札幌FP・お金と家計の相談室~まりりんのマネーバランスルーム~

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保険・教育資金・住宅資金・老後資金・資産運用・ライフプラン すべてを総合的に考えバランスをとるマネーバランスFPです。そして、家計決算のできるFPです。皆様の人生においてお金に困ることがないようサポート致します!

札幌FP・お金と家計の相談室~まりりんのマネーバランスルーム~

若い頃はニュースで見ても気に留めなかった高齢者の孤独死・・・

最近では、未来の自分のことを考えると気になるテーマです。
まだ自分ごとではない方も、ご両親のことを考えると気になりませんか?

 

つい最近、お客様の住んでいるマンションに

「消防車が3台も来た!」

「どうやら下の階の一人暮らしの方のところだったみたいなの」

とのこと。

 

「火事だったんですか?」とお聞きすると

「火事のような感じではなかったんだよね~」とおっしゃる。

不思議だね~と話していた翌日、下記のことがわかりました。

・1人暮らしの男性(高齢)が倒れているのをお弁当の配達の方が発見した

男性の妹さん夫婦がいらして

・「兄はもう自宅には戻れないだろう」「部屋がゴミ屋敷状態で途方に暮れている」

とお話しされていたとか。

 

命は助かったと聞いて良かったと思いました。
高齢者向けお弁当の配達サービスは、安否確認もかねてのサービス提供をしているところが多いのですね。
このサービスを利用していなかったら、亡くなっていたかもしれないなと思いました。
その上、何日も気づかれなかった可能性もありますよね。

お客様のお父様やお母様が遠く離れた地元で一人暮らしをしていて

孤独死して見つかったのが一週間後だったとかいう話しは、実は何人からもお聞きしています。
お子さんが週に1回電話するくらいでは孤独死は全く防げないですよね。

うちの母が通っているデイサービスの利用者さんが

ある朝デイサービスの方が迎えに行ったら玄関で倒れて亡くなっていたこともありました。

(30分前には電話に出られたのに、急でした)

 

高齢になると、いつ倒れたり亡くなるかわからないということと
いかに早く発見してもらえるかは大切だなと日々感じるようになりました。
今回特に、お弁当配達サービスは結構有益だなと思いました。

 

  孤独死を防ぐ為の4つの対策

 

①定期的な安否確認と見守りシステムの活用

・家族による定期的な連絡(訪問・電話の他にもカメラ・センサーによる見守りシステム利用など)

・お弁当宅配サービスや警備会社のサービスを利用
・近隣住民による見守り(気づいてくれても数日後という場合が多いのが現実・・・)

 

②地域コミュニティへの参加促進

・自治体・町内会

・高齢者向けの趣味のサークルやボランティア活動への参加

・高齢者サロンや介護予防教室などの利用

 

③健康管理と生活習慣の改善支援

・持病のある方は医療機関との関係維持(定期的通院)

・栄養バランスの取れた食事を心がける

・調理が負担な場合は配食サービスの利用も検討

・運動を習慣にする(デイサービスや訪問リハビリの利用も)

 

④老人ホームや介護施設の利用

孤独死を避けることができるとはいえ

どのような状況になったら?何歳くらいで入所したら良いのか?

など、入所の判断することは簡単ではないかもしれません。

家族や親せきは「施設に入ってほしい」と思っていても

本人は「自分は施設になんか入りたくない!」とおっしゃるという話しをよく聞きます。

かと思えば、まだまだ元気で一人暮らしができる70代のお母様が

「子どもたちに迷惑をかけたくないから」と早々と家を処分して施設に入居したというお話しも稀にお聞きします。


私が今思う、自分の孤独死対策としては

元気だけどちょっと心配になってきたあたりで 「シニア向けサービス付き分譲マンション」に住んで
足腰が心配になったら「有料老人ホーム」に入ろうかな?という感じです。

シニア向けサービス付き分譲マンションがとってもとっても高いので
私の資産形成はそこに向けての準備となりそうです。
そんなわけで、考えていた老後資金準備の目標額がだいぶ跳ね上がりました~。

お金だけあればいいというわけではないですが

お金さえあればできることって、かなりありますよね。

お金の心配をせずに色んなサービスを利用できれば、それが健康で安全な日常生活に繋がります。

老後っていうのは、今の延長線上にある自分の日常生活です。
「未来の自分を守るのは今の自分」 

今も未来も楽しい人生を送りたいですね。

 

 

  救急車をお願いしたのに消防車も一緒に来ることがある理由


一番の疑問だった消防車3台の出動ですが、下記のような状況の際

救急車だけではなく消防車が出動することがあるそうです。

  • 傷病者が心肺停止または重症であると思われるとき。
  • 交通量の激しい場所等で、傷病者や救急隊員の安全を確保する必要があるとき。
  • 近くの救急車が出動中で、他の救急車の到着が遅れると思われるとき。
  • 救急隊だけでは傷病者の救出、搬送が困難と思われるとき。
  • ドクターヘリ消防防災ヘリを運用するとき。

 その他119番通報を受信する指令係が、救急隊の活動を支援する必要があると判断した場合は

 救急隊と消防隊を同時出動させ、連携して救急活動を行っているとのこと。
 

マンションの高層階だったことも関係していたかもしれませんね。
それにしても3台も?と、ちょっと驚きました。
 

更に、火事の出動と火事以外の出動ではサイレンの音が違うことを知りました。 

火災の場合「ウーカンカン」(サイレン音と鐘の音)

火災以外の場合(PA連携、救助出動など)「ウーウー」(サイレン音のみ)

消防車とすれ違う時には意識してみたいと思います。
 
 
 

15年前から私が家計を診させてもらっているお客様が
「年会費が安すぎる。倍にしても良いですよ」
と言ってくださいました。

それは効果がものすごく出ているからの声なので、本当に嬉しいお言葉でした。

私もまさか・・・こんなに資産形成ができるとは思っていませんでした。

効果は色んな要素から成り立っていますが、やはり投資効果が大きいですね。
投資元本の3.5倍になっておりますので
元本が3000万円だったら1億500万円に
元本が5000万円だったら1億7500万円
になっているということです。
元本がいくらかは言えません・・・・
名前を出していないとはいえ
実在するお客様のお話しなので伏せておきましょう。

 

  繰上げ返済なし

私のお客様は誰もが住宅ローンの繰り上げ返済をせずに資産形成をしてきました。
コチラのお客様は一度も繰上げ返済をしていないおかげで
まとまった資金を資産運用に回すことができました。


「繰上げ返済をせずに、余裕資金は資産運用をして増やしていくことにした」
と友人や会社の先輩に話した時に(13~14年前の話し)
「何考えてるんだ!馬鹿じゃないのか!」とまで言われたり
友人が心配して
「そんなことして大丈夫なの?」と言ってきたそうです。

当時は今以上に資産運用している人がとても少なく
まだまだ繰り上げ返済する人が多い時代でしたからね。
ご友人のその発言は資産運用の知識がないからこそ出てきたわけです。

私のお客様は
・地道にご夫婦で資産運用の勉強をし
・ライフプランを作り(人生の計画)
・家計管理と家計決算を続け
・株価の変動(下落)にも負けず
・コロナショックで株価が30%下落した時には大きく買い増しし
その結果が15年で3.5倍です。

何か始めようとした時に
知識や経験のない人が本気で心配して反対してくるのは
ありがたく上手にかわしましょう(笑)

私は誰かに心配されて何か反対されたり止められることがありません。
何かしようとしたらみんなが応援してくれたり、すごいね~と言われます。
これは恵まれていますね!!
優しい方ほど心配や否定されることも多いと感じます。
時にはそれは「親」かもしれません。

私のお客様たちは「子どもにも投資をさせたい」と皆が思っていて
実際に中高生や大学生、新社会人から投資を始めています。
マネーリテラシー(お金に関する知識や判断力)を身に着けるかつけないかで
資産形成や危機回避能力(詐欺に遭わないなど)に大きな差がついていきます。
それがお子さんにまで影響しやすいということですね。

情報が溢れている今の世の中で
何を取捨選択していくかは大変です!

自分が学び行動をすること
プロに力を借りて圧倒的に近道をすること
そして継続
全部揃うと最強ですね。

くれぐれも・・・知識や経験のない方からの否定を受け取らないようにお気をつけください。

今日20歳のお客様が私にこう言いました。
「何事もリスクを取らないと何も得られない」って。
それを20歳で言えるってスゴクないですか?
臆病で何にもチャレンジしていなかった20歳の私にも
教えてあげたいです。

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先日、お客様の80代のご両親が「かなり弱っていて大変な状況にある」というお話しをお聞きしました。

お父様は息子夫婦が滞在中に何度も後ろに転んだようで、ガンの治療中でもあり弱っていて、とても心配だと。
お母様は原因不明の体調不良で何もできない、食も細くなり痩せてしまったそうです。
お母様は料理も買い物もできないので、転びやすくなっているお父さんが家事を担っているとのこと。

この状態ですと介護認定は確実に受けられると思うのですが、まだ申請の「し」の字が出ていない。

たぶんご両親は「自分たちはまだ介護認定を受けるような状況ではない」と思っていて
離れて暮らす息子さんも「まだ介護状態にはないから介護認定については頭に浮かんでいない」といった感じ。

息子さんの奥様は「絶対介護の申請した方がいいですよね」と思っているのですが

息子さんがピンときていないから話しが進んでいない。

ということで、すぐに要介護認定を申請した方が良いということ
いざ大変になった時に、それから申請したのでは

・認定までに時間がかかる

・今必要なのにすぐ利用できない

・ご本人もお子さんも制度のことが全くわからない為、慣れるまでは色々と疲弊する

・予防できたはずのことが、できなかったという結果を招くかも


というようなお話しをさせていただきました。

そもそもは色んなことの予防に繋げて要介護にならないようにしたり、少しでも状態の悪化を遅らせる為の利用がベストであり

できる対策をせずに状態が悪化していくのは残念ですよね。

 

 

  うちの母は遠慮しまくり


私も母が要介護認定を受けるまでは、介護保険の利用について理解していませんでした。
母が84歳の時に2回目の脳梗塞で一ケ月間入院している間に要介護認定の申請をしました。
後遺症は軽かったので

母は「私なんて、これくらいじゃ認定はもらえないと思うのよね」と言っていましたが
「要支援2」の認定が出て、退院後はすぐに週2回のデイサービスに通い始めました。
多分私が申請の手続きをしなかったら母は「認定がもらえないと思うから申請はしない」という選択をしたと思います。
とにかく遠慮がちなことが多いです。

うちの母のように、「私が介護保険使っていいの?」と思えるような
要介護ではなく要支援の段階で認定を受けて制度や利用することに慣れておくことをオススメします。

週2回午前中だけのデイサービスで、運動をしたりマッサージをしてもらったり

みんなとおしゃべりしたりの楽しい時間になっています。
母の場合は「楽しみ」になっているので本当にありがたい制度だな~と、常々感じております。
送迎の車で一緒のお仲間さんたちは私と小太郎(チワワ)も顔見知りになり、小太郎はみんなのアイドルとして活躍しています。

 

 

 


今年に入ってからは母がつまづきやすく、家の中で後ろにひっくり返りやすくなったこともあり
ケアマネさんにお話しして「訪問リハビリを受けられないですか?」と相談した結果
訪問看護サービスの契約をして作業療法士の方がリハビリ運動を教えてくれることになりました。
こちらを依頼する時にも母は躊躇して
「訪問介護って、寝たきりの人が受けるものじゃないのかしら?」
「私なんて訪問のサービスをお願いするほどの状態じゃないから・・・(申し訳ない)」
「訪問介護って、まさかお風呂に入らされたりしないの?」(自分で入れるからそれは嫌だから)
と、とにかく歩ける自分には訪問してもらうなんてできないでしょ?という考えで、そうじゃないと理解してもらうのに苦労しました。

結果、母が「キムタクが来た」と言うほどお顔も対応も素敵な作業療法士さんに

週1回来ていただいて、母の状態にあった指導をしてくださっています。
流石の指導なんです。本当に状態に合った体操や身体の使い方の指導が素晴らしいのです。

今回訪問ヒハビリをお願いした時にも思ったのですが、

やはり利用する側がケアマネさんに色々質問や相談をしないと実現しないものですね。
それは何事もそうなのですが、自分が自分の状態を理解してプロに相談すると、良いアドバイスがもらえるということなのです。

介護保険の場合は利用者が自分だけで判断や手続きが難しいことも多いので
ご両親の色んな衰えが気になり始めたら早めに申請した方が良いんだよということをお伝えしてサポートしてさしあげてください。

男性はデイサービスなんて行きたくないという人も多いようですが
介護保険の利用範囲がかなり広いので
どんなサービスが受けられるのかご両親に同席してケアマネさんに相談してみてください。

少しでも長く自分の足で歩いて
美味しいものを食べて
誰かと笑って話して
楽しい人生を全うしてほしいですね。
 


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2010年と2024年では日本のマンション価格が約2倍まで跳ね上がっているらしい。
札幌では続々と新築マンションが販売されてきたので販売価格を見ておりますが、確かに倍くらいになっています。戸建て住宅と合わせた総合でも、約1.4倍になっていますね。

住宅価格が高騰してからマイホーム購入した方のほとんどは

・住宅ローンの負担が大きく、生活費が削られて苦しい

・貯蓄や資産形成が思うようにできない

 

となりがちです。
ひと昔前は2500万円で買えたマンションが、同じエリアで5000万円・・・・
それは支払いが大変ですよね。

このまま更に高くなっていく前にマイホームを買おう!!

 

そう思う方もいらっしゃると思いますが

今後、そう遠くない未来には不動産価格が下落する可能性が十二分にあります。

 

人口が集中している東京・横浜方面では価値が下がらない、むしろ上がる物件もあると思いますが

地方都市では人口減で空き家が増え、不動産の価値が下がると予測されています。

既に札幌でも南区エリアは特に人口が減っており、ここ10年間で約10%減ったとのこと。
(札幌市全体では10年間で1%増加していますが、直近3年間では人口が減りつつあります)

 

人口が減るということは家が余ります。
家が余っているのに高く売れる物件は多くないでしょうね。

若い方でこれから家を買いたいという場合は、10年後の方がお安いかもしれません。
「持ち家を売却したい」となっても買い手も借り手も見つけることが難しくなっていきます。
「将来子どもに資産として残してあげられる」というよりは、むしろ負の遺産になる確率が高くなるということですね。

「でも、歳をとったら賃貸住宅を借りられなくなるから持ち家がないと困るでしょう」

という心配があります。

確かに今は高齢者が賃貸住宅を借りることは大変ですが、将来はまったく気にならなくなるとも言われています。
日本の人口は減少を続け、2050年には65歳以上の人口が38.8%に達する見込みなので、大家さんはむしろ積極的に高齢者に借りてもらわないと賃貸住宅経営が成り立たなくなりそうです。
確かに4割近い方が65歳以上なのであれば、シニア向けサービスを充実させなければ経営が厳しくなりますよね。
シニアに家を貸すリスクは多くありますが、そこは問題解決をしていくことで変わっていくのかと思います。

若い方ほど家を持たない選択肢も含めて、ライフプランを作成してください。
持ち家が得とか賃貸が損ということはありません。

どちらが自分に合っているのかを、事前に十分考えることが大切です。
若い方は選択肢が多くあるのでシュミレーションを楽しんでほしいです。

お子様が成人している方は「絶対持ち家を買う」という思考ではなく「自分に合わせる+これからの時代に合わせて検討する」選択肢についてお話ししてあげてください。

 


私は将来の資産価値は気にせずに
体が動くうちは自宅(戸建て住宅)に住み
状況に応じて高齢者施設に入りたいと考えています。
身体と頭が衰えすぎないうちに自宅を処分しておきたいからです。
高齢者施設が人手不足により激減したり、入居料が高騰する可能性もありますね。
ロボットが人手不足を解消してくれているでしょうか?

どうなっても大丈夫なように資産形成をしっかりしておきたい

今も我慢せずに欲しいものやサービスを購入して自由に生きたい

 

この両方を実現していきます。
お金を増やしすぎて「90歳で2億円ある」なんてことにもならないように(笑)
今を楽しむことにもしっかりお金を使いながら、ちょうどいいくらいの資産形成を目指しています。

ちょうどいい資産形成、一緒に目指しませんか?

 

あなたが10代の時、投資をしたいと考えたことはありましたか?


今や10代の投資割合は13.5%、投資に前向きな10代は58%に達しているそうです。
(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の調査で明らかになったとAIが教えてくれました)

 

そして、私のお客様のお子様の中には10代で投資を始めたお子さんが何人かいらっしゃいます。
社会人になるタイミングで始めた方は、それよりもっと多くいらっしゃいます。

その理由の大きな要因となっているのは

・ご両親が資産運用をしているから

・ご両親の資産運用効果が出ているから

・ご両親とお金の話しをしているから(投資についてだけではなくお金全般)

・ご両親がお子さんに投資の必要性を伝えたから

・お金について学ぶ姿をずっとお子さんに見せてきたから

 

だと思っております。
継続的にFPの私と家計相談をしているお客様のお子さんですから

「親の背中を見ている」ということですね。

10年以上相談しているお客様のお子さんは幼稚園生から中学生に

小学生から社会人になりました。

お客様のお子さん(中学3年生)が「資産運用をしたい」と言うので
「どうしてしたいと思ったの?」と聞いてみると
「お母さんがしているから」とのことでした。

・・・・ちなみに、お父さんもしているのですが笑

 

ご両親がどれくらい(額)の資産運用をしているかは知らず
どれくらいの効果が出ているかも知らないようですが

やはりご両親を見ていて「資産運用はした方が良い・投資をしたらお金が増える・お金を増やす必要がある」と思っているようです。

 

別のお客様のお子さんが高校卒業と同時に資産運用を始めました。
つい最近その子に会った時に

「始めたばかりで株価が急落したから驚いた?」と聞いてみると
「ちょうど安く買えるから良かったと思いました」と言うんです~~~!!!

そう言っても全く不思議はないお子さんなのではありますが少しは驚きました。
4月の株価急落はすごかったですからね。
18歳で初めて投資した翌月にあれだけの下げを経験して「安く買えるから良かった」って・・・

時代は確実に変わりましたね。

 

もちろん彼女がそう発言したのはお母さんの影響で

色んなニュースを見てはお母さんがお子さんと話しをしているのです。
親が子どもに残せるものの中でも「金融リテラシー(知力)」は大きいと思います。
相続財産を残すことよりも、金融リテラシーを身に着けてあげることの方がお子さんの資産も増えることでしょう。
そして様々なトラブルや被害を避けることにも繋がります

 


「貯蓄から投資へ」という言葉が世に出たのが2001年(小泉内閣時)
スローガンとなったのが2003年

20年の時を経てようやく国民に受け入れられた感じです。

 

まだ投資をしたことがない方でも

「投資ってした方がいいんだよね?」と聞いてきたりしますから

「投資をする人は特別な人だけ」と思っていた時代は終わりました。


リスクを取って資産運用するのであれば、しない人以上に
「今使うお金」

「ちょっと先に使うお金」

「未来に使うお金」を計画しておくことが大切です。

計画がない場合には

【気が大きい方】増やしたいからと初めての投資なのに沢山投資してしまい

急に大きな出費が発生し株価が下落している時に売却が必要になり損が出た

【慎重な方】投資できる資金のうちの少ししか投資しないから、少ししか増えないということに繋がったりします。その結果、必要な資金が準備できないということも。

 

投資は家計の中のごく一部でしかありません。
自分の「家計」という大きな木をしっかりと見つめ、分析し、家族と話し合って、未来に向けての資産形成をしていきましょう。






 









 





 

 


 

 

FPに相談しているご家庭と、そうでないご家庭のお子様にはどんな違いが生まれるでしょうか?

実際には比較のしようがないのですが・・・・

でも、明らかな傾向があるんです。(私のお客様ご家族の場合です)

それは、大学生になった時、新社会人になった時など、その方たちのタイミングで資産運用を始めること。
もちろん時代の変化も関係ありますが
なぜ彼ら(お子さんたち)が投資を始めるのか聞いてみるとほぼ全員同じことを言いました。

「お母さんにした方がいいと言われたから」

「両親が投資をしているから、自分も興味がある」

「インスタで見た」とか「Youtubeで投資の動画を見た」というお子さんは一人もいませんでした。

まさに親の背中を見て育っているのですね。
しかも、ご両親がFP(わたし)と継続的に相談して
 

・お金と向き合い、お金の勉強をしている
・ライフプランで未来の計画を立てている
・収入に見合った支出に抑えられるように毎年の予算をたてて家計決算(結果確認)をしている
・変化に対応して計画や行動を変更している


といった姿をずっと見てきたので
ただ投資すれば良いってものではないことも理解しています。

彼ら(お子さんたち)にとっては
FPに相談することも、お金について学び続けることも普通の景色になっているので
そのベースがあることは大きいと思います。

FPに相談するかしないかで、10年間で数千万円~1億円以上の差が生まれているので
(私のお客様のケース)
新社会人時点でお金と向き合い始める人とそうでない人では、もっと差が生まれそうです。
 

今まさに、親御さんのマネーリテラシーがお子さんにかなり影響を与えることを目の当たりにしております。
今の時代にあったマネーリテラシーを親御さん自身が取り入れて向き合っている姿こそが、一番の教育なのだろうと思います。
 

昔ならがのお金のやりくりを口で伝えるだけでは、ほとんど意味がありません。
一般的に

親御さん自身が資産形成を思うようにできていないことに気づいていない方が多いですし

自分ができていないのにただお子さんに
「貯金しなさい」
「保険に入りなさい」
「クレジットカードを使いすぎないように」
というようなアドバイスをしてもね・・・・と思います。

お子さんによっては大学卒業後にまずは自己投資にお金を使いたい子もいるでしょうし
遊びまくりたい子もいるでしょう。
親の言うことほど聞きたくない子もいます。
みんな違って良いと思います。
人それぞれ、自分のタイミングで気づいたり焦る時期がきます。

それでも
お金と向き合っているご両親と
そうでないご両親では
前者の方が良い影響を与えられること間違いなしです。

亡くなる前にお金の整理をしっかりしてから亡くなった親御さんの話しを聞くこともあれば
亡くなった後に資産があるのかないのかすらわからず整理するのが大変だった親御さんの話しを聞くこともあります。
お金というのは、使い方も管理の仕方も、全て生き様が現れるものです。

自分の老後や亡くなった後にはできるだけ家族に迷惑がかからないようにしておきたいですね。

 



 

14年目相談中のお客様の家計相談

今日お伺いしたら20代の娘さんが帰省中で

いきなり タイプロ の話題で盛り上がりました!

※タイプロ(timelesz project-AUDITION)とは、日本の男性アイドルグループ「timelesz(タイムレス)」の追加メンバーを決めるオーディション番組です。現役アイドルが審査員を務める前代未聞のオーディション番組として、開始当初から人気を集めました。

結果

タイプロ1時間

家計相談7分

資産運用30分

おしゃべり1時間

という楽しい時間を過ごしました。

家計相談こんなに短くていいの?って思う方もいるかもしれませんが

既に家計の問題はなくなっているステージ に入っている方の相談時間は短いんです。

大丈夫だということを確認するだけなので。

今日は家計決算ではなく途中経過の確認なので、特に短めでした。

で、タイプロは今週土曜日が涙涙のラストなので、ママと娘ちゃんと私は別の場所にいながらですが

「タイプロ見ようね~」という楽しみを共有♡

別のお客様でママと娘ちゃんがタイプロにどハマりりしている方がいるので仲間が増えて嬉しいなぁ。

そちらのご家庭も、もはやお金の問題はないステージに入っています。

お金の悩みがないって幸せなことです。

​若いうちにお金のことしっかり考え始めると後が楽ですよ。

 

 

キャベツは好きですか?
私はガン予防と体調を整える為に毎日野菜スープを食べていて
野菜スープには絶対キャベツを入れたい人です。
 

そんなキャベツ様が先日一玉626円で売られていました。
「ついにキャベツが600円超え~~?」


1月15日に農林水産省が発表した調査結果によると

●キャベツは、1キロあたり534円で、平年のおよそ3.2倍
(キャベツの価格は去年11月以降、平年の2倍以上の高値が続いている)

●はくさいの平均価格は1キロあたり314円と平年のおよそ2.1倍
●レタスは平年のおよそ1.8倍
●だいこんは平年のおよそ1.7倍

などと、調査したすべての品目で平均価格が平年を上回ったとのこと。

ちなみに札幌市に住む私が依頼している排雪業者さんへの支払いは
2023年 32,000円

2024年 36,000円(前年比12.5%UP)
2025年 44,000円(前年比22.2%UP)

に値上がり!!

朝の除雪中に顔を合わせたお隣のマダムが(同じ業者に排雪を頼んでいる)
心細い顔つきでトコトコと近づいてきて

「排雪の請求金額、おかしくないですか?」と私に聞いてきました。
あまりにも値上がりしたので、請求間違いしたと思ったようです(笑)
そうか~、むしろ普通はそう思ってしまうほどの値上げだものね。
私は「やっぱり上がったか」と思ったので驚きもしませんでした。

とにかく色んなモノやサービスの値段が軒並み上がっていますよね。

1月に家計決算だったお客様たちを訪問し、物価上昇とキャベツの価格の話題が多かったのですが
ちょっと驚きつつ感心したことがありました。
富裕層(純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の階層)のお客様が
「キャベツは高くて買えないよな~」
とおっしゃっいました。
完全に物価上昇対策ができているご家庭なので

「キャベツ買って大丈夫ですよ~」とお伝えしたのですが「いや~高くて買えない」とのこと。


収入や資産がかなり多くあっても

その感覚を持っていることが素晴らしいと思うとともに
そういうご家庭だからこそ資産が増えるのよね~

と、何度も思うのであった・・・

特に、10年以上私との相談を継続してくださっている方は
物価が上がっていない時から物価上昇を見越した計画にそってやってきて
色んな相乗効果で資産形成が加速しています。
ここまで加速度的に物価が上がるとは思いませんでしたが
こんなことではビクともしない家計になっています。

相談歴の長いお客様ほど、今の物価上昇を大波を受けて
「家計相談していて本当に良かった~」

「相談していなかったら、今どれだけ大変になっていたかと思うと怖い」

「絶対無理だったわ」
などの感想をいただいています。
FPとして16年やってきて、「あの時開業して本当に良かった」「こんなに嬉しい景色が見れるとは」
と、ますますやりがいを感じております!!

物価上昇への対策と未来へ向けて家計を守る対策は同じです。

1.収入を上げる
2.支出を予算内に抑える

3.資産運用の効率を上げる

 

ただ、やみくもに考えるのではなく
ライフプランを作り、自分や家族の価値観や優先順位を大切に
時間をかけてお金を守り育てていくことが

未来の自分やお子様たちを守ってくれることでしょう。

今日が人生で一番若い日。
未来に向けて楽しんでマネーバランス整えたいですね。

 

 

 

12月と言えば!! 寄付の季節です。

12月にかけこみでふるさと納税をする方が多いですね。
ふるさと納税は寄付の一種です。
時々「ふるさと納税で買う」とおっしゃる方がいますが、買い物ではなく寄付。

お間違えのないように。

※ふるさと納税は、自分の住んでいる自治体ではない地域に対して寄付を行い、その地域の発展を支援する制度です。
この制度を利用することで、寄付者には税控除の特典があるだけでなく、地域の特産品などのお礼品を受け取ることができます。

 

  寄付が当たり前の人生に


私は毎年12月に、応援しているNPO団体への寄付をしています。

今年は・・・・・事業の利益が昨年よりも結構多くなりました!!!

 

そんな時には

「昨年よりも寄付額を増やせるってことね」
と喜んでいるから不思議です。

元々、私には寄付という習慣が全くなかったし

そもそもは
FPとして開業するまでは物欲に支配されて自分のお金のことで精一杯でした。

誰かの為に使うお金なんてなかったのです。

(あぁ・・・あんなにお金がなかった頃が懐かしい・笑)

我が家には寄付文化がなく、
今までの人生で寄付についてあらためて教わることもなく、
「寄付する習慣」が根付く気配が全くありませんでした。

私に寄付という概念をあらためて教えてくれたのは金沢のFPの先輩・谷崎由美さんです。

谷崎さんがピギーちゃんというアメリカ生まれの豚さんの貯金箱を使って「4つのお金の使い方」を教えてくれました。

 

ピギーちゃんの貯金箱には四つの穴があって

1. Save (貯蓄・ためる)
2. Spend (消費・つかう)
3. Donate (寄付・ゆずる)
4. Invest (投資・ふやす)
 

というように目的が分けられていて、それぞれの用途に使えられるように、お金が其々の足から出てくるようになっています。

その時既にFPとして活動していたので
投資については勿論納得しました。
 

しかし、3の寄付がしっくりこない。
寄付という意味は勿論わかる。
知っている。
いいことだよね~とは思っている。
でも他人事であり寄付はしていない。

ピンとこない。
「う~~~ん、ゆずるか~~~」と思いました。
今思えば、人の為にお金を使う心の余裕がなかったんでしょうね。
 

それから

 

谷崎さん自身がどんなところに寄付をしているかとか
どういう気持ちで投資しているかという話しを聞いて
その中で「寄付を続けられる自分であることが仕事のモチベーションUPにもなる」という部分があり
現実的な私には、この言葉がヒットしました。
「お客様のお役にたって収入が増えたら寄付できる額が増えるというのは、確かにモチベーションUPになるかも」と。



早速、気になっているNPO法人への寄付を始めました。
最初は寄付できる人になったことの満足感が得られました。(自己満足)
モチベーションUPになるかもしれないという思いを自分に刷り込みました(笑)
毎年同じ法人に寄付を続けていると、届いた会報を読むことでますます応援したい気持ちになりました。
何年か続けているうちにすっかり習慣になり、完全に当たり前の寄付先になりました。


「あれ?これはもう歯磨きと同じくらい当たり前になってるぞ」という感じです。
しないと気持ちが悪いレベルです。

 

 

  思わぬリターンはコチラ


とても現実的で、スピリチュアル的なことや占いにも全く興味がない私ですが

「寄付するようになってからお金の巡りが良くなって、資産の増え方が早い!!」と思いました。
もちろん現実的な要因も沢山ありますが(←収入UP・支出down・投資効果)
心の在り方が変わったことで資産形成が加速していると思います。

なぜかというと、そのことにより収入UPしたとも思えるし、自然と支出が減ったりしているからです。
そのおかげで毎年沢山投資ができるようにもなり投資効果も加速しました。



そして寄付先を増やしたり、金額を増やしたりして
寄付することが楽しくなりました。

・寄付をする心の余裕が持てていること

・寄付ができるくらいのお金の余裕があること
・寄付をしようと思えるくらいの健康状態であること
 

そういう状態ってありがたいな~と思ったりして。
実際に寄付をしたことによって、私自身も多くの学びや気づきを得ることができたというわけですね。

 

どんな良い話しも、誰から聞くかで大きく変わります。
尊敬しているFPの先輩である谷崎さんの話しだったからこそ、私もやってみようと思えました。
FPとして尊敬しているだけでなく、人として尊敬するところが沢山ある方なので。
良い影響を与えてくれる人が身近にいることが本当にありがたいです。

 

  お金の循環

 

今使うお金(消費)

ちょっと先に使うお金(貯蓄)
未来に使うお金(投資)
応援したい誰かに使うお金(寄付)



どのお金の使い方をしてもお金は循環しています。
あ~~、そうだったのか~~~!!

と今はわかります。
(ただし、タンス預金は循環しません)

 


4つのお金の使い方をしてお金を循環させながら

自分と家族の未来を守る資産形成ができると最高ですね。


もし、私の話しを読んで
今までは寄付していなかったけれど、寄付してみようかな

って思った方は是非トライしてみてください。


 

5年、10年と継続していくと
多分思わぬリターンが得られていると思います。

 

 


 





 

あなたやご家族は、何歳まで働きますか?(働いていましたか?)

今や70歳まで働くのは普通と言ってもおかしくない状況になりました。
60~64歳の就業率は74%
65~69歳 52%

70~74歳 34%

75歳以上 11.4% にもなったのです。
65~69歳は二人に一人が働いている!!

働く理由は人それぞれですが、お金の為に働かざるを得ないという方も少なくないようです。
 

40代、50代のうちに、65歳以上でお金の為に働く必要性がどれくらいあるのか?把握しておいてほしいと思います。

①お金に余裕があるので早めに仕事は引退する人
②お金に余裕があって収入を得る必要はないけれど、生き甲斐や健康、社会貢献の為に働き続ける人
③お金の為に働き続ける必要があり、それをあらかじめ把握して計画的にスキルアップして長く働く人
④お金の為に働き続ける必要があるけれど、なんとかなるさと問題先送りにしている人

①②③だと良いのですが、④の方とお話しした際に感じるのが
「60歳は定年(引退)でしょ~」という心の声です。

今50代の方が20歳になる頃までは定年は55歳が一般的でした。
30歳になる頃に定年が60歳になりました。
ですから、60歳で引退というイメージが大きいのもわかります。


今も定年が60歳の企業はまだまだありますが
ついに!!

  2025年4月よりすべての企業で希望者に対する65歳までの雇用確保が完全義務化されます


具体的には、企業は

  1. 65歳までの定年の引き上げ
  2. 65歳までの継続雇用制度(再雇用制度など)の導入
  3. 定年の廃止
のいずれかの措置を講じる必要性があるとのこと。

更には70歳までの就業機会の確保も努力義務とされており
  1. 70歳までの定年延長
  2. 定年廃止
  3. 70歳までの継続雇用制度の導入
  4. 70 歳まで継続的に業務委託契約を締結する
  5. 70歳まで継続的に事業主が行う社会貢献事業に従事してもう
と、国全体が70歳まで働く時代にシフトしてきています。

2021年4月に施行された改正高年齢者雇用安定法は

  「70歳定年法」、または「70歳就業法」とも呼ばれます


10年前と今を比べても様々なことが変化していますが
昭和40~50年台と令和では、これでもかっ!!というくらいに変化しています。
ぼんやりしたら厳しい未来がやってきてしまった・・・

とならない為に

今と未来に向けて自分がどうしていくか?
現状分析と未来への計画、そして行動と検証を続けていくとバランスが取れます。
結局は全てバランスが大切だな~と感じることばかりです。
皆様のお金・健康・心のバランスが上手く取れていきますように願っています。