さてさて、



たびガエルは通った小学校では、


学校でう○こした奴はからかわれる。


と言う謎のルールがあった。






う○こすると、



バカにされる
からかわれる
笑われる











たびガエルも

う○こした子が

からかわれているのを見て






こころの中で
バカにしてた。
からかってた。
笑ってた。










同じように、







「ダセーなあいつ~(・´з`・)」
「学校でう○ことかバカじゃない~(ノД`)・゜・。」
「あんなにからかわれてかわいそー( ̄д ̄)」






って感じのことを思ったひとは。






「外でう○こできない」
「人前で失敗できない」
「恥をかけない」



って
「こころの縛り」を


覚えたなー(・´з`・)














こうやって、
普段の暮らしの中で




他人を見て、
他人がやっていることを



自分の勝手な価値観で
判断して、裁き倒してる(・´з`・)





う○こするって当たり前で、
でねーとダメなのになガーン







生きてりゃ普通にあたりまえ。
そんな何気ないことでも、






自分の「こころの縛り」に

なっていくんだよね。







これが

自分の不自由さ
で、
生きづらさ


に繋がるんよなーガーンガーン






これを毎日なんやかんや
こころの中で何度も
それこそ無限に繰り返している。






ひとりで。
こころの中で。
勝手に。








う○こした子を

からかっていた子は、






メチャクチャ

バカにしていた。









「こいつ学校でう○こするんだぜー!!
そいつの後でトイレ入ったらマジくせーの!
ホント笑っちゃうよなー(笑)」






って。






このバカにした子は、




「学校でう○こしてはいけない」
「恥をかけない」
「失敗を隠す」
「バカにされないように強がる」
「間違うと惨めになる」






ってこの時

自分のこころに

刻み込むことになったんだろうなー。











それ聞いてたびガエルも




「学校でう○こしたら

こんなに言われんのかーーーー!!
ぜってーう○こ学校でしないとこ(*'▽')!」






で、ガマンしまくって
「帰りの会」のとき
う○こ漏らした(笑)




でも
黙って家まで帰った(笑)
普通に帰った(笑)
う○こ漏らしてませんよって顔で帰った(笑)




こころを縛られたの



たびガエルでしたーーーーーー(笑)













そのバカにしてた子も、
後日う○こ漏らした。
授業中に。
そして泣いてた(笑)






人をバカにしていると、

自分も同じことをしたら、



周りから同じように

バカにされるに違いない。





だから我慢した。

で、漏らす笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き







「こころの縛り」
はこうやって連鎖する(笑)グラサン












こころを不自由にするのは

自分が他人を勝手に裁き倒すからだし、




自分が生きづらいのは

他人をこうやって裁き倒すからだな(笑)





たびガエルは、

これを死ぬほど心の中でやってきた。
それこそ一日1億回ぐらい(笑)チューチュー









リアカーで空き缶集めているおじさん見て、


「うわぁー、人生終ってんな。

あんなになったらおしまいだわ。

どうやったらあんな風にあるんだよ(笑)」



って。






吃音の同僚がいたら、

「あー、また詰まってるわ。

かわいそうに。

困るんだろうなー。

優しくしてあげないとな。」


とか。




ゲーセンにいる

くたびれたスーツ着たサラリーマンには、





「うわぁー、

こんなことしか

楽しみねーんだ。

ってか仕事しろや。

だからダメなんだろ」




とかこころの中でマジに思ってたチューチュー







あんなことする奴はクソだ。
バカじゃない?もっと考えろよ。
あんな風になったらみじめだよな。
可哀そうだから優しくしてあげないとな。
あれはダメ。間違ってる。
やっぱ俺の考えてることって正しい。







って。




だからホームレスになるわ(笑)
生きづらくなるに決まってんじゃん(笑)







「こころの縛り」が多すぎて(笑)
不自由過ぎて(笑)









う○こは汚物だが。



学校でう○こする人を裁き倒していた





たびガエルが汚物だった笑い泣き笑い泣き









人生終ってんの、たびガエルだった(笑)








それに気づかないかわいそうな人って、

自分だった(笑)







ダメでクソなのは、




「自分じゃねーかよびっくり

おれがクソ人間じゃんびっくりびっくり






って気づいた(笑)

やっと笑い泣き笑い泣き笑い泣き









それで、

なんでこんなに

人のこと勝手に捌いて

しかもバカにしてんのか?
って考えた。
たびガエルは理由考えるのが好き。








バカにしたリ
蔑んだり
裁き倒したり
ジャッジしたり
過剰に干渉したり
他人を支配したり
正しさを押し付けたりするひとはさ



「不安に怯えている」


からこんなことするんよな。





結局たびガエルが不安だったんだよ。

いつも、普段から。








バカなんじゃない?
あんなことあり得んし!
ダッサ―(笑)
うわぁーみっともねー(笑)
ハンカチもった?宿題した?提出期限守れてる?
なんで言うとおりにしないの?
こうやったらうまくいくのになんでしないの?







って裁き倒して、

ジャッジするのは







自分はバカじゃない。
自分は違うし。
自分はちゃんとしてる。
自分のやっていることは間違ってない
自分は正しいことを教えてあげてる。
自分は答えを知っている。







自分は「正しい側」で
他人を「間違った側」に

する事で、



「不安を避けられる」からよなびっくりびっくり







学校でう○こするのが

恥ずかしいと思っていたのは、





たびガエル。
そして
う○こをした子をバカにした子。







う○こすることなんて、

当たり前じゃん。


って

恥ずかしくない人から見たら





「そら、う○こはするやろ。

したくなったからトイレでしたんやん。

何がおもろいん?」
ってなるわな。







「こころが縛られてない」から








他人を縛ることもないわな。














自分で
他人を見て勝手にジャッジして、





 
自分で
自分を縛って





 
自分で
自分の首絞めて、





 
苦しいから
なんで自分だけ

こんなに苦しまなあかんねん!






って
自分より弱い人を見つけて





ついには
他人も縛る





縛り
縛られる(・´з`・)






沼か。つらっ!!





こないだ


たびガエルんとこの

息子が保育所でう○こ漏らしたんだって。





う○こ出るって言えなくて。
恥ずかしくて。






それで思い出した
たびガエルの学校う○この話(笑)







大丈夫やん
う○こ恥ずかしくないよ。
誰だってするし(笑)
誰だって一回や二回や、

いっぱい失敗するし(笑)



って話たらさ、





ちびガエルは、次の日
シュタッって手を挙げて






「先生、う○こでる出る!」って
言ったんだって(笑)



サイコーか(笑)笑い泣き笑い泣き笑い泣き







親のこころの縛りは、
子どもを縛るし、





上司のこころの縛りは、
部下を縛る檻になる。







あなたのこころの縛りは
半径3メートル以内の人を縛る檻になるびっくりびっくり




逆に、

自分が心の縛りに気づいて

手放すとさ

 

 



自分も

周りも

 



 

不自由さから

開放されるぜ笑い泣き笑い泣き笑い泣き





だから、


たびガエルは今もさ、
ひとつづつ心を縛っているものを見てるん。






今じゃ、
野グソもできるしね。




どこでも野グソ笑い泣き


口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛

 

 

 

 

 

 



自分を縛ることをしているのは自分

他人を裁き倒すことでグラサングラサングラサングラサングラサン






だからさキメてる


 

自分のこころを自由にしていくには

 

 




①心の縛りを自覚して

②なんでこんなに他人を裁いてるんだろう?って不安と向き合って

③いらなくなって手放す

 




 

これで、不自由でなくなるさ口笛

 

 



 

そしたら、イマの問題も

消えてくから笑い泣き笑い泣き

 

 

マジに笑い泣き笑い泣き



 

 

 

 

 

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