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息子に「一番辛かったのはいつ?」と聞いてみたら、、、

 

 

 

完全不登校から約1年半。

 

今は息子といろんな話が

出来るようになりました。

 

 

ある日の会話の流れから

私がこんな質問をしました。

 

 

 

 

学校に行かなくなってから

いつが一番辛かった?

 

 

 

 

う~ん、、、

やっぱり最初かな

 

学校に行ってない

罪悪感がやばかった

 

 

 

 

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今は?

 

 

 

今は高校に向けて

頑張りたいって

思ってるから

だいぶ違う

 

 

 

 

 

 

 

やはり学校に

行けなくなってしまった

子供たちの心の中

 

 

 

たとえどんなに

家では気楽そう

見えたとしても

 

 

 

 

とてつもない罪悪感で

苦しんでいるということ

 

 

 

 

私は息子が

不登校になるまで

過干渉

ものすごく厳しく

してしまっていたことに気づき

 

 

 

藁にもすがる思いで

不登校初期から真剣に学び

 

絶対に変わろう!

 

と覚悟を決めました。

 

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そして息子のことを

丸ごと受け容れること

自分自身に向き合うことを

日々ひたすら積み重ねることで

 

 

遠回りせずに

すんでよかったと

心から思えています。

 

 

私はどちらかというと

 

息子が不登校に

なるまでの期間

とても育てづらく

苦しかったので

 

 

 

不登校初期からブレずに

行動できたのかも

しれません。

 

 

そんな母親の気持ちも

全部子どもには伝わります。

 

 

 

それでも

その頃の息子には

とてつもない罪悪感が

あったことを思うと

 

 

突然行かれなくなった

我が子を前に

どうしていいかわからない

母としての不安や苦しみ

 

 

子供にとって更に

辛いものとして

伝わってしまうと思います。

 

 

 

 

一番辛いのは

やはり子供であって

 

その辛さをわかって

あげられることが

 

 

 

子供が回復する

一番の近道だと

思うのです。

 

 

近道といっても

その子の蓄積されてきた

傷の数や深さによって

回復期間に差が出ます。

 

 

 

だから人と比べることなく

焦らずに一歩一歩

親子関係を再構築していく

 

 

 

 

そして私達の時代には

当たり前だった価値観

手放す勇気を持ってほしい

と思います。

 

 

 

子供が回復する期間は

その子によりますが

母親の在り方を改めていくことが

その子の回復を早めることに

繋がります。

 

 

 

 

どうぞご自分を責めず

悲観することなく

日々を過ごしてほしいな

と思います。

 

 

1人ではなかなか難しい

 

 

この対応で合っているのか

不安になってしまう、、、

 

 

子供がなかなか変化しなくて

余計なことを言いたく

なってしまう、、、

 

 

 

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