子供が不登校になり、
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前回のお話
続きです^^
前回のお話で
不登校・引きこもりへの社会の認識は
近いうちにネガティブではなくなるが
「あ~そうか、じゃもう不登校でも大丈夫ね」
なんて思えない人が多い。
とお話して終わりました。
今日はこの理由をお伝えします^^
ここからはね
日本全体の自信のなさが課題になります
①でもお話したのですが
大多数の大人が
従う教育を受けてきているんです
疑問に思っても
その言葉を受け止めてもらえる経験が
圧倒的に少ない人だらけ
だから
自分の気持ちを言葉にすることが苦手なんですよ~
そもそも
自分の気持ちが分からない
って状態の人が多いの
だから
これが正解だよ~って
信じられる人が手招きしてくれないと
動く勇気が出ない
いい学校、いい会社・・という未来から
脱線しているように見える不登校の我が子を
「大丈夫って信じましょう」なんて
学校も親も教えてくれなかった
だから不安
たくさん調べて「大丈夫なのかも・・・」
って思い始めても
自分の意見が正しいのか自信が持てない
だって今まで何を言ってもねじ伏せられてきたから
自分が意見を主張しても
きっと間違っていると思い込んでしまう
きっと
不登校が辛いと思ってしまうママの心理
こんな感じじゃないかな
だからね
・自分の気持ちを確認しよう
・自分の意見に自信を持とう
・情報を鵜呑みにするのはやめよう
これがすごーーーーく重要!!
皆が自分の意見に自信を持って
自分と他人の意見を受け止める社会が当たり前になったら
やっと
拗れている沢山の課題を乗り越えるスタートライン
に立てるのかなって思う
不登校の解決を急ごうと思うと
ゴールは想像がつくんだよね
再登校
とか
進学
とかね
だけど
再登校したり進学する前に
ママも子供も
気持ちの面でのスタートラインに立つことが大事
気持ちが整えば
躓いても立ち上がれる^^
そして
自分の気持ちが整ったあとは
頑張るのを辞めよう
我慢と頑張りすぎを辞めると
心に余裕が出来るから
余裕が出来たら幸せのハードルが
グッと下がるよ^^
目の前に幸せは沢山あることに気が付ける
そうすると周りに目が向けられるようになる
周りを幸せにしたいのなら
まず自分が幸せになること。
自分が幸せになることでしか
不登校は解決できない
ここタイトルの
不登校も世界平和も≪課題≫は同じ。人が〇〇〇〇になること
これに繋がるのだけど
沢山の大人たちがしあわせになることが
不登校も世界平和も解決することに繋がるって思ったんです
幸せじゃなきゃ
自分の事しか考えられない
幸せなら
自分はすでに満たされていると思えるから
自分以外に気持ちも物もお裾分けできる
この
幸せの連鎖が生まれることを願います
だから私は
まず自分の目の前にある幸せを大事にして
我慢と頑張りを減らしていきたいなと思います^^
ママが幸せを感じられることが
全ての課題の解決につながるよ~
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