がんばれ少年・少女サッカー! -242ページ目

ジーコジャパン、実り少なき大会を終える。【東アジア選手権】

EACS2005 東アジア選手権3試合を終えての感想は「収穫の少ない大会」であった。
ライバル韓国に勝って2位は確保しFIFAランク13位の面目はジーコの強運で保ったが、韓国戦の得点はセットプレーで途中出場のレギュラー組中沢が上げた1点のみである。

既存代表組と初招集組の融合を期待していた者としては、ジーコ采配と今大会の内容にはガッカリさせられた。
毎試合違うGK、既存代表組と初招集組が分離固定された先発メンバーと新戦力と既存メンバーとの新たなコンビネーション確立には程遠い内容であった。
3試合目の韓国戦でのGK土肥(FC東京)の起用などはバックアップDF陣(坪井、茶野、茂庭)と第3キーパーに何を得ようとしているのか、新しく何を発見したいのか全く理解が出来ない。
今大会でジーコジャパン最大の収穫であった田中達也(浦和)の故障離脱は残念であったが、もう1人の新戦力阿部(千葉)などは積極的に前線まで上がりゴールへの意欲を見せていた。それだけに、彼がレギュラー組の福西(磐田)とどのようにコンビネーションを組めるのかは見てみたかったが残念だった。
代表2試合目の左サイド村井(磐田)は前回の中国戦より高い位置でパスを受けて良い動きを見せたが、最後でフィニッシュの意欲が欠けていたと思う。
ジーコ監督にはあと1年を有効に使い日本代表を強化して欲しいと思う。


東アジア選手権第3戦試合結果

[得点]
日本代表 1-0 韓国代表
[勝点4]     [勝点2]


[得点者]

【日本】87分 中沢佑二

府ロク招待研修大会2005【富士見丘蹴球団1・2年、3・4年】

8月7日(日)に府中市関東村少年サッカー場で行われた、府ロク招待研修大会2005(府ロクサッカークラブ主催)に富士見丘少年蹴球団(1・2年生、3・4年生)から2カテゴリーで招待をして頂きました。

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5月に富士見丘小学校(杉並区)で行われた親善試合(2年生大会)では、府ロクサッカークラブが全勝、富士見丘少年蹴球団が全敗の結果に終わり、今大会は強豪、府ロクSCへの雪辱と富士見丘少年蹴球団の1・2年生が5月からどれくらい成長を出来たかを確認する大会となりました。

娘は、富士見丘少年蹴球団の3・4年生カテゴリーで男子チームに交じって助っ人出場(2位パート決勝リーグ)した。

富士見丘少年蹴球団(3・4年生)は前日(8月6日)のグループ予選に3チームが参加し、全チームとも1勝1敗1分で大会2日目の2位パートリーグに2チーム、3位パートリーグに1チームが進出した。

府中市関東村少年サッカー場は毎年、幼稚園サッカー部が最後の大会(幼体連大会)を行う場所で、娘の世代(現小学校4年生)は優勝した良き思い出、息子の世代(今年2月)は優勝候補筆頭の評価を受けながら得失点差で決勝トーナメント進出を逃した苦い思い出のグラウンドである。


府ロク招待試合1・2年生大会結果

(富士見丘蹴球団のみ)

1試合 

富士見丘少年蹴球団 ○2-0 青梅フットボールクラブJr

2試合 

富士見丘少年蹴球団 ○3-2 府ロクサッカークラブ
【息子が前半2得点、後半追いつかれるが辛くも勝利を収める】

3試合 

富士見丘少年蹴球団 ●0-2 府中4BKサッカークラブ
【コーナーキックがDFとGKに当たりオウンゴールでの失点】

4試合 

富士見丘少年蹴球団 ○4-0 多摩小サッカークラブ
【優勝(府中4BK)は逃したもが全員で最後まで頑張った!】


府ロク招待1・2年生リーグ戦順位表

1位 府中4BKサッカークラブ  
2位 富士見丘少年蹴球団
3位 府ロクサッカークラブ
4位 青梅フットボールクラブJr
5位 多摩小サッカークラブ


富士見丘少年蹴球団  3勝1敗0分(勝点9)9得点 4失点 +5

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富士見丘少年蹴球団は1・2年生カテゴリーは2位で大会は終了!

残念ながら優勝は逃しましたが、大会前の目標としていた府ロクサッカークラブにも勝利を収め、優勝した府中4BKサッカークラブにも互角に戦えたことは、大変良かったと思います。

チーム総得点9点中7点が1年生が獲得し、今後の活躍が楽しみな結果となりました。

府ロク招待3・4年生カテゴリーのリーグ戦で娘の出場した富士見丘少年蹴球団2位パートは全勝で2位パート優勝を果たし、2位パート出場のもう1チームはFSC直接対決での1敗で2位パート2位で大会を終えた。3位パートは5勝1分のパート首位で終えました。

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息子は1・2年生大会で優秀選手に選ばれ、ゴールドメダルを貰って大喜びでした。

大会本部でのメダル授与では、あまり感情を出さない息子が「よっしゃ~」と大声を上げていました。

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これで富士見丘少年蹴球団は夏休み(8月8日~8月14日)に入ります。次の8月20~21日の町田JFC招待(女子は八王子サッカー協会招待)での更なる成長と活躍に期待したいと思います。

最後になりましたが、ご招待をしていただきました府ロクサッカークラブ様、審判をして頂いた府ロクジュニアユースの皆様、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

富士見丘アンジェリーナVS高井戸東SC【練習試合】

8月6日(土)関東少女大会進出を逸した富士見丘アンジェリーナが東京都中央大会決勝トーナメント以来の対外試合を行った。
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富士見丘招待試合を予定していたが、対戦チームの関係で高井戸東サッカークラブとの練習試合に変更され富士見ヶ丘小学校(杉並区)にて行われました。
高井戸東サッカークラブは、関東少女大会 兼 JFA関東U-12ガールズエイト大会東京都Dブロック予選で4位に入ったチーム(3位決定戦で高井戸FCにPK負け)で長身・大型選手が多くパワフルなサッカーを展開します。
富士見丘アンジェリーナは東京都中央大会に敗退した後、富士見丘少年蹴球団(男子)との合同合宿を山梨県都留で行い、今日の練習試合に臨みました。

試合は20分ハーフの前後半、2試合で行われました。

練習試合【結果】
第1試合 

富士見丘アンジェリーナ ○4-0 高井戸東サッカークラブ
第2試合 

富士見丘アンジェリーナ △1-1 高井戸東サッカークラブ

試合内容としては東京都中央大会に敗退した後から変更したポジションで、第1試合に臨み攻撃的に変更した選手起用が成功し前半から終止、高井戸東SCを押し込む展開となった。
富士見丘アンジェリーナの売りだった強固な3バック守備陣は1名を残し入れ替わり、後任にはサイドMFのポジションで起用されていた2人(4年)が抜擢された。
チームNo1のテクニシャンだった大型CBが右サイドのMFに入ったことで中央突破とサイド突破のバランスが取れ快勝した。
第2試合は3~5年生が先発し、チームの核である6年生3人(トップ下、ボランチ、右サイド)をベンチに温存した。
試合展開はパスの受け手に動きが無い為、パスが繋がらずボール蹴りあいになってしまい、守備面ではポジショニングも重なることが多くなってしまった。
しかし5年生以下のメンバーにとっては、いつも頼っていた6年生が抜けたメンバーでの試合経験は今後、自律してチームの中心となる為には必要であり、新入部員2人(5年生)も合宿を経て試合に出場出来るまでになり、今後の大会での選手層強化も少しずつ実りが出はじめていると思う。
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娘は1試合目は右ストッパーでフル出場し、体格差のある高井戸東SCの攻撃選手をスピードと当たりで止めていたのは夏合宿での成長を感じた。
2試合目は下級生チームのFWで先発、前線での動きの少なさとポジショニングの悪さからオフサイドを連発した。FWで唯一の見せ場は得意のドリブル突破を見せたがゴール前での消極的にパスを戻しチャンスを潰してしまった。
後半はボランチに下がったが30℃をこえる気温からかゲーム終盤では足が止まってしまっていた。
娘の課題は全体的にパスを貰いに行く動きが少ない。パス技術や中盤での展開は以前より良くなったが、得意のドリブルでの1対1をせずに1タッチで上級生にボールをさばくシーンが増えてしまった。
もう少しスタミナを付けて試合中の動きを増やして頑張って欲しいと思います。

明日8月7日(日)は府ロク招待大会(府中市少年サッカー場)に息子(1・2年生)と娘(3・4年生)が出場します。娘は女子チーム(アンジェリーナ)ではなく男子チームの富士見丘少年蹴球団に入っての試合参加で決勝リーグ2位パート(予選8月6日)からの出場で優勝を目指します。
息子も初の遠征で強豪、府ロクSCとの再戦を楽しみにしています。

お薦めらーめん店【京王線八幡山駅】

我が家の娘、息子が所属しているサッカー部(富士見丘蹴球団、富士見丘アンジェリーナ)が明日から本格的な対外試合ラッシュ(大会・招待試合)となり、サッカー部員のどこの母親たちも遠征の用意に手を取られ、旦那の夕飯の支度どころではないらしい。
我が家もご多分に漏れずに、大会や招待試合の遠征前の夕飯は外食が多くなる。
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最近、自宅の最寄り駅(京王線八幡山駅)が大改装を行っており、8月4日から一部のモール(駅新宿寄り)オープンし、その中に開店したラーメン店「七匹の子ぶた」八幡山店(吉祥寺本店)に行ってきた。
このお店は「一匹の子ぶた」から「七匹の子ぶた」の7種類と裏メニューらーめん数種類があり、醤油(醤油とんこつ)、味噌、しおの各バリエーションが評判らしい。
早速、人気メニューの「七匹の子ぶた」ゆず塩タンメンと定番の「一匹の子ぶた」醤油らーめんをオーダー。
ゆず塩タンメンは噂通り美味しくて最高でした。塩味にゆずが入ってさっぱりしたスープにたっぷりの野菜が入っている。暑くてラーメンを敬遠したくなる時期でもこれなら抵抗なく食べれます。
醤油らーめんも醤油とんこつのではあるが想像していたよりはあっさりしていた。
我が家は、どちらかと言うとあっさり派(天下一品でもあっさりラーメン)なので2人とも満足の味でした。次回はこってり濃厚みそらーめんに挑戦しようと思います。
京王線八幡山駅のお近くにお寄りの際は一度「ゆず塩タンメン」試してみて下さい。

営業時間AM11:00~AM4:00

【東アジア選手権】覇権奪取が絶望的なドロー( ´o`)はぁ~・・・

EACS2005
ジーコジャパンにとって東アジア制覇が絶望的な手痛い結果である。
先発メンバー11人を総入れ替えして望んだ東アジア選手権第2戦の中国戦であったが、結果は2対2のドローで終わった。
勝てた試合でもあったが、召集回数の少ない若手の経験不足が露呈した試合でもあった。しかし出場した各選手から代表定着への意気込みや危機感は感じ取れ、必死さが伝わってきた試合でもあった。
前半、今野(FC東京)がフリーで放ったヘディングを初めとするフィニッシュの精度の低さ、セットプレーでの集中力欠如、1点目を失ってからのモチベーションの立て直し方など、経験不足が多々見えたが、逆に2点差のビハインドを取り返しに行く姿勢は、アテネ五輪組がアジア最終予選のアウェーで経験した窮地で磨かれた精神的な強さが生きており、その点では北朝鮮戦のメンバーを上回っていたと思う。

しかし、個人的にはフレッシュなメンバーを使って欲しいとは思っていたが、まさか11人全部とは思わなかった。(神様の考えることは凡人には理解出来ない)
田中達也(浦和)、巻、阿部(千葉)、今野(FC東京)、駒野(広島)などは積極的な動きを見せていたが、ジーコが実施したターンオーバー制で結局は従来の先発メンバーとの融合は図れていない。
従って、彼らが従来の代表メンバーにマッチするのか、プラスアルファになるのかは判断出来ない状態である。


今回の北朝鮮、中国戦を見て私なりのプラス要素をまとめてみた。

田中達也(浦和)のドリブル突破とトップ下、ボランチを前に引き上げる為の相手ディフェンダーを引っ張る動きとサイドに流れた後のセンターリングの精度はジーコジャパンの新しい武器とも言える。


巻(千葉)に関しては高さが魅力であるが、意外と上手い足元のプレーをアピールせずに終わり残念ではあった。フィニッシュ、ポストプレー全てにおいての精度が上がれば代表離脱中の久保(横浜M)のライバルになり得る素材である。


今野(FC東京)に関して言えばボランチでの潰し役を無難にこなし献身的な守備や身体的な強さも見せたが代表で一番激戦のボランチに割って入るまでのレベルかは疑問が残る。


駒野(広島)は第1戦の加地に比べ積極的な上がりを見せ、裏を突く動きもあり守備面でも戻りの早さや当たりの強さを見せたが、前半のハイペースがたたり試合中に消えてしまう部分があった。彼は元代表の名良橋(鹿島)タイプのサイドで4バックでのオプションとしては使えるかもしれない。しかし国際経験が少なくアジア以外の経験が一番必要かもしれない。(国際経験を積んで積極性が消えてしまうのは一番怖いが......)


阿部(千葉)は下の世代から持っている才能は認められていたが、怪我など不運により国際大会の表舞台に出てくることが少なかった。しかし、今大会で見せた彼のFKはジーコジャパンに加わった確実なオプションであり田中達也に次ぐ収穫だと思う。

彼のFKの精度と威力は対戦相手にとって脅威であり、現代表10番の中村俊輔(グラスゴー・セルティックス)のFKに匹敵すると思う。

今後、彼の存在は中村に不測の事態が起きた場合のスペアーとしても生きてくると思う。


他では茂庭(FC東京)なども良い働きを見せていたが、コンビネーション熟成を必要とする最終ラインでは少々経験と時間が不足していると思う。三都主に代わり左サイドに入った村井(磐田)にレギュラー組を脅かす勢いが感じられなかったことは残念であった。


東アジア選手権の覇権奪取は絶望的な状況であるが、アジア王者のプライドを持って最終戦の韓国戦で勝点3を目指し、1戦・2戦のメンバーを融合した田中達、大黒の2トップや阿部、福西のダブルボランチなどを見てみたい。


東アジア選手権第2戦試合結果

[得点]
日本代表 2-2 中国代表
[勝点1]     [勝点2]


[得点者]

【日本】59分 茂庭照幸、87分 田中達也
【中国】37分 李金羽、43分 張永海

富士見丘少年蹴球団・富士見丘アンジェリーナ団員募集

夏休みに入った息子(小1)が通う小学校のプール授業の送り迎えの際に貼ってあったサッカー団員募集のポスターをアップしてみました。

杉並区・世田谷区・三鷹市(京王線・井の頭線沿線)のお子さんでサッカーが好き、プレーする場を探している方のご連絡をお待ちしております。(初心者も歓迎!幼稚園クラスもあり!)

古豪復活の為にいっしょにサッカーを楽しくしましょう!!!

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富士見丘少年蹴球団(男子)の主な戦績

http://ameblo.jp/fsc/entry-10001894598.html

男子は第29回全日本少年サッカー大会東京都第4ブロック(杉並区)ベスト4進出

富士見丘アンジェリーナ(女子)の主な戦績

http://ameblo.jp/fsc/entry-10001895249.html

女子は2005年度、第18回 関東少女大会(兼)第3回JFA関東ガールズエイト大会東京都予選決勝トーナメント進出(東京都Dブロック優勝)

【東京V】フィオレンティーナも破る(≧∇≦)

8月1日(月)味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディ1969と中田英寿を擁するフィオレンティーナ(イタリア・セリエA)の親善試合に行ってきました。

昨シーズン、イタリア・セリエAで低迷し降格寸前だったフィオレンティーナと現在、J1リーグ17位で降格圏内の東京ヴェルディ1969の両者がチーム再建への道しるべを見出す為の対戦となった。

両チームの練習開始からスタジアムにいる観客、報道陣の視線は中田英寿【フィオレンティーナ】に集中した。

080110 凱旋来日してから3試合連続の先発出場。左足の違和感を抱えながらの出場もヒデの定位置確保への意気込みを感じる。

ポジションは左のボランチではあるが、前に上がってのゲームメイクも行い比較的プレーしやすそうに見える。

前半21分、林【東京V】のフリーキックがゴール前の密集をすり抜け直接ゴールネットを揺らしヴェルディが先制する。フィオレンティーナは攻撃的な選手(ポジノフ、ブロッキ、フィオーレ、トニ)は動きはあるもののサイドバックやディフェンスの動き出しが遅く、前線へボールが入るのが遅れヴェルディにしっかり守られてしまい、前半を無得点で終わる。

逆に新外国人ジルの加入したヴェルディは、永井秀樹(現FC琉球)が在籍していた当時のようなパス回しとドリブル突破を使い分ける攻撃が展開され今後に期待を感じさせた。

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この試合でも2人(ワシントン・ヒデ)の1対1や接触プレーの強さは屈指だった。

後半も腕まくりをし気合の入ったヒデがピッチに登場しスタジアムから大歓声があがった。この後、後半12分までプレーしポジノフ、フィオーレと共にベンチへ下がった。

攻撃の核を欠きフィオレンティーナは次第に中盤を省略しロングボールを蹴り込むことが増えていった。

後半21分、町田忠道【東京V】の個人技でゴールをこじ開けフィオレンティーナから追加点を奪う。(家族で唯一フロンターレサポの父親が一番盛り上がった場面でもあった。)個人の応援歌をコールすることの少ないヴェルディゴール裏からフロンターレ時代と同じ町田忠道の応援ソングが流れた時は、マチがヴェルディで良い経験を積んでヴェルディサポからも可愛いがられていることを確信しとっても嬉しかった。

結局、フィオレンティーナの反撃を1点に押さえヴェルディが2対1で勝利しレアルマドリード戦に続き欧州クラブから勝利を収めた。

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試合終了と同時にキャプテン山田卓也が突き上げたガッツポーズが、現在の苦しい状況から抜け出したい気持ちが表現されていたような気がした。

両チームともファールも多く試合内容や調子としては決して良くはなかったが闘う気持ちと勝つ心」が充分に感じ取られ、J1リーグ後半戦への期待が持てる試合であったと思います。


プレシーズンマッチ試合結果

[得点]
東京ヴェルディ1969 2-1 フィオレンティーナ


[得点者]
【東京V】21分 林健太郎、66分 町田忠道
【フィオレンティーナ】88分 パッツィーニ


[入場者数]15,877人

日本代表、15年ぶりの完敗【東アジア選手権】

非常に悔しく情けない結果に終わった東アジア選手権第1戦であった。
JリーグHOT6の過密日程からの疲労とかモチベーションの差が生んだ結果との報道が多いが、私はどうも納得が出来ない。
北朝鮮との運動量の差は歴然であったが、田中達(浦和)や巻(千葉)などの初めて代表召集されたフレッシュなメンバーにはそれなりの運動量やゴールを目指す強い意識が感じられた。
しかし、2006年ドイツワールドカップを勝ち取った日本代表常連組メンバーからはアジア最終予選で感じた勝利への強い意識が感じ取れなかったのは非常に残念である。
近年、王国ブラジルが小さな大会や親善試合で世界クラスメンバーを落とし国内リーグ選抜で参加するが、召集された若手や代表選考のボーダーライン上の選手には、これからもセレソンに残りたいとか王国ブラジルの威信を汚さないなどの強い意識が伺える。
今回の日本代表もJリーグ選抜であり、2006年ドイツワールドカップに出場を確約されている選手では無いはずである。
三都主(浦和)、加地(FC東京)などの代表常連組にコンフェデ杯の活躍、FIFAランク13位などの慢心があるのであれば、2戦目から村井(磐田)、駒野(広島)、今野(FC東京)、阿部(千葉)などを起用し、代表常連組みの地位を脅かして欲しい。
第2戦、3戦では必ず東アジア王座を奪還するという強い気持ちが見える試合にして欲しい。


日本人ぽっくなってしまい非常に残念(・`ヘ´・)こらっ!!

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彼にはのこもったプレーを見せて欲しい。


東アジア選手権第1戦試合結果

[得点]
日本代表 0-1 北朝鮮代表
[勝点0]     [勝点3]


[得点者]
【北朝鮮代表】27分 キム・ヨンジュン

【川崎F】親善試合でボルトンにドロー(-o-)Zzz・・・

7月28日(木)J1川崎フロンターレ初の海外チームとの親善試合が等々力陸上競技場で行われた。
ジュニーニョ、アウグスト、フッキのブラジル勢と怪我の中村憲剛が欠場し攻撃陣の迫力低下は否めないが、若手と控え組の経験と奮起が期待される試合となった。
立ち上がりは遠征疲れからか動きの鈍いボルトンに対し、我那覇、黒津の国産FWが上手くポジションチェンジを行いボルトンディフェンスをスピードで崩しにかかる。そして前半11分、マルクスから縦のスルーパスに黒津がDFの背後から上手く抜け出し先制ゴールを決める。
ボルトンの主力選手オコチャ、ディウフも動きは良いものの、フロンターレDF陣のプレスに手を焼き攻撃の形が作れないで前半を終わる。
後半も両チームとも選手交代を行わずにゲームを開始し、ボルトンのオコチャがロングスローで度々フロンターレゴール前にボールを入れチャンスを演出する。ゲーム終盤82分に、後半途中からエースFWディウフに代わって投入された17歳のFWジェイムズ・シンクレアがカウンターで左サイドを破ったノーランから出たグラウンダーのセンタリングに合わせ同点に追いつく。


試合はこの後、両チームとも追加点を奪えずドローで終了しMVPに先制点を決めた黒津【川崎F】が選ばれた。

しかし、ボルトンのオコチャのロングスローと後半に見せたカウンターの速さ、ポストプレーの潰し方、ボールの奪い方などはプレミアリーグ6位の世界レベルの高さを随所に見せてくれた。

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川崎Fも黒津を始めとする攻撃陣のスピードが海外クラブに通用し、DF陣も体格差を上手くスピードでかわし、故障離脱していた鬼木が元気に復帰し抜群の運動量でチャンスを演出するなどの収穫とサイド攻撃から全くチャンスを作れない場面やポストプレーで球を失うなどの課題も見え有意義な試合であったと思われる。

観客数は、海外クラブとの親善試合としては寂しすぎる4518人で盛り上がりに欠けた部分はあったが、フロンターレとしては試合終盤に追いつかれる悪癖を抜けば色々な収穫のあった試合だったと思う。


プレシーズンマッチ試合結果

[得点]
川崎フロンターレ 1-1 ボルトン・ワンダラーズ


[得点者]
【川  崎】11分 黒津 勝
【ボルトン】82分 シンクレアー


[入場者数]4,518人

【東京V】ノブりん大殊勲!( ゚∀゚)ノ

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石崎信弘監督代行が率いる東京ヴェルディ1969が、銀河系軍団レアルマドリードの3対0で快勝した。

前監督のオズワルド・アルディレスが7月19日に解任され、8月1日に開催されるプレシーズンマッチのフィオレンティーナ戦までの3試合限定監督代行に就任し2試合目にレアルマドリードに快勝という大きな結果を残した。(Jリーグチームとして対レアルマドリード戦初勝利)

J1リーグ第18節で4チーム目(大分、川崎F、清水、東京V)の勝利監督の記録は逃してしまったのは残念だったが、大分、川崎Fの監督時代から見ていた私としたは、それはそれでノブりん(石崎監督代行)らしい結果かなと思ってしまう。

7月25日にポンチプレッタ(ブラジル)監督のバドン(オズバウド・フメイロ・アウバレス)氏の監督就任を決定した東京ヴェルディでの石崎信弘監督代行の去就は不明であるが、残る1試合フィオレンティーナ戦でもあっと驚く試合を見せてJリーグ再開に弾みを付けて欲しい。

現在のヴェルディの成績はメンタル的な要素が多く、遠征疲れで動きが鈍かったとはいえ素晴らしい個々の技術を持ったレアルマドリードに完勝出来るのであるから、何かキッカケがあれば復活出来ると信じている。

そのキッカケとなる光明が、レアルマドリード戦で途中出場し短い時間ながら技術の高さを見せたジウ(コリンチャンス⇒東京ヴェルディ)であり、新監督に就任したバドン氏だと思う。

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そして選手全員が天皇杯王者としての自信と誇りを持ってヴェルディの理想とするサッカーを追求すれば良い結果は付いて来ると思うo( ̄へ ̄o)ファイト♪