真の右足は閉じた状態です黄色の四角いパーツが若干取れやすいのが気になるところ接着したほうが良いかもしれません説明書通りに作っていないので、後になって問題が出てくるのではないかと不安ですｗそれでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞ
15Jul
- ガンプラ　MG　サザビーVer.Ka②　
  サザビーの両足を作成しました。MGサザビーVer.Kaには、内部フレームというものがあるようなのでせっかくなので説明書の作成順を無視して片側を装甲を付けずに、内部フレームのままにしてみようと思います。こんな感じになりました。装甲を付けると見えなくなってしまうのが残念なくらい内部フレームも細かくデザインされています。この写真ではわかりにくいかもしれませんが赤のパーツも濃淡の異なるものを数種類使用しており塗装する必要がないくらい出来が良いのではと思います。サイズは大きく、作成した同じMGのリックドムより大きくなりそうな感じです。ここまででも相当なパーツ数で、さらに組み立てが複雑で苦戦しています(;´･ω･)それでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞオマケ愛銃M4A1を踏んづけてくつろぐ、お猫様(*'ω'*)
10Jul
- ガンプラ　MG　サザビーVer.Ka①　
  いきなり難易度を上げてMGサザビーVer.Kaに挑戦してみます。MGサザビーには何種類かあるみたいで今回はカトキハジメさんがデザインされたVer.Kaというものを選んでみました。他にもVer.Kaモデルのガンプラがあり、特徴はパッケージの背景が白いことなのでしょうか。他のMGのパッケージは躍動感のある絵が多いですがVer.Kaはとてもオシャレな感じがするものになっています。1/100スケールなのに元々の機体が他のMSより大きいせいなのかものすごい大きな箱になっています。メガサイズモデルザクⅡとほぼ同じ大きさ(;´･ω･)これは作りごたえがありそうですね！それでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞMG 1/100 MSN-04 サザビーVer.Ka (機動戦士ガンダム逆襲のシャア)9,720円Amazon
06Jul
- メガサイズモデルザクⅡ⑨ ガンプラ～写真～
  完成したザクⅡの写真を載せていきたいと思います(｀･ω･´)ゞヒートホーク普通のシルバー、そこそこ光って見えますねジオン軍のエンブレムはカッコいいですね！こんなゴツイ斧で攻撃されたらひとたまりもないですね(;´･ω･)ｺﾜｲザクバズーカ肩と干渉して上手にポーズと取らせられない(;´Д｀)他の方の写真ではちゃんとポーズ取らせられてるから自分が下手なだけなのか・・・フラッシュ炊いたらピカピカになります(*'ω'*)背面にバズーカは収納できますバックパックに大好きなサッカーチームのINTERをデカールで作成＃32はクリスティアン・ビエリというイタリア人選手のINTERでの背番号でした。ザクマシンガンアイアンで塗装、フラッシュで少しだけ光りますモノアイは初めからピンクのクリアパーツになっていたので塗装していませんMG1/100スケールのリックドムとの比較リックドム自体がかなり大型な部類なのに、このサイズの差(´・ω・`)ザクマシンガンの形は最高ですよね！両手持ちもできます！長い武器を持たせると、どうも肩とぶつかって上手にポーズが取れません。武器を改修している方もいるみたいですね。私にはその技術は無いので、なんとか良い方法を編み出さないと。これでザクⅡの記事は終わりになります(｀･ω･´)ゞメガサイズモデル 1/48 MS-06F 量産型ザク (機動戦士ガンダム)8,424円Amazon
02Jul
- メガサイズモデル　ザクⅡ⑧　ガンプラ　～完成～
  メガサイズモデル　ザクⅡにトップコート（艶消し）を吹きましたさすがトップコート先生、質感がズッシリとし格段に格好良くなります。プラスチック成型上どうしてもできてしまうらしいムラのようなものが艶消しを吹くことにより、ほとんど目立たなくなりました。巨大なパーツが多い分、大きなムラがいくつもあり直るのか心配でしたがなんとかなるものです。大きいから２缶使いましたｗ最後まで使い切ろうと思ったら、大きい玉のようなものが飛んでしまい直すの大変でした。あまりケチらずに、ガスが少なくなったら使わないほうがよさそうです。組み立て→墨入れ→部分塗装→デカール貼り→トップコートこれで完成となります。あとはポーズをつけて、また写真をアップしていこうと思います。それでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞMr.トップコートスプレーつや消し B503540円Amazon
29Jun
- メガサイズモデル　ザクⅡ⑦　ガンプラ
  今回は武器類の塗装をしました。塗装前の色はグレーですザクマシンガンクレオスのMr.メタルカラー　アイアンで塗装後、綿棒で塗料を落としていますスコープはウェザリング用マーカーのピンクやはり早く蛍光ピンクの塗料を用意しないとダメですねえ(´・ω・`)メタルカラーは塗料の落とし方を調整するとウェザリングのような感じになります。ザクバズーカMr,メタルカラー、クロームシルバーを使ってみました。ものすごい光ってますｗこれは銃器に使うには光り過ぎですねえ。ソード類には相性良いかも。スコープはピンク。ヒートホーク本当は紫色の柄に、刃はオレンジなのでしょうか？ヒートだけに('ω')塗料が無かったので、黒とシルバーで筆塗りいまいち・・・(´・ω・`)これは後から別の色に塗りなおすかもしれません。クレオスのアイアンの色がかなり気に入りました。今後銃関係は全部これを使っていこうかなと思います。それでは今回はこの辺で(｀･ω･´)ゞクレオス・Mrメタルカラー・MC-212 アイアン194円Amazon

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