ご覧いただきありがとうございます。
ちょっとした気づきや体験から、
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お金足りるか分析、
家族信託で認知症対策
お一人様、お二人様の相続準備
CFP、行政書士、家族信託専門士、
東京都杉並区から
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この1，2年
住宅購入するので
いくらまで大丈夫か
相談したい
という依頼を
多く頂戴してます。
若い方から
比較的高齢の方まで。。。
家賃 月10万はもったいない・・・
在宅で家が狭いの広い家に・・・
広い戸建てからコンパクトな駅前に・・
理由は人それぞれ。。
特に最近は値上がり傾向に、、
あるのも、
急ぎたいという理由かもしれません。
一方、
東京都区部では
新築マンションは6000万超～で
一般的な年収では手が届くレベルとは
もはや言えません。。。
そこで、
中古に目を向ける方が多くなっているのは
自然の流れ。。。
東京の中古マンション価格は
右肩上がり傾向
＜マイナビニュースより＞
7月の速報値でも
中古マンションは
前年同月比８％アップ
件数も５％アップと
中古は増えてます。。
＜公益財団法人 不動産流通センター＞
最近の相談では
最初は新築希望の方も
現実の価格推移を
確認してみると
中古を選択し、
リフォームして
新築のようにされる方が
多いですね。。。
中古＋リフォームについては
注意必要という記事も
費用が膨らみやすい。。。と。
＜日経新聞 記事は会員限定＞
不動産会社の方は
家を売ることで利益を得ます。
なるべく自分に
優位になるように・・・
少し前の相談の事例ですが、
不動産屋さんから、
ちょっと古いですが中古の物件
リフォームするのもよいと提案され
2000万かければきれいになりますね。。
と言われたとか。。
かなりびっくり
新築するのではないんですから。。
中古物件を購入するとき、
不動産会社の提案通りに
リフォームされる方も
かなり多いかと。。
住んでいるときに
直しにくい部分を中心に
・水回り
・床
・壁紙
などだけでも。
リフォームは
3社以上の見積取るように
僕も
70㎡マンションのリフォームで
比較検討したときに
最も安価で70万
最も高価で220万・・
3倍以上の差が、、、
他は、居住しながらでも
徐々に手直し。。
段階的に直していくのも一案かと・・・
さていくらまでなら
買えるのか。。
キャッシュフローの作成の話に
戻します
①現状の把握について、
ボクの場合、
FP協会の便利ツール
入力から始めます。。。
●家計の収支確認表
「家計の収支確認表」に
現在の収入と支出を書き出してみると、
自身の貯蓄力がわかります。
年間収入から
年間支出を差し引いてみると
家計が赤字か黒字なのか確認できます。
●家計のバランスシート
「家計のバランスシート」に
現在の資産や負債の状況を書き出してみると、
家計の健全度がわかります。
資産から負債を差し引いてみると、
本当の意味での資産（純資産）がわかります。
②の将来の希望については
ライフイベント表を作成します
現在の家計状況が把握できたら、
将来のことも考えてみます
「ライフイベント表」に
自分や家族の今後10年、20年の
予定を書き込んで、
将来のイメージを具体化していくながれで。。
（FP協会より）
最終的には
キャッシュフロー（CF）を納品します。
自分と家族が
何歳のときに、
収支はいくらで
いくら残っているのか❓️
定年後お金が足りるかな❓
老後は大丈夫なんだろうか❓❓
見える化❗️
数字で将来が見えると
不安が少しずつ解消できます。
将来が不安。
まずは、FP協会のHPで
ライフプラン診断
FP協会のサイトで
相談しやすそうなFPを検索・・・
相談の流れは
①現状の把握
②将来の希望
③キャッシュフロー表（原案作成）
④面談（改善点・希望の見直し・・・）
⑤将来希望の変更・生活の見直し案
⑥キャッシュフロー表（将来の見える案）
その上で、
オンラインで面談。。
ボクの場合、費用は、
内容にも依りますが、
ご相談をお受けして
キャッシュフロー表を納品するまで
22000円から。。
参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
