今日、モスバーガーで私の向かいに座っていた5歳くらいの女の子が、「どうして右と左があるの?」と、お父さんに聞いた。
お父さんは、右と左があることに疑問を持ってはいけないような雰囲気を漂わせながら、「右、左、右、左…」と彼女の手を指差しながら唱えはじめた。
女の子が本当に聴きたかったのはそういうことじゃなかったんだろうけど、そういえば私にも、右と左なんてどこにも見えないのに、なんで右と左があるのか、戸惑った時期があったことを思い出せた。
実勢には存在しない「右と左」の二元性を、あると信じられるようになるには、それなりに時間がかかる。
でも、一度、ないものをあると思い込むと、今度は、なかなか、ないものだとは思えなくなる。
「成功と失敗」「味方と敵」「善と悪」「一流と二流」…二元性の概念にがんじがらめになって苦悩している大人が、現実の非二元性をまだ見ている子供に教育を行っているのだから、「教育ってなんなんだ?」と、時々、考えさせられる。
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