繰り返しても役立たないダメな勉強法 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

今日は、やり続けたところで、まったく知識が身につかないダメな勉強の仕方をお伝えします。

 
ダメな勉強法を知ったところで何の役にも立たないじゃないか、と思われるかもしれませんが、これを知っておくことで、やればやるだけ成果が上がるまともな勉強とは何かがわかるようになります。
 
時間をかけてやっても無駄になる勉強とは、試験の直前になってから、覚える必要のある情報を大量に頭に詰め込もうとする勉強です。
その典型例は、一夜漬けの勉強です。
 
なぜ、人はテストの前日に一夜漬けの勉強をするかというと、あまり早い段階で勉強してしまうと、テストの当日に答えを思い出せなくなることを知っているからです。
 
新しく記憶した知識は、短期間にうちに消えていく。
このことを知っているからこそ、私たちは一夜漬けの勉強に頼ってしまうわけです。
 
では、なぜ、一夜漬けの勉強が無駄な勉強なのかというと、中間試験や期末試験の直前に一夜漬けの勉強を行なって点数を取れたとしても、その後、覚えたことは一気に頭から抜けていってしまうからです。
 
一夜漬けの勉強は、翌日の試験の点数をあげるためには役立っても、受験の本番にはまったく役立たない。
 
このことがわかっていないと、人は無意識のうちに目先の利益(点数)にとらわれ、自分がどれだけ不毛な努力を繰り返し続けているかに、なかなか気づけなくなってしまうわけです。
 
こうならないようにするには、何を知っておく必要があるかというと、「短期間で思えたものは、必ず短期間のうちに忘れる」という原則を知っておけば、やっても無駄になる勉強を減らせるようになります。
 
また、英語学習は、単に記憶(インプット)するだけでは、英語を使って話せる(アウトプット)できるようになりません。
 
そこで、私が今、教えている英語の学習法講座では、日数をかけて(そのかわり1日の学習時間は少なくして)、どのような学習を繰り返せば、脳内に英語をアウトプットできるようになる神経回路をつくれるかをお伝えしています。
 
 
お知らせ
英語を何年勉強しても、多くの日本人が英語を話せるようにならないのは、「英語を話せなくなる」教育を受け、何年も繰り返し続けてきたからです。
英語を話せるようになりたいのなら、スマホのアプリを活用して話す練習を繰り返せば、3ヶ月から半年ほどで外国人と英語でやり取りできるようになります。
無駄にならない英語の学習法を知りたい方は、12月開催の下記の講座にご参加ください。