非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -26ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

昨日のノンデュアリティ・エクスペリエンスには、はるばる沖縄から航空運賃と宿泊費をかけて参加してくれた方がいました。

天気が良かったので、昼休みにみんなで外に出て、木を見ながら、「私は木を見ている」と思考は解釈しているけど、実際には「木を見ている私も、見られている木も、別々には存在していないこと」を体験的に理解してもらいました。

また、非二元(ノンデュアリティ)と唯我論(ソリプシズム)が、まったく異なるものなのに、その違いがわからず、「非二元」と言いながら唯我論を広めている人もいるので、両者の違いについても少し触れておきました。

また、瞑想というものが、本来、自分の本性を見出すものであり、「日常生活」と「瞑想」とが別々のものとして認識されている限りは、瞑想をしている間しか「平和」「幸福」「愛」を実感できなくなることについてもお伝えしました。

次回のノンデュアリティ・エクスペリエンスは、5月か6月ごろに開催しようと考えています。
お金と時間をかけて、自分なりにいろいろ勉強しているはずなのに、それが仕事の成果になかなか結びつかない。
思うように収入の増加につながらない。

もし、あなたがこのような状況に陥っているなら、その理由は、頭の中だけで考えて理解できる範囲の域でしか、考えを深められていないからだと思ってほぼ間違いない。

人間が頭だけを使ってできることには限界がある。

人間は他の動物よりもすぐれた脳を持っているけれど、人類が飛躍的な進歩を遂げたのは、知的な道具を使いはじめてからだ。

どんなにすぐれた数学者も、頭の中だけで考えて難問を解いた人はいない。

簡単な問題なら、頭の中だけで考えて即答できるだろう。
でも、複雑な問題を解くには、紙の上に図や式を書きだしながら、あ〜でもない、こ〜でもないと試行錯誤してみないと解答を導き出せない。

「仕事ができる人」「勉強ができる人」が問題を解こうと考えている時に、どれだけ手を動かしながら考えているかを、一度、観察してみるといい。

頭の中だけで考え、即答できる人はまずいない。

多くの人が、手を動かしながら、情報と情報の関連性を整理しながら、理解を深めようとしている。

しかし、勉強しても成果を出せない人は、あまり手を動かしながら考えようとはしない。

そうしない理由は、単に「面倒くさいから」という理由もあるけれど、「そもそもどうやって情報を整理し直せばいいのかがわからない」というケースの方が圧倒的に多い。

世の中には、図解を添えてわかりやすく内容を説明してくれている本が増えてきたけれど、図というものは情報を伝える側の人たちが考えるべきものであり、自分の理解を深めるための道具として図を活用しきれている人はまだまだ少ない。

手を動かしながら頭を使えるようになると、頭だけで考えていた時に比べて、ひらめきが起きやすくなったり、他分野の情報との共通項を見いだせるようになったりして、いろんな分野に応用や転用が効くようになる。

もし、あなたが何かを学習しても成果を出せていないなら、頭の中でだけ考えてわかるレベルの理解にとどまり、人類の飛躍的な進歩を生んだ「知的道具としての図解」を使いこなすことに慣れていないからだ。

そして、この図解のスキルを自分のものにできれば、あなたは生涯、優秀な学習者でありながら、人にわかりやすく物事の本質を伝えられる良き教師にもなれる。

お知らせ
知的道具としての図解の技術を身につけたい方は、1日のトレーニングで図解化の基礎が身につくパターン学習法にご参加ください。
今日は、天国のバーについて書きます。

私の20代の頃の夢は、50歳を過ぎたら、バーテンダーになることでした。

ですから、「あそこに素晴らしいバーがあるよ」と聞けば、それがニューヨークであろうが、私は飛行機てバーに飛んで行きました。

30代になってからは、将来、バーテンダーになるなら、ワインのことも知っておいた方がいいなと思い、ワインスクールにも通い、ソムリエの資格を取りました。

しかし、私は今、54歳なのに、バーテンダーをやっていません。
この先も、おそらくバーテンダーをやらないだろうと感じています。

なぜ、バーテンダーにならなかったのかというと、天国のバーを知ってしまったからです。

天国のバーは、東京にあります。

東京に実在する店なのに、その店を「天国のバー」と私が呼んでいる理由は、「もし、天国にバーがあるなら、こんなバーがあれば極楽だな」と私が想像していたバーのイメージを、そのバーが超えていたからです。

自分の想像を超えるバーが、実際に存在していたわけですから、私はこの店に初めて行った時に、まさに天国にやってきた気分でした。

そうか、天国というのは、死んでから行くところではなく、ここが天国だったんだと気づかせてくれたのが、このバーだったのです。

そして、このバーの店主は、偶然にも私と同い年でした。

この人が、私の想像を超えるバーを30年以上かけて実際に創り上げたのだから、50を過ぎた私が今さら自分でバーをつくる必要はない。

そう思わせてくれたのが、このバーの店主だったのです。

当たり前のことですが、天国のバーは、毎日、営業していて、いつも満席です。

なぜ、満席になるかというと、この店には、商売の神様(店主=天主)がいるからです。

神様は、マーケティングというものを完全に度返しして仕事をしています。

そして、私が神様に「商売をうまくやっていくには、何を心がけて毎日、仕事をすればいいんですか」と訊ねると、もの凄く簡潔に、誰にでもわかるように、こうすればいいんだよと教えてくれます。

この神様のおかげで、私は20代の頃から夢見ていたバーを経営する必要がなくなりましたが、私はなんとなくバーテンダーになったような気分で、今の仕事(非二元や学習法を教える仕事)をしています。

ここが天国であることを学べる学校。

天国の夜のお楽しみは天国のバーにお任せして、私は日中、学びの楽しさを人にお伝えする。

天国は、朝も昼も夜も歓びに満ちた場所。

それを伝える仕事は、この上なく面白いものだ。

お知らせ
商売(仕事)は、自分の喜びと人の喜びの境界がなくなり、調和するほど、うまくまわりだします。
具体的に何をすれば、調和し出すのかを知りたい方は、「お金の流れが変わる波動の法則」にお越しください。
詳細・お申し込みは、こちらから

お金の稼ぎ方は、お金の使い方によって決まります。

 
その理由は、収入と支出は、一連の流れとして繋がっているからです。
 
ですから、あなたがどうお金を稼いだかによって、どうお金を使うかは必然的に決まります。
 
たとえば、ものすごく我慢して、イヤなことを耐えることで、お金を稼いだとしましょう。
 
この経験により、お金を得るには、我慢が必要という信念が強化されます。
 
それと同時に、かなりのストレスが生みだされます。
 
すると、あなたはまず、ストレスの解消のために稼いだお金を使い込むことになります。
 
ストレスの解消のために、何にお金を投入するかは、人によって違ってきますが、お金を使ってストレスを解消しなければ、あなたは先に進むことができません。
 
なぜなら、ストレスを溜め込んだままでは、次の収入を得るために我慢しなくてはならない、そのストレスに耐えきれなくなるからです。
 
つまり、我慢してお金を得ている限り、そのストレス解消のために、得たお金を使い続けなくてはならなくなるわけですから、これではいつまでたってもお金の悪循環からは抜け出せません。
 
しかし、お金の出入りは一連の流れになっていますから、お金の出入りのどちらかを変えるだけで、これまでの悪循環から抜け出せるようになります。
 
あなたがこれまで「我慢」の波動を発して、お金を得ていたのなら、ストレス解消のために使っていたお金を「喜び」を感じるために使い出せば、波動が変わりだします。
すると、お金を得るには我慢が必要という信念が徐々に崩壊しはじめ、「喜び」の波動を行き渡らせるためにお金を上手に使えるようになっていきます。
 
お知らせ
4月1日開催の「お金の流れが変わる波動の法則」では、お金の使い方をどのような視点で変えれば、お金の入り方が変わりだすのかをお伝えします。
残席わずかですので、興味のある方はお早めにお申込みください。
詳細・お申し込みは、こちらから

昨日、聞く力、話す力、読む力を同時に開発できる「英語脳トレ法」を終えました。

 
今回の講座には、こんな方々が参加してくれました。
 
学生時代、英語の成績が2しか取れなかった大阪の方。
仕事の現場で、チャットを使って英語で相手とやり取りできても、電話での会話となると英語が口から出てこなくなる方。
 
特に後者の人は、「どうすれば英語を話せるようになるのか」を会社の先輩に尋ねても、「繰り返し練習するだけだよ」としか教えてもらえず、何から手をつければ自分も話せるようになるのかがわからず、困り果てていました。
 
そこで、日本人が英語を話せるようにならない次の3つの理由をお知らせしてからトレーニングを始めました。
 
①文法を知っていて英文の読み書きができても、瞬発的に英語が口から出てくるトレーニングをしていないから。
 
②書き言葉と話し言葉の音声の違いを知らないから。
 
③英単語の意味を逐語訳(和訳)で覚えて、頭の中で組み立てながら話そうとしているから。
 
これをお伝えしてから、では、どの教材を使い、どんな練習を毎日繰り返せば、ネイティブの言葉を聞き取れるようになり、頭の中で文法を組み立てなくても英文が口からでてくるようになるのかを実感できるよう、トレーニングを進めていきました。
 
終わってから、皆さんの感想文を読んでも、全員、内容に大満足してくれたようで、私にとってもとても有意義で楽しい一日になりました。
 
次回の英語の講座は、5月か6月頃に開催しようと考えています。
お金を増やせる人と増やせない人の違いは、何からもたらされるのか?

それは、お金が何から生み出されるのかを知っているかどうかで決まる。

頭の中の知識量を増やせば収入が増えると思い込んでいる人は、お金を増やせない。

資格を取れば収入が増えると思い込んでいる人は、お金を増やせない。

お金は何から生み出されるのか?
それがわかれば、そこにお金をかけるほど、お金は増えていく。

わかってしまえば単純なことなのだが、学校では、それを教えてくれない。

わからないことは、実行のしようがない。

だから多くの人にとって、お金とは「人生において心配すべきものの代表格」のようになってしまっている。

お知らせ
4月1日(日)の「お金の流れが変わる波動の法則」では、何にお金を使いだすと波動が変わり、お金の流れが変わりだすのかをお話しします。
詳細・お申し込みは、こちらから
今日は、神奈川県の女性と非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやった。

彼女は、何年も前から、非二元を概念的には理解していたのだが、体の中に個別の意識がある感覚があり、体がなくなれば意識(自分)も消えてしまうと思い込み、死を恐れていた。

そこで、まず、カラダと呼ばれている肉体(物体)が本当に存在しているのかを調べていった。
すると、肉体のみならず、肉体の外側にあると思い込んでいた物質も存在していなかったことに彼女は気づいた。

そもそも肉体が存在していないのなら、「肉体の中に意識が閉じ込められている」という考えそのものが無効になる。

では、意識は、どこに存在しているんだろう?
意識の容れ物として考えられていた体がないのなら、そもそも個別に存在している意識などあるのだろうか?

このあたりを丁寧に調べていくと、彼女は、「自分とは意識そのものであり、それは個人のものでもなく、生まれたり、死んだりするものでもないことに気づいたので、セッションはお開きになった。

お知らせ
自分のことを肉体だと信じているなら、自分以外の肉体(他人)や物質をうまくコントロールしなければいけないという、分離の世界観の中で右往左往し続けることになります。
自分のことを心だと思っているなら、他の心は何を考えているのかが気になり、他人の心理分析ばかりして、分離感を強めることになります。
しかし、自分が意識であるとわかれば、すべてが同じ意識の現れであり、他者がいないことがはっきりわかるようになります。
分離の幻想を終わらせたい方は、非二元のプライベートセッション、もしくは3月開催のノンデュアリティ・エクスペリエンスにご参加ください。

3月末から学習動画Schoo(スクー)の生放送授業で、記憶に残る読書術を教えることになりました。

1回目の放送は、無料公開させるそうです。
 
また、詳しい日程が決まり次第、ブログでお知らせします。
 
講座のお知らせ
来週末は、英語学習に何度も挫折した人でも独学で、読み、聞き、話せる能力を伸ばせる「英語脳トレ法」の講座をやります。
詳細はこちらから

先日、私の講座に頻繁に参加されている方から、「また、何か新しいセミナーはやらないんですか?」と聞かれて、今のところ考えてませんというようなお応えをしました。

 
それから、私なりにいろいろ考えてみたのですが、これから新たにやりたいと思える講座は思いつかないけど、このところずっとやっていなかったお金の講座を今やってみたら、どれくらい違った内容になるだろう?
今ならさらに面白く、お金に対する認識が変わってパラダイムシフトが起きる話ができるんじゃないか?
 
そんなふうに思えたので、2年ぶりに「お金の流れが変わる波動の法則」を開催してみることにしました。
 
特に波動については、非二元(ノンデュアリティ)の観点からお話ししたいと思います。
 
座席数が少ないので、興味のある方は、お早めにお申込みください。
 
詳細・お申し込みは、こちらから

今日は、非二元(ノンデュアリティ)の観点から、記憶というものが、どこに保存されているのかを書きます。

 
私は、記憶術の講師をしている時には、脳科学的な観点から記憶のメカニズムについて話していますが、今日は、それを超えたノンローカリティ(非局在性)の話です。
 
脳科学では、「記憶」は脳の中に保存されていることになっていますが、脳はあくまで情報が一時的にダウンロードされる場所(局在)であり、記憶の元となる概念や思考は、常に「意識」の中に存在しています。
 
ここでいう「意識」というのは、個人が持っていると思われている意識のことではなく、局在化(個別化)されていない全体意識(集合意識)のようなものだと考えてください。
 
その意識の中には、思考だけでなく、この世に存在しているあらゆるものの原形が、無形の状態で存在しています。
 
たとえば、あなたが知り合いの顔を見て、とっさにその人の名前を思い出せなかった時のことを、今、思い返してみてください。
 
喉元まで、その人の名前がでかかっているのに、どうしても名前が出てこない。
頑張って思い出そうとすればするほど、その人の名前が出てこない。
 
でも、不思議なことに、その後、その人が目の前からいなくなり、ほかのことを考えていた時に、その人の名前が、突然浮かんできた、という経験をしたことはないでしょうか?
 
その人の名前の記憶は、あなたが思い出そうとして思い出せなかった時にも、「意識」の中にありました。
 
でも、その時、あなたの意識の焦点は、意識のある範囲内にのみ光が当たっている状態で、その人の名前は、光の外側にあり、その人の名前を見つけ出すことができませんでした。
 
しかし、その後、あなたの前からその人がいなくなると、あなたは、その人の名前を思い出そうとする「集中した意識状態」から解放されます。
 
すると、先ほどまで、焦点が絞りこまれていた光が当たる範囲が広がります。
 
この瞬間、先ほどまで、光の外側にあったその人の名前が、今度は光の範囲内に見えるようになり、あなたはその人の名前を思い出せるようになったのです。
 
つまり、ある時に、すでに知っている情報を思い出せなくなるのは、記憶力の問題ではなく、意識の集中状態に関連しているのです。
 
一般的には、集中状態にあるほど、学習効果が上がると考えられていますが、実際には、リラックスしているときこそ、光の焦点の絞りこみが起きず、意識の中に存在しているあらゆる情報にアクセスしやすくなります。
意識の光の絞り込みが緩むことで、思い出せなかったことを苦もなく思い出せるようになったり、、これまでにアクセスできなかった情報にもアクセスできるようになるわけです(後者を私たちは「ひらめき」と呼んでいます)。
 
何かを思い出せなくなったら、それは、あなたの記憶力が衰えたからではなく、意識が集中状態に入り、アクセスできる範囲が絞り込まれてしまっているから。
 
このことを知っていれば、あなたは、何かを思い出せなくなっても焦ることなく、意識をリラックスした状態にシフトすることができます。
 
集中も大事ですが、それ以上にリラックスも大事。
これは、仕事においても学習においても共通して言えることです。
 
お知らせ
集中とリラックス(睡眠)の繰り返しを生かして、英語を効率よく学び直したい方は、2月18日開催の「英語」脳トレにご参加ください。
また、「脳の左脳と右脳をフルに働きだす図解学習法」のお申込み受付を開始しました。
こちらは4月15日開催です。
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