たぶお式は中学受験生のガンダムスーツです。

 着用した瞬間から戦闘力が何百倍にもなる。せっかくパワーアップしたのに、他のお子さんも装着すれば、たちまち追いつかれて同じ土俵で戦うことになってしまいます。

 こんなのが世の中に広がったらえらいことになります。日本中の中学受験塾ばバタバタと倒産し続けることになるでしょう。

 

 この記事の続きです↓

 

 

 

 

 実際、地元からは内部情報も漏れてきます。

 某塾では、たぶお式の存在自体がトップシークレット。保護者からたぶお式のことを聞かれても「話をはぐらかして答えるな」と現場の教師にあったという話も聞きました

 そりゃあ、そうですよね。

 5年や6年で入塾してきた子がいきなりトップテンに入り、数ヶ月もすると「この塾はレベルが低いと吐き捨てて」やめてしまうのだから。(どの塾も目くそと鼻くそだからどこへ転塾してもても結果は同じなんですけど)

 たぶお式の存在が子どもたちに広がれば、「なんのために高い月謝払っているだ。何十分の一の値段のプリントをやっている子にまったくかなわないじゃないか!」と吊し上げをくらいます。

 いや、それどころか、一挙に倒産危機。ウクライナ進行中のロシア国内のように厳しい箝口令が塾内でひかれたのは当然の結果です。
 

 しかし、このSNS全盛時代、情報統制など続けられるわけがありません。

 ここまで突出したレベルの教材が誕生し、販売量がじわじわと増えているんだから、隠し続けることなどできるわけない!

 

600万枚配送体制をささえるオルフィス(1分120枚印刷)↓

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 ここ数ヶ月はブログでプリントの学習記録を公表したり、友だちに推薦してくださる方が増えてきました。急転直下、マグマが吹き出すように注文が殺到し始めています。

 

 しかし、トップクラスの中学受験生が集中的に増加しして理由はわかりません。トップクラスのお子さんがだけが増え行く理由は長い間、謎でした。(以下、続く)


 

今日の雑談

幼稚園児の九九挑戦については少し前に書きました。ほぼ全員が九九をおぼえていまい、今は小学生のマネをして19×19までの暗唱に入っています。

 幼稚園児は、九九はおぼえましたが、二桁×二桁の計算法は知りません。筆算も知りません。式と答えを九九のように丸暗記しているだけです。

 もちろん、インド式プリントには計算法も入っています。だけど、彼らは、そのレベルのプリントに入るまで待ちきれなかったようです。

 普通、2年生でも九九の暗記は苦労します。3ヶ月位はかかるでしょう。

 なのに、幼稚園児は1週間から2週間でそれをおぼえてしまいました。

 で、今は19×19までの暗唱です。

 一人ひとりに聞きました。

「毎日、どのくらい勉強しているの?」

 驚きました!

 みんな、毎日、暗唱だけで1時間、練習しているそうです。

 子どもたちはすごいけど、お母さんも大変です。毎日、1時間、暗唱の相手をしているわけですから。

 中学受験は親の力が9割。今回はプリント学習なしでおぼえてしまっただけに、しみじみ、そう、思いました。

 

 

ZOOMの学習会! 毎週水曜と日曜です

 水曜日と日曜日にはオンライン学習会やっています。 

 水曜8時は算数の勉強会。日曜日は、4時から算数、4時45分から英会話のミーティングです。 

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。もちろん、SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。

 英会話のミーティングは、英国の女の子が絵本を読んだり、街の話をしたり、BBCの科学ややニュースのページを解説してくれたりします。

 参加者は幼稚園から6年生まで。偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^)

 お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

LINE ID freetablettabu

QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。

 

 

 

小2が超難問の展開図を解きます↓

 

 

 

面積図の組み合わせわせ過不足算を解く。動画は4年生ですが、2年でこの問題に入る子は多いです↓

 

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幼稚園用のプリントもあります。

 幼稚園はこれらのプリントから学習を始め、3ヶ月で九九を終わり、百わりに入ります。半年から1年、つまり、小学校入学前に最小公倍数、最大公約数の暗算に入る予定です。