今日は、心理学を学びカウンセリングの仕事をされている女性と非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやりました。
彼女自身、鬱になった経験があるそうなので、鬱から抜けても、なぜ、再び、心の葛藤が起こり、あれこれ思い悩むようになるのか、気づけないまま見過ごされ続けてきたプレゼンスの存在を明らかにしてから、セッションを進めていきました。
途中、一瞥体験に関する話も出たので、スピリチュアルの探求を通じて、エゴがいかに自らを「悟った人」として位置付け、マウンティングしたがっているか、その抜け目ない巧妙さと、そのマインドの働きにより、エゴがますます洗練化され、強化されていく皮肉さを明らかにしていきました。
スピリチュアル・エゴは、何十年にも渡って、スピリチュアルの知識を食い漁り、自らの成長を試みようとするけれど、その努力の無益さ、滑稽さに気づいた瞬間、エゴは跡形なく消え去り、探し求めていた「スピリット」の輝きに満ちた本物のLIFEが始まること。
それが鬱に苦しんでいたバイロン・ケイティに、ある日、突然、起きたことであり(彼女がバイロン・ケイティのことを知っていたのでこの話をしました)、この目覚めは、特別なものでもなんでもないことを、彼女が自分でも確認できるように話を進め、最後は「なんて奇妙な努力を繰り返していたのか」に気づきたところで、セッションを終えました。
お知らせ
非二元(ノンデュアリティ)とは何かを、思考を通して理解しようとしたら、間違いなく混乱が生じて、余計、おかしな考えや独りよがりの持論にはまり込み、行き詰まってしまいます。
頭がこんがらがってしまっている方は、プライベートセッションか、非二元入門にお越しください。