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fuyusunのfree time

長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

目に入る色がピンク中心になってくると、ああ春だなァと思う。

今年は桜の開花も近いようで、本当にワクワクします。

でも、東京き緊急事態宣言が続くようですね。

思うのですが、人々はぜんぜん緊急事態とは思っていないと思います。休日の人手、徐々に普段に戻っていますよ。いやいや、平日の電車も混み始めている。

ただただ、お酒を提供している飲食店いじめに映る政策ですね。

まあ、確かにクリスマスの人手に影響して、感染爆発しましたね。今回もお花見爆発を避けたいのでしょうね。

 

世の不条理。一日数万円の純利益を得るのが大変なお店と、数万円など鼻くそレベルのお店があると思う。現在、前者は潤い、前者は苦しいという何気に結時れた現実がある。後者の中には、素晴らしい伝統を受け継いでいるお店もあると思うのですが・・・。そういうお店がコロナの為に倒産してしまうというのがとても悲しい出来事ですよね。

 

さて、そろそろうちもワクチンが来るのかな。

なんかドキドキです。もちろん、私は接種します。ファイザーならね。

赤色のワクチンは今一つ信じられないので、それらが入ってくる前に接種したいと思います。

 

いよいよ年度末。何か色々と忙しい。

 

 

先日、我が流派の演奏家の先生方の演奏会である真しほ会が開催されたようです。

毎年、楽しみにしていた演奏会ですが、

昨年は、足が不自由+コロナの話題の走りでパス。今年は、まだまだ医療者として、注意深く行動する義務が求められ、人ごみを避けるようにしている生活のためにパス。。。だったのです。

開催するあたっては細心の感染予防をされていると思いますが、やはり会場に行くまでの移動など不安なことばかり。

変な話、もう一年以上、職場が一番のと遠出です。職業柄、自分だけでは済まないので細心の対応が求められているので仕方がありません。

 

現在、お稽古も中断しています。正座できないのが一番の理由です。

正座ができないは致命的です。

一生懸命に努力していますが、まだ正座は二分前後が限界。復帰はいつの事でしょうね。

 

懐かしい師匠の太鼓姿♪師匠の太鼓の所作は本当に美しいと思います。尊敬するお家元の小鼓・・・

ああ、お囃子に復帰したい・・・。

来年は真しほ会に行きたいです。二年もチャンスを逸して残念無念です。

先日、転倒予防指導士という資格の試験を受けて、本日合格通知が来ました。

「合格させるための試験」なので、受験者全員が合格したそうです。良かったです。

広き門ですが、今後活動が大切です。頑張らなくちゃ。

 

人間絶対に転ばせないという事は無理な事です。

転んでも、大きな怪我をしない事が大切です。病院も転倒予防はそういう観点で対策をたてます。

絶対に転ばせない=自由を奪ってベットに縛り付ける。昏睡させるですからね。そんなのは倫理上許されません。

大事なのは、転んでも軽い擦り傷程度で終わる事です。

皆さん、知っていますか?!不慮の事故で亡くなるケースで一番多いのが窒息。次いで転倒などによる事故です。交通事故より多いのですよ。吃驚ですね。

過去にありましたね。認知症の患者さんで、転倒による頭部外傷で亡くなったケース。センサーで管理していたのですが、訪室した時にはすでに転倒していた状態だったとか。夜勤の出来事で、日勤で引き継いだのがわたしでした。すでに昏睡状態で、その翌日に確か亡くなったように記憶しています。幸運にも訴訟などになりませんでしたが・・・。転倒は怖いです。

 

転倒は病院・施設関係で問題になるだけではないです。

学校でも、スーパーでも、銭湯でも沢山沢山あります。一番問題は高齢者の転倒で、その事故がきっかけで寝たきりになったり要介護状態になってしまったりします。

私も、去年スーパーで転倒して、未だに受傷した足は不自由です。そのおかげで夜勤もできないし、仕事上いろいろと不便です。

私的には、病院・施設関係だけの問題でこの資格がある錯覚がありましたが、考えたら、どんな業界にも必要な資格ですね。

 

でも、私は看護師なので、自分の働いている院内で頑張りたいと思います。

「みんな合格したよ」みたいな資格試験でも、“合格”といいう言葉は嬉しいものですね。

お昼過ぎまではとってもお天気が良かったですね。

近所のしだれ梅がとても綺麗。思わず長唄『君が代松竹梅』の梅尽くしの部分が頭の中で流れて浮かれちゃいました。

 

本日からコロナのワクチン接種が開始されましたね。

まずはコロナを引き受けている病院の医療従事者から接種していくのかしらは?!

うちにワクチンが来るのはまだまだの予感がします。なんて・・・来週ぐらいだったりして・・・ドキドキ

ワクチンだけでなく、どんな薬でも副反応があります。またまた、市販薬のような一般に売られている頭痛薬でもアナフィラキシーショックを起こすものがあるくらいで、コロナのワクチンが特別心配なものではないというのが私の考えです。ただ、今回のファイザーだから安心感はありますが、あまり信用のできない国で開発されたものはちょっと不安があります。

早くマスクから解放されたい・・・。

もっと行動範囲を広げたいなぁ。

 

そうそう、

先日、ちょっとした恐怖(?)体験をしました。

とあるホラー映画を鑑賞。ある芸人が曰く付きのマンションやアパートの一室に住んで、恐怖体験を語るといった内容の映画。

怖いもの見たさでレンタルした映画なのですが、再生して映画を鑑賞中、いきなり途中で再生が止まって真っ暗に。

ちょうど、その一室で亡くなられた方の最期の様子が表現されている部分でブチッ!

何回かその先を観るためにチャレンジするのですが、なかなかその先の映像が見られない状態に!

DVDの傷を確かめたりしましたが・・・

で、最終手段で、最初から早回し・・・。そしたら、その先まで観る事ができました。

いやいや、気持ち悪かったので、最後まで観て、すぐにツタヤに返却しました。

時々、変な事の起きる映画があったりするようなので、ネットで調べてみましたが・・・映画内で変な事が起きているという噂(ぜんぜん気が付きませんでしたが)はありましたが、この映画を観て云々という噂は無いようで。。。たまたま、再生機の具合が悪かったのか。。。

映画の内容的には、まあまあ怖かった程度でしたが、内容外で恐怖体験でした。

 

あっという間の二月ですね。

研修とか色々あった二月なので、なかなか更新できませんでした。

この数年、八十半ばの母ですが、やや認知が進みイライラ状態です。

患者さんに対しては、教科書通りの対応をしますが、すっかり疲れきって帰った私は真逆な対応をします。

叱り倒したり、ヒステリックに対応をしています。

いけない事をしっているので、それがストレスとなって、患者さんではなくて、同僚に対してきつくあたります。上司に対してもイライラを込めて対応してしまいます。悪循環。

家に帰っても、イライラ!

反応の遅いパソコンにあたったり、疲弊していますね。

理性があるので「いらない」は実行はしませんが、本当に母が邪魔!粗大ごみにしか感じません。

本当に、ついこの間まで尊敬できる母でしたが、今じゃ粗大ごみ。

 

私は天涯孤独で、母がいなくなると非常にさみしい立場ですが、

その立場を天秤にかけてもも、認知症の人を介護しながら生きていくのは大変。仕事でそういう方々と過ごしているので、プライベートまで余力がない。仕事ですからね。患者さんの良き道はどんなに苦難でも考えます。が、みうちは他人に考えて欲しいですね。

もう疲れました。

昨日は、朝は冷たい雨だったのに、午後は春の陽気でした。枝の水滴がまるで妖精の目覚めのような感じがしたので、思わず写真を撮ってみました。

今日は立春。暦では春という事ですね。

東京のコロナの感染者が減りましたね。・・・しかし、本当なのか疑問に思う私でした。

緩々の緊急事態宣言で、人並みがちょっと減ったかな程度。相変わらず満員電車だし、相変わらずノーマスクの人はいますし、、、。

この状態で「減った♪」となると、結局、夜の飲食店が、今まで感染者を増やしていた要因となり、まるで居酒屋を始めとした夜のお店が完璧に悪いという事になりますね。そんなんだと、コロナ撲滅まで夜の営業は難しいですね。

 

なんかオリンピックの事もありますし、何か怪しい・・・と思うのは私だけですかね。

 

さて、二月は勉強の月です。研修に認定試験。。。のんびり構えていたので、今とても慌てています。

認定試験の前に研修会がリモートで実施。あと、ネット上の試験の流れと思ったら、なんとリモートでグループワークがある。

医療系はグループワークが好きですね。

人見知りの私は、なんかリアルでない集いというのは苦手です。いろいろ意見を言うことができるかとても心配です。

がんばらないと!

初雪では ないのですが、私の認知的は初雪です。

大した雪ではなかったのですが、うっすらと雪化粧。綺麗です。

 

数字に麻痺しているので

「今日の東京のコロナは少ない」とか感じちゃいますが、今日も四ケタですよね。多いです。

しかし、

「昨日は感染者が少なかったね」という風に感じた頃から、何気に電車が空きました。

まあ、ラッシュが始まる前ですが・・・。

感染者が減って前が見えたからなのでしょうか・・・。そのように何気に感じます。

重傷者は変わらないのに、感染者が減っている。

「本当?」と感じちゃいます。わざと数を操作しているのてせはないかと感じます。

まさか、旧のお正月を楽しむドル箱中国の観光客が日本に観光に来て、お金を落としてくれる事を考えているのだろうか。

去年も、そういう賤しい考えで今があるのに・・・。

まさか、無理にオリンピックを開催したいから?

 

指導力のない今の内閣。

「裏操作をしている」と感じちゃうのは私だけですかね。

 

 

 

四十代・・・それもアラフィフの方が、大学入試共通テストを受けた時に、

鼻マスクをして、再三の注意も聞かずに、不正行為として失格になったとか。

普通、受験生なら一回の注意で改善するでしょう。

注意=心証が不利と考える。「こいつは注意しても聞かない危険人物」という情報が、受験する学校に伝わるのではないかと・・・。考えすぎなんですがね。でも、なるべくクリーンで受験という時間を過ごしたい。それなのに、いわば権力に反して、最終的にはトイレに立てこもり・・・。

いやいや、十代の現役ならまだしも、社会生活の道徳を学びつくした中年が・・・恥ずかしい次第です。

しかし、中年というのは、いろいろ思い込みがあって、社会的に見て吃驚する行動を取る。

そうそう、劇団時代。四十代のおじさんが役者希望で入団。

巡業の即席班を作るための採用で、素人から演劇を目指す人をオーディションで選択した企画の合格者。

あるお芝居で、

演出家は、その方の私たちには分からない素材を理解して、その役に抜擢。しかし、なかなか演出家の期待に応えられない。

ダメ出しの連続・・・・。そして、彼は舞台の中央で、持っていたカバンを落とし

「やめます」と通し稽古途中で退散した。こういうの初めてなので吃驚した。

・・・

しかし、この手は良くあるそうで、

地方上演中に、本番半ばに、荷物を持った主役が去って行く姿を見たとか、いろいろな神話を、当時の劇団は持っていた。まだ舞台稽古の段階で良かった事例のようだった。

 

中年以上になると、きっとそういう感じなのだろう。

自分が常に正しく、周りから指摘されるとムカついちゃう。要するに、自分を正当化したい心理が大きい。

確かに、自分もそうかも知れない。

が、、、そういう人は未熟な成長を過ごして来たと思う。

人からの指摘。どうして言われるのか立ち止まって考える。自分の立場が弱ければ従う。

自分の目的は、目標をなす事。障害はグッと我慢。それが大人。それこそが大人の対応。

受験の為にずっと頑張っていて、たかが鼻マスクで「さよなら」は寂しい。が、もしかしたら、敗戦の状況を察して爆発しちゃったかもですが・・・。

六回も注意されているのが、どうなのと思う。その上、トイレに立てこもり・・・ありえない。

 

この時代に、正しくマスクを着用しないのは、周辺の人々にとって多大なるストレスである。

他人が、マスクの不正使用なら良いですが、例えば身内ずマスクをきちっとしてくれないと超ストレスです。

自分に感染するのも嫌だし、家族が感染して自分も感染しちゃって、職場に迷惑を掛けるのが嫌!

うちの母も度々鼻出しマスクをしています。その都度注意していますが、ぜんぜんいう事を聞かない。その都度喧嘩になるくらい。

一般の職業ならまだしも、私は医療従事者なので、母が感染して重症化する事より、私が感染して仕事に行けなくなった事が心配なのです。

また、感染に気が付かずに患者さんにコロナをうつしたかも・・・。すごっくストレスなのです。

多少認知症があるので、そういう事が理解できないのは仕方がないと思いますが、なかなかいう事を聞かない母が憎くて仕方がありません。

私が、コロナにならないおかげで生きているのに、患者さんがコロナにならないおかげで生きているのに。

そういう理解が・・・率直に言ってできない母が憎く感じる事があります。

 

基本的に母は大好き。長生きして欲しい。

しかし、コロナ渦で私を嫌な子どもに変身させている。まじ・・・「この人、私の前から消えて」と思う。

なかなか、認知を有する母を、

コロナの脅威を理解させて、医療従事者の使命を理解させるのは難しい。

こういう環境で、本当に医療者を続けることがとってもしんどいです。

 

早く、コロナが収束するように、ロックダウンでもして欲しい。

感染を恐れる人もいるけれど、

別に感染してもいいと感じている人もいる。・・・この人たちが怖い。この人達が重症化して死んでしまっても自業自得ですけれど、その巻き添えにあったら大変です。

最近の公共交通のパスや電車。換気に手が抜かれている。

換気の為に窓を開けると

「寒いのにやめて」という目で見られます。

寒い人はテレワークをして欲しいです。本当にテレワーク人口。もっといるはずなのに、ターミナル駅の人手は多いです。

テレワークできないし、、、、ムカつく!

得て勝手な方々。皆さま、コロナにかかれば人も少なりますよね。今の内閣は責任を取りたくないから、そういうのを望んでいるのでしょ。

軽く考えている人は淘汰され、その関係者も淘汰され。

別に長男が軽症のコロナになって、同居のおばあちゃんが重症のコロナになってしまっても・・・自己責任だからしかたがないというのが今の政府のやり方てせすよね。

まあ、同居のおばあちゃんは孫からの贈り物に喜ぶと思いますが、他人のおじいちゃんやおばあちゃんは嬉しくない贈り物なので、なるべく身内に贈り物して下さい。宜しくお願いいたします。

緊急事態宣言後も、人並みはぜんぜん変化がない。冬休みを終えた学生も加わったので、ますます電車が混み始めた。

各会社。社員を守るためリモートワークをしようというところは、前回の緊急事態宣言の時より少なっているのかも知れない。

街の人並みも変わらない。

考えてみたら、

「八時以降はダメ」という印象があるから、

その前に♪で、かえって昼間が密になる気がする。

飲み会も昼間にすればOKでしょ♪

たぶん、政府はそういう意味でいったわけではないと思うが、

人間、自分の都合のいいように理解する特性がある。

だから、なるべく歪曲した理解がないような説明が大切。

でも、今の内閣は

責任逃れのような演説ばかり。私は悪くない。注意したのに国民が悪いと言いたげ。逃げ道を確保している。

とにかく、信用のできない内閣。阿部ちゃんより悪い!

伝染病撲滅は経済の打撃は必須の事である。

昭和の戦争後、日本はすごい勢いで経済発達したじゃない。日本人は、そういう力を持つ民族だと思うのです

きっと、皆が貧乏になっても、近い将来に病気が撲滅されて経済が再び最大限に発達すると思います。

伝染病と経済の両立は皆無。

本当に、政府にはリーダーシップを寝かせいます。

東京のコロナ感染者の数は本当にすごい。自分がコロナではない事が不思議である。

ネットニュースで、東京で医療崩壊が起きるわけがないという記事を読んだ。

確かに何千台と人工呼吸器はあるし、それを操作するための人員もそれににあった人数がいる。

ICUも、都民に対して普通では足りる病床数を保有している。さすが国の中枢である東京の数字である。

現在、コロナの患者に使用している人工呼吸器は全体の数パーセントである。

その記事によると、東京には、まだこんなに一杯の人工呼吸器を保有しているし、ICUの病床数はまだこんなにあるはずだ。

・・・とは言うけれど、

世の中の人工呼吸器を欲している方々はコロナだけではない。何だい使用可能台数がある事が大切である。

 

「民間病院の大半が、コロナ患者の引き受けを拒否している」と書いていた。いやいや、全国の病院は全てが急性期病院ではない。うちのように終の棲家のような病院もある。精神科病院のような特殊な病院もある。

全ての病院にコロナ患者の引き受けを義務付けたら、助かる人もたすからなくなってしまう。

人工呼吸器のない我が病院。うちはナチュラルコースのご高齢者がメインの病院である。「積極的な延命をのぞまない」が条件なので、こんな病院にコロナ患者が入院してきたら、助かる命もナチュラルコースにされてしまう。

精神科にコロナ・・・。無理でしょう。

リハビリ病院もそうだし、産婦人科病院も無理でしょう。収容された病院も運しだい・・・になりかねない。

そういうのが分かっていて記事にしているのだろうか。

 

コロナを引き受けるという事は。きちっとした感染管理を要するという事だ。すなわち、他の疾患の患者とは管理ができない。

例えば、八人部屋に一人のコロナの患者を入院させると、看護師船対策のためにコロナ以外の患者は収容できず、八人部屋が個室状態になる。

ICUも同じである。一人のコロナを受けると、他の疾患の患者を受け入れる事ができないのである。

そういうのが分からないのかしらと不快に思った。

 

昨年、我が病院は非常に多忙になった。なぜなら、病床確保のためにコロナ病床を有する病院が患者を放出を活発に始めたからである。

こういう時に犠牲になるのが高齢者である。特にせん妄やBPSDを呈している方から放出される。

とにかく管理しがたい方々を受け入れなくてはいけないので、身体拘束の方々が非常に増えた。

今までは不要な方も含まれていましたが、今は、身体拘束仕方がなし状態の方々が多くて・・・。そういう、身体拘束を減らそうと活動している私には厳しい現状です。

本当に、問題ある人はお家に返して欲しいです。家で転んだり、階段から落ちても、それは単なる事故ですが、

病院内で同様な事が起きればインシデントアクシデント事故になります。看護師の管理能力が問われるのです。だから、もともと在宅なら在宅に返して欲しいです。もう、余命いくばくもない、本当に終末期の管理が必要な方々が当院の対象なのです。リハビリをして身体機能を向上させる目的や、余生を楽しく過ごしたい、もう少し元気に暮らせる人は当院の対象外だと思います。

商売なので、本当に何でもかんでも引き受けていますが、対象外の方々は本当に不幸な毎日を過ごしています。精神科に入院していればもっと幸せなBPSDを呈している患者さんもいますが、本当に対象外の人が入院すると、本当に気の毒な病院なのです。

つまり、コロナの方が入院すれば、急変に対しても対応できないので、ナチュラルにお看取りするしかないのです。

 

数のマジック。数的には、おっしゃる通りですが・・・と思います。