がんばれ少年・少女サッカー! -197ページ目

第7回和光カップ招待大会2日目【富士見丘アンジェリーナ】

12月16日(土)第7回和光カップ招待大会第2日目が埼玉県和光市で開催されました。
大会初日が雨で順延になった為、今日16日(土)予備日を使っての大会2日目となりました。
残念ながら今日はさわやか杯少女東京都サッカー大会の東京都中央大会が開催されている関係から東加平、青梅新町などのチームはさわやか杯に参加しない下級生を中心にしたチーム編成となりました。
しかし4年生にとっては関東少女大会に進出するような強豪チームが集う大会へチーム編成し参加出来ることは今後の財産となる経験なので頑張ってもらいたいと思う。
娘たち富士見丘アンジェリーナは3位パートへ回る大会2日目ですが、流行風邪からの下痢などで4名が欠場となり9名での試合と苦しい戦いを強いられますが、9名が欠場したメンバーの分を普段以上の運動量で補い試合に挑んで欲しいと思います。
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大会第2日の試合は前後半20分ハーフで行われました。


第7回和光カップ招待大会
大会2日目
【結果】


富士見丘アンジェリーナ ●0-1 綾南FCガールズ


富士見丘アンジェリーナ ●0-3 和光ベレーザ
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1位パート最終結果

優 勝:吉井レッドスパローズ(群馬)

準優勝:狭山アゼィリアFC(埼玉)

第3位:東加平キッカーズ女子(東京)


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大会2日目は9名での戦いとなりましたが、第1試合からメンバーが緊張感を持って挑み固い守備で相手の攻撃を凌ぎ続けます。
今日は攻撃の要であるトップ下10番が欠場した事から中盤を1名減らしトップも1トップで挑みました。
攻撃ではチャンスらしいチャンスが無く押し込まれる時間が長くなり中盤に入った4年生と5年生の両サイドが下がり過ぎてしまい、最終ラインでボールを奪ってもパスの出しどころがありませんでした。
しかし守備的には6年生スイーパーが上手く左右のストッパーに指示を出し自分が出た中央に入るように指示が的確に出せていた為に守備が大きく崩れる事はありませんでした。
6年生左ストッパーも中心メンバーの欠場からか積極的に相手に詰めチャンスの芽を摘んでいました。
今日試合に出場していた6年生たちはこの1年間で技術を伸ばしているが、経験の少なさからか消極的になる部分が多々あった。
蹴れるとの部分では決して経験の長いメンバーとも遜色が無いので、もっと自信を持ってプレーすれば活躍出来る資質を持っています。
彼女にとっては今日の4名欠場により誰にも頼れず自分がやらねばとの崖っぷちではあったと思われますが、その状況が良い方向に出ていたと思います。
現メンバーで1番最後に入部した右ストッパーも今日は最後まで諦めずゴール前まで戻り相手にプレッシャーを掛けシュートミスを誘っていましたが、このような1つ1つの積み重ねが勝利を呼び込むのだと思います。
試合は9人の富士見丘アンジェリーナが最後の最後まで踏ん張っていましたが、詰めの甘くなった相手右サイドからのセンターリングをカットしに行ったスイーパーのブラインドでGKがボールを見失い弾いたボールがゴールに吸い込まれてしまいましたが、

そこまでの守備陣の奮闘を考えれば最終ラインの問題では無く、まったくフリーで前を向かせてしまった中盤の守備に問題があると思います。
しかし9人の富士見丘アンジェリーナは失点後も崩れず最後まで健闘しました。
こんな試合が常に出来るような気持ちがあればもっと色々な物を得られたチームだと思います。
2試合目もボールを動かすことを意識する相手に最終ラインが踏ん張りましたが、中盤にでのチェックが甘くなったところを起点に失点をしてしまいました。
点差は1試合目より増えてしまいましたが、関東ガールズエイト大会に進出した相手と言うことを考慮すると1試合目より良い守備が出来ていました。
2試合目になり最終ラインの声による連携、自信を持ったクリアは安定感が出ていました。
結果は3位パート連敗を喫してしまいましたが、9人での試合を考えれば気持ちの入った守備によって互角の戦いに持ち込めました。
大会閉会式の表彰で今日の富士見丘アンジェリーナを支えた6年生スイーパー、左バックが選出された事は良かったと思います。
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娘はサイドの守備と右バックのフォローに奔走しましたが、チーム内の経験年数から考えるともっと運動量を増やしサイドの上下の動きを増やして欲しかったと思います。
右サイドの娘は守備で戻りストッパー、スイーパーと相手を囲みボールを奪うが、そこからの攻め上がりが遅れることによりパスの出しどころが無くなってしまっていた。
これは5年生が務める両サイドで見れた光景であり、攻め上がれば守備への戻りが悪く守備に戻れば攻め上がりが遅れるこの両サイドの運動量は昨年のチームに比べて運動量、スピードでかなり見劣りするので今後の課題である。
ここ数試合の娘は運動量が少なくスピードにも乗れていない。
これは基本のトラップが大きかったり、次のプレーへの準備が出来ていない為にスピードに乗れないのである。
娘は日によって試合によっても出来が大きく違い波の多いプレーが目立つ。
これは6年生としてチームの中心となる来年度は改善し好不調の波が少ないプレーを心がけて欲しいと思う。
そして今年最後の試合となる来週の三鷹女子リーグで今までの問題が解消出来るような試合を見せてもらいたい。
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来週の三鷹女子リーグ最終戦で

今年の富士見丘アンジェリーナ総決算を!

サッカー小僧テル最後の32分【トヨタCWC2006】

12月15日(金)トヨタFIFAクラブ・ワールドカップ2006は裏天王山である5位決定戦が国立競技場で行われました。
対戦カードはオークランド・シティ【オセアニア代表】と全北現代【アジア代表】の顔合わせになった。
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私と息子は東京都サッカー協会の審判研修プログラムでの招待で観戦となった。
息子は夕方までよみうりランドでの練習を済ませ国立競技場への直行とハードなスケジュールではあったが、本人は学校で話題になっているクラブ・ワールドカップを1試合は見たいとの気持ちが強く眠い目を擦っての観戦となりました。(裏天王山なのに・・・)
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ヴェルディで11番、フロンターレで28番2人でテル仕様
私の目的は当然ながら『テル』こと岩本輝雄の現役最後の雄姿を見るために国立競技場に駆けつけました。
元日本代表MFでレフティーのテクニシャンである岩本輝雄はベルマーレ平塚(現湘南)やベガルタ仙台での活躍が有名ですが、私の応援する川崎フロンターレが最初にJ2優勝した際のメンバーであり、その後は息子の応援するヴェルディにも所属した縁のある選手です。
そんなテルが2年ぶりに所属チームが決まりそして現役最後のプレーをする姿を目に焼き付けるべく試合を観戦しました。
試合は前半からミスを連発するオークランド・シティに対してフィジカル任せの粗いサッカーを展開する全北現代の凡戦が繰り広げられた。
序盤はオークランド・シティが左右を使い攻め込むも、クロスは全北現代の高い最終ラインに弾き返される。
足元に入れるグラウンダーのセンターリングも中央に走り込む選手が一枚足りず得点の臭いが無い攻撃が展開される。
そして運動量が少し落ちた時間に全北現代の一発のカウンターで先制するが、全北現代も相手を崩しての得点では無く走力と相手DFのお粗末なカバーリングに助けられての先制点となった。
この時点では観客席はまったく盛り上がりが無く大げさに言うと無観客試合のような雰囲気であった。
全北現代が1点を追加し前半を終えたが、一番の盛り上がりはハーフタイムの控え選手のアップでテルが姿を現した時であった。

前半を終えての感想は試合がどうこうでは無く、低いレベルの試合を展開する両チームよりACLに日本代表として参加したJリーグ王者ガンバ大阪が勝てなかったのが悲しくなった。(ヴェルディはJ2に降格したクラブなので話は別だが)
そしてこのレベルのチームで合流間もないとは言え先発出来ない元日本代表の10番岩本輝雄のコンディションに一抹の不安を覚えた。
オークランド・シティ【オセアニア代表】の最初の試合はTVでの観戦であった為、テルのオフ・ザ・ボールの動きなど全体的に見えないので動きの質は分からなかった。
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そして後半13分に16番テルがピッチに登場し場内の雰囲気は最高潮になる。
投入早々のFKの威力には2年間のブランクを感じさせたが、攻撃的な動きの質は良く次のプレーに移る判断スピードはチームで1~2を争う出来だと感じた。
後半22分に放ったシュートはオークランド・シティの数少ない相手ゴールを脅かすプレーであり、彼の投入により前にボールを運べるようになった。
テルの出場した後半の32分間は私の抱いていた不安を吹き飛ばすプレー(動きの質)であった。(キック力など筋力的な部分は厳しいが・・)
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試合はチーム力の差がそのまま得点になり3-0でKリーグ全北現代【アジア代表】が勝利を収め裏天王山を制した。
試合後テルは現役続行に含みを持たせる発言をしたようだが、永遠のサッカー小僧テル『岩本輝雄』がJリーグの舞台を去って2年が過ぎても変わらない事を嬉しく思った。
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トヨタFIFAクラブ・ワールドカップ2006
5位決定試合【結果】



[得点]
全北現代モータース 3-0 オークランド・シティFC
【アジア代表】      【オセアニア代表】


[得点者]
【全北現代】17分 イ・ヒョンソン、31分 キム・ヒョンボム、73分 ゼカルロ
【オークランド】


【入場者数】23258人

富士見丘蹴球団の仁義無き戦い【3年・2年練習試合】

今週末は16日(土)は富士見丘アンジェリーナ(娘)の和光カップ招待大会2日目、17日(日)は富士見丘蹴球団2年生チーム(息子)の第五砂町招待大会1日目と大忙しの週末です。
16日(土)は本来であればDブロック予選を勝ち抜き昨年のさわやか杯少女サッカー大会で歓喜に沸いた駒沢第2球技場に再び立つはずでしたが、残念ながら埼玉県和光市の和光カップに行くことのなりました。
和光カップ招待大会に参加予定だった北区さくらガールズは見事にさわやか杯東京中央大会に進出した為に和光カップを名誉の出場辞退となりました。
富士見丘蹴球団2年生チームの所属する息子は大会前日の土曜日練習に参加する為、和光カップの応援には行かず東京に居残りとなりました。
しかし昨晩になって2年生担当コーチから突然『16日(土)は大事な大会前に練習試合を組みましたので2年生は全員参加でお願いします。』とのメール連絡網が入りました。
大会前日に練習試合とは低学年大会に担当コーチも気合が入っているな~!と思い対戦相手を見ると何と『富士見丘蹴球団3年生チームとの練習試合』となっていました。
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大会前の対戦相手として指名された富士見丘3年生チーム
今まで合同チームとして活動することが多く対戦経験の少ない学年同士ですが、春先に行った練習後の試合では強烈なフィジカルコンタクトで辛くも3年生が勝利しました。

高学年コーチ陣からも『サッカーでは完全に負けていたが、ファールすれすれの力技の勝利ってとこだな』と言われた因縁の対決の再戦です。

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3年生最終ラインの当たりの強さは2年生チームにとっては脅威
普段は3年・2年合同チームで4年生A・Bチームと対戦しBチームは破るチームを2つに分けての試合はお互い手の内を知り尽くした総力戦となると思います。
残念ながら私は和光カップでの選手送迎で車出しとなった為、息子たちの『仁義無き戦い』は観戦出来ませんが、諸事情により12月から新キャプテンとなった息子にはチームをまとめ3年生チームにリベンジして欲しいと思います。
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大会前日に怪我をしないように!

富士見丘蹴球団2年生チーム!!

Happy Birthday【娘11歳】

今日12月12日(火)は娘の11歳の誕生日です。

我が家は妻の11月末の誕生日を皮切りに娘・息子・X'mas・私と大人にとっては厳しいケーキロードとなります。
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そんな私たちの気持ちを察してか今日の娘が選んだバースデイ・ケーキはアイスケーキとなりました。

このような気遣いをする所も11歳なんだな~と感じさせる娘でした。

最近は妙な落ち着きが出てきてしまいサッカーの担当コーチからも残念そうな言葉も聞こえてきます。(妻としては全然落ち着いては見えないようですが・・)

確かに妻の言う通りで、昨日のベレーザSSの帰り道を見る限りまだまだ元気な娘で安心しました。

逆に周りが落ち着いてしまい心の底から騒げる仲間が減ったのかもしれませんね。

そんな娘が家に帰るなり私に『今日一番嬉しいのは部員が1人増えたこと!と満面の笑顔で言ってきました。

以前から娘が誘い続け体験練習にも参加した同級生が富士見丘アンジェリーナに入ってくれることになったようです。

お互い家も一番近く、毎朝一緒に学校に通いピアノ教室も同じで、以前から入部のラブコールを送り続けていました。

運動会のリレーでは同じメンバーとして2年間早朝練習に励み娘を凌ぐ快足の持ち主であり見た目の大人しい印象と違いとても活発な女の子です。

富士見丘アンジェリーナは1人加えてもまだ5人と言う状況と5年生4人、4年生1人と先を見据えてのチーム強化、チーム存続を考えるとニーニャス杯東京都少女サッカー大会(3年生以下女子6人制大会)に出れるくらいの現2年生女子に集まって欲しいのですが、贅沢は言わず1人でも多く集めチーム存続が出来るようにしたいです。

娘が誕生日にもらう色々なプレゼントよりアンジェリーナへ1人のメンバー加入が嬉しい事実に『本当にサッカーが好きになったんだな』と感じました。

これは昨年入部して面倒を見てくれた昨年のアンジェリーナ6年生やSFCのHぼ~んをはじめとするベレーザSSの仲間達のお陰だと思います。

これからも(声も高く)うるさい娘ですが、各試合会場やベレーザSSで先輩たちのご指導をお願いします。

幼なじみの新メンバー【ベレーザSS】

12月11日(月)今日は国立競技場で行われるトヨタFIFAクラブワールドカップの全北現代VSクラブアメリカの一戦が行われる日です。
東京都サッカー協会からの招待券を持って会社には行ってみたが、午後から味の素スタジアムでの打ち合わせとなり国立競技場へ行く事は叶わなかった。

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今日は途中から参加組が多く最後は大人数のベレーザSS
しかし今日は娘がアミノバイタルフィールドでベレーザSSでの練習の日なので、国立競技場を諦め打ち合わせ後に練習を見に行く。
今日は娘の幼稚園サッカー部時代からのチームメイトである富士見丘アンジェリーナ左サイドがベレーザSSに初参加となる日である。
皆の前での挨拶はかなり緊張したようですが、挨拶が終われば普段通りに練習参加をしていました。
チームメイトが入り閉鎖的なパートナー意識が出なければと思ったが、マイペースで自由奔放な娘は初参加の友人を放置しいつも通りに皆とワイワイと練習をしていました。
初参加のミニゲームではやはりスピードについて行けない部分は多々ありましたが、スピード不足ではあるがしっかりとした技術を持っているのでトレセン組の動きに慣れて流れるようなプレーが出来れば一皮も二皮もむけると思います。
所属する富士見丘アンジェリーナでは1~2を争うスピードの娘も最初はただ早いだけでは通用しないのを痛感し、ポジショニングや相手の動きを読むことを加えないと追いつけない現実にぶつかりました。
そして自分より早いメンバーを見て上には上がいる事に気付かされました。
こらがマイペースで暢気な娘への刺激であり、6年生トレセン組への憧れが目標となって行くのであります。
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ベレーザSSの仲間に揉まれ進化した娘のドリブル突破
最近ではチーム存続の問題もあり1月末のタイムリミット後のチーム解散も踏まえてコーチから助言された移籍先も考えているようですが、娘の考える2~3のチームはベレーザSSで刺激を受けたチームメイトたちの所属先のようです。(場所的に非現実的なチームも含み)
これから1月末までのきさらぎ杯は合同チームでの参加が決まっているので、チーム状況も見据えながら難しい時期を過ごしますが、このベレーザSSでの経験を生かしまずは合同チームを成功させて欲しいと思います。
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帰り道にも1人増え9人の京王線組み(もうすぐ1チーム)

第7回和光カップ招待大会1日目【富士見丘アンジェリーナ】

12月10日(日)前日の雨で延期になった第7回和光カップ招待大会第1日目が埼玉県和光市で開催されました。
この大会は埼玉県近郊の女子強豪チームを招いて行われる大会です。
今期は結果に恵まれない富士見丘アンジェリーナですが、一昨年の関東ガールズエイト大会に進出した年から招待をして頂いてます。
関東少女大会に進出するチームが集う大会でさわやか杯Dブロック準々決勝(杉九SC戦)で見せたような試合をして欲しいと思います。
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大会第1日の試合は前後半10分ハーフで行われました。(大会2日目は15分)


第7回和光カップ招待大会【結果】


富士見丘アンジェリーナ ●1-4 狭山アゼィリアFC


富士見丘アンジェリーナ △0-0 プレズィールFC


富士見丘アンジェリーナ ●0-6 戸木南ボンバーズ
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ゴールを生んだ6年生の詰めがチームの危機を救った

第1試合は開始早々にFWがゴール前に良く詰めキーパーの弾いたボールを押し込み先制点を奪う。
今まで無かった積極性が今年1番伸びた6年生をFWに起用する事によって生まれる。
この6年生は昨秋に入部しサッカー経験は1年ではあるが、チームでも気持ちが強くそして労を惜しまないプレーは今の富士見丘アンジェリーナに一番必要な物である。
前半はサイドを使った突破を見せ少しは成長が見えたが、時間が進むにつれチーム全体が下がり逆に狭山アゼィリアFCにサイド突破を許し逆転を喫してしまう。
前線に経験が少ないメンバーを起用した事もあり得点を奪えないように見え、試合中のメンバーからも修正の声が出ていたが一番の問題は経験の長いプレイヤー達が他のプレイヤーのエリアまで下がりバランスを崩していたからに見えた。
確かに自陣両サイドの裏やボランチのエリアから崩され続け最終ライン、中盤がズルズルと下がってしまい失点を続けたのだがチームで修正の声が出るのは下級生トップに対する物だけであった。
2試合目は1人少ない10人の相手に対してある程度の試合展開は出来たが、スイーパー6年生のお母さんと試合中に話した感想は11対11での対戦であれば中盤の大型選手のミドルシュート1発で失点を許すのでは無いかとお互い感じた。
3試合目は昼食時間もあった為、2時間以上も空き時間があったが他の強豪チームに比べ準備が出来ていないと感じた。
大会に参加した各チームは空いた時間を楽しそうにリフティングなどボールを使った色々な遊びを自主的に行っていた。
富士見丘アンジェリーナではスイーパーと怪我から復帰した6年生2人はボールを使って基礎練習などを繰り返していたが、他のメンバーは休憩としか見えない時間の使い方であった。
そんな時間を過ごした3試合目は勝てば2位パートの可能性が残る直接対決であったが、大敗を喫すれば4位パートの回る可能性のある試合となった。
しかし狭山アゼィリアFCに破れ後の無い関東少女大会常連チーム戸木南ボンバーズはチーム全員が気合の入った状況であるが、対する富士見丘アンジェリーナはチーム全員から寒さを伺わせるのが見える。
正直に言えば『キックオフ前に勝負あった』である。
前半から4点を失い4位パートが見えた後半の崖っぷちでは粘り何とか2失点で凌いだが、チームの個々を見ると決して技術的に劣っている訳では無いので、この気持ちで負ける部分は本当に残念である。
そして杉九SC戦(さわやか)SFC戦(関東少女)で見せた強い気持ちを前面に出したプレーが出来るだけに本当に悔しい。
大会1日目は残念ながら3位で終えたが、昨年の同大会での3位パートとは大きく違う内容であった。
来週に延期になった大会2日目は自分たちが持っている力を出し切るように強い気持ちで臨んで欲しい。
そしてプレーをする皆には勝敗は別として寒い中、声援を送り炊き出しを作ってくれた父母や指揮を執ってくれたコーチの気持ちに報えるようなプレーを見せて欲しい。
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2位を賭けた両チームの対戦は試合前に『勝負あり』
娘は3試合すべてを右サイドでプレーした。
第1試合、第2試合共に序盤こそはドリブル突破を見せていたが、試合の中盤以降は集中力を切らす場面や戻りの悪さが見え始めた。
これは寒さだけでは無く試合前日の準備に要因があると思う。
試合前でも学習塾の宿題等により就寝時間が遅れる事がある娘であるが、早い時間を何もせずに無駄に過ごし夕食後にやっと机に向う生活が就寝時間の遅れを生んでいる。
これは普段の生活だけでは無く今日の昼食後の空き時間が娘の普段の生活を表している。
そして2試合目に見せたリスタートでの集中力の無さは以前も注意した事が元に戻ってしまった。(3歩進んで2歩下がる)
4位パート転落の可能性があった大事な3試合目の前半をベンチで過ごした意味やコーチからのメッセージを感じ取って欲しい。

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良い突破が1試合を通じて見せるには生活改善あるのみ!
今年の波のあるチーム状況に対して担当コーチも『3歩進むと2歩下がるチーム』と苦悩が続いているようです。
コーチも今年のチームに対して『例年に無い女の子のチーム』との評価でありチーム作りの難しさを伺わせていた。
チーム内のコミュニケーションは女性的なパートナー捜しがあり大きなチームとしてのコミュニティーが確立され難い。
そして試合ではそのコミュニケーションの少ないメンバーに対してスケープゴード的な強い口調の修正の指示が出る。
これが全学年が話が出来た去年のチームとの大きな違いである。
そして転倒してボールの行き先より気になる自分の手やユニホームの汚れを払う行動は今大会も変わらなかった。
コーチも『寒い』『ピッチの泥濘』『相手が大きい』『招待大会』の要素が揃えば女の子チームである富士見丘アンジェリーナに勝ち目は無いとの呆れ顔であった。
今年は怪我などでベストメンバーが組めず何も得てないチームではあるが『強いチームの証明をする為に臨もう』と言った今大会の1日目は何も証明は出来なかったが、来週の大会2日目は『やれば出来るチーム』の本領を発揮して欲しい。
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大会2日目に強さを見せて欲しい!

ガンバレ!富士見丘アンジェリーナ!!


第7回和光カップ招待大会出場チーム

吉井レッドスパローズ(群馬第1)関東G8進出・関東大会9位
和光ベレーザ(埼玉第4)関東G8進出
青梅新町FC(東京Cブロック)
高島平SC(東京Aブロック)


狭山アゼィリアFC(埼玉第3)関東G8進出
戸木南ボンバーズ(埼玉第1)関東G8進出・関東大会5位

富士見丘アンジェリーナ(東京Dブロック)
プレズィールFC(東京Cブロック)

松戸FC女子(千葉第1)関東G8進出・関東大会6位

東加平キッカーズ女子(東京第3)関東G8進出

綾南FCガールズ(東京Aブロック)
東大宮エンジェルス(埼玉)


神奈川代表の躍進が光る【関東少女大会】

第19回関東少女サッカー大会は千葉県市原市市原スポレクパークで12月2日、3日の2日間開催され神奈川県同士の決勝となり横須賀少女サッカー団が優勝を果たした。
大会4連覇を目指した東京都第1代表のバディーFCは準決勝で滝の沢ガールズ(神奈川第2代表)に敗れ3位で大会を終えた。
3位決定戦は昨年の決勝と同一カード(バディーFC 対 河内SCジュベニール)となったが、5-0でバディーFCが危なげなく勝利を収めディフェンディングチャンピオンの意地を見せました。
優勝した横須賀少女サッカー団の地元は女子サッカーの盛んな地域であり、クラブチーム、女子高校サッカーなどの受入れ態勢も整い少女世代から女子サッカーを目指せる安心した環境があります。
男子・女子問わず中学世代の環境に不安を残す地域が多い中(特に女子サッカー)で、このような安心出来る環境がある事により運動能力の優れた少女サッカー選手の流出を防ぐことになっていると感じる。
娘の所属する東京都女子連盟少女部は子供の多い多摩地区を中心に京王線沿線(新宿-多摩地区)にグランドを設けるバディFCとの勢力が拡大すると思われる。
今後は少子化が進む23区内の地域選抜チームなどの施策を施さなければ東京都少女サッカーの人口減少=レベル低下に歯止めを打てないと強く思う。


第19回関東少女サッカー大会

決勝戦
横須賀少女サッカー団 2-0 滝の沢ガールズ
【神奈川県第1代表】     【神奈川県第2代表】


【最終結果】

優 勝:横須賀少女サッカー団【神奈川県第1代表】
準優勝:滝の沢ガールズ【神奈川県第2代表】
第3位:バディーフットボールクラブ【東京第1代表】
第4位:河内SCジュベニール【栃木県第1代表】
第5位:戸木南ボンバーズ【埼玉県第1代表】
第6位:松戸フットボールクラブ【千葉第1代表】
第7位:白岡・菁我キッカーズ【埼玉県第2代表】
第8位:武蔵野サッカークラブ【東京第2代表】
第9位:吉井レッドスパロ-ズ【群馬県第1代表】
第10位:東毛ガールズAC館林フェリス【群馬県第2代表】
第11位:RCJ古河【茨城県代表】
第12位:エスペランサ【山梨県代表】

息子の遠征メンバー漏れ【むさしのJrリーグ】

12月10日(日)富士見丘蹴球団4年生・3年生チームはむさしのJrリーグ第3節のため青梅遠征をします。
昨日担当コーチより遠征メンバーが発表され遠征に帯同する2年生がGK1名との連絡があり息子は昨春の入部以来初めて1学年上(現3年生)の補充メンバーから外れました。

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2年生チームの守護神には皆の分も頑張って欲しいと思います。
今までは3年生の部員不足と試合参加が悪かった為に必ず数名の2年生が試合に帯同することが多く、息子は2年生メンバーに必ず名前が入っていました。
今年のむさしのJrリーグも2節を終え4試合を終了しましたが、息子は3年生チーム10得点中6得点とまずまずの活躍で夏前に身長がぐ~んと伸びた3年生との体格差も秋になり埋められるようになりました。

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体格差を補うスピードと良いボールの貰い方が出来るようになった。
しかし3年生の強豪チームと対戦し自分なりのプレーが出来ないと息子は『いつも一緒に試合しないから』『2年生には良いポジションでもパスが出ない』などの言い訳をする事も多々あり、自分の中で3年生の試合だから『しょうがない』と言う気持ちを持っていました。
そんな息子に対して妻も私も『現状のレベルで満足をして欲しくない』との理由から一度3年生の補充メンバーから落とされれば息子の為にも良いと思っていました。
そして入部以来初めて訪れた遠征メンバー漏れに対して息子は悔しさをにじませ家の中で常に持ち歩いているリフティングボールを床に叩きつけていました。
私は息子に全日本少年サッカー大会で上位に入るJクラブのジュニアチーム(マリノス・ヴェルディなど)が地区の招待大会には必ず1学年下のチームを派遣し優勝してくる話を聞かせ、息子に『まだそのレベルじゃ無いんだからもっと頑張りなさい』と話をしました。
私たちが期待していた、今回の遠征メンバー漏れを糧に息子には更に上を目指して練習に励んでもらいたいと思います。
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メンバー漏れを糧にガンバレ!!

消えたボール【ベレーザSS】

月曜日は娘の楽しみにしているベレーザSSの日です。
寒さも厳しくなり付添いのお母さん方には本当に頭が下がります。
子供たちは寒さとは無縁のようで、練習が終わると汗びっしょりで戻ってきます。(皆、都大会前の娘も多いから風邪には気をつけてね)
そして練習後のアミノバイタルフィールドでは恒例のボール捜しが始まります。
味の素スタジアムの横にあるアミノバイタルフィールドはサブグランドとは言えJリーグのサテライトも試合をするだけの広さは充分あります。
ベレーザSSの練習後は必ずと言って良いほど誰かが自分のボールを見失い探している子供たちの姿があります。
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心優しくサッカーも上手い最高のメンバーたちです。
そして4日(月)は娘のボールが無くなり帰るに帰れない状態となってしまいました。
しかしこの日に限っては娘のボールは見つからず、遂には三浦・南山両コーチと高東SCのRちゃんまでもがボールを捜してくれました。
三浦コーチには『自分のボールはしっかり見とけ』と怒りながらもグランドの隅々まで見てくれ、南山コーチも『私が見つけたらリュウセイ(弟)に会わせろよ~』(千明コーチ、毎週ランドで会っています・・)と訳の分からない条件を付けながらボールを捜してくれました。
そして高東SCのRちゃんも最後まで一緒に付き合ってくれました。
結局、娘のボールは隣のピッチで練習している男子が使っており何とか手元には戻ってきましたがSFCのHちゃんなど帰り道が一緒の友達たちも寒い中で娘のボール捜しを待っててくれました。
しかし今日の娘はベレーザSSに遅刻寸前だった為、妻が車で送っていったので友達たちとは電車で帰れませんでした。
Hちゃんが『一緒に帰ろうよ』と誘ってくれましたが、車で来た事を伝えると『な~んだ』と残念がってくれた事も、一緒に帰れないことを知っていながら最後までボールを捜してくれたRちゃんのことも本当に嬉しかったようです。
最近は自分が所属するチームの存続やチームの女子担当コーチから言われた『下級生が入ってチームが存続しても来年1年また苦労を掛けることになるぞ』『上(中学)を目指すなら自分の行きたいチームに移籍しても良いぞ』との言葉に悩むことの多い娘ですが、月曜日のベレーザSSでの仲間との練習はそんな状況を忘れさせてくれる大事な時間のようです。
取りあえず娘は急造チームでも人数が揃い富士見丘アンジェリーナが存続するのであればチームに残って苦労をする覚悟は出来たようですが、きさらぎ杯終了後までに将来の富士見丘アンジェリーナをDブロック女王に返り咲かしてくれるような後輩(同級生は大歓迎ですが)たちが入部してくれる事を心から願っているようです。
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みんな本当にありがとう!!

レオナス・アンジェリーナが始動【きさらぎ杯】

12月3日杉並区立宮前中グランドで東京都少女Dブロックの高井戸FCレオナス富士見丘アンジェリーナの合同練習が行われ娘たち富士見丘アンジェリーナ5年生以下の4名が参加しました。

この2チームはお互いの部員不足から1月から始まるきさらぎ杯少女サッカー大会(5年生以下の新人戦)で合同チームであるレオナス・アンジェリーナ(きさらぎ限定合同チーム)を結成して挑むことになりました。
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娘たちアンジェリーナは練習場所などの環境は問題無いのですが、恒久的に部員不足に悩まされています。

これは運営母体となる富士見丘小学校が中央高速沿いに位置し世田谷との区界までと学区が広いとの理由から本来は富士見丘小学校区域の子供たちが世田谷区や高井戸小を含む杉並の近隣の小学校に越境して行く問題が要因と考えられます。(昨年は学区内の70名程度が世田谷区を含む他の小学校へ越境)
そして高井戸FCレオナスは高井戸小学校の改築工事の6年間(あと5年間)グランド使用が出来ないことからジプシー的に富士見丘小学校を含む区内のグランドを借りての練習が行われます。
しかし前向きに考えると小学校の校庭より広く柔らかい地面の中学校校庭を広々と使えることは移動距離や練習場所までの父母の引率などを除けばとても良い練習環境だと思います。
チームとしても昨年度Dブロック無敗の富士見丘アンジェリーナと今年度はDブロック代表としてすべての都大会進出を果たした高井戸FCレオナスとの合同チームは上手く融合出来ればとても良いチームになれると思います。
初日の顔合わせではレオナスのコーチ指導の元で練習を行いましたが、リフティングなどの基礎練習をしっかりやっているイメージが強かったです。
昨年の練習試合で対戦した際もレオナスの子たちが試合前に行う基礎練習を見て上手いなと目を見張ったことを思い出し、このような基礎練習に時間を割くことがそのような技術の向上があるのだと感じました。
娘たちが所属する富士見丘アンジェリーナは1対1の基礎練習の時間を割きどちらかと言うとボールを動かしながらの練習メニューが多く組まれています。
初日の娘たちの練習を見てもリフティングなどの基礎練習ではまるで駄目なアンジェリーナがゲーム形式の練習になると元気にドリブル突破をして高井戸FCの男子なども抜いて行く光景を見ました。
高井戸FCレオナス、富士見丘アンジェリーナお互いのチームカラーが出た合同練習であったと思います。

来年度のDブロック少女サッカーは数年前に方南・堀之内・高三をチーム解散(堀之内は来年復活?)に追い込んだ最悪ルールである合同チーム参加の締め出しが決定しています。(きさらぎ杯までは今年度の大会なので合同チームOK)

中学女子サッカーが部活とクラブチームの2重登録を可能にして減少する女子サッカー人口を増やす施策を打っているのに比べ、今回の少女サッカーDブロックでの合同チームの締め出しは女子サッカー人口を減少させる施策とも考えられる。
現に運動能力があっても移籍するならサッカー辞めようかとの感覚でサッカーに取り組む子も当然存在し、すべてサッカー優先のような意識の無い普通の娘に対しては色々なスポーツへの選択肢が増えた現代では門徒を狭めた印象が強い。
そして前回の合同チームの登録締め出しの際にDブロックのチーム存続に危惧を抱いた才能のある子供たちが隣接する世田谷区の強豪チームであるバディFCへと移籍していった。

今年度、合同チームで参加した高井戸東SCとラ・ニーニャ浜田山は来年度単独チームとして復活する予定となっているが、以前の合同チーム禁止で杉四SCに合併した方南は単独チームとして復活は出来ていない。

このような事からも少女サッカー人材の流出、埋没を起こしかねないルールは娘たちが卒業した2008年度には適用されない事を強く望む。

まずはきさらぎ杯で合同チームとしてスタートするレオナス・アンジェリーナには今後の指針を示すような活躍を期待したい。
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がんばれ!レオナス・アンジェリーナ