非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -94ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

「私たちには、無限の可能性がある」という人がいます。

その人が私たちの何について無限だといっているのかはわかりませんが、私たちの肉体は有限性のある物質の世界にあります。
そこには限界があり、欠乏があります。

これを理解していない人は、変なポジティブ思考にはまって、おかしなことになります。

たとえば、実際にお金(物質)が足りなくなっているのに、「ネガティブなことを考えていると、金持ちにはなれないぞ」と考え、毎朝、「私は金持ちだ。私は裕福だ」とポジティブなアファーメーションを唱えている人がその典型例です。

これは実は、エゴのマインドから出てくるもので、一見、ポジティブで前向きに思えるかもしれませんが、向き合いたくない欠乏を無視している点で、明らかに現実逃避であり、超ネガティブな態度といえます。

今、実際に起こっていることを、ポジティブに思考することも、ネガティブに思考することもなく、ちゃんと見つめて、現実を受け止める。

自分の中で、何が起こっていて、その好ましくない現状を引き起こしているのかをしっかり見極める。

お金が足りなくなっているのなら、何にどれだけのお金を使っていて、それが自分にとって、本当に意義のある使い方になっているのかをちゃんと把握する。

よく「自分にご褒美」という言葉を使って、ある時に何かを自分に与えることを良いことだと思い込んでいる人がいますが、自分が普段、何を我慢しているから、ご褒美を与える必要があるのか、一度よく見てみてください。

あることを我慢して、お金をもらって、そのお金をご褒美で使い切る。
そして、また、お金をもらうために、あることを我慢する。

そんな循環にはまっていませんか?

それが本当にあなたが望んでいる人生ですか?

それをしっかり見つめるためには、お金の流れを把握することは、とても役に立つことです。

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サラリーマン時代に、私が最も頭を悩ませたのは、子供が大きくなってきて、これから諸々のお金が必要になってくるのに、その一方で給料が上がらない現実に直面した時でした。

いろいろ勉強して資格をとってみたものの、それが給与の額に反映されるかというと、そうでもない。

そこで考えたのが、起業することでした。

といっても、いきなり起業するようなことはしませんでした。

起業して、サラリーマン以上の収入を得られる保証などどこにもなく、それでも私は、家族を路頭に迷わせたくもなかったので、ある起業家から、リスクを取りとりたがらない臆病者のための起業法を学んでから、会社を辞めました。

リスクを取らずに起業するなんて、そんな都合のいい起業法があるもんかと思われるかもしれませんが、人生でやったこともないことに初めてチャレンジする時は、誰もが多かれ少なかれ臆病になるもので、私は臆病者のための起業法を実践することにしました。

臆病者には、臆病者なりの起業法がある。

私は今、そんなふうに思っていて、おかげさまで、毎日、売り上げのことでハラハラするようなストレスもなく、かといって大儲けできるわけではないけれど、生活に困るわけでもなく、なんとなくこれが自分に一番しっくりくる働き方というか、お金の稼ぎ方ができるようになりました。

■来週の月曜の夜に、渋谷で「ビジネススクールでも学べない超速起業法」を開催します。
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明確な目標を立てて、計画し、行動を起こせば、自分の願い通りのことが実現する。

さあ、私にもできたんだから、キミにもできる。やってみよう!

こういうことをいう人は、完全に眠っている。

しかし、その本人に眠っている自覚はない。
自分は目覚めていると思い込んでいるので、いつまでも眠り続けたままでいる。

人はやすやすと自分を騙し、偶然手に入れた結果を、自分が望んでいた結果通りだと思い込んでしまう。

一つの目標に向かって奮闘している間に、必然的に別の目標をつくりだしているにも関わらず、願い通りのことが叶ったと言いたがる。

これが過去の私。
ほんの数年前までの私。

そして、私が眠っていることに気づかせてくれたのは、この宇宙。

「お前の思う通りに動いているわけないだろうが…」と言いながら、宇宙は私にオクターブの法則で動いていることを教えてくれた。
絶対は、1オクターブで、無に戻る。
倍音とはそういうことだったのね。

■奇跡学校の東京開催は、今週末から。大阪開催は今月29日から始まります。
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言うことが時間によってコロコロ変わる人がいる。

わかりやすい例は、昨日、逮捕された柏市の通り魔事件の容疑者だ。

彼の変わりぶりを見ていると、統合失調症であることがわかる。

一人の中に複数の人格が住んでいて、ある時間になるとAという人格が彼を支配し、ある時間になるとBが支配し、またある時には、CやDが彼を支配する。

Aが主役になっている時間帯は、100パーセントAの意のままにすべてが行われ、それを後になって、BやCやDが、Aのやったことや言ったことを尻ぬぐいしなくてはいけなくなるので、統合失調症の人は、自分の中でたいへんな騒ぎになっている。

まさに休む暇がない。

どうしてこんなことが起きるかというと、本当の自分がわからず、ある時はAという人格に自己同一化し、ある時はBという人格に自己同一化し、それがルーレットのようにめまぐるしく周り続け、どれが本当の自分なのか、統合できなくなってしまっているからだ。

実はすべての人が、統合失調症の人と同じように、複数の人格を持っている。

優しいと思っていた人が、突然、怒り狂う人になったり、夜、あることをやると決意したのに、翌朝になったら、やる気を失っていたりするのも、その人の意志の強さの問題ではなく、人格が変わったからで、誰もが統合失調症に近い要素を多かれ少なかれ持っている。

私は、奇跡学校でこのことを教えていて、自分のセンターにつながることで、どの人格にも支配されることなく、逆に、状況に応じてそれぞれの人格をうまく使い分け、自分らしく平和に生きる方法を伝えている。

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この世で起こることに、良いも悪いもない。
私がいて、あなたがいるのでもない。
在るのは、平安、至福、愛。
それ以外は、全部、人間の二元性の思考が生み出したもの。
それは幻想にすぎない。

こういう考え方のことを、非二元という。

正確に言うと、非二元とは考え方ではなく、真理を現している。

私がこの非二元のことを知ったのは、「奇跡講座」という本に出会ってからだった。

365日、そのワークブックに取り組みつづけたのだが、それ以前に、非二元に近いことを語っていながら、実は非二元ではない技法を学んだため、思考に思考を重ねるクセがついてしまい、理解に至るまでにかなり手こずった経験がある。

それでも、こういう経過を経たことで、偽非二元と非二元があって、どこがどう違うのかもよくわかるようになった。

こんなふうに偽と真を分けると、それこそ二元論だろと言われそうなのだが、非二元とは思考以前の現存の体験そのものから確認できるものであり、それを思考で捉えようとしている限り二元論となり、文字通り、「非二元」とは言えなくなる。

そして、この二年間、私は非二元のBeingを直接体験させてくれる教師たちの本を読み、その内の一人の教師が昨年、来日した時に、そのワークショップに参加した。

その教師は、イギリスからやってきたのだが、ワークにでてみて驚いたのは、参加者の外国人の比率が高くて、彼らは非二元の教師を追いかけて、世界中を旅していることがわかった。

そこで私は彼らに、これまで参加した中で誰のワークショップが良かったかを聞いてみたのだが、ラメッシの名前を挙げる人がいて驚いた。

ラメッシはもう5年前に亡くなっているし、それ以前からこの人は、非二元の教師のもとを訪ねていたのかと思うと、ちょっと羨ましくなった。

でも、今の私は、凄く恵まれた時代を過ごしいるなと思っている。

まだ、会ったことはなくて、ビデオでしか見たことがないのだが、非二元を説く強烈な個性の持ち主が現存していることを私は知っている。

それと同時に、彼に感じるその知は、私の知の輝きであることを私は知っている。

彼に会えても会えなくても、私は幸せだ。

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天国と地獄は、どこにあるのか?

それは今生の人生そのものであって、天国の人生を歩むか、地獄の人生を歩むかは、自分で決められる。

私はこのことを知らなかったので、49年間、地獄の人生を歩んできた。
この世は生きにくいなと感じながら、少しはマシな人生にならんもんかと悪戦苦闘しながら、生きてきた。

しかし、ちっともマシにはならんかった。

やっぱり、人生というのは、ツライもんなんやな~

そう思いながら生きてきた。

まさに地獄の人生。
しかも、地獄を自分で選んでいることさえ、無自覚だった。

ところが、あることをきっかけに、私は、地獄から転がり落ちた。

そこは天国ではなかった。
天国と地獄を選べる場所だった。

さて、この先の人生は、どちらにする?

そう訊ねられたので、もう地獄の人生はこりごりだし、このまま続けても、安らぎを感じられそうにないので、もし、天国を選べるなら、それがどんなものなのか、ぜひとも今生で経験してみたいです。
と、応えた。

それから、約1年半がすぎた。

天国と地獄の二つの世界を経験してみて、今、思うことは、私たちは本来、天国にいるのだが、何を勘違いしたのか、天国を目指そうとしてしまったところから地獄が始まった。
この思考の勘違いこそ、地獄の人生の始まりであり、この勘違いに気づけた時に、天国に戻れる。
もっと正確に言うと、そもそも天国から離れたことなど一度もなかった。
永遠に天国にいるのだが、地獄の蜃気楼に覆い隠され、平安が見えなくなってしまったので、それを探しに出かけてしまい、天国から離れてしまった。
この分離を起こす蜃気楼のことをエゴという。

■人生の捉え方が180度変わる奇跡学校、東京、大阪で来月から始まります。
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私はいつか死ぬ。

この思い込みほど、人を惑わせ、人を恐れさせるものはない。

思考というやつは、全くとんでもないデタラメをでっち上げ、人の人生を脅かすもんだ。

それにしても、「私はいつか死ぬ」なんてデタラメを、そもそも誰から教わって信じはじめたのだろう。

社会全体がそれを信じていたから、私もそう信じはじめたのだろうか?

集団催眠に私もひっかかってしまった。

そんな気もするが、では、誰が私を集団催眠から解いてくれたんだろう。

うーん、これまたよくわからないが、もしかして、私の自作自演か?

そんな気もしなくないな~。
もし、自分が仕込んだのなら、冗談が過ぎる気もする。
昨日、思考は、思考のままでは現実化しないという話をしました。

今日は、その逆の話をします。

あなたが、思考の中で拒絶したものは、現象化します。

たとえば、あなたが誰かを嫌っていて、その人を嫌い続けている限り、その嫌いなものを目にしつづけます。

物理的に距離を置いて、その人に合わないようにしても無駄です。
その人と同じ嫌なことを感じさせてくれる人を必ず引き寄せます。

なぜ、そうなるかというと、何かを拒絶している時は、自分の波動が下がるからです。

波動が下がると、自分が固まり、他者との分離を感じるようになります。

そして、同じような波動を持った者同士が引き寄せられます。

これが、拒絶したものが目の前に現れる理由です。

では、どうすれば良いのかと言うと、自分も含め、全ての人が両極性を持っていることを理解し、一極に偏らず、両極をありのまま愛せるようになると、波動が上がります。

すると、自分の目にするものが変わります。

要は自分の波動次第で、自分の見る世界は変わるということです。

でも、こういうことを言うと、勘違いする人がいるので、最後に一言。
「嫌いな人を、好きになりましょう」と言っているのではありません。
誰かを嫌っているその自分を、まず初めにOKしてください。
ありのまま愛してください。

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最近、何がどうなっているのかさっぱりわからないことが立て続けに起こっている。

先日もFBに書いたのだが、二冊の本をその本の翻訳者の方から分けていただこうと注文をしたら、二冊の本をプレゼントいただき、四冊の本が送られてきた。

そして、プレゼントいただいたお金の本の内容があまりに素晴らしかったので、この方の他の著書も読んでみたいと思い、Amazonで中古本を注文した。

ところが4日過ぎても発送されたというメールが届かず、注文した古本屋さんが山梨県だったため、おそらく雪の影響で発送が遅れているんだろうなと思い、キャンセルをして他の古本屋さんから買うことにした。

しかし、Amazonであらためて中古本を注文しようとしたら、中古価格が一気に10倍に上がっていて、キャンセルするんじゃなかったと後悔しつつ、これはいくらなんでも高すぎると思い、昨日、もう一度、本をプレゼントしてくださった翻訳者の方にメールをいれて、「この本の在庫はありませんか?」と訊ねてみたら、もう絶版になっていて在庫がないという返事がきて、この本とは縁がなかったんだろうなと思い、入手を諦めることにした。

そして、先ほど、家に帰ってきてポストをみたら、小荷物が届いていた。

何が届いたんだろうと開けてみたら、なんと、入手をあきらめた本だった。

送り主は、初めに注文を入れた山梨県の古本屋さん。

いったいどうなっているんだ?

キャンセル手続きも完了されていて、私は一銭もお金を支払っていないぞ。

これもプレゼントなのか?


矢沢大輔


追伸

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今から約70年前、広島と長崎に原子力爆弾が投下されました。

その国の国民は、参戦してから4年に及ぶ戦争の間、自国が勝利するものと、最後まで信じていました。

戦況はうまくいっていると伝えられていたので、国民はそれを信じ、民間人から数十万人の死者が出るまで降伏せず戦い、犠牲者を出し続けました。

あまりに似過ぎてはいないかと私は思うのです。

オリンピックの招致を勝ち取るために、その国のリーダーは、「原発問題はうまくいってる。コントロール下にある」と国民にだけでなく、世界中に伝えました。

そして、震災から3年が経過し、冬季オリンピックという戦いが行われている今、原発のタンクから高濃度の汚染水が100トンも流れ出てしまいました。

うまくいっている?
コントロール下にある?
いったい何が?

降伏を遅らせれば遅らすほど、その間にも被害者の数は膨れあがる。

そろそろ、東電も政府も正確な見通しを発表し、降伏するなら降伏して、他国の援助と知恵を受け入れる時期がきているのではないかと、私は思っている。