お引越しをしよう!
と思ったとき
大事なことは吉方位へ行くこと

ですが、
みなさん見落としがちなのが
地相家相です

 

こんにちは𓂃𓂂ꕤ*.゚

 

 

おうちサロンで

なりたい自分を叶える

九星氣学鑑定師の

天満千惠です♡

 

 

 

前回のブログで、

大凶方位に引越したことで

起こった私の不幸

について書きましたが、

 

 

 

引越しの凶が

これほど早く現れることは

です。

 

 

 

なぜこんなに早く

凶の作用が現れたのか

 

 

というと、

 

 

実は私はその2~3年以内に

すでに五黄殺と暗剣殺を

おかしてしまっていたのです。

 

 

 

その凶の作用は

まだ現れていませんでした。

 

 

それどころか、

金運・恋愛運絶好調♡

 

 

 

それが、この年に

大大大凶方をおかしたことで、

一気に噴き出した

 

というところでしょう。

 

 

 

そして、

私たちの引っ越しが

きっかけになったとしても、

 

あの家の家相

なんらかの問題を

抱えていたのかもしれません。

 

 

 

あの家は新築後10年も

しないうちに売りに出される

ことになってしまいしたが、

 

 

 

比較的築浅の

中古物件を

購入する際は

注意が必要です。

家庭崩壊や会社が倒産したなど

なんらかの理由を

含んでいる場合があります。

 

 

 

 

30代のご主人が

突然病気で亡くなったケースは、

中古の家を購入して間もなくでした。

 

その家は、前の住人が、

長女が幼い頃に事故にあい、

長男と次男が2人とも

10代で亡くなっていた家でした。

 

 

 

購入した人は、

その原因が家相にあるとは

微塵も思っていませんでしたが、

 

その家を建て替えてからは、

何の問題もなく、

奥様と二人の子供、

奥様のお母さんと4人で

健康で幸せに暮らしています。

 

 

 

建て替えなくても

少しのリフォームで

改善できる場合もありますが、

対策が不可能な物件もあります。

 

 

 

家の形が悪いと

吉相の家には

ならないのです。

 

 

 

それは、

『張り』という

吉を引き寄せる形と、

 

『欠け』という

凶を生む形があります。

 

 

 

『欠け』がある場合は、

その欠けている方位に

該当する物事の

悪い面を生み出し、

 

住人に悪影響を

及ぼしてしまいます。

 

 

 

たとえば、

『北』が欠けている場合、

 

  • 家族関係が悪い
  • 体調が悪い
  • 人間関係で悩む
  • 子宝に恵まれない
  • 次男によくない影響が出る

など

 

 

 

 

『北西』が欠けている場合、

 

北西には、

充実・完成・主人などの

象意がありますので、

 

  • 充実感が得られない、
  • 物事が完成しない、
  • 主人が病気・ケガ・事故
  • 主人が主人としての役目を果たさない

などの影響が出やすいのです。

 

事業をしている人には

最も良くない家相です!

 

 

 

反対に

北西に『張り』がある場合は、

  • 充実感が得られる
  • 事業がうまくいく
  • 収入が上がる
  • ステイタスがあがる
  • 天の助けが入る

など、良い効果が得られます。

 

 

 

事業をしている人には、

南東の張りもいいです。

信用を得て繁栄します♡

 

 

 

 

また、

新築の建売住宅の場合も、

確認が必要です。

 

 

 

以前、建売住宅4戸のうち、

2軒だけが幸せではない結果

になったケースがありました。

 

 

 

その4戸は、

注文住宅のように、

全部家の形が違っていて

オシャレな外観でしたが、

 

そのうちの2戸は、

家相を知っている人なら

選ばない形の家でした。

 

 

 

家相など信じない人は

たまたま、

その家に住んだ家族に

問題があっただけでしょ

と思うかもしれませんね。

 

 

 

 

義実家の家の形『張りと欠け』が

どうだったか・・・

ということの詳細は

よく覚えていないのですが、

その頃は、家の形なんて興味なかったから…

 

 

ちゃんとした

方位がわからないと、

家相の吉凶を

判断することはできません。

 

 

 

家相をみるときに

重要なのは、

『北』の方位です。

 

 

 

北の方位を

正しく確定できなければ

家相の鑑定はできないのです。

 

 

 

氣学でいう北方位とは、

磁石が示す北とは違います。

 

 

 

地図は上が北ですよね。

これが真北(しんぽく)。

真北は、地球の自転軸の

北端を示す方位、

北極星のある方向のことです。

 

世界測地系の公共基準点の座標値は

『真北』となっています。

 

真北と磁北の差は

日本各地で異なり、

約3度~9度の差があります。

 

 

 

家相の方位をみるときは

家の中心がどこなのか

正確に出すことが大切です。

 

 

 

まず、

家の中心を取ります。

 

 

家の中心は重心でみます。

 

 

 

大黒柱を中心にみるとか

居間を中心にみる

というのは違います。

 

 

 

まず、

家の平面図を用意して、

平面図を家の形どおりに

切り取ってください。

 

 

 

切り抜いた平面図を

ボール紙などの厚い紙に貼って、

家の形どおりに

切り取ってください。

 

 

 

その平面図を

先が尖ったもの

(針やボールペンの先など)を使い、

中心を見つけます。

 

 

 

下から針を当てて、

ちょうどバランスがとれて

水平になるところが中心です。

 

 

 

一戸建てに限らず、

マンションでも同じ方法で

中心を出してくださいね。

 

 

 

この続きはまた…

 

 

 

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最後までお読みくださり

ありがとうございました♡