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今日は せいじ がお伝えします❗️

熊本のコロナも1,000人に近づこうとしています。
全国的にも増加傾向にあり、外出になかなか気を遣いますね。

今日は実業団女子の駅伝が仙台でありました。

私の会社からも参加していました。

今持てる力を出して走ったと思います。

それぞれに悔いがなかったと言えば嘘になるかもしれませんが、その時に持っていた全ては出せたのだと感じています。

やはり何かに向かって一生懸命に取り組む姿はどんなことであれ、感動します。

私たちは今この瞬間を全力で生きるしかないのです。

私たちはいつまで生きるのか、誰にもわかりません。

ただ言えることは、今この瞬間は生きているということです。

この今という時間を一生懸命に生きていくことが私たちの未来を切り拓く唯一の手段でしょう。

無駄なことは何もない。

私たちが出会うこと全てには意味があるのだと。

私もそう思います。

私が出会うことは私にどんなことを教えてくれるのだろうか。

その意味を理解することが大切なことなのだと。

日常において、どうして私がこんなことをしないといけないのか、どうしてこんな目にあうのか、と嘆くこともあるでしょう。

そして、私たちの生きている世界は過去があり現在があるのだということを理解するなら、現在から過去を振り返った時、あの時のあのことはそういうことだったのか、と思えるのではないでしょうか。

今は無駄だ、理解できないと思えることでもいつかあのことがあって良かったと思える日が来るのではないでしょうか。

だから、日々を大切に生きていくことを心に留めたいですね...





GAFnet(ゲシュタルト.アート.フォーカシングネット)が主催する各種ワークショップやセミナー、カウンセリング等につきまして、6月より再開いたしました。

3つの密を避けた安心安全な環境に配慮し、少人数での開催を予定しております。

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月曜日は、凜がお伝えします。

皆さんはドラマを見ることがありますか?
私はほぼリアルタイムで見ることはないのですが、最近は面白そうなものを録画してみることが増えました。コロナの影響もありますね。
何もやる気の出ない時にドラマから勇気や力をもらうこともあります。

「35歳の少女」というドラマはいろんな立場から考えさせられるドラマだなと思いながら見ています。単に何も考えず笑えるドラマもそれはそれで好きなのですが、このドラマは考えさせられます。

母親としての立場、妻として、娘として、残された次女として、また、コンタクトを避けることで引きこもりになった息子、それまでの背景、子どもが病気になった時に残された家族に及ぼす影響、夫の心の移り変わり、などなど。

自分の人生では、自分目線で物事を見て生きているわけですが、こんな時に相手はこんな事を感じていたのかもしれないと、ふと気づきが生まれたりします。

家族がテーマのドラマは、家族のエネルギーがどのように流れて、どのように淀んでいるのかを見せてくれるので面白い。

カウンセリングをしていて、バラバラだったんだろうなぁと思える家族の話の全体像が掴めた時、その家族の中にいるクライエントの気持ちがこちらに沁みてきて切なくなることがあります。カウンセリングだけではなく話を聞いていてもそうですね。暗闇にポツンと座っている幼い子に光を照らしたくなるような、出口はあるよと灯りを指さしたいような時があります。

ドラマを見ていて、仕事で関わっている親子関係や私自身の家族関係など、自然に思いを巡らせています。

ドラマは、バラバラになった家族の成長のドラマなので、ハッピーエンドなんだと思います。ドラマも映画もハッピーエンドが好き。
現実はハッピーエンドだけではないから、せめてドラマはハッピーエンドでと願ってしまいますね。

それまでのプロセスに気持ちを馳せながらドラマを見るのもおすすめですよ。

今日も素敵な一日をお過ごしください。

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今日は せいじ がお伝えします!

熊本のコロナも900名近くまできました。1,000名になるのも時間の問題です。

今朝は ホテルローヤル 観ました。

ラブホテルでのそれぞれのカップルの生き様の映画...

2013年の直木賞作品の映画化。

観ながらふと思った。

この映画を観ている人はどんな人たちなのだろうかと。

例えば、鬼滅の刃を観ている人たちは何となくこんな人だとわかる。

そして、この映画を観ている人たちはどんな人なのだろうかと...

観客は私を含めて5人。

映画が終わって辺りを見回し、直木賞作品だから観にきたのかな?とか、ホテルローヤルの予告を観て来たのかな?とか...

私はと言えば、予告編を観てそして、邦画を観たいから観にきたのかなということ。

恐らく、そんなにヒットはしない映画だろう、そして、何か語りかけてくれる良い映画だったと思う。

この週末は土日ともフリー。

久しぶりのゆっくりとした2日間を過ごすことができる。

何か最近はエネルギーがない毎日をこのひと月以上過ごしている。

日常に飽き飽きしている、失望しているのかもしれない。

訳のわからない奴が訳のわからないことをやり、時代について行っていると言いながら、私には全くもって時代にはついて行ってない奴が近くにいる。

表面的なことしか考えていない人たちが多く、上を見ながら仕事をする人たちが多い。

個人的にはアホかと言い放ってやりたいが、サラリーマンには我慢も必要だ。

このままだと私の日常は破滅状態であり、鬼滅の刃ならまだいいが、破滅の刃として鬼退治ならず、お上退治をしなければならない。

偉そうにこれからの時代を私は見据えているのだと言いながら、全く本質を見ていないお上を退治しなければならない。

裏表ない裸になってみろと言いたいが、それができるなら私がお上退治をする必要はない。

ただ、それがその人の生き様を表している。

表面的なことが優先され、本質は蔑ろにされる日常。

このままでは、私の日常には未来はないのかもしれない。

ホテルローヤル。

ラブホテルで本当の気持ちを伝えている人々。

そこにこそ、人間としての生き様が生き生きと表れていた...






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月曜日は、凜がお伝えします。

久しぶりに後輩から電話が入った。
20年ぶりくらいかなぁ?その懐かしい声は昔と少しも変わらない気がした。
いつのまにかお母さんになっていて、子育ての中での悩みを話してくれた。

カウンセラーの仕事をしていると知人から相談の電話がかかってくる事がよくある。
これまでの私の経験や学んだ事が、知人との何気ない会話ややりとりの中で少しは役に立っているのかもしれない。
そして何より巻き込まれずに聴くことができるのはありがたい。

人は誰かと繋がりたい思いを少なからず持っている。

ひとりがいい!!と言っている人は、一人じゃないとわかっているから、そんな風に言い切れるのではないだろうか。

人は人を求めていることをこのコロナ禍で再確認した方も多いと思う。

悩んだ時、ただ充分に安心して話が出来ればそれだけで気持ちは整理される。どんな技法も挟まず、しっかりと聴いてもらえたら、次への一歩に繋がっていくのだと信じられる。

それは子どもであろうと同じこと。

安心できる人に安全な場所でしっかり聞いてもらう。

ただそれだけでいい。

今日は中学生のお宅へ訪問予定。何も挟まずじっくりと話を聞きたいものです。

今週も素敵な一日をお過ごしください。

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今日は せいじ がお伝えします!

熊本のコロナも847名、この1週間で50名以上増えています。早く収束して欲しいですね。

今朝もモーニングスタバです。

先日、鬼滅の刃 を観ました。

私は全く興味がなかったのですが、これだけ映画でのヒットにより話題となれば見ないわけには行きませんね。

初鬼滅の刃だったのでこれまでのストーリーもどんな映画なのかもわかりません。

ただ、鬼を退治する?のだということくらいの知識です。

色んな人に聞きました。

鬼滅の刃は何が面白いのか?を...

人によって答えは様々でした。ただ、面白く、惹かれるのだということです。

映画を見た感想として、最初はジブリ映画のように映像が鮮やかで綺麗だなぁということ以外はあまり私の興味がフォーカスされるところはなかったように思います。

ラスト25分くらいの上弦の鬼と煉獄杏寿郎との闘いは観ていて感動している自分に気づきました。

もう一度観るか?と言われると私は観ないでしょう。

しかし、もう何度も観ている人々がいるのも確かです。

何かわからないけれど感動した場面があったのも事実です。

そこには私の価値観と鬼滅ファンの価値観、あるいは若者たちと私の間のギャップなのでしょう。

戦争が終わりまだ20年と経たない時代に生まれた私との感覚の違いがあって当たり前です。

会社においてもこれまでのやり方を押し付けることで関係がギクシャクすることは多々起こります。

これからの時代は若者たちが作っていく時代でしょう。

そして、その道を優しく見守りながら支えることが私の役割なのだろうとつくづく思います。

私自身、以前よりも肩の力が抜けていることに気づきます。

ゲシュタルトにのめり込んでいた時よりも少し客観的に見ることができる私を感じます。

ゲシュタルト療法学会も若者たちにこれからを作ってもらう必要があるでしょう。

頭の堅い私たちはこれまでの枠組みから出たがらない人々が多く、様々なことが昔ながらのやり方に固執しているように感じます。

ゲシュタルト療法という本質は今も昔も変わらない。

しかし、そのやり方は時代と共に変わっていくべきです。それは50年前と今は状況が違う時代であり、答えが同じであることはあり得ないからです。

そして、それは私と若者たちが観た鬼滅の刃の感覚と同じことなのだと...







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月曜日は、凜がお伝えします。

先日、保護者の方と話す機会があった。その方が、校長先生と話される中で心に響いた言葉があった。

「先生! 手がかかる子どもだけど、あきらめないでください。」

思わず泣きそうでした。

小さな頃、みんなは自分のことをあきらめたけれど、一人だけあきらめなかった先生がいた、その先生に出会えたから今があるとおっしゃった。

あきらめられた時って子どもはどんな思いなんだろう。

広い海にポンと放り投げられたような、

暗い山の中で、突然、道に迷ったような、

叫んでも叫んでも誰も振り向いてくれないような、

そんな中で子どももいつかあきらめてしまうのだろう。

どうせわたしなんか、
どうせ僕なんか、

そんな思いを抱いてしまうだろう。

10年以上前、カウンセリングをしていた時のことを思い出した。状況も、クライエントさん自身もアリの一歩も動かないように感じた。
しかし、毎回のように死にたいと話された。
その時、
「あなたがここに来る限り私はあきらめない。あなたがあきらめても私はあきらめない。」あきらめそうになる自分自身への言葉だった。
こんなことをふと思い出した。

支援をしていくと、くじけそうになる事もある。もちろん、支えてもらうことや助けてもらうことの方が明らかに多い。

それでも、わかっているはずの学校側の動きが見えてこなかったり、再三お願いしても動いてもらえなかったり、訪問しても出てきてもらえなかったり、、、上手くいかない日々が続くと一瞬あきらめそうになる。

でも、やはり、あきらめてはいけないんだよね。

若いパパの声は私の中にずっしり重しとして残っている。

あきらめない。

今すぐ結果は見えなくても、あきらめなければ繋がっていく。そう信じている。

ありがとう、パパさん。

さぁ、今週も私らしく、楽しみながら、関わりたいと思います。

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今日は せいじ がお伝えします...

熊本ではコロナ感染者総数が800名を超えそうです。
なかなか収束とはいかないようです。

久しぶりのモーニングスタバでの朝食です。

今朝も映画を観たいと思っている。
罪の声

予告編しか観ていないが何か観てみたいと思わせる映画だ。

何が私を惹きつけるのだろうか。

心理の世界にも私を惹きつける人がいる。

その人には何か魅力がある。

惹きつけられる魅力は様々だろう。

私自身にないものや私が持っている信念みたいなものに惹きつけられる。

それは私の欠けている部分であり、私が信じていることを他者へと投影している。

例えば、クリエイティブな感覚の部分であったり、共感できる考え方であったり。

私はクリエイティブな感覚は持ち合わせていると思うが、それを実現する力を持ち合わせていない。

また、私にはないクリエイティブな感覚を持ち合わせている人のその感覚はいつも面白いと思う。

ゲシュタルト療法の学びの中で私の師でもあるM氏のセッションはいつも新鮮な感覚だ。

日本における他のゲシュタルト療法家のそれとは全く異なる。

やはり、テクニックではない人間そのものから滲みでる感感がある。

それは他者には理解できない感覚の領域である。

そして、それはこれまで生きてきたその人の生き様がそのまま表現される。

それは私も同様だ。

私がこれまで生きてきた生き様が私の価値観として存在する。

この私の価値観が重要である。

価値観とは私そのものであり、これまでの生きてきた証である。

ただ多くの人々は他者の価値観を私の価値観だと勘違いしている場合が多い。

何度も書いたことがあるが、よく自分の価値観は横に置いてクライエントに接することが重要であるという間違った考え方を教える人々がいる。

価値観は邪魔なものであるからカウンセリングをする時にカウンセラーは横に置いておく必要があるということである。

価値観とは私を司っているものであり、存在そのものである。

それを持たずに生きなさいというのはどう考えてもおかしい。

多くの人々は他者の価値観を私の価値観だと勘違いしているということに繋がる。

私が私の価値観だと信じているものは実は他者の価値観であるから邪魔者なのだということだ。

これは鵜呑みという行為である。他者の価値観を取り込んで生きている。

私の人生を歩むのでなく、他者の人生を歩む。

魅力ある人とは、純粋に自分と向き合いながら生きている人かもしれない。

それは正直さとか素直さとか、嘘偽りがないとか、そんな言葉で表現される。

今から見る映画 罪の声 もそんな映画のような気がするから観てみたいのだろう...













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久しぶりに動物園へ出かけた。
手洗いを徹底させながらチビーズと娘と1日楽しんだ。
お天気にも恵まれて行楽日和。
昔と変わらない風景。
ただひとつ違うのは、みんな大人はマスクしているということ。していない人はいないのでは?と思うほど、みんなマスクしている。
真面目な日本人です、ほんとに。

のんびりとした時間が久しぶりに流れていたと書きたいが、現実は違う。やはり、子どもたちは、はしゃぎまくる。興奮マックスだ。

子どもは、それが一番です。やりたい事をやる時の目が、好き。
誰の事も気にせず、興味のある方へからだが動く。飽きたらまた次へと向かう。自然なエネルギーの流れは、からだを解放させるんだなとつくづく思う。やりたくてやるものごとはエネルギーを回復させる。

私たち大人も気づかないだけで、やりたい事をやって生きている事がたくさんある。しかし、気づいていない事が多い。意識していない事が多い。少し意識してみる、それだけでいい。

やりたい事もやりたくない事もどちらも自分自身が選択していることなのである。
どちらもベストな選択なのだ。

以前Facebookに投稿した写真が時々上がってくる。5年前にはこんなことしてたんだとか、体力あったな、みんなで大はしゃぎしたなぁとか思い出させてくれる。 
もちろん、過去には戻れないし、同じようにやる事は体力的にも無理がある。

そう思うと、やはりその時、やりたいと思ってやった時がベストなんだなと思う。今、コロナ対策をしながらの行動で、思うように物事が進まないけれど、そんな中でベストな選択をしているのだと今更ながら思っている。

「もしこうだったら」という世界はないのだから、自身の責任でやりたい事をやるというゲシュタルトな生き方をしていけば良い。シンプルな事だ。

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熊本ではコロナクラスターがなかなか収まりませんね。770名となり、800名を超えるのも時間の問題です。

来年の1月に久しぶりに百武さんのワークショップを鹿児島で開催する。

リモートだけのワークショップが多数を占めるようだが、やはりリアルにはまだまだ敵わないだろう。

ただ、近い将来はリアルがバーチャルに敵わない時代が来るのだとも思う。

最近ではVRを使ったリモートでのオンライン研修も出来つつある。

さて、このリモートワークショップが中心となっている環境の中で関係対話型とかリレーショナルゲシュタルト療法のワークショップが盛況だ。

私はこのネーミングには違和感がある。

そもそも論として、ゲシュタルト療法自体が関係性を大切にしながらやっているわけであり、いつの間にかこれまでのゲシュタルト療法はリレーショナルではなかったと言っている他ない。

これまでのゲシュタルト療法が関係性や対話を大切にしていなかったと仮定するなら、グループダイナミクスというものが生まれたのだろうか、ゲシュタルト療法そのものが成り立つのだろうかと思う。

ちょうど14,5年前に初めてモーガン氏のゲシュタルト療法ワークショップを体験した時、リレーショナルゲシュタルトという言葉を初めて知った。

その頃はまだまだ駆け出しのゲシュタルトの学びの時期であり、そうなのだと納得する他なかった。

それから時が過ぎ、JAGTが多くのゲシュタルト療法家を海外から招聘したがその多くはリレーショナルゲシュタルトが今は主流なのだと言う。

実際にそのワークを見たこともある。

ただ、何かしっくりとしない。私の印象は言葉のやり取りに終始している感が否めない。

もし、リレーショナルゲシュタルトという言葉を仮に正当化するなら、彼ら彼女らはリレーショナルゲシュタルトではないゲシュタルト療法を展開できないのだろうと想像してしまう。

また、リレーショナルゲシュタルトというものがあり、その日本での第一人者が誰なのかと問われれば、池見 陽氏であろうと確信する。

フォーカシング指向心理療法の日本、いや世界のリーダーである池見氏のフォーカシングはゲシュタルト療法におけるリレーショナルゲシュタルトを超えていると言っても言い過ぎではない。

その反面、時代や世代が変わればその変化とともに療法自体も変化していく。それは紛れもない真実である。

第一世代のパールズに始まり、第二世代、第三世代へと移り変わる。

そして、本質的なものを失ってはいけない。

それは”ゲシュタルト療法とは何者か”ということであろう。





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スクールカウンセラーSCとスクールソーシャルワーカーSSWをしていて、大きな違いはあるが、重なる部分は多々ある。

この一年半SSWをやってきて感じるのは、どれだけ事実を把握し、どれだけ相手に寄り添えるのか、そこが出来ればスムーズに進むケースが多い。
しかし、会えなかったり、話が聞けないことも少なからずある。

SCだと予約があって、学校に行きカウンセリングして、学校へフィードバックすることが大きな役割だ。私の地域では、月に1、2度くらいしかカウンセリングが出来ないので、現状をその時聞いて、その場で出来ることをやるしかない。

SSWだと自らどれだけ動けるのか、また、突然の対応も期待される。そして、踏み込んだ支援が必要になってくる。フットワークの軽さが要求されている。

それがSSWの仕事である。だからなるべく多くの社会資源を知っている必要があるなぁと痛感している。慣れたSSWの人たちは、ドラえもんのポケットのように、いろいろな情報を出してくれる。まだまだ私は、知らない事があって、日々学ぶことばかり。

そう考えると、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーは役割が根本的に違うのだと思う。

ただ、重なっている部分は多い。カウンセリングができるSSWであればより良い支援ができるのではないか、カウンセラーとしての経験が、ドラえもんのポケットを満たしてくれるかもしれない、そんな淡い期待をしながらの一年半だった。

また、逆も私に変化をもたらしている。SCをしている学校で、SSWの視点も取り入れて管理職にコンサルテーションしていることに気づいた。今まで見えなかったものに気づきやすくなっている。

人は、どんな人も目には見えないが、少しずつ変化し、成長している。
私もこの二つの役割が、私を成長させてくれている。

人は悩みが生まれると、ひとつの方向からしか見ていない事が多い。そんな時、違う視点を取り入れるのは、変化をもたらすことも多い。自分自身の視点のスイッチを切り替えられると、物事の全体が見えやすくなる。全体から見下ろすと何か新しい気づきがまた生まれやすくなる。

私の二つの役割は、全体から見下ろす視点を与えてくれている気がする。
まだまだ、学ぶことばかりだけど、それはそれで楽しみだ。

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