非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -48ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

世の中には、とんでもない英語教材がある。

 

英単語を覚えようとしなくても、音読しているだけで、1日30分の学習(復習も含め)で30個の単語を自然に覚えられてしまう。
毎日続ければ、1ヶ月ちょっとで1000単語を覚えられる。

しかも、忘れない。

 

私はこの7年、記憶術の講師をやってきたので、それなりに記憶のメカニズムを知ってるつもりだったが、とうとう「記憶しようとしなくても覚えられる不思議」に出会った。

 

私が知る限り、5年ほど前から、市販の英語教材の方向性が変わった。
どう変わったかというと、英単語の意味を昔のように日本語に訳して覚えていたのでは、TOEICのリスニングのスピードに対応できない。

そこで、英単語の意味を英語のままつかめるように工夫された教材が増えた。

 

これらの教材のおかげで、高校中退の私でもまったく語学学校に通うことなく、今や洋書を読みこなせるようになった。
さらに洋書を読めるようになったことで、海外の情報を速やかに得られるようになり、仕事の面でもスムーズに利益を生みだせるようになった。

 

「外国語の習得は、幼い頃にやった方がいい」というのは、このような教材がなかった一昔前の話。
凄い学習教材を千円以下で入手できて、スマホを活用して音声でも学習できるようになったこの時代、英語学習のスタート年齢が遅すぎる理由はもうなくなった感がある。

 

追伸
来年1月15日にビジネスパーソン向けの学習法の講座を始める予定をしています。

興味のある方は、詳細が決まり次第、メルマガでお知らせしますので、こちらから登録しておいてください。

今日、モスバーガーで私の向かいに座っていた5歳くらいの女の子が、「どうして右と左があるの?」と、お父さんに聞いた。

 

お父さんは、右と左があることに疑問を持ってはいけないような雰囲気を漂わせながら、「右、左、右、左…」と彼女の手を指差しながら唱えはじめた。

 

女の子が本当に聴きたかったのはそういうことじゃなかったんだろうけど、そういえば私にも、右と左なんてどこにも見えないのに、なんで右と左があるのか、戸惑った時期があったことを思い出せた。

 

実勢には存在しない「右と左」の二元性を、あると信じられるようになるには、それなりに時間がかかる。

でも、一度、ないものをあると思い込むと、今度は、なかなか、ないものだとは思えなくなる。

 

「成功と失敗」「味方と敵」「善と悪」「一流と二流」…二元性の概念にがんじがらめになって苦悩している大人が、現実の非二元性をまだ見ている子供に教育を行っているのだから、「教育ってなんなんだ?」と、時々、考えさせられる。

 

お知らせ

非二元の自由さを直接経験できる「ノンデュアリティ・エクスペリエンス」(12月3日)は、キャンセル待ちとなりました。

キャンセル待ちのご予約はこちらから

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悟りやスピリチャルを探求しだすと、ほぼ例外なく、宗教的に語り継がれてきた迷信のトラップにひっかかり、苦しみの悪循環にハマる。

 

例えば、私の場合、エックハルト・トールやウエイン・ダイアーの本を読みはじめた頃から「エゴ」こそ、撲滅すべき敵だと思い込み、エゴとの格闘を終えられなくなっていった。

 

この格闘は2年くらい続いただろうか。

 

しかし、その後、海外のノンデュアリスト(非二元のティーチャー)から「そもそも消そうとしているそのエゴが本当に存在しているかどうか、確かめてみればいいよ」と指摘してもらえたことで目が覚め、探求の衝動が止まった。

 

なぜ、止まったのかというと、私にエゴがないことを教えてくれたそのノンデュアリストもまた、かつてエゴと格闘し続け、精神的にも肉体的にも病むほど探求のトラップにハマっていたことを知ったからだ。

 

そのノンデュアリストもまた、ノンデュアリティのメッセージに触れてから、エゴがないこと、浄化すべきことなど何もないことに目覚め、それから、ラクに自由に生きられるようになったことを明かしていた。

 

そして、なんとも皮肉なことだが、エックハルト・トールは、エゴとの終わらぬ闘いに疲れ果てたのか、幻覚剤を試みていることを自認している。

 

ドラッグに頼らないと幸せでいられない点では、ラム・ダスが「ビー・ヒア・ナウ(今ここ)」を唱えていたヒッピーの時代から、ほとんど変わってない。

 

そして、エゴの消滅や浄化を試みるこのアプローチは、必ず行き詰まる。

 

「エゴ」と「ソウル(魂)」はコインの裏表。

その片方だけを消すことはできない。

そして、このコインの存在そのものが幻想のストーリー。

どちらも存在していない。

 


お知らせ

悟り、スピリチュアルの探求を終えて、ラクに生きたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。

 

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昨日、モスバーガーで私の向かいに座っていた女子高生が、単語カードを使って英単語を覚えていた。
 
どんなふうに覚えようとしているのか、盗み見していたら、覚えられない英単語の逐語訳をノートに何度も書き写していた。
 
このままでは、まずい。
時間がかかりすぎる。
 
そう思った私は、モスバーガーの向かいの紀伊国屋に行き、英単語の意味を日本語に訳さずに覚えられるようになる英単語集を買ってきた。
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近年の脳科学の発展により、英単語の記憶法は極まりつつある。
 
英単語の意味を日本語に訳さずに英語のまま理解できるように工夫された単語集も出版されはじめ、これらの教材を使って、言語学習に関わる小脳と大脳の働き知って発音を繰り返せば、日本人でもラクに英単語を覚えられる時代がやってきている。
 
この事実を、女子高生の彼女にだけでなく、来年は、多くの社会人に伝えられる活動をしていければと、昨日の出会いのおかげで思えるようになった。
 
■矢沢大輔の学習に関する著書
日経ビジネス・アソシエでベストセラー記憶本に選ばれた「稼げる記憶術」
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「記憶できる読書術」も5刷となり、好評、発売中です!
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ある時、丁稚が親方に訊ねた。

「お金の心配から自由になって、親方のように働けるようになるには、ここで何年頑張れば、達成できますか?」


「最低7年はかかるだろう」


丁稚はさらに聞いた。 

「では、働く時間を増やしてさらに努力すれば、どの程度まで短縮できるものですか?」


「そうなると15年はかかるだろう」

 

「どうして頑張るほど、伸びてしまうんですか?」

 

「お金の心配から自由になろうと思って、逆に、お金に縛られた不自由な働き方をマスターしてしまうからだ」

 

また、ある時、修行僧が、老師に訊ねた。

「ここで、何年精進すれば、悟れますか?」


「10年かな」

 

修行僧はさらに聞いた。

「では、さらに精進に励めば、どれほどに?」


「20年、いや一生無理かな」

 

修行僧は沈黙の後、こうつぶやいた。

「時間にとらわれていました」

 

老師は答えた。

「時間にとらわれるような私もいない」

 

〈お知らせ〉

自由は努力によって獲得するものではなく、既にあるもの。

この自由さを直接経験したい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。

 

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「引き寄せの法則」と「非二元(ノンデュアリティ)」は、本質的に同じようなものだと誤解している人がいるようなので、今日は、両者が何の関係もないことを書いておこうと思う。

 
私は、今、非二元のプライベートセッションをやっているが、4年前まで引き寄せブームの火付け役になった「ザ・シークレット」に登場するドクター・ディマティーニ開発のディマティーニ・メソッドのファシリテーターをやっていた。
 
だから、「引き寄せの法則」について、それなりに言葉にしてお伝えできる「知識」を持っている。
 
しかし、「引き寄せの法則」について、私がどれだけ論理的に説明できても、それは言葉による説明、つまり「概念」にすぎない。
そして、概念が言葉で組み立てられたものである以上、概念はすべて「二元的」なものになる。
 
例えば、「引き寄せの法則」という概念を成り立たせるには、「引き寄せる人(私)」と「引き寄せられる物(または人)」の二つがなければ、「引き寄せ」の意味そのものが成り立たなくなる。
 
これに対して、「非二元」とは、二元性とはあくまで概念上のもので、実際には存在していないことを指摘している。
(二元性を否定しているので、「非二元」という)

つまり、「非二元」は、何かを引き寄せようと試みる「私」もいなければ、引き寄せたい「物質(または人)」も存在していないことを伝えているのだ。
 
「引き寄せ」という概念上のフィクションを、現実にあるものと取り違えると、今、実際に現れている生のフレッシュさを見過ごしてしまう。
これを「非二元」は示唆している。

「引き寄せの法則」は概念による魅惑的なフィクションであって、実際にそのような法則が存在しているわけではない。

そして、「非二元」とは、今、現実に見えているこれであり、これは引き寄せる必要もなく、常に現れている。
 
追伸
非二元のシンプルさを、概念を通さず直接経験したい方は、プライベートセッションをお受けください。
創造的コミュニケーション(幸せを育む「対話の技法」)

今日は朝から非二元(ノンデュアリティ)のプライベートセッションをやった。
相談内容は、「私ばいないと言われても、脳から自分がいるという思考が絶えず浮かんでくるので、私がいないことを実感できない」というものだった。

思考は、脳によって生み出されている。
科学者をはじめ、多くの人が信じているこのストーリーは、10分もあれば簡単に壊せる。

「私がいる」という思考以前に、そもそも「脳」だって存在していないからだ。

「脳がある」という考えもまた、一つの思考にすぎない。

実際に見えているのは、思考でもストーリーでもない。
途切れのない生の動き、「アライブネス」がただあるだけ。

そして、このシンプルさを実感するのに、理解のための時間は必要ない。
「時間がある」という考えもまた、一つの思考にすぎないのだから。

お知らせ
非二元のシンプルさを直接経験したい方は、プライベートセッションをお受けください。

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昨日の非二元のフォローアップ講座では、自分の「外側と内側」の分離がないだけでなく、幸せが外の環境を変えても、内の環境を変えても得られるものではないことをお伝えした。
 
外側、内側の環境を変えようと試みるほど、幸せを感じられるのが束の間になること。
さらにはこの自己啓発中毒にハマると、ギャンブル依存症になるのと同じようにやめられなくなり、お金を散財し続けることになるアディクション(依存症)のメカニズムもお伝えした。
 
私が知る限り、「お金が足りない」と感じている人の大半は、収入が少ないのではなく、何かのアディクションになり、お金を散財し続けているケースの方が圧倒的に多い。
 
そこで、来月のノンデュアリティ・エクスペリエンスでは、人がどのように依存症になるかを語りながら、「仕事とお金」を新しい視点でとらえられるようになる集いにしたいと思う。
 
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昨日の非二元(ノンデュアリティ)のフォローアップ講座には、鹿児島、熊本、富山、長野、群馬からも参加してもらえて、懇親会も、二次会、三次会とハシゴした。
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この日のために交通費、宿泊費をかけて参加いただいた方々のために、私から昨日、伝えられることは、「幸せは、寝ても覚めても、四六時中、感じられるもの」ということだけだった。
そして、朝、頭痛を感じていた人が、帰る時には、すっかり頭痛が消えてリラックスしていた。

頭痛であれ何であれ、苦痛を感じている自分がいない「ノンデュアリティ(非二元)の自由さ、自然さ」を、伝えられて良かった。

昨日、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

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私は53年の人生で一度だけ、驚くほど幸せなイギリス人に会ったことがある。

 

彼は、毎日、理由なく幸せに過ごしていた。

なんの理由もないのに、なぜ、幸せを感じられるのか、当時の私にはまったく見当もつかなかった。

ドラッグのやりすぎで、頭が行っちまった人なのかと疑いさえした。

 

でも、実際に会ってみると、彼は、極めて正気だった。

だだし、生まれつき、毎日、幸せに生きてきたわけではなく、人生に長く絶望していた時期があったこと。

その後、ノンデュアリティ(非二元)を知り、自我が消えてから、幸せしか感じられなくなったことを彼は教えてくれた。

 

さらに、人はどんなトラップに引っかかって、たまにしか幸せを感じられなくなるのか?

内面を整えようとするあらゆるアプローチが、逆効果になり、苦悩を長引かせる原因になっていることを教えてくれた。

 

そして、このメカニズムを知ると、悩んでいた自分が自然に消滅しだし、幸せしか残らなくなる。

 

ノンデュアリティが今、世界中に広がりつつある最大の理由は、この幸せの連鎖によるものであることは間違いない。

 

追伸

11月20日の「非二元のフォローアップ講座」は、おかげさまで満席になりました。

 
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