非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -20ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

先週、歯医者さんに行った際、親知らずを抜歯した跡の窪みに、治療中の隣の歯の破片が埋まってしまったようなので、来週、麻酔をかけて除去しましょうと言われた。
 
そして、今日、歯医者さんに行く直前、「あ〜これから麻酔をかけて口の中を切るのか。明日は非二元の講座で3時間しゃべるので、できれば口の中を切りたくないな〜」
そう思いながら歯磨きをして口をゆすいでいると、口の中からぽろりと破片が飛び出てきた。
 
「もしかしてこれのことか?」と思い、歯医者さんに行って診てもらうと、「あ〜、自然に脱落したようですね。今日は麻酔なしで治療を進めましょう」と言われた。
 
先週、歯医者さんが器具を使って取ろうとしても、歯肉に埋もれてしまって取れなかった破片が、なぜ、歯医者さんに行く直前の歯磨きで、突然取れたのか?
少しでもこのタイミングが遅れていたら、私は今日、予定通りに、麻酔をかけて、歯茎にメスを入れられるところだった。
 
でも、現実はそうならなかった。
何かが現実に起こるタイミングというものは、本当に寸分たがわず、起こるものだ。
 
お知らせ
非二元性に目覚めると、すべてが自動的に起きていることがわかり、無理なく生きられるようになります。
興味のある方は、一度、非二元のプライベートセッションをお受けください。

今日は、やり続けたところで、まったく知識が身につかないダメな勉強の仕方をお伝えします。

 
ダメな勉強法を知ったところで何の役にも立たないじゃないか、と思われるかもしれませんが、これを知っておくことで、やればやるだけ成果が上がるまともな勉強とは何かがわかるようになります。
 
時間をかけてやっても無駄になる勉強とは、試験の直前になってから、覚える必要のある情報を大量に頭に詰め込もうとする勉強です。
その典型例は、一夜漬けの勉強です。
 
なぜ、人はテストの前日に一夜漬けの勉強をするかというと、あまり早い段階で勉強してしまうと、テストの当日に答えを思い出せなくなることを知っているからです。
 
新しく記憶した知識は、短期間にうちに消えていく。
このことを知っているからこそ、私たちは一夜漬けの勉強に頼ってしまうわけです。
 
では、なぜ、一夜漬けの勉強が無駄な勉強なのかというと、中間試験や期末試験の直前に一夜漬けの勉強を行なって点数を取れたとしても、その後、覚えたことは一気に頭から抜けていってしまうからです。
 
一夜漬けの勉強は、翌日の試験の点数をあげるためには役立っても、受験の本番にはまったく役立たない。
 
このことがわかっていないと、人は無意識のうちに目先の利益(点数)にとらわれ、自分がどれだけ不毛な努力を繰り返し続けているかに、なかなか気づけなくなってしまうわけです。
 
こうならないようにするには、何を知っておく必要があるかというと、「短期間で思えたものは、必ず短期間のうちに忘れる」という原則を知っておけば、やっても無駄になる勉強を減らせるようになります。
 
また、英語学習は、単に記憶(インプット)するだけでは、英語を使って話せる(アウトプット)できるようになりません。
 
そこで、私が今、教えている英語の学習法講座では、日数をかけて(そのかわり1日の学習時間は少なくして)、どのような学習を繰り返せば、脳内に英語をアウトプットできるようになる神経回路をつくれるかをお伝えしています。
 
 
お知らせ
英語を何年勉強しても、多くの日本人が英語を話せるようにならないのは、「英語を話せなくなる」教育を受け、何年も繰り返し続けてきたからです。
英語を話せるようになりたいのなら、スマホのアプリを活用して話す練習を繰り返せば、3ヶ月から半年ほどで外国人と英語でやり取りできるようになります。
無駄にならない英語の学習法を知りたい方は、12月開催の下記の講座にご参加ください。
 

今日は、演劇プロデューサーで、「月を指差す指」「オープン・シークレット」など、タオ(道教)、禅に関する数多くの著作を残したウェイ・ウー・ウェイの言葉を紹介します。

 
なぜ、あなたは幸せではないのか?
その理由は、あなたが考えていることと、あなたがやっていることの99.9%が、あなた自身のためのものだから。
そこには、ワン(一つ)がない。
 
このような言葉を聞くと、「じゃあ、幸せになるために他人のことをもっと考えるようにしよう」と自我(エゴ)は考え、幸せに近づこうとしますが、この考えこそ、自分のことしか考えられないエゴの考えそのものです。
 
「思考を変えれば幸せになれる」という考えもまた、99.9%の考えの中の一つに過ぎないからです。
 
幸せは、自分のことしか考えられない思考の中にはありません。
思考の中にあるのは、自分と他人を比較して、自分とは何かを定義づけようとする二元性の考えだけだから。
 
「そこには、ワンがない」というウェイ・ウー・ウェイの言葉は、思考の中ではなく、ここに今、見えている現実そのものを指し示しています。
 
このワン(非二元)を認識するのに、思考はいりません。
 
お知らせ
タオや禅の言葉が指し示しているワン(非二元)を認識できないで、頭が混乱している方は、プライベートセッションか、非二元入門にお越しください。

今日は、心理学を学びカウンセリングの仕事をされている女性と非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやりました。

 
彼女自身、鬱になった経験があるそうなので、鬱から抜けても、なぜ、再び、心の葛藤が起こり、あれこれ思い悩むようになるのか、気づけないまま見過ごされ続けてきたプレゼンスの存在を明らかにしてから、セッションを進めていきました。
 
途中、一瞥体験に関する話も出たので、スピリチュアルの探求を通じて、エゴがいかに自らを「悟った人」として位置付け、マウンティングしたがっているか、その抜け目ない巧妙さと、そのマインドの働きにより、エゴがますます洗練化され、強化されていく皮肉さを明らかにしていきました。
 
スピリチュアル・エゴは、何十年にも渡って、スピリチュアルの知識を食い漁り、自らの成長を試みようとするけれど、その努力の無益さ、滑稽さに気づいた瞬間、エゴは跡形なく消え去り、探し求めていた「スピリット」の輝きに満ちた本物のLIFEが始まること。
それが鬱に苦しんでいたバイロン・ケイティに、ある日、突然、起きたことであり(彼女がバイロン・ケイティのことを知っていたのでこの話をしました)、この目覚めは、特別なものでもなんでもないことを、彼女が自分でも確認できるように話を進め、最後は「なんて奇妙な努力を繰り返していたのか」に気づきたところで、セッションを終えました。
 
お知らせ
非二元(ノンデュアリティ)とは何かを、思考を通して理解しようとしたら、間違いなく混乱が生じて、余計、おかしな考えや独りよがりの持論にはまり込み、行き詰まってしまいます。
頭がこんがらがってしまっている方は、プライベートセッションか、非二元入門にお越しください。

12月16日(日)に、人間関係の対立が消える新しい講座を始めます。

 
家族との関係であれ、職場での人間関係であれ、友人との関係であれ、誰かとの関係性において、対立や争いが起きているなら、その原因は、あなた自身の中に、「私と相手は別々の存在」という分離の思い込みがあるからです。
 
「私は他の人たちと切り離されて存在している」というこの思い込みがあると、どうやって他の人とうまくコミュニケーションをとりながら、そつなく平和に暮らしていくか、という考えにとらわれるようになります。
 
他人とうまくコミュニケーションをとれている間は、平和でいられますが、他人との関係がギクシャクしはじめると、いろんな考えが頭の中を巡り続け、平和は失われてしまいます。
 
どうすれば、人間関係の問題を解決できるんだろう?
 
マインドは、その解決策を求めて、さまよい始めます。
 
「人を自分の思いのままに動かせるようになる」という心理テクニックがあると知ると、それを学び実践しようとします。
 
それがうまくいかないとわかると、今度は、「他人は変えられないが自分は変えられる」という自己啓発の言葉を信じ、それを実践しようと試みはじめます。
 
でも、他人を変えようとしても、自分を変えようとしても、誰かとの対立、争いが消えることはありません。
 
それは、なぜなんでしょうか?
 
その答えは、「他人と自分とが別々に存在している」という分離の夢(幻想)を見続けているからです。
 
この夢を見続けている限り、対立、争いが消えることはありません。
 
しかし、実際には、分離は起きていません。
 
対立、争いは分離の夢の中だけで起こっているだけで、夢から目覚めたなら、夢ともども対立は消えます。
 
現実の世界にあるのは愛だけで、対立、争いは夢の中にしかないことをはっきり見抜けるようになります。
 
人間関係に関する新講座の詳細は、こちらでご確認ください。
 
 

今朝、10日前に開催した英語の講座に参加された女性からメールが届きました。

 
勉強は苦しいものと思っていたのに、今、不思議な楽しさで教材にふれあっています」というメッセージが添えられていました。
 
私自身も、この教材にふれはじめてから、英語の学習が何倍も楽しく感じられるようになったので、同じ喜びを共有できて、本当に嬉しく感じています。
 
勉強を苦しいと感じる理由は、単純にそこに「楽しさ」が伴っていないからで、楽しめる要素があるなら、誰だって学習を続けられます。
 
学習が続けば、続くほど、脳に入力される情報の繰り返しから、脳内に「英語の文法」が自動的に生成されていくので、そのうち誰だって英語を話せるようになります。
 
なぜなら、人間の脳には、もともと言語を獲得するための装置としての機能が組み込まれているからです。
 
脳が「言語獲得装置」であるという理論は、言語学者のチョムスキーの考えによるものですが、その最新理論は、「あらゆる言語の文法はミニマリズム(極小性)に基づく」という方向に集約されつつあります。
 
チョムスキーの理論そのものが、本当に正しいのかどうかは、学者によって意見がわかれますが、実際、この理論に沿って学習を行うと、母語とは文法が異なる外国語をスムーズに獲得できるようになることは、私の講座に参加された方々の進捗状況から見ても明らかです。
 
お知らせ
「スマホで英語を話せる脳をつくれる科学的学習法」では、どのスマホアプリを使い、毎日、どんな学習を繰り返せば、英語を話せる脳をスムーズにつくれるようになるのかをお伝えしています。
次回の開催は12月9日(日)です。

昨日は、渋谷でノンデュアリティ・コロキアムをやりました。

 
感情が大きく揺れ動いた瞬間、実際、何が起きているのか?
見逃され続けてきたマインドの動きを直視し、マインドがいかに自分本位の世界観(スピリチャル・エゴ)をつくりだし、「現実(ワンネス)」をハイジャックしようとしているのか、その不可能さ(真実)を明らかにしていきました。
 
マインドは、自分の感情を落ち込ませたり、怒らせたりするもの(問題)が、自分の外側にあると思い込んでいるけど、その思い込みがある限り、他者との争いは続き、永遠に平和はもたらされないことも明らかにしていきました。
 
また、世界一のノンデュアリティの教師は、誰か?
それは、「非二元」について語る人ではなく、あなたを感情を最もイラつかせる人で、なぜ、その人が最高の教師なのかについても述べました。
関連記事:未来の古さ
 
お知らせ
次回のノンデュアリティ・コロキアムは、12月16日(日)に開催しようと思っています。
内容はまだ決まっていませんが、参加してみたい方は、13時から17時までの時間帯を空けておいてください。

今よりも、もっと素敵な未来を求めて、努力する。

これがマインドが、繰り返し続けている「古さ」だ。
 
マインドは、古い曲を何度も再生し続けるテープレコーダーのように、何度も過去を再生し続ける。
 
過去に経験したことのある記憶をもとに、それよりもマシな未来を想像し続ける。
これがマインドが繰り返していること。
 
マインドが、過去のデータベースに基づき、それよりマシな未来を想像している限り、その未来は過去の記憶に縛られたもので、過去のニューバージョンに過ぎない。
未来は、過去の範疇から抜け出せない。

だから、未来を夢見ている限りは、過去の自分を再生し続ける人生がいつまでも続く。
 
では、真の新しさはどこにあるのか?
 
マインドは、過去の再生装置に過ぎないので、マインドの中で、新しさを見つけることはできない。
マインドは、新しさに触れられない。
 
新しさに触れられるのは、「気づき」だけだ。
 
気づきは、新しさ、フレッシュさしか知らない。
 
新しさ、フレッシュさは、未来にはない。
未来にあるはずがない。
フレッシュさが未来にあるなら、そのフレッシュさは、香りも味も感触もない偽物だ。
 
生のフレッシュさを経験できるのは、いつも今だけだ。
 
新しさ、フレッシュさを求めて、未来を夢見ている間、ここにあるフレッシュさは見過ごされ続けてしまう。
 
お知らせ
マインドが繰り返し続けている古びた動作に縛られ続けると、生のフレッシュを感じられなくなり、生きる意味を思考を通して探し始めるようになります。
そうなると、ますますマインドの動きの中に取り込まれ、ここにある生のフレッシュさを感じられなくなります。
この思考のループにとらわれてしまっている方は、一度、下記のノンデュアリティのプライベートセッションか、講座を受けてみてください。

昨日は、「スマホで英語を話せる脳をつくれる科学的学習法」を渋谷でやりました。

 
大学で経営学を教えている先生が受講されていたので、「英語、話せるんじゃないの?」と疑問に思い、受講理由を聞いてみたら、英語の文献は読めるけど、英語での会話のやり取りは苦手であることがわかりました。
 
学校の先生をはじめ、多くの日本人が英語をまじめに勉強してきたにもかかわらず、いまだに英語を話せるようにならないのは、なぜなのか?
 
その答えがわかれば、もうおかしな英語教材に騙されることなく、最短で英語を話せるようになるので、講座の冒頭、その答えをお伝えしました。
 
日本人が英語を何年学んでも話せるようにならない理由は、「英語を話せなくなる教育」を受けてきたから。
 
これ以外に理由はありません。
 
答えを知れば、「な〜んだ、そんなことか」と思うかもしれませんが、この単純な理由を指摘されるまで、私たちのマインドは、なぜ、英語を話せるようにならないのかに気づけず、今後も「英語を話せなくなる教育教材」に引っかかり続けてしまうのです。
 
「聞き流すだけで、英語を話せるようになる」
「これさえやれば3週間で英語が話せるようになる」
こんなタイトルの学習教材が次から次に開発され続けるのも、それに飛びつく人がたくさんいるからで、なぜ、こんな安易なタイトルの教材に飛びついてしまうかというと、英語を話せなくなる教育に自分がどっぷりはまりこんてしまっていることに気づけないからです。
 
でも、これに気づいてしまえば、もう、おかしな教育教材に大枚を叩くこともなくなり、本当に英語を話せるようになるための学習に集中できるようになります。
 
英語を話せるようになりたければ、英語を話す練習を繰り返す以外に方法はない。
 
ならば、どんな練習を毎日、繰り返せば、スムーズに英語を話せるよになる脳をつくれるのか?
その具体的な方法を、昨日の講座ではお伝えしました。
 
お知らせ
次回の英語講座は、12月9日(日)に開催します。
 
 

今日は石川県の女性と電話で非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやりました

 
「他の人は自分の夢を持っているのに、自分には夢がない」
「そんな自分がイヤで、15年以上、いろんな本を読み探求を続けてきたけれど、もうこんな苦しい探求を終わりにしたい」
というのが、彼女の望みでした。
 
そこで、セッションでは、自分のことがよくわからなくて苦しんでいる私が本当に存在しているなら見つかるはずなので、その私を探してもらうことから始めました。
 
これがその私じゃないかと思えることが見つかるたびに、「それが苦しんでいる私かどうか」を確かめてもらったのですが、どれだけ調べ続けても、「もうこんな私はやめたい」という当の私は見つかりませんでした。
 
「無くしたい」と思っていた自分が、そもそも存在していなかった。
 
この茶番劇に気づけたところで、「では、消えることなく、実際には何が存在し続けているんだろう?」と訊ねると、彼女はあっさりとその存在に気がつき、その後、「カラダは?」という質問が出てきても、体も消えるものであり、自分ではないことが見抜けるようになったので、セッションを終えることにしました。
 
最後に、「また本を読みたくなったら、どうすればいいんでしょうか?」という質問が出てきたので、「マインドは、疑問に思っている答えがわかれば、それを実行できると思い、絶えず探求のための質問をしたがるけど、もうその答えを知ろうとしなくても、質問が消えてしまうことに気づいているよね」と声をかけ、話を終えました。
 
関連記事:「自然」の豊かさ

 

お知らせ
「答えがわかれば、探求を終えられる」
「答えがわかれば、完全になれる。幸せになれる」
マインドはこんな言葉を囁いて、探求を続けさせようとします。
このトラップに引っかかると、どこまで前進してもゴールにたどり着かない、不毛な探求が永遠に続いてしまいます。
探求を終わりにできるのは、マインドではありません。
なぜなら、マインドこそが探求の動きそのものだからです。
気づいたら考えてばかりいて、探求がやめられなくなってしまっている方は、一度、ノンデュアリティのプライベートセッションを受けてみてください。