彼女は、何年も前から、非二元を概念的には理解していたのだが、体の中に個別の意識がある感覚があり、体がなくなれば意識(自分)も消えてしまうと思い込み、死を恐れていた。
そこで、まず、カラダと呼ばれている肉体(物体)が本当に存在しているのかを調べていった。
すると、肉体のみならず、肉体の外側にあると思い込んでいた物質も存在していなかったことに彼女は気づいた。
そもそも肉体が存在していないのなら、「肉体の中に意識が閉じ込められている」という考えそのものが無効になる。
では、意識は、どこに存在しているんだろう?
意識の容れ物として考えられていた体がないのなら、そもそも個別に存在している意識などあるのだろうか?
このあたりを丁寧に調べていくと、彼女は、「自分とは意識そのものであり、それは個人のものでもなく、生まれたり、死んだりするものでもないことに気づいたので、セッションはお開きになった。
お知らせ
自分のことを肉体だと信じているなら、自分以外の肉体(他人)や物質をうまくコントロールしなければいけないという、分離の世界観の中で右往左往し続けることになります。
自分のことを心だと思っているなら、他の心は何を考えているのかが気になり、他人の心理分析ばかりして、分離感を強めることになります。
しかし、自分が意識であるとわかれば、すべてが同じ意識の現れであり、他者がいないことがはっきりわかるようになります。
分離の幻想を終わらせたい方は、非二元のプライベートセッション、もしくは3月開催のノンデュアリティ・エクスペリエンスにご参加ください。