最近、何がどうなっているのかさっぱりわからないことが立て続けに起こっている。
先日もFBに書いたのだが、二冊の本をその本の翻訳者の方から分けていただこうと注文をしたら、二冊の本をプレゼントいただき、四冊の本が送られてきた。
そして、プレゼントいただいたお金の本の内容があまりに素晴らしかったので、この方の他の著書も読んでみたいと思い、Amazonで中古本を注文した。
ところが4日過ぎても発送されたというメールが届かず、注文した古本屋さんが山梨県だったため、おそらく雪の影響で発送が遅れているんだろうなと思い、キャンセルをして他の古本屋さんから買うことにした。
しかし、Amazonであらためて中古本を注文しようとしたら、中古価格が一気に10倍に上がっていて、キャンセルするんじゃなかったと後悔しつつ、これはいくらなんでも高すぎると思い、昨日、もう一度、本をプレゼントしてくださった翻訳者の方にメールをいれて、「この本の在庫はありませんか?」と訊ねてみたら、もう絶版になっていて在庫がないという返事がきて、この本とは縁がなかったんだろうなと思い、入手を諦めることにした。
そして、先ほど、家に帰ってきてポストをみたら、小荷物が届いていた。
何が届いたんだろうと開けてみたら、なんと、入手をあきらめた本だった。
送り主は、初めに注文を入れた山梨県の古本屋さん。
いったいどうなっているんだ?
キャンセル手続きも完了されていて、私は一銭もお金を支払っていないぞ。
これもプレゼントなのか?
矢沢大輔
追伸
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