【連載⑬】自己欺瞞 | とあるツインレイ女性の日常

とあるツインレイ女性の日常

このブログでは、ツインレイに出会ってしまった私の不思議体験や幸せに生きるための考え方を発信します。
ツインレイなんて本当にあるの?
そう思う人も思わない人も、どうぞ気楽に楽しんでください。

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今日もツインの彼の出会いから

連載でお届けしていきますラブラブ

 

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ルイ16世の妹エリザベート王女のことを

もっと知ってみようと、検索してエピソードを読み進めた。

 

なぜ、彼女は結婚しなかったのだろう。

 

なぜ、最後まで兄夫婦と一緒にいる道を選んだのだろう。

 

それはすぐにピンときた。

兄と離れたくなかったからだ。

 

兄と仲が良かったとまでは書かれているが

 

それ以上の情報を見つけることが出来なかった。

 

これは私が読み解くストーリーなので

事実とは違うかもしれない。

私に降りてきたストーリーなので、

作り物だと思って読んで下さいねニコニコ

 

早くに父を亡くした彼女にとって

 

兄はお父さんのような存在だった。

 

大きくて優しい、いつも自分を気にかけてくれる

 

かけがえのない存在。

 

兄が大好きだった。

 

しかし、ある日兄は結婚することとなる。

 

自分と年の近い女性と。

 

心から祝福出来ない自分。

 

苦しくて仕方がない。

 

その感情をどうすればいいだろう?

 

自分の中にある醜さを認めたくなかった。

 

心のきれいな自分でありたかった。

 

それなのに、その願いとは裏腹に

 

醜い感情が自分の中に渦巻いているのを感じていた。

 

嫉妬

 

心に蓋をして、

 

悟られないようにすること、

 

優しく、愛ある行動を

感謝をされるような振る舞いを

 

兄夫婦だけでなく、

 

民衆にも見せること。

 

それが神の求める姿なのだ。

 

人は自分に感謝をしてくれた。

慕ってくれた、必要としてくれた。

 

だから、間違いない。これで良いのだ。

 

天の神様も喜んで下さるだろう。

 

兄の子どもたちを愛する。

 

兄のために。

 

それが正しい道だから。

 

(つづく)

 

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