グノーブルの小2入塾テスト(1月8日)の結果が届きました。
トップで入塾です。
223人中7位!
1問のミス。1位の子も同じ1問間違いです。配点の違いで1位を逃しただけです。
誰もが認めるようにたぶお式は中学受験業界の頂点に君臨しています。
全国統一小学生テストの1位ならゴロゴロいるし、その他の全国模試も余裕で1ケタ2ケタの順位に入っています。
SAPIX(サピックス)ならα1、日能研ならZクラス、四谷大塚なら鼻くそをほじくりながらでもトップです。
ここには我が国を引っ張っていであろう頭脳が集まってきます。
いや、最初からお利口な子だけでありません。普通のお子さんどころか、小学校の最底辺やグレーゾーン、発達障害と烙印を押されたお子さんもいます。
日本の頂点から3才児まで。どんな子でも、楽しく笑いながらいっしょにお勉強しています。
グノーブル7位のお子さんも最初から優秀だったわけではありません。
最初は、偏差値50台をうろちょろする普通のお子さんでした。たぶお式を始めてから、たったの1年で頂点まで登りつめたんですよ。
ともあれ、グノであろうとサピであろうと、トップクラスの成績を取るのは当たり前なんです。そんなのはゴロゴロいます。珍しくもない。
小1小2なら、すでに中学受験塾の5年6年レベルの問題をガンガン解いているわけですから、当然のことです。
以下、お母さんからのLINEをそのままご紹介します。
たぶお式プリントに取り組むようになって、Kくんに負けたくないとか、Y君に勝つとかいうライバルがいることが、モチベーション維持が一番の効果だと思います。
素数とか素因数分解とか、普通の1年生だったらなかなか出会わない言葉を知る事、そしてそれが分かる、できる😄という楽しさがプリントに取り組む楽しさとなっているかと思います。
インド式足し算、掛け算で、数を扱う楽しさを知り、面積図でイメージ化する。
数を分解したり、素数という特別な数を扱うと新たな発見がある。😁
外出先からでものぞけるオンライン学習会があることで、メリハリある勉強ができました。
プリント自体は、学童に持参して解いてくる(毎日5-6枚)、あとは学習会で解くくらいです。休みの日は、気分が乗れば数十枚やりますが、違う気分だと他の科目をやったり、本を読んでいたりいろいろしています。
小学校入学直後の1年生。数ヶ月でこのレベルになります↓
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。
今日の雑談
まもなく中学入試。で、定番問題はその年の素因数分解です。
今年は、2023年。
2023=7×17×17
倍数判定法で3の倍数ではないことはわかるので、7で割ると7×289になる。289は、インド式を勉強していると一瞬で17×17であることに気がつきます。
インド式では19×19までの計算を九九のようにおぼえてしまいます。オンライン学習会では、幼稚園年中組もおぼえてしまいました。289が17×17であることも当然、おぼえています。
中学受験にはインド式は必須です。「インド式は学校やそろばんの計算方法を混乱しませんか?」という質問がよくあるのですが、インド式はそろばんのような計算術ではありません。論理的に思考能力を高めるための道具です。
ユーザーの声
○中学受験 SAPIX完全対応の無名学習教材を購入 結果は……
○十勝のギフテット 小2の女の子 プリント、40日で700枚終了!
○【ASD×高IQ×小学2年生】日能研の全国テストを受けてみました
○ギフテット教育 たぶお式はASDの特効薬? IQ160以上の小学生が続々参戦中!
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たぶおのお薦め商品
『数の悪魔』という本があります。この本の1001=7×11×13につながります。どこがどうつながるか? プリント体系の中に組み込んでいきいきます。
オンライン学習会では、ルービックキューブ、ロンポス、素因数分解のアプリを推奨しています↓
たぶお式プリント!
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