無意識に比較していた私

 

 

 

母親になって間もなく

子供を連れて児童館などに行き

 

同じ月齢の子供を持つママと

話したりするうちに

 

 

 

 

自分の子供は

周りに比べて遅いのかも、、、

 

と感じ始めていました。

 

 

 

 

その後幼稚園や小学校

習い事など

 

あらゆる場面

同じ年齢の子と

自分の子供を

無意識に比べて

 

 

 

不安と焦りが

雪だるま式

大きくなっていった

のだと思います。

 

 

 

 

わが子よりも優秀な子

たくさんいて

もっと母親である自分が

頑張らせなくてはいけない

 

 

 

 

どうすればやる気がでるのか

劣等感を抱いて

しまったらかわいそう

 

こんな風に思っていました。

 

 

 

 

でも息子が

不登校になって

不登校のことを

学べば学ぶほど

 

 

 

 

 

そういった気持ちが

息子も自分も

苦しめていたことに

気づきました。

 

 

 

 

子供たちが不登校になって

学校に行くと

苦しくなってしまう

子供の心理

 

理解することが

出来るようになりました。

 

 

 

成長が早いことだけが

いいことでもない

 

 

 

一般的な当たり前の

学校というレール

順調に進むことだけが

いいわけでもない

 

 

 

ゆっくりでもいいから

自分で考えて

できることの方が

何倍も素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

不登校初期

無気力で負のオーラ

全開だった子供たちも

 

そんな風に

見守ってきたことで

生き生きとしてきました。

 

 

まるで息を

吹き返したように

 

体の中から

湧いてくるような

心からの笑顔

 

見られるように

なったことを

幸せだと感じています。

 

 

 

そうは言っても

我が子と他の子を

比較してしまう

 

 

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