今日は、千葉の男性と非二元(ノンデュアリティ)のセッションをカフェでやりました。
「漠然とした不安感」に心を揺さぶられたり、他人と自分とを比較して「劣等感」を感じてしまうことがあるので、それを何とかしたいというのが主な相談内容でした。
「他人との比較はやめよう」と多くの人は言うけれど、実際、どうすれば他人との比較が起こらなくなるかを教えてくれる人はいない。
だから、「比較はやめよう」というアドバイスは何の役にも立たない。
冒頭、そんなことを伝えて、その無意味さを笑いあってから、セッションを始めていきました。
そもそも、他人と自分とを比較するには、その前提として、他人と自分とが独立して別々に存在していることになっていけれど、本当にそのような二元性が確認できるかを、段階を追いながら、本人に直接、確かめてもらいました。
その確認が進むにつれ、他人と自分が別々に存在しているというのは、思考上のつくり話であり、実際に確認できるのは、気づきの非二元性だけであることが明らかになっていきました。
「他人との比較をやめたい」と思って、それをやめようと努力するほど、「他人」がいて「自分」がいる、という二元性の思い込みが強化され、その分離感からくる苦しみを長引かせてしまう。
このパラドックスに気づけたところで、セッションを終えました。
お知らせ
分離して存在している自分が本当に存在しているかを確かめてみたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。
分離の幻想を終わらせたい方は、非二元のプライベートセッション、もしくは3月開催のノンデュアリティ・エクスペリエンスにご参加ください。