非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -25ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

今日は、東京の女性と、カフェでノンデュアリティ(非二元)のセッションをやった。

私は体の内側に存在していて、外側に他人や世界が存在している、という分離の感覚があるので、それをなくしたいというのが、彼女の要望だった。

分離を信じているのは思考なので、その思考の思い込みを逆利用して、自分だと思っていた体も思考も自分ではないことに気づけるようにガイドした後、最終的に、真の自己とは何かを明らかにしていった。

セッションが進むにつれ、彼女は、自分が滅びゆくような肉体でも、不安を感じている思考でもないことに気がつき、涙しながら、「般若心経で語られていたのは、こういうことだったんですね」と語ってくれた。

また、彼女は、非二元性に目覚めて、個人の自分が完全にいなくなると、日常生活をこれまでのようにおくれなくなるのではないかと心配していた。
そこで、鎌倉の禅師の例をあげ、見性(自己の仏性に気づくこと)に至りながら、今なお会社の経営を立派に続けておられる老師がいることをお伝えした。

海外のノンデュアリティ(非二元)のサイトを見れば、このような日本の禅師も紹介されていて、見性したからといって人里離れて暮らす必要がなければ、仏道と仕事とを別物ととらえる必要もないことがよくわかる。

しかし、日本では、まだまだ非二元が浮世離れしたもののように受け取られているので(伝える側の問題もあるのだろうが)、鎌倉の老師を見習い、非二元が現実的で実質的なものであることを、私もしっかり伝えていきたいと思っている。

ちなみに禅では、「坐禅」もしくは「考案」を通して見性に導こうとしているが、私は、禅のアプローチではなく、ダイレクト・エクスペリエンスの手法を使っている。

アプローチの方法は違えど、「照見五蘊皆空」「空即是色」とお経を唱えているだけでは真の自己を知ることは難しい、と考えている点では、禅と共通している。

お知らせ
非二元とは、仏教でいうなら、「空」と「色」とが分かれて存在していないことを指しています。
その非二元性を知的理解ではなく、体験的に確認してみたい方は、ノンデュアリティのプライベートセッションをお受けください。

昨日、高校を卒業した次男が「今日、一緒に夕食に行きたい」と電話してきたので、新宿で待ち合わせて、焼鳥屋に行った。

 
次男は、将来の進路について迷っているようで、「将来、こんな仕事をしてみたいんだけど、どう思う?」といったので、その仕事はAIの進化によって現時点で既に大学生が請け負う仕事になりつつあることを伝えた。

これまで人間が仕事としてやってきたことが、AIの進化によって、AIやロボットがその仕事を担うようになる。

この急激な時代の変化の中で、「自分の将来の仕事を考えろ」と社会的に問われているわけだから、「いったい何を基準に決めればいいのか、よくわからない」という状況に息子は陥っているようだった。

いつの時代も、「この先、どんな仕事につくのが確実で有利なのか?」という金銭的な基準で職業を考える人は多いけれど、実はそのような考えで仕事を選んでも、あまりうまくいかないことを、まずは息子に伝えた。

そして、自分が得たいと思っているお金とは何なのかがわかっていれば、お金に惑わされることなく、お金を適切に使えるようになり、資金がまったくない状態からでも着実に資産をつくれるようになることを、おじいちゃん(私の父)の例をあげて説明した。

「お金とは何か」がわかりだすと、次男は、おじいちゃんのやっていることが魚を釣る喜びを人と分かち合っていることに気がつき、仕事とは何であるかを納得しはじめた。

そして最後にこう伝えた。
「お金とは何かがわかっていれば、これから社会の中で、駿(次男の名前)はお金を適切に使って、価値ある資産を増やせるようになる。
そうやって価値ある資産が増えるほど、人は喜んで駿に対してお金を支払ってくれるようになる。この焼鳥屋さんだって、1ヶ月先まで予約が取れないほど満席なのは、人は何に価値を感じてお金を支払いたくなるかをここの店主がよくわかっているからだよ。だから、どうやってお金を得るかかを考えるんじゃなくて、駿はどんな喜びを人と分かち合いたいのか、それだけわかっていれば十分だよ。そんなに難しく考える必要はないんだよ」
 
その後、私たちは、息子がまだ見たことがなかったゴールデン街の路地を散歩しながら、戦後の赤線の話を聞かせ、花園神社にお詣りしてから、二軒目に向かった。
 
お知らせ
金の流れが変わる波動の法則(2018年版)のアドバンスコース「お金の流れが変わる仕事の心理学」のお申込み受付を開始しました。
人はどのような感情の変化に価値を感じ、購買行動を起こすのか?
これがわかるようになると、お客さんへの向き合い方が変わり、リピート率も自然に上がるようになります。

今日は、千葉の男性と非二元(ノンデュアリティ)のセッションをカフェでやりました。

 
「漠然とした不安感」に心を揺さぶられたり、他人と自分とを比較して「劣等感」を感じてしまうことがあるので、それを何とかしたいというのが主な相談内容でした。
 
「他人との比較はやめよう」と多くの人は言うけれど、実際、どうすれば他人との比較が起こらなくなるかを教えてくれる人はいない。
だから、「比較はやめよう」というアドバイスは何の役にも立たない。
冒頭、そんなことを伝えて、その無意味さを笑いあってから、セッションを始めていきました。
 
そもそも、他人と自分とを比較するには、その前提として、他人と自分とが独立して別々に存在していることになっていけれど、本当にそのような二元性が確認できるかを、段階を追いながら、本人に直接、確かめてもらいました。
 
その確認が進むにつれ、他人と自分が別々に存在しているというのは、思考上のつくり話であり、実際に確認できるのは、気づきの非二元性だけであることが明らかになっていきました。
 
「他人との比較をやめたい」と思って、それをやめようと努力するほど、「他人」がいて「自分」がいる、という二元性の思い込みが強化され、その分離感からくる苦しみを長引かせてしまう。
 
このパラドックスに気づけたところで、セッションを終えました。
 
お知らせ
分離して存在している自分が本当に存在しているかを確かめてみたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。
分離の幻想を終わらせたい方は、非二元のプライベートセッション、もしくは3月開催のノンデュアリティ・エクスペリエンスにご参加ください。

4月24日(火)の夜9時から、動画学習サイト「Schoo」で、「読みっぱなしで終わらない読書術」の授業を生放送で行います。

 
この時点で1350人の方が「受けたい」のボタンを押してくださっていて、生放送のみ無料でご覧いただけます。
 
また、7月8日(日)には、記憶術を学んだことのない方でも、読んだ本の内容を記憶できて、人に話せるようになる、今回の授業に関連する新しい読書術のセミナーを渋谷で開催します。
 
明日のSchooの生放送を見て、セミナーにも参加してみたいと思われた方は、お申し込みの受付が始まり次第、メールでお知らせしますので、下記よりメルマガ登録しておいてください。
 
Schooの生放送授業「読みっぱなしで終わらない読書術」
昨日の「パターン学習法」では、脳の認知のプロセスに基づき、文字情報の内容をどのように理解すれば、長期記憶化され、仕事に応用できるようになるかをお教えしました。

冒頭、10個の短文を100秒で覚えてもらうテストを行うと、過去に記憶術を学んだことのある30代の男性でも、最多で7個までしか覚えられませんでした。

ところが、人間の脳がどのように情報処理を行ない、内容を理解しているのかを5分ほど説明した後、再度、テストを行うと、全員の方が7〜10個まで覚えられるようになりました。

ちなみに2回目のテストで、7個覚えられた人は59歳の男性で1回目に覚えられた数は1個でした。

「理解する」とは、どういうことなのか?

それがわかれば、記憶術のテクニックを使わなくても、いかにスムーズに長期記憶化できるかを体験してもらいました。

また、午後からは、「コンピュータがどのように情報を処理して、 人間の脳に近づき、さらには超えようとしているのか?」
「その進化の速さの中で、私たちはこれからどんな作業をコンピュータに任せ、何に自分の知識や能力を活かすようにすると、仕事の生産性を高められるのか?」
「時代の変化を伝える情報から何を読み取り、どう理解を深めていくと、自分の仕事に応用できるようになるのか?」を深めていきました。

追伸
次回の「パターン学習法」は、講座名を変えて7月か8月ごろに開催する予定です。

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昨夜は、義弟と従兄弟と私の3人で、恵比寿の居酒屋で飲んだ。

 
親戚同士が集まると、必ずといっていいほど、祖父の話題で私たちは盛り上がる。
 
「おじいさんが働いているところを見たことがない」
「おじいさんは夕方になると、着流し姿で銭湯に出かけ、その帰り道に飲み屋やパチンコ屋に立ち寄っていた」
「おじいさんとおばあさんは、何匹も猫がいる猫屋敷で暮らしていた」
 
これが私たちが子供の頃に目撃し、記憶に残っている祖父のイメージだ。
 
私は子供の頃、バスに乗って祖父の家によく泊まりに行っていた。
祖父のところに行けば、おもちゃ屋さんでプラモデルを買ってもらえたからだ。
 
こうして祖父のことをあらためて思い返してみると、私自身があの当時の祖父にどんどん近づいてきている気がしてならない。
 
平日の日中は、たいてい近所のモスバーガーか図書館で本を読んで過ごしているので、人からみると働いているように見えないところや、明るいうちにひと風呂浴びてから居酒屋に出かけるところなどが、よく似ている。
 
現に昨夜も、「大輔はいったい何をしとるんや?」と叔母(祖父の長女)が常々、私の生活ぶりを不思議がっていることを従兄弟の口から聞いた。
 
「働いているように見えなくても飲みには行ける。大輔、お前もこんな生き方をしてみたらどうや?」
 
祖父からそうアドバイスされたわけでもないのに、私は祖父の暮らしぶりから「気楽さ」を学び、知らず知らずのうちに、その術を身につけていたのかもしれない。
 
私の場合、趣味(読書)を没頭するほど、金銭面の循環か良くなるメカニズムがわかってから、「働いて(原因)お金を得る(結果)」という概念が崩壊してしまった。
 
では、祖父の場合は、いったいどのようにして、毎日の飲み代を得ていたのだろうか?
 
その答えは謎のままで、だからこそ、私たちは今なお親戚同士で寄り合い、亡き祖父の思い出を語り合いながら盛り上がり、親睦を深めあえている気がする。
 
お知らせ
5月開催のお金の流れが変わる波動の法則では、お金の流れが変わる趣味の活かし方などをお話しします。

昨日、2年ぶりに「お金の流れが変わる波動の法則」を開催しました。

 
はるばる鹿児島、大阪、滋賀、浜松、長野から参加される方がいらしたので、受講料+交通費+宿泊費を大幅に上回るリターンが得られる話をしようと準備し、結果的には2年前とはまったく内容の異なる講座となりました。
 
私の父は中卒で、資産も人脈もない状況から、趣味の釣りを効かせる仕事を始め、以来40年間、一度もお金に困ることなく、資産を増やし続けてきました。
 
また、私の行きつけのバーのオーナーは、20代からバーを始め、以来30数年、一店も閉店することなく、店を増やし続けてきました。
 
これは私の身近にいる人の例ですが、2人は畑違いの仕事をしているように見えても、実はまったく同じお金の使い方をして資産を増やし続けていることをお話しして、「投資」の本質とは何かを知ってもらいました。
そして、投資というものは、まとまったお金が貯まってから行うものではなく、今日からすぐに始められることをお話しすると、「この話をもっと若い頃に聞いておきたかった」という感想をいただきました。
 
そして最後に、「私とは何者か」の理解に応じて、なぜ、体験できる宇宙が変わるのか、「波動」「非二元」の話をして、お開きとしました。
 
次回の「お金の流れが変わる波動の法則」は、5月27日(日)に開催します。→https://goo.gl/fyCR8h
また、6月24日(日)には、より内容を掘り下げ、具体的にどのようにすれば、人に商品やサービスの価値が伝わり、収入を増やせるようになるのかを実践練習できるアドバンスコースを開催する予定です。

どんな仕事を選ぼうと、その仕事で使う道具をうまく使いこなせないと、なかなかお金を稼げるようにならない。

 
プロ野球選手は、ボール、バット、グローブの扱い方が誰よりもうまいし、プロのレーサーなら車の扱い方がうまい。
 
バイオリンの扱い方がうまい人を「バイオリニスト」、ピアノの扱い方がうまい人を「ピアニスト」というように、仕事というものは何であれ、なんらかの道具を使ってなされているものだ。
 
そして、道具をうまく使いこなせる技、技能のことを「スキル」という。
 
スキルを磨くには、道具を使い込む必要がある。
 
道具を使わずにスキルを磨くことはできない。
 
料理人になりたいのなら、包丁、鍋、フライパンなどの道具を使って、実際に手を動かし料理をしなければ、料理の技術を高めることはできない。
 
そして、世の中には、ほんの一握りだが、「お金持ち」と呼ばれる人たちがいる。
 
お金持ちと呼ばれる人たちは、何の仕事をしているにせよ、「お金の使い方がうまい」という点で共通している。
 
お金の使い方が下手なのに、お金持ちになれるはずなどないからだ。
 
そして、私たちは、何の仕事をしているにせよ、普段、お金という道具を使って生活している。
 
お金を毎日使っているなら、お金の使い方がうまくなっても良さそうなものなのだが、なぜか多くの人はお金持ちになれない。
 
それはなぜなんだろう?
 
その答えの一つは、そもそも「お金」というものがどのような役割を果たす道具なのかをわからないまま、道具を使い続けているからだ。
 
お金とは何なのか?
 
それがわかれば、その道具をどう扱えばよいのかもわかるようになり、日常生活の中で、お金を使いながらお金をうまく使いこなすスキルを磨けるようになる。
 
でも、お金とは何なのかがわからないままでは、毎日、どれだけお金を使っていても、お金の扱い方がうまくなることはない。
 
道具とお金は、使いよう。
道具、お金を使いこなす腕をあげたければ、まずは、その道具の特性、役割をしっかり把握する必要があると私は思っている。
 
お知らせ
4月1日の「お金の流れが変わる波動の法則」は満席となりましたので、5月27日にも開催することになりました。

先日、バラエティ番組に、羽生善治さんが出ていて、「そもそもプロの棋士は何手先まで読んで将棋を指しているのか」という質問に応える場面があった。

 
私は、昔、あるプロ棋士からの依頼で、メンタル面でのコーチをやっていたのだが、将棋そのものについてはまったくのど素人で、「なんとなく十手先くらいまで考えているのではないか」と勝手に思い込んでいた。
 
しかし、羽生さんの答えは
「5手先まで各3パターン」
というものだった。
 
つまり、こういうことだ。
 
①次の一手を3通り考える(一手目)
②その3通りに対して、相手がどんな手を打つ可能性があるかを3通りずつ考える(二手目)
③その相手の手に対して、次にどんな手が考えられるかを、またそれぞれ3通りずつ考える(三手目)
 
羽生さんの場合、さらにこの二手先の五手目まで考えてから、次の最善の一手を決めているらしいのだ。
 
頭の中で考えている手の数は、
3×3×3×3×3=243通り
ということになる。
 
羽生さんは、この243通りの可能性を頭の中だけで、まるでソロバンの暗算をするかのように行なっていたのだ。
 
私は、仕事や学習て高いパフォーマンスを発揮している人たちが、脳のパターン認識の機能をうまく働かせていることを知って以来、自分の仕事や学習にもその方法を取り入れ、その効果の凄さをこれまで自分なりにも実感してきた。
 
そして、今回、番組を見て、将棋のプロもまた
脳のパターン認識の機能をフル活用して次の一手を導き出していたことを知り、この機能が人間の知的活動において、どれだけ重要な役割を担っているかを再認識することができた。
 
ゲームにはルールがあり、将棋の場合は、次の一手を決めるシミュレーションをすべて頭の中だけで行わなければならないが、私たちが普段、行なっている仕事や学習においては、頭の中だけで考える必要はなく、紙や筆記具を使って考えを発展させたり、まとめたりすることができる。
 
では、実際、紙と筆記具を使って、どのように情報を整理しまとめていけば、脳のパターン認識の機能が働きだし、仕事や学習の成果をあげられるようになるのか?
 
その方法を学びたい方は、「わかったつもりがなくなり、学びを仕事に活かせるようになるパターン学習法」にご参加ください。

3月末と4月末、Schooの生放送で読書術の授業をやります。

 

本を読んでも内容を忘れてしまう人は、語彙的な意味を捉えているだけで、内容的な意味を理解しきれていないからです。

 

では、どんな読み方をして、読んだ後に何をすれば、内容がしっかり頭に入り、要約して人に話せるようになるのか?


その方法を知りたい方は、生放送のみ無料で視聴できますので、ぜひご覧ください。

https://schoo.jp/class/4920