私のこと | とあるツインレイ女性の日常

とあるツインレイ女性の日常

このブログでは、ツインレイに出会ってしまった私の不思議体験や幸せに生きるための考え方を発信します。
ツインレイなんて本当にあるの?
そう思う人も思わない人も、どうぞ気楽に楽しんでください。

はじめまして

私は40代後半
医療福祉系の仕事をしております
ナナコと申しますニコニコ
子どもは3人、女の子2人と男の子1人います

私は4年前にツインレイに出会ってしまいました

それまでの私は
夫以外の男性に興味などなく
家庭だけが私の大切な居場所でした

それなのに・・・
彼との出会いで、自分の大切に
してきたものすべてが壊れてしまったように感じました

他人事だと思っていた不倫のドラマのように
「彼しか考えられない」時期がありました

「不倫なんて絶対にダメでしょ」
「不倫するなんてクズだ」と思っていた自分
けれども、当事者になってしまうと
そんな価値観も崩れ去ってしまうのです汗

彼と一緒にいると心が満たされる気がしました
しかし、同時にそんな感情にやましさも感じていました
自分の心に正直でいたい
だけど、道徳的に良くないことをしたくない

戸惑いの中から
どうやって自分の心のバランスを取り
「精神的自立」に近づくことが出来たか
私と同じような経験をしている人に向けて
私の体験をシェアしたいと思いますニコニコ


私にとって
普通の家庭がどれほど
価値のあるものだったかについて
お話しします

・・・子どもの頃
父と母が不仲で
父から暴力を受けていた私は

母が父を大切にしていれば
こんなことにはならないのに
と、本気で思っていました

そして、母が父の暴力から
私を守ってくれなかったことが
母への恨みとなって、心の奥底に
ありました

私は絶対に母のようにはならない
夫の良き理解者でいる
子どもをかわいがり、良い母でいる

どんな時も、何があっても
家族で助け合って生きるんだと

それが私の理想のあり方だったのです・・・



自分が欲しくて仕方がなかった
家庭という居場所を持つことが出来た私は
いつも家族が困らないようにと
気を配っていました

それなのに、なぜかいつも満たされない
ことが多かったように思います

夫が単身赴任の時は
仕事も家事も育児も1人でこなし
いつもへとへと

それでも、「助けて」って言えませんでした
頑張っていれば、きっといつか幸せになれる
そう思っていたんです

今、自分が感じていること
今、自分の心が喜ぶこと
今、自分がやりたいことを

無視し続けました。

やりたいことを見つけても、
「家族の予定を優先にして」
「なるべくお金がかからないもので」と
制限をつけていました

家族に相談するのも面倒で、早々に諦めて
仕方がないと、自分を納得させようとしていました

人に合わせ、自分が我慢すれば丸く収まると
人に良く思われることを優先して生きてきた結果

私は自分の幸せが分からなくなってしまいました

そんな私に
「あなたは自分の好きなことをしているの?」
問いかけてくれた人がいました

「好きなことなんて、する時間はありません
やることはいっぱいあるし
休日は疲れて、何もできません汗


「それでいいの?人生なんてあっという間よ」

その方は、ご高齢の方だったのですが

ご自分がどんなに人生を楽しんできたかを

教えてくれました

 

毎年のように友人と旅行をしたこと

 

食べたいものを食べるためにインプラントにしたこと

 

趣味の日本舞踊は70歳から初めて

未だに舞台で踊っていること

 

何かに挑戦する怖さや楽しさ

 

「私は自分の人生に何の後悔もないのよ

好きなことをたくさんしてきたから

 

子育ても仕事も大切だと思う

 

だけど、あなたが楽しいと思えることを

おやりなさい

 

じゃないと、何のために生きているのか

分からないじゃない」


その言葉を聞いて、
はっとした私は
正職員だった仕事を辞めました

今まで、自分に対してなんてかわいそうなことを
してきたのだろうと涙がこぼれました泣

自分の味方になれるのは自分しかいないのに
いつも自分に我慢ばかりさせていました

失敗を責め、嫌なことも人に嫌われないために
断りませんでした

忙しい、時間がないと言いつつ
正職員の仕事にしがみついたのは

母よりも
「仕事も家事も育児もできる自分でいたかった」
だけでした笑い泣き

本当はもっと楽しい経験をしたかったのに
ゆっくり、のんびりする時間が欲しかったのに
趣味や旅行もしたかったのに

それを許していなかったのは自分でした泣

仕事をアルバイトに変えた私は
今まで、やりたいと思いながら我慢していたことを
全部やろうと、趣味を見つけ、友人に会い、旅行をしました

おしゃれなレストランで食事を楽しみました

幸せでした・・・ラブ

人に幸せにしてもらうのを期待するのではなく
自分の心は自分で満たしてあげなければいけないのだと
気づきました


そんな時でした
彼に出会ったのは

ツインレイなんて言葉、最初は知りませんでした

会ったその日から
惹かれてしまい
忘れたくても頭から離れない相手
しかも、お互いに既婚者
そして、不思議としか言いようのない体験

自分はどうかしてしまったのではないか
頭がおかしくなったのではないか
こんなことが許されるはずがない
そして、誰にも言えない・・・

 

彼に会いたい

だけど、彼の家庭を壊したいわけじゃない

なんで、こうなるの

なんで、忘れられないの


自分の心を自分で幸せにすることを決めて
やっと、幸せが分かってきたというのに

再び不幸のどん底に落とされたような気持ちになりました

私は不倫なんて望んでいません
なのに、どうして彼に惹かれてしまうのか
苦しくて苦しくて
どうしようもない・・・

 

そんな辛さは経験した人にしか分かりません

 

でも、人生には必要な時に

ちゃんと必要な人が現れてくれるものだと思います

 

私は自分を見失いそうになった時

人との出会いに助けられました

 

私と同じような経験をして

悩んでいる人がいたら

きっと、支えになってあげられると思います

だから、あなたの声を聞かせてください

1人で悩まずにこちらから↓

 

 

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