非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -49ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

誰にも見られていない時、月は存在するか?

これは、量子論の生みの親で、ノーベル賞受賞者のニールス・ボーアが、アインシュタインと議論しあったと言われる有名な問い。
 
似たような問いに、「森の中で木が倒れたとき、そこに誰もいなければ、木が倒れる音は生じ得るか?」というものがある。
 
普通に考えれば、月を見ている人(観察者)がいなければ、月の姿は見られることなく、月が存在しているとは言えなくなる。
同じく、森の中に誰もいなければ、倒れる木の音は誰にも聞かれず、音はないことになる。
 
でも、実際はそうではない。
ニールス・ボーアが発見したことを、理論物理学の概念を通さず、ワークで確認できるようにすれば、面白いことになるかも!
 
今日、突然、そんなことを思いはじめた。
 
追伸
11月20日の「非二元のフォローアップ講座」は、おかげさまで満席になりました。
 
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平和を求める心の動きは、平和を知らない。
幸福を求める心の動きは、幸福を知らない。
愛を求める心の動きは、愛を知らない。
自由を求める心の動きは、自由を知らない。

平和、幸福、愛、自由。
呼び名はどうであれ、それは隠れたことがない。
それを探し求めている間、それが見過ごされるだけ。

平和、幸福、愛、自由。
それは束の間、感じられる感覚ではなく、完全なるもの、永遠なるもの。
それは、探さなくても、今、リアルに見えているこれ、感じているこれ。

平和、幸福、愛、自由。
それはリアリティそのもの。
これ以外は、心の動きが織りなすフィクション。

お知らせ
平和、幸福、愛、自由は、いつか手に入るもの。達成されるもの。
そう思っている心の動きこそが、いつもある平和、幸福、愛、自由を感じさせなくしているものです。
平和、幸福、愛、自由を感じるのに、努力はいりません。
その感覚を体験したい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。

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赤ちゃんは、その時期がくれば、自然に立ち上がり、歩けるようになる。

大人から見ると、赤ちゃんは、必死に立ち上がろうと努力しているように見えるけど、赤ちゃんは努力などしていない。
立ち上がろうとする動きが自然に起きているだけだ。
春になると、桜の花が自然に咲くのと同じように、その動きは自然に現れる。
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でも、大人は、仕事をしている時、仕事は自分がやっていることで、お金を稼いでいるのも自分だと思い込んでいる。
そこには必死さや努力がつきまとう。
だから、くたびれ果てる。

そして、どれだけ努力しても、自分の思い通りには、仕事の結果も収入もコントロールできない。
なぜなら、仕事もその果実であるお金も、自然に実っているだけだからだ。
そして、休むことも自然に起こる。

これがわかるまで、大人は自分で自分の花を咲かさなければ、花は咲かないと思い込み、必死な努力を続ける。

でも、そうやって無理に咲かせた花は、造花にすぎず、実りの喜びも感じられない。
そこにあるのは、虚しさだけ。

しかし、この虚無感も、意識を方向転換させる動きとして、自然に現れている。

お知らせ
12月に開催するノンデュアリティ・エクスペリエンスでは、私たちが縛られがちな「仕事とお金」テーマにワークを行います。

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今朝、愛用の「ライトマン」の写真をFacebookに初めて載せた。(ライトマンとは、目がライトで光るスタンド)
そして、このライトマンに、iPhoneを立てかけ、今日、「ライ・トゥ・ミー」というアメリカの連続ドラマをNetflixで観はじめたら、なんとドラマの主人公の名前が「ライトマン博士」で、ドラマの内容よりも興奮してしまった。
子供が眠っている間に、怖い夢を見てうなされていたら、親は子供を起こして、「見ているのは現実ではなくて夢だよ」と知らせようとする。

これができるのは、子供が眠っていても、親は目覚めているからだ。
両方とも眠っていたら、子供を目覚めさせられない。

ここまでは、誰だって理解できる話しだが、ここからが今日の本題。

夢から目覚めて目が開いたら、見えているのは「現実」だと、たいていの人は思っている。

でも、見ているのは、現実ではなく「白昼夢」だ。

そんなバカな!と思うだろうけど、わかりやすい例を一つあげると、催眠術にかかった人が、目を開けながら白昼夢(幻想)を見ていることは、誰もが知っていることだ。

でも、私の場合は、催眠術にかかっているわけじゃない。
多くの人は、普通そう思っているけど、実は何十年もの間、白昼夢を見続けている。

白昼夢を見ながら、白昼夢を見ている自覚がない。
これが白昼夢の怖いところなのだが、それは、夜、悪夢にうなされる子供が、「今、自分が見ているのは夢だ」と気づけないのと、状況はまったく同じ。

夢だと気づいて目覚めるまで、悪夢は続く。

では、人が目を開けながら、どんな夢(幻想)を見続けているかというと、その最たるものは、未来に対する「不安・心配」、過去についての「後悔」だ。

そもそも、なぜ、不安や心配、後悔が起こるかというと、「未来」や「過去」が存在しているという催眠にかかっているからだ。

不安や心配は、未来がなければ、起こり得ない。
将来がないのなら、将来の心配のしようがないからだ。

でも、確かに未来はあるじゃないか。
と、ここで言いたくなる気持ちはわかる。

でも、未来もなければ、過去もない。
なぜなら、今、目を開いて見ているのは、「未来」でも「過去」でもないからだ。

未来や過去を直視したことなんて一度もないのに、「未来や過去がある」と思い込んでしまっている。
この幻想によって、不安、心配、後悔がいつまでも生みだされ続ける。

これが催眠。
目を開けたまま見ている白昼夢。

この白昼夢を見続け、不安、心配、後悔ばかりして生きているのは、夜、悪夢を見て、それが現実だと思い込んでうなされている子供とまったく変わらない。

でも、グッドニュースは、「今、見ているのは夢だよ」と指摘してくれる人が、時々、現れること。
しかも、白昼夢の中の登場人物の一人として。

でも、その人は、「人」に見えても「人」ではない。
それは、目覚めてみれば、わかる。

ここには、「目覚めた覚者」も「眠っていた私」もいない。

それが「目覚め」。

お知らせ
不安、心配、後悔におびえる夢から目覚めたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。

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私は非二元のセッションで、「死にたい」と思っている人と、時々、長話しする。
 
死にたいと思っている人が、なぜ、そう思っているかというと、死ぬこと以外に、ラクになれそうな選択肢が見当たらなくなっているからだ。
こうなる理由は、求めている「自由」に関する認識が、役に立たないばかりか、苦しみを強化するものになっているからだ。
 
その認識とは、「外的環境(状況)が、内的な平安を左右すると思い込んでいること」。
(外部環境と自分との分離)

もう一つは、「内的に感じるネガティブな思考や感情が、内的静寂の妨げであり、正すべきべきものだと思い込んでいること」。
(特別な心の状態、境地の追求)
 
この二つの誤認によって、以下のような苦しみのトラップが生みだされていく。
 
外的環境を変えよう(もしくは避けよう)とするか、思考や感情を変えよう(もしくは止めよう)と試みるうちに、その進捗、変化に対する絶えざる監視が起こり、ちょっとしたことにも過敏になりだす。
これが続くと、外的環境が、内的な平安を脅かすものに思えてきて、外部とのつながりを遮断しはじめたり、他人との接触がおっくうになったりしだす(分離の強化)。
さらに、イヤな感情や感覚を避けようと何度試みても、永遠にイヤな感情や感覚がなくなることはなく、感情や感覚を感じることを自ら閉ざしはじめ、感情や感覚がフラットになり、生きている喜びや感覚も薄れだす非二元に目覚めると、感情がなくなるんじゃないかと思い違いしている人がいるようだけど、事実はまったく逆)。
 
でも、良いニュースは、この二つの思い込みは、幻想だっていうこと。
幻想の泥沼にハマってしまうと、一見、出口が見つからず、絶望的な気分になるだろうど、それは幻想のトラップに過ぎない。
出口は、これまで信じてやってきたことの反対側にある。
 
真の自由は、外的状況にも、どんな思考、感情にも影響されない。

真の自由は、あらゆる思考、感情、感覚を受け入れられるスペースであり、その自由さを発見するのに、特別な能力も訓練もいらない。

 

追伸

今日書いたトラップは、脳のミラーニューロンや大脳辺縁系の働きによるものであることが、科学の進歩によって解明されています。

しかし、その解除法については、日本ではほとんど伝えられていません。

苦しみのトラップから抜け出し、真の自由を発見したい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。
 
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今日は、慢性的な鼻炎、花粉症が、薬も使わず、耳鼻科にも行かず、呼吸法だけで改善された私の体験談を紹介します。

私は少なくともこの10年以上、花粉症に苦しみ、ここ数年は花粉が飛ぶ季節でなくても、鼻づまりに悩まされ、毎日、何十回も鼻をかんでいました。
 
鼻づまりがひどい時には、鼻を強くかみすぎて、鼻血が出てしまうこともありました。
また、鼻がつまっているわけですから、口での呼吸が習慣化していました。
 
この症状に対して、私が最初にとった対策は、ダイソンのクリーナーを買い、室内のハウスダストや花粉をできるだけ減らすことでした。
でも、その効果は一時的なもので終わりました。
 
そして、先月、あまりにも鼻炎がひどくなり、眠る時にも息苦しさを感じるようになったので、私は耳鼻科に行きました。
ところが病院に行くと、診察待ちの患者さんが20人以上もいて、ここで待っている方が、他の病気に感染していまうように思え、私は足早に病院を出ることにしました。
 
ある意味、これが私にとって、ラッキーな出来事でした。
なぜなら、これによって、鼻炎を自然治癒させられる機会を得られたからです。
 
耳鼻科に行かなかった私は、健康面で劇的な回復を遂げた経験のある海外のノンデュアリスト(非二元の教師)が実践していた呼吸法を取り入れてみることにしました。
 
実は、その呼吸法については以前から知っていたのですが、鼻呼吸による呼吸法だったため、私には実践不可能だと思い込んでいました。
しかし、耳鼻科にも頼れなくなった以上、私にできそうなのは、この呼吸法くらいだったので、とりあえず自分のできる範囲で、息を吐き出す時だけ、鼻呼吸法を心がけました。
すると、驚いたことに、30分もすると鼻水が自然に鼻から流れ出てくるようになり、鼻が通り始めたのです。
試しに、鼻から息を吸い込んでみると、吸えることがわかりました。
 
私にとって、鼻呼吸は、本当に久々の経験で、最初は少し鼻に痛みを感じるほどでした。
この段階で気づけたのは、鼻で息をすると、花粉が鼻に入り、鼻の症状がますます悪くなるというイメージを自分が持ち続けていたことでした。
(このイメージが脳の扁桃体の過剰反応によってプログラミングされていた鼻炎の原因)
 
そこで、意識を呼吸に向け続けていると、呼吸そのものが完全に自然に起こっていて、私が呼吸をしているわけではないことに気づきだし(非二元になり)、同時に鼻炎の原因になっていたイメージが自然にリプログラミングされ、さらに鼻の通りがよくなっていきました。
 
そして、驚いたのは、翌日、眠りから目が覚めた時でした。
この10年以上、ずっと鼻炎に悩まされ、口での呼吸が続いていたのに、たった一晩で私の呼吸は、鼻呼吸に変わっていたのです。
なんの努力もなく、自然に。
 
この経験により、体に現れた症状は、鼻炎に限らずどんな症状であれ、退治すべき敵ではなく、扁桃体のプログラミングに誤作動があることを知らせてくれていたことに、ようやく気づけるようになったのです。
Life is wonderful!
 
追伸
ここで語ったリプログラミングのポイントは、イメージを変えたから鼻炎が改善されたのではない、ということです。
イメージを変えようとしても、それは表面的な対処で、扁桃体のリプログラミングは起こりません。
なぜなら、イメージが生み出される前に、扁桃体の反応によって、ストレスホルモンが放出され、生体的な変化が起こってしまっているからです。
私は医者ではありませんから、治療はできません。
でも、扁桃体のプログラミングを正常な状態に戻すリプログラミングの方なら自分の経験を通じても知っています。
この方法を知りたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。
 
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昨夜、テレビを観ていたら、新種の依存症がいろいろ紹介されていて、中にはかなり驚くものがあった。

 

パワースポット巡りに依存しすぎて、経済的に破綻してしまった人。

 

断捨離、片付けブームから始まって今やミニマリストになり、SNSでは物のない暮らしぶりを写真でアピールしながら、足りない物を近所の人にしょっちゅう借りにいく近所迷惑な人、などなど。
ここ数年で増え出した新種の依存症が紹介されていて、面白かった。

 

薬物やアルコール依存に関しては、昔からよく語られていることなので、本人も自覚しやすい。
でも、昨日、テレビで紹介された依存症の場合、専門家から指摘されるまでは、自分が依存症になっていることにさえ気づけない ケースが多いだろうから、逆にこっちの方が厄介かもなと思えた。


<依存症のメカニズム>
イヤなことを思い出したり、気分が不安定になると、その状況から一刻も早く抜け出そうと、脳は気を紛らわせてくれるような何かを探しはじめます。
これが依存を生むメカニズムなのですが、この反応は、大脳辺縁系や脊髄に組み込まれた生命維持に関わる危険回避の働きから自然に起こります。


ですから、依存症から完全に抜け出すことは難しいと言われ続けてきました。
でも、何もできないわけではありません。

 

かつて重度の依存症に苦しみながら、今や何かに依存しなくても、日々幸せを感じながら過ごせるようになった人物(ノンデュアリスト)がどのようにして依存症から抜け出せたのかを知り、私自身もその方法で金銭的依存から抜け出せるようになったからです。


そのシンプルな方法とノンデュアリティについて知りたい方は、以下のページをチェックしてみてください。

 

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NLPやディマティーニ・メソッドを学んでいた頃の私は、「思考」や「感情」にフォーカスを向け続けていた。
思考や感情こそが、苦しみそのものであり、それが変わらないと、肉体的なストレスや精神的なプレッシャーから解放されないと思い込んでいたから。
 
しかし、脳科学の進歩により、問題なのは「思考」や「感情」そのものではないことがわかってから、私はフォーカスの向きを変えられるようになった。
問題の本質は、思考や感情の快・不快さではなく、生体的に起こっている反応そのものにある。
 
通常、私たちの体は、身に危険が及ぶと、理性的な判断を司る前頭葉の働きよりも先に、扁桃体が反応する。
その扁桃体の反応によって交感神経が活性化し、体内にストレスホルモンが分泌される。
脈拍が早まり、血圧も上がる。
危険から逃れるために、体も反射的に動き出す。
 
この反応は、身に危険が及んだ緊急時には、すごく役に立つ。
 
しかし、問題は、実際に身に危険がない時にも、扁桃体が反応してしまうことだ。
現実には安全な場所にいるのに、不安な思考が思い浮かんだだけで、理性的な判断抜きで扁桃体は即座に反応してしまう。
そして、ストレスホルモンが分泌される。
 
この扁桃体の誤作動が続くと、常に危険にさらされているような緊張感が続き、ストレスがたまる。
これが慢性化すると、記憶に関わる海馬や、理性的な判断を司る前頭葉にもダメージが及び、ますます理性的な判断ができなくなり、緊張やストレスを感じる日々を繰り返すことになる。
まさに悪循環。
 
でも、良い知らせは、この扁桃体の誤作動は、正常な状態に戻せる。
なぜなら、扁桃体そのものに、間違いを修正する機能が備わっているからだ。
 
この事実を知って以来、私は「思考」や「感情」を監視して、それを変えようとしてきた長年の報われない苦労から、やっと解放されるようになった。
 
脳科学の発展は素晴らしい。
 
追伸
ノンデュアリティ(非二元)の先生たちは「あなたは思考でも感情でもない」ってことをよく言うけれど、それは脳科学の世界でも「その通り」となってきたことを、今日は書いてみた。
でも、脳科学者が信じているように「脳が私」ってわけでもないので、誤解しないでください。
 
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