子供が不登校になり、
心の仕組みに興味を持ちました
今はカウンセラーとして
小さな一歩を歩み始めました!
3か月プログラム受講済み
お得な情報や子育てのコツ
私の素顔やマインドを
週2.3回 配信しています。
お問い合わせもこちらから
お問い合わせもこちらから
前回のお話
続きです^^
藤原ひろのぶさんがお話されていた
世の中の大人たちの心にある課題が
不登校ママの課題と同じだと気が付いた私です。
ここからは
私の考え。
不登校って選択肢の一つであって
悪い事でも恥ずかしい事でもない
だけどなぜ、大勢のママ達が
気を病んでいるのか
これは
自分が不登校を経験していないから
その先の未来が心配で
どれだけ考えても明るい未来が想像できない
ですよね
ではなぜ
その先の未来が心配なのか
ここ!
ここから拗れてきます
まず
子供の未来を悪いほうにしか考えられないのは
いい学校出ていい会社にいくべき
という昔から植え付けられた教育がベースにある
そして
情報を鵜呑みにしすぎるという傾向が影響している
ニュースなどで
引きこもりのまま大人になった人の犯罪や
不登校=可哀そう のような報道を見て
不登校・引きこもりへの認識が
ネガティブなものになっている
報道って収益を得るためのものだから、
どこかで誰かが儲けています
お金になりやすいような報道をしているって
忘れちゃいけない
何度も戻って申し訳ないけど
①の冒頭でお話した私が感じていた洗剤への疑問
これ、
洗剤を作っている会社が
番組のスポンサーだったとしたら
悪い風には報じられないですよね
どれだけ他に良い商品があったとしても
報道する側が報道できるための
お金を頂いているスポンサーに不利な伝え方は出来ない
だから私の洗剤問題が起こったんです。
脱線したけど戻りますね!!!!
不登校・引きこもりへの認識が
ネガティブなものになっているのはなぜか
可哀そう=同情を呼ぶ
こっちの方が視聴率がいいから
可哀そうに見える方が反響があるから
(寄付を募るCMもそうですよね)
そして反響があれば利益が上がるから
ここに繋がる!
だから
可哀そう見えるような報道が続くんです!!!!
本当は
可哀そうでもお先真っ暗でもないの
だけど明るい情報は
報道されにくい現状がある
だけど最近、少しずつだけど
明るく報じる番組が増えてきているから
この先あと何年かしたら
不登校・引きこもりへの認識は変わるはず
だっ流れてくる情報を信じる人が多いから
ということはね
今からポジティブな考え方にシフトしても
早かれ遅かれ同じってこと^^
ここで
あ~そうか!!
じゃぁもう不登校でも大丈夫~
って思える人も少ないと思う
この問題はまた別にあるので
また次回お話します^^
カウンセリング受付中です
公式LINEのご案内
お問い合わせや質問はこちらからお願いいたします。
お問い合わせや質問はこちらからお願いいたします。
公式LINEにご登録いただくと
"子供が不登校のままでも元気になった私"の
元気になった秘訣、方法、
前向きになるためのマインドなどの
お知らせを見逃すことなく確認できます♪
୨୧人気記事まとめ୨୧ 2/11更新
- 初開催!不登校ママ×不登校経験者のお茶会
- 周りに足並みが揃えられない子。それは周りじゃなく未来を見ているからかもしれない。
- 《ママが先に元気になること》これが綺麗ごとじゃない理由
- 【ご感想】否定せず受け入れてもらえて嬉しかったです。
- 子供の人生に口出しをしてしまう時、心の裏では何が起こってる?
- 子供は不登校のままでも、ママが元気になっていい!
- ギスギスしていた我が家が、ホワホワし始めたワケ
- 不登校の子供の本音、経験者に当時を振り返って質問してみました。
- 息子の生きづらさを理解するツール≪数秘&カラー≫ ジャイアンに見えて心はのび太だったかもしれない
- 【ご感想】カウンセリングを終えた今「うちの子なら大丈夫だ」となんとなく思えている自分がいます