The Wonderful World of Disney
東京ディズニーシーの水上ショーや海外ディズニーパークの滞在レポートを個人の記録としてまとめたブログです。東京ディズニーシーに日中の水上ショーが戻ってくれるまでのパークの動きを時たま記事にまとめている程度です。情報発信を目的としたブログではないため、情報元の引用がない記述に関しては、正確な情報でないことをご理解ください。PCでの閲覧を前提に記事を作成しているため、スマホやタブレットからの閲覧の場合、意図する表示・構成と異なる場合があります。

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東海道新幹線を運行する東海旅客鉄道株式会社と東京ディズニーシーを運営する株式会社オリエンタルランドが、東京ディズニーシー25周年をテーマにした特別ラッピング車両「Sparkling Dreams Shinkansen」を2026年6月19日(金)より、期間限定で運行することを共同で発表しました。

 

 

プレスリリース:

https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000045578.pdf

 

JR東海 特設サイトより画像をコピーして引用

 

東海道新幹線で車体全面にフルラッピングして運行されるのは、昨年運行されたファンタジースプリングスをテーマにした「Wonderful Dreams Shinkansen」に次いで2例目となります。このときが4種類のカラーリングが車両ごとに割り振られていたのに対し、今回の「Sparkling Dreams Shinkansen」では全車両が同じカラーリングに統一されている点が大きく異なります。

 

 

 

◆車両
 N700A(1編成 16両)
 

◆運行区間
 東海道新幹線 東京~新大阪(主にひかり号・こだま号で運行する予定)

◆運行開始日
 2026年6月19日(金)ひかり632号 名古屋 6:43発 東京 8:42着

◆運行期間
 2026年6月19日(金)~2027年3月下旬まで運行予定

◆運行情報(運行期間の間、毎日22時以降に更新)
 https://recommend.jr-central.co.jp/sdshinkansen/

 ※日によって充当される列車・運転時間は変動

 

 

◆車体デザイン(上記URLより画像をコピーして引用)

※充当種別(のぞみ・ひかり・こだま)によって、指定席および自由席の設定が異なるため、号車情報のみ記載

 (↑新大阪・名古屋 方面 ↓東京方面)

 

1号車:ミッキーマウス、ミニーマウス

 

2号車:デイジーダック、ドナルドダック

 

3号車:チップ、デール

 

4号車:グーフィー

 

5号車:グーフィー、ミッキーマウス、プルート、ミニーマウス、ドナルドダック

 

6号車:ダッフィー、シェリーメイ

 

7号車:(キャラクターなし、ファンタジースプリングスのエリアイメージ)

 

8号車(グリーン車):ドナルドダック、デイジーダック

 

9号車(グリーン車):チップ、デール

 

10号車(グリーン車):グーフィー

 

11号車:ミッキーマウス、ドナルドダック、プルート、ミニーマウス、グーフィー

 

12号車:ダッフィー、シェリーメイ

 

13号車:ミニーマウス、ミッキーマウス

 

14号車:グーフィー

 

15号車:デイジーダック、ドナルドダック

 

16号車:ミッキーマウス、プルート、ミニーマウス

 

※車体デザインに記載されている車両番号よりN700A G47編成が対象になると思われます。

 

 

◆運行情報(上記URLより画像をコピーして引用)

JR東海 特設サイトより画像をコピーして引用

 

東海道新幹線の場合、100編成を超える車両数がある関係も配慮頂いているのか、運用がほぼ固定されています。パターンとしてAとBの2種類があり、この違いは新大阪~東京間を2往復するか、午前中の1往復するかの違いになっています。昨年運行された「Wonderful Dreams Shinkansen」とパターンは同じになっており、プレスリリースからも「のぞみ号」には充当しないよう調整されるものと思われます。また、山陽新幹線(新大阪~博多)には直通しないようです。

 

先日、東北新幹線でも東京ディズニーシー25周年をテーマにしたラッピング新幹線が運行されることが発表されています。ただし、東海道新幹線側の運行パターン(発着番線)が固定されている関係で、東京駅で東北新幹線と東海道新幹線が並ぶ可能性は極めて低いと思われます。ファンタジースプリングスラッピングのときも、東京駅で両者が顔を合わせるタイミングは発生したものの、隣接した番線で横に並ぶことはありませんでした。

 

 

 

JR東日本 東北新幹線と同様に運行区間の一部の駅などにフォトスポットが設置されるようです。JR東海管内では巨大のポスター形式で掲示できるような広告スペースが存在しないため、どのような形でフォトスポットを用意してくるのかが予想つきません。こちらもデザインによっては撮りに行きたいきっかけができるのですが、どうなるでしょうか。

 

 

「Wonderful Dreams Shinkansen」で使用された車両は、大掛かりな検査の後にラッピングが施されており、今回も対象の車両の検査に合わせて施工されるものと思われます。昨今の社会情勢を踏まえると、石油原料の供給を考慮してお菓子のパッケージの塗料を見直す企業が出てきており、そんな中でこのようなラッピング編成がピカピカの塗料を纏って登場すると逆に批判を浴びないかが懸念されます...。原料不足・原材料高騰の原因を作ったのはどこの誰なのか、政治に興味を持たなかった人が知る良い機会ですので、そうなったらそうなったで絶好のアピールになるのかもしれません。ディズニーのブランドイメージを保つためにも、ピカピカの状態で登場すると思いますけどね。何とか不足、あれもこれも値上げな世の中、そろそろ我慢の限界ですよ...。

 

東北新幹線を運行する東日本旅客鉄道株式会社と東京ディズニーシーを運営する株式会社オリエンタルランドが、東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”をテーマにした特別ラッピング車両「Magical Jubilee Shinkansen」を2026年6月10日(水)より、期間限定で運行することを共同で発表しました。

 

 

 

 

東北新幹線E5系車両のラッピングは、2024年から2025年にかけて運行された「Magical Journey Shinkansen」に次いで二例目となります。こちらでは車内カーテンにファンタジースプリングスをイメージしたデザインが加わりましたが、今回の25周年仕様ではこれに加えて座席の枕カバーにもアレンジが加わります。また、車内メロディも差し替えられます。

 

 

 

 

プレスリリース(東日本旅客鉄道株式会社との共同リリース):

https://www.olc.co.jp/ja/news/news_tdr/20260423/main/0/link/20260423_01.pdf


◆車両
 E5系(1編成 10両)

◆運行区間
 東北・北海道新幹線 東京~新函館北斗(はやぶさ号・はやて号・やまびこ号・なすの号)

◆運行開始日
 2026年6月10日(水)はやぶさ2号 仙台 6:35発 東京 8:07着(運行番号:U508)

◆運行期間
 2026年6月10日(水)~2027年3月上旬頃まで運行予定

◆運行情報(運行期間の間、毎日22時以降に更新)
 https://www.jreast.co.jp/magicaljubileeshinkansen/

 ※日によって充当される列車・運転時間は変動

◆車体デザイン(上記URLより画像をコピー・車両ごとに切り取って引用)
(←東京方面 仙台・新青森・新函館北斗方面→) 

1号車:ミッキー、ミニー、(アクアスフィア)、プルート

 

2号車:グーフィー、(プロメテウス火山)

 

3号車:デール、チップ、(タワーオブテラー)

 

4号車:ダッフィー、(ケープコッド灯台)、シェリーメイ

 

5号車:(プロメテウス火山)、ドナルド、デイジー、グーフィー、プルート、ミッキー、ミニー、(アクアスフィア)

 

6号車:(フローズンキングダム)、デイジー

 

7号車:(レイジングスピリッツ)、チップ、デール

 

8号車:(ラプンツェルの塔)、グーフィー

9号車(グリーン車):(ピーターパンのネバーランド)、チップ、デール、(プロメテウス火山)、デイジー、ドナルド

 

10号車(グランクラス):(アクアスフィア)、ミッキー、プルート、ミニー

 

 

 

対象のラッピング新幹線は50編成以上ある中のたった1本だけであり、東北新幹線で設定されている全ての種別に充当される関係で、狙わずに遭遇するのはかなり難しいと言えます。JR東日本のホームページに当日の運行情報が更新されますが、鉄道ファンのサイトを参考にすると、翌日の運用を特定することが可能です。

 

●参考サイト

 
●上記サイト内に掲載されたE5系の運用ページ

https://munexpress.web.fc2.com/skse/unyo/2025/U501-1-20250315.pdf

 

E5系は、搭載機器や車両設備の関係で、東北新幹線 東京~新青森・北海道新幹線 新青森~新函館北斗を走行します。対象種別は、はやぶさ号・はやて号・やまびこ号・なすの号の4種類で速達列車から各駅停車まで幅広く対応します。E5系の単独運用でない限り、仙台寄りの10号車側に山形新幹線(東京~福島)または秋田新幹線(東京~盛岡)の車両が連結されます。

冬季期間は降雪の状況によって山形新幹線や秋田新幹線の運用が乱れることがあり、その場合は車両運用が予告なく変わることがありますので、あくまでも参考程度に捉える必要があります。JR東日本では運行情報をホームページでお知らせしている関係もあるため、駅窓口で駅員に聞いてもラッピング車両の運行情報は教えてくれない傾向にあります。人によります。なので、列車を利用される際も、駅構内で撮影される際も、あらかじめ停車時間・発着番線を調べた上で向かうことをおすすめします。列車に対してフラッシュ撮影をしたり、黄色い線を超えたりホーム柵に寄りかかっての撮影、立ち入り禁止の場所での撮影は言語道断です。

 

 

今回25周年のタイアップということもあり、運行エリアの駅などに“スパークリング・ジュビリー”をお祝いできるスポットが登場するようです。プレスリリースによると、成田空港第2ターミナルに掲示されたデザインに近しい(ダッフィーとシェリーメイがいない)ものが掲載されています。

 

 

どの駅にどのようなデザインが登場するかは明かされていませんが、仙台駅(改札外)にはかつてイベントの一環でポケモンのアートが飾れたこともあり、仙台駅には掲示される可能性が高いかもしれません。また、盛岡駅(改札外)にもポスター形式で掲示できる場所があるので、こうした駅が対象になりそうです。成田空港に掲示されたデザイン以外であれば見に行く動機が生まれますが、どうなるでしょうか。

 

 

「Magical Journey Shinkansen」運行期間に何度か東北新幹線を利用したのですが、運行タイミングが合わずに東京駅での外観撮影に留まっていました。今回は夏休みシーズンを挟んで運行されることもある上に、車内の枕カバーも差し替えられるので一度は車内の撮影をトライできればと思います。有料でも良いので、撮影会があったら嬉しいんですけどね。

 

あと、「Magical Journey Shinkansen」の1番列車では、ミッキーマウスが出発式に駆けつけていましたので、恐らく25周年でも...?

 

東京ディズニーシー内のテーマポート「ポートディスカバリー」にあるアトラクション施設「アクアトピア」が2026年9月14日(月)にクローズすることが発表されました。夏のプログラムに関連して、演出が変更されるため、通常バージョンは6月30日(火)までとなります。

※公式発表では、夏のプログラムが7/2(木)からとなっているため、7/1(水)はびしょ濡れバージョンで運営されることが予想されます。

 

プレスリリース:

https://www.olc.co.jp/ja/news/news_tdr/20260421_02/main/0/link/20260421_1.pdf

 

アトラクション「アクアトピア“びしょ濡れ”バージョン」 


自動運転のウォータービークルに乗って、予測不能な動きを楽しめるアトラクション「アクアトピア」では、今年も期間限定でびしょ濡れになるスペシャルバージョンを実施します。なお、アクアトピアは9 月14日(月)を以てクローズします。最後に“逃げられないびしょ濡れ体験”の思い出をつくりませんか。 

※アクアトピアは、4月8日(水)から4月22日(水)まで休止期間です。4月23日(木)から6月30日(火)までの間、通常バージョンで再開します。

 

 

本日、東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドより、夏のプログラムに関して発表され、その中でアクアトピアのびしょ濡れバージョンの知らせと合わせて発表された形となりました。注目すべきは「なお、アクアトピアは9 月14日(月)を以てクローズします。」の一文で記載されており、「なお」で書くようなレベル感ではないですね...。

 

東京ディズニーリゾート公式ホームページにおける、アクアトピアの施設紹介においても、クローズに一文が追加されていました。

 

下記公式ホームページよりスクリーンショットにて引用

https://www.tokyodisneyresort.jp/tds/attraction/detail/234/

 

 

東京ディズニーシー開園初期から稼働していたポートディスカバリーのアトラクションは、「ストームライダー」「アクアトピア」「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」の3施設でした。このうち、ストームライダーは開園15周年イベント期間中の

今から10年の東京ディズニーシー開園15周年期間中に2016年5月16日にクローズしています。今年は東京ディズニーシー開園25周年を迎えるわけですが、そんな節目のアニバーサリーイヤーに「アクアトピア」がクローズするようです。

 

開園初期からオープンしていたアトラクションで、リテーマによるクローズを受けたのは「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」と「ストームライダー」に次いで3例目となります。夏の集客に苦戦することを受けて、アニバーサリーイヤーとアトラクションクローズを重ねた可能性は否定できません。

 

 

 

ちなみに、昨年4月にはオリエンタルランドよりエリア刷新の構想イメージが発表されており、その中にはポートディスカバリーと思われる場所のコンセプトアートが掲載されていました。

 

下記サイトより2025年4月時点の情報をスクリーンショットにて引用(現在は該当ページ削除)

https://www.olc.co.jp/ja/news/news_olc/auto_20250428525727/pdfFile.pdf 

 

このコンセプトアートによると、現在のアクアトピアおよびトランジットスチーマーラインの航路を完全に埋め立てて塞ぐような作りになっており、昨年時点でアクアトピアがクローズすることが予告されていました。ストームライダーといったアトラクション施設は、外装はほぼそのままに内装をリニューアルしていたため、コンセプトアートのように建物自体を取り壊すとなると、東京ディズニーシーで初めて建物ごと姿を消す施設になります。

 

アクアトピア自体、屋外にあるアトラクションであるがゆえに、天候の影響を大きく受けるため、夏は暑く、冬は寒く、雨や雪の日は傘を差して乗れないという乗り物でした。コンセプトアートのように完全屋内型のアトラクション施設へと生まれ変わるのであれば、それはそれで期待が高まるところ一方で、東京ディズニーシーから「海」の要素を排除されかねない展開になることも十分予想されるので、期待よりも不安の方が高まります。

 

乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てる年齢から乗れるアトラクションでしたから、幼少期に体験された方も多いのではないでしょうか。東京ディズニーランドのグランドサーキットレースウェイ(ゴーカート)と同様に、小さいお子様が体験・成長を感じられるようなアトラクションはクローズ傾向にあるので、この先もそういったアトラクションのクローズやリニューアルが行われるのかなぁと思われます。

 

コンセプトアートで気になるのは、スチーマーラインがポートディスカバリーの水域でUターンしている描写です。スチーマーラインの航路は時計回りの一方通行となっています。例外として、メディテレーニアンハーバーでショーが開催される際は、ハーバーを通り抜けできないので航路を逆走することがありますが、すれ違いしないよう全体で調整しながら運航されるので通常時よりも所要時間が長くなっています。仮にコンセプトアートのような航路を大幅に改修してしまう場合、途中ですれ違いできない制約を受けるので、少なくとも現在の運航頻度を維持することが不可能になります。ここまでするならスチーマーラインというアトラクション自体を無くしてしまった方が良いと思えます。海がテーマの東京ディズニーシーから海の要素を少しずつ排除していく方針なのであれば否定はしません。

 

 

東京ディズニーシー開園初期から続く数少ないアトラクション施設のクローズ、次はどのアトラクションが犠牲になってしまうんでしょうか...。

 

JR大阪駅 御堂筋口に、東京ディズニーシー25周年をPRする交通広告が掲示されました。

 

 

御堂筋口の改札を出て目の前に見える横長のタイプと、その左右にもキャラクター同士の間隔を狭めたタイプが掲示されており、その周辺の柱にも貼られていました。

 

 

 

先日取り上げた成田空港第1ターミナルに掲示されたデザインとほぼ同じデザインですね。ただし、成田空港に掲示されていたのは英語表記でしたので、日本語表記で掲示されるのは初です。

 

 

こちらの広告は7日または14日の掲示になりますが、過去の広告展開では最短の7日間だったため、おそらく4/19(日)までになるかと思われます。

 

 

また、御堂筋口からほど近い阪急梅田駅には、柱広告に加えて、TDS 25周年とファンタジースプリングスをPRするデジタルサイネージが展開されていました。

 

 

こちらは管轄が阪急になりますが、「デジタルサイネージ広告」と「ルミポール」の組み合わせでこちらは7日間になるので、4/19(日)までかと思われます。

 

 

 

名古屋駅「金の時計台」付近にも同様のデザインの広告が掲示されているとの情報です。これらのエリアで、東京ディズニーリゾートの広告が掲示されるのは通例となっていますが、これまではイベント開始の1か月ほど前にPRしていたのに対し、東京ディズニーシー25周年の広告はイベント開始日の4/15を挟む週の掲示となりました。これは推測になりますが、西のテーマパークことUSJも同じ25周年を迎えており、こちらのイベントが3月から開始されたことを受けて、広告の展開時期をずらしたor単純に掲示タイミング(空き)が悪かったかのどちらかではないでしょうか。

 

※2025年3月に掲示された東京ディズニーランド ディズニーパルパルーザの広告

 

また、東京ディズニーリゾートでは東京ディズニーランドの方がイベント要素としてはメインとして打ち出しており、東京ディズニーシーは二の次という扱いが続いていました。ディズニーパルパルーザやディズニーハロウィーンの広告展開からも東京ディズニーランドが主体となっていることから、東京ディズニーシー25周年のアニバーサリーイヤーはそこまでイベントとしても重要視されていないのかもしれません。一部の従業員に対して、東京ディズニーシーは左遷先らしいですので。

 

25周年イベントに先駆けてグッズの発売も行われましたが、肝心のイベント初日には在庫を切らすという相変わらず期待を裏切ってくれる形でイベントが幕開けしています。イベントの目玉ともなるエンターテインメントプログラムに関しても厳しい声が上がっており、アニバーサリーイヤーどころか歴代のスペシャルイベントの中でもワースト3に入りそうな勢いです。社会情勢を踏まえても、肯定的な意見を拾うのが難しいと思います。

 

2026年6月16日(火)より、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー併設の駐車場料金が値上げすることが公式ホームページの更新によって明らかとなりました。普通乗用車が3000円から4000円となり、1000円の値上げとなります。

 

下記公式ホームページよりスクリーンショットにて引用

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/access/traffic.html

 

 

東京ディズニーランド開園当初から比較すると2倍以上の金額になり、1デーパスポートが3900円スタートだったことを踏まえると、当時の入園料以上の料金となりました。どこかの省庁役人の昇進に関わったり、大企業が恩恵を受けられる消費税の増税時には値上げは行われずに据え置かれていました。増税に伴う値上げというよりは、駐車場の稼働率に応じて値上げをしている傾向にあります。プラスに捉えると、既存の駐車場スペースを縮小する可能性も否定できず、再開発の情報も僅かながらに期待できます。

 
(上表の参考情報)

 

 

※東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの駐車場は、2017年7月1日より「ダイハツ工業株式会社」がオフィシャルスポンサーとして協賛しています。(スポンサーに加わったことによる料金の増減はありませんでした)

 

 

東京ディズニーシーでは、2026年4月15日より25周年のイベントがスタートしましたが、メインとも言うべきハーバーグリーティング(水上ショー)に関してかなり酷評されていることが伺えます。脇役キャラクターの衣装を省いたり、ダンサーではなくキャスト(従業員)をショーに出演させるといったコストカットが全面に出てしまったことが一因でしょう。今のところ1日3回開催しているだけマシですが、10年前の15周年イベントと比較してもその差は言うまでもありません。

 

4月15日に開催されたセレモニーでは、開園史上初となる船を一切使わない演出で済まされており、世界で唯一海をテーマにしたディズニーパークのプライドを捨てたような内容に非常に落胆しました。スチーマーラインですら使われず、東京ディズニーシーの要素はセレモニー会場の背景に見えるプロメテウス火山だけでした。パーク内の装飾だけは力が入っていることが伝わりますが、エンターテインメントプログラムに関してはコロナ渦の延長線のような内容となっているだけに、残念という言葉しか見つかりません。コロナで入園者数を絞っていた20周年の方が輝いて見えるのは私だけでしょうか...。コロナ真っ只中で先行きが見えない中で開発が進んでいたとしても、さすがに期待値を上回るようなアニバーサリーイヤーにはなっていないように見えます。30周年を迎えた頃には、25周年の方がマシだったという声が上がりそうですね。

 

東京ディズニーリゾート内の各施設を結ぶモノレール「ディズニーリゾートライン」において、2026年5月21日をもって磁気乗車券の発売を終了するとのことです。(※東京ディズニーランドステーションおよびベイサイドステーションは、2026年5月18日に発売を終了)

 

 

下記公式サイトよりスクリーンショットにて引用(4/9時点)

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/resortline/ticket.html

 

 

ディズニーリゾートラインは、2025年7月28日より二次元コードを使用した乗車券を導入しており、今回の磁気乗車券の発売終了を受けて、二次元コードを使用した乗車券ならびに全国相互利用が可能な交通系ICカードの利用に統一されます。

 

ただし、磁気乗車券の中には通勤定期券も含まれているため、最大で11月までは磁気乗車券が存在する状態になるかと思われます。東京ディズニーランドホテルおよび東京ディズニーシーホテルミラコスタ宿泊者向けのフリーきっぷ配布は2023年に既に終了しています。従って、通勤定期券の有効期限満了をもって磁気乗車券を利用する人はいなくなるので、このタイミングで磁気乗車券を扱う改札機の役目が終わります。通勤定期券は、一般利用者も購入でき、オフィシャルホテルやトイストーリーホテル等で勤務する従業員が通勤で一定数利用されているようです。

 

 

 

左が磁気乗車券、右が二次元コード乗車券です。材質的にはそこまで変わらないのですが、券面に印字される情報が表と裏で変わりました。

 

 

 

二次元コード乗車券が導入されて以降、一部の改札機は交通系ICカードならびに二次元コード乗車券専用として設定されています。交通系ICカードは改札機右手奥に青く光る部分に、二次元コード乗車券は改札機右手前に白く光る部分にそれぞれかざすことで通過することができます。改札機の色は駅ごとに異なります。

 

 

本記事投稿時点では、東京ディズニーシーステーション降車ホームにある改札口(ホテルミラコスタへの連絡通路)では、二次元コード乗車券および交通系ICカード専用の改札機が設置されており、磁気乗車券では通過できなくなっています。

 

磁気乗車券を取り扱う改札機は機械の構成が複雑で、メンテナンスの観点からも維持が大変なので、各鉄道会社ではICカード専用の改札機が設置されているケースも多いです。ディズニーリゾートラインでは、磁気乗車券発売および利用終了に伴って順次対応していた改札機が撤去・更新されるものと思われます。

 

 

 

 

2026年4月15日からスタートする東京ディズニーシーのスペシャルイベント「スパークリング・ジュビリー」をPRする広告が日本の玄関口 成田空港に掲示されました。

 

全国各地で東京ディズニーシー25周年をPRする広告が掲示されていますが、その中でも力の入ったポスターが成田空港に飾られているとの情報をSNSでキャッチしたので、空港散策を兼ねて行ってみました。Xの目撃情報から、3月21日には掲示されているようです。成田空港には3つのターミナルがあり、広告が掲示されているのは第1ターミナルと第2ターミナル、いずれも到着ロビーで、無料のターミナル間循環バスの停留所が近い位置にあります。

 

まずは、全日空(ANA)等のスターアライアンスが発着する成田空港の第1ターミナルより。

 

 

第1ターミナルの到着ロビー・南ウイングでは、以前より東京ディズニーリゾートのPRポスターが飾られており、着物姿のミッキーマウスとミニーマウスが到着客を出迎えてくれます。ただ、振り返らないとそのポスターの存在には気づけない位置にあります。ターミナル間循環バスを利用した場合、停留所から降りて左に進んだ先にある出入口から入ると近いです。

 

 

壁一面に東京ディズニーリゾートのポスターが飾られているのですが、その一角に東京ディズニーシー25周年のPRポスターに差し変わりました。以前までは、東京ディズニーランドのシンデレラ城前にミッキーたちが集合しているデザインでした。

 

 

この正方形タイプの広告の目の前に、後述する格安高速バス「東京シャトル」のチケット売り場があります。

 

もともと成田空港では第1ターミナルの南ウイングに限定して東京ディズニーリゾートのPRポスターが飾られていたのですが、日本航空(JAL)等のワンワールドが発着する第2ターミナルにも東京ディズニーシー25周年のPRポスターが飾られていました。

 

 

第2ターミナルの到着ロビーBを出た目の前の区画に位置していました。右側にバスのチケット売り場があります。もう少し引きで撮れたら分かりやすいのですが、人を避けて撮るにはこれが限界でした。ターミナル間循環バスを利用した場合、停留所のちょうど裏側付近にこのポスターがあります。降りて右に進んだ先にある出入口から入って左に向かうと辿り着けます。

 

 

主要ターミナル駅に掲示される巨大なポスターと同じようなサイズ感で、グーフィー、チップ、デール、ミッキーマウス、プルート、ミニーマウス、デイジーダック、ドナルドダック、ダッフィー、シェリーメイの8匹がアクアスフィアの前で集合しているデザインです。実際にこの位置にモニュメントが飾られているので、この画角では撮れませんけどね。とはいえ、地球儀の下にしゃがむように立てば豪華なキャラクターグリーティングをしているような写真が撮れます。バケーションパッケージでもこれだけのキャラクターと集合写真を撮ることはできませんので。

 

 

前述したようにこのポスターが飾られている右側にはバスの発券カウンターがあります。その一角を取っ払った場所にポスターを掲示したせいか、案内表示に使用するスペースが広告と重なってしまっています。これを逆手に取ったのか、このPRポスターではこのデッドスペースにも装飾を施すことで、一体化したデザインに見えるような仕掛けになっていました。こんな角度で撮る人は私くらいだと思いますけど(笑)

 

 

恐らく25周年イベント期間中は掲示されていることが予想されますが、具体的にいつまでこのPRポスターが掲示されているのかは不明です。成田空港内の広告は、広告代理店を通して出稿されていると思われますが、本記事に掲載したポスターの掲示箇所は含まれていなかったので詳細は分かりません。気になる方はSNS等で検索して直近で目撃の情報があるかをチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

所要時間と金額を鑑みて、成田空港への往復は低価格高速バス「東京シャトル」を使いました。片道1500円(所要時間 約75分)で移動できます。JR東日本が3月に値上げして使いづらくなったので、あえてJRを使わずに地下鉄からアクセスできる銀座駅から高速バスという選択をさせて頂きました。JR東日本は値上げする割には輸送障害で止まる確率が上がってきており、定時性が期待できませんので。

 

 

 

神奈川県のターミナル駅横浜駅東口から地下直結の「そごう横浜」8階にあったディズニーストアが本日2026年3月26日をもって営業を終了しました。4月6日(月)からは7階にある催事会場にて臨時営業を行う予定で、営業終了日は明かされていません。近隣施設の「マルイシティ横浜」が再開発の影響で閉店したことに直結するかは分かりませんが、同じビル内にあったポケモンセンター横浜が引き続き営業している状態で、同じ「そごう横浜」8階にあるテナントは完全撤退しないため、クローズする理由が不明であります。

 

 

そんなそごう横浜店に昨日足を運んだので、せっかくなら記録に残しておきます。個人的には幼少期から存在しているお店でして、今回のクローズには名残惜しさがあります。Wikipediaによると、ディズニーストア そごう横浜店は、1996年7月20日に開店し、2012年9月28日に新コンセプトストアとしてリニューアルオープンしているようです。

 

 

横浜駅に東急東横線が乗り入れていることもあり、個人的には鉄道趣味のついでに立ち寄ることも多く、ディズニー じゃんけんが始まって以降はかなりの頻度で足を運んでいました。東急線ワンデーパスを活用すると渋谷と横浜、徒歩で頑張ればみなとみらいの計3店舗をまわれるんですよね。

 

 

7階の催事会場に移ったあともディズニーじゃんけんは継続して開催されるとのことで、店舗別カードも同じデザインのものが引き続き提供されるようです。ただ、催事会場での営業が無くなったあとどうなるか、いつまで営業するかは決まっていないとのことでした。

 

 

 

 

よ~く見ないと気付かない点としては、中華街やベイブリッジといった横浜の情景が壁に描かれており、他のディズニーストアにはない雰囲気が好きでした。

 

 

 

 

 

そごう横浜店での営業は終了し、催事会場での臨時営業がいつまで続くのかは分かっていませんが、同じ東急線沿線にある二子玉川駅に近い「二子玉川ライズ S.C.」内にディズニーストアが 2026年5月27日にオープンすることが決まっています。ショッピングセンター タウンフロント6階(キディランド隣接)に空いた区画にオープンすることが分かっており、広さとしてはそごう横浜店よりも狭かった印象です。

 

 

東急線沿線にオープンするので、機会があれば記事化しようと思います。

 

東京ディズニーシー・ファンタジースプリングス内のアトラクション施設「アナとエルサのフローズンジャーニー」が2026年3月5日(木)まで休止となるとの情報が、バケーションパッケージ利用者宛にアナウンスされているようです。

 

 

バケーションパッケージにて該当施設を利用する場合、

①当日、他のアトラクション利用券へ切り替え
②後日該当施設を体験できるマルチエクスペリエンスへの変更
③返金

のいずれかの対応になるとのことです。

 

 

2026年2月25日(本記事投稿)時点では、東京ディズニーリゾート公式ホームページでの休止情報は更新されておらず、一般利用者向けにはアナウンスされていません。

 

公式サイトよりスクリーンショットにて引用

https://www.tokyodisneyresort.jp/tds/attraction/detail/255/

 

 

「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、先週末の連休期間中も終日運営中止となる自体が続いており、2/21~2/25までの5日間連続でまともに運営できていない状況が続いていました。

 

 

 

 

 

ここからは推測になるので、不確かな情報になります。SNSによると、以前から施設内でボートが上昇する場面で巻き上げられる際の音が異常に大きく聞こえたり、一部の演出が行われていない、オーディオアニマトロニクス(人形)の動きがおかしいといった声が複数上がっていました。これまで演出上の多少の不具合程度であれば強行突破して何事もなく運営されてきましたのでそのツケが回ってきたのでしょうか。

 

他のアトラクション施設にも言えるのですが、キャストがオペレーションの判断(例えば、落下物の確認等)で緊急停止した場合はプログラムとして想定の範囲内なので所定の手順を踏めば運営を再開することができるのですが、アトラクションのシステムでエラーを出してしまうとその場での応急処置が難しくなり当日運営を再開できなくなるケースがあります。新規に開業したアトラクションで稀に起こります。最悪の場合、特注部品の調達や本国ディズニー社からイマジニア(アトラクションを創る人)を派遣したりするとなると、影響が長期に渡ります。連日のように運営の見合わせが続いて、課金利用者向けに周知が飛んだ流れからすると、システム・ハード面での致命的な不具合があった可能性が高いのかもしれません。日本の政治家と同じで都合の悪い情報は発信するわけありませんし、ケガ人が出たとかでもないので、ネットニュース等で多くの方に知れ渡らない限り休止理由についての詳細が明かされることはないでしょう。

 

3/5までという情報ですが、3/6にはアトラクション施設のスポンサー様でもある大和ハウス工業のプライベートイブニングパーティー(貸切営業)が控えているので、意地でもこの日までに修理を終えて再開することでしょう。

 

正式に発表(公式サイト休止情報の更新)されるかと思いますが、直近で東京ディズニーシーへ行かれる方はご注意ください。ってことを本来は公式からアナウンスされないとおかしいのですが...。

 

2024年9月20日(金)より公演を開始した東京ディズニーランドのキャッスルプロジェクション「Reach for the Stars」が、2026年9月14日(月)に終了することが、公式サイトの更新によって明らかとなりました。

 

公式サイトよりスクリーンショットにて引用

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/show/detail/7202/

 

ショー開発に約2年を費やしたことを強調していたショーが、2年で役目を終えるようです。公演終了理由や後継ショーの開催は明かされていません。海外のディズニーパークで開催されているプロジェクションマッピングを利用したショープログラムに近しい構成ではあったものの、演出で使用されるパイロ(花火)の量が乏しいあまり、迫力に欠けるショーだったなぁという感想です。ちなみに、2026年9月16日よりディズニーハロウィーンが控えていますので、もしかしたら...?(まさかコスプレ集団の写真映えのためにシンデレラ城前を空けるのが理由ではないですよね)

 

さて、次に終わるエンターテインメントプログラムは何になるでしょうか...。