寝付けないなら無理して寝ない
経験者でなければ理解出来ないパニック障害の不安感。私は経験者ですから理解出来ます。一番、症状が悪い時には家から一歩も出る事が出来ませんでした。「心臓発作で死ぬのでは?」「気が狂ってしまうのでは?」 などなど兎に角、不安との闘いでした。少し間が空きましたが前回は酒に頼らない事を書きました。精神安定剤を服用すると身体が怠い眠くなるという副作用は出ましたが心を落ち着かせるという一番大切な事は出来ました。薬はコンスタンという名前でした。ただ一番最初は精神安定剤を飲むという行為に抵抗がありました。「俺は精神病なのか?」という事です。コンスタンは一度に出せる量が決まっているらしく直ぐに無くなります。そもそも精神科へ行く事自体に抵抗がある訳ですがパニック障害は精神科または心療内科の専門分野に該当します。アメリカでは精神科医に相談する事は珍しい事ではないようですが日本では精神科通院歴あり、というレッレルが貼られますね。パニック障害という病気は誰でもなる可能性がありますので余り気にしないようにすべきです。タイトルの「寝付けないなら無理して寝ない」ですがパニック障害と戦っている最中には寝付けません。病院へ行き薬を処方してもらう時に医者に寝付けない事を告げて軽い睡眠薬を貰うのも一つの方法でしょう。兎角、籠りがちですが極力散歩をして気分転換をする事が大切です。家の直ぐ近くでも行ったり来たりするだけでも良いですし思い切り深呼吸してみませんか?ある程度、身体が疲れないと寝れないのは当たり前という事を再認識すべきです。ベッドに入って寝付けないなら自然に眠くなるのを待つか朝まで起きているかのどちらかになるでしょう。このブログの最初の方に書きましたが「自立訓練」の方法を学んで実践して下さい。自己暗示する訳です。正しい「自律訓練法」を実践する事が完治の近道です。アマゾンにてDVDが売られているようですのでこれを参考にするのも良いでしょうが本もあるようです。 DVD版 自律訓練法の実際 新品価格 ¥3,240から (2018/10/17 05:19時点)