東海道新幹線を運行する東海旅客鉄道株式会社と東京ディズニーシーを運営する株式会社オリエンタルランドが、東京ディズニーシー25周年をテーマにした特別ラッピング車両「Sparkling Dreams Shinkansen」を2026年6月19日(金)より、期間限定で運行することを共同で発表しました。
💡ニュース💡
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) May 18, 2026
「Sparkling Dreams Shinkansen」が、6月19日より運行開始🚅
「東京ディズニーシー®25周年“スパークリング・ジュビリー”」をテーマにした東海道新幹線の特別編成✨
オリジナルヘッドカバーや車内メロディー、テーブルシールもお楽しみください💎
くわしくはhttps://t.co/XiNwd8W0w4 pic.twitter.com/HihlfkYuxl
プレスリリース:
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000045578.pdf
JR東海 特設サイトより画像をコピーして引用
https://recommend.jr-central.co.jp/sdshinkansen/
東海道新幹線で車体全面にフルラッピングして運行されるのは、昨年運行されたファンタジースプリングスをテーマにした「Wonderful Dreams Shinkansen」に次いで2例目となります。このときが4種類のカラーリングが車両ごとに割り振られていたのに対し、今回の「Sparkling Dreams Shinkansen」では全車両が同じカラーリングに統一されている点が大きく異なります。
◆車両
N700A(1編成 16両)
◆運行区間
東海道新幹線 東京~新大阪(主にひかり号・こだま号で運行する予定)
◆運行開始日
2026年6月19日(金)ひかり632号 名古屋 6:43発 東京 8:42着
◆運行期間
2026年6月19日(金)~2027年3月下旬まで運行予定
◆運行情報(運行期間の間、毎日22時以降に更新)
https://recommend.jr-central.co.jp/sdshinkansen/
※日によって充当される列車・運転時間は変動
◆車体デザイン(上記URLより画像をコピーして引用)
※充当種別(のぞみ・ひかり・こだま)によって、指定席および自由席の設定が異なるため、号車情報のみ記載
(↑新大阪・名古屋 方面 ↓東京方面)
1号車:ミッキーマウス、ミニーマウス
2号車:デイジーダック、ドナルドダック
3号車:チップ、デール
4号車:グーフィー
5号車:グーフィー、ミッキーマウス、プルート、ミニーマウス、ドナルドダック
6号車:ダッフィー、シェリーメイ
7号車:(キャラクターなし、ファンタジースプリングスのエリアイメージ)
8号車(グリーン車):ドナルドダック、デイジーダック
9号車(グリーン車):チップ、デール
10号車(グリーン車):グーフィー
11号車:ミッキーマウス、ドナルドダック、プルート、ミニーマウス、グーフィー
12号車:ダッフィー、シェリーメイ
13号車:ミニーマウス、ミッキーマウス
14号車:グーフィー
16号車:ミッキーマウス、プルート、ミニーマウス
※車体デザインに記載されている車両番号よりN700A G47編成が対象になると思われます。
◆運行情報(上記URLより画像をコピーして引用)
JR東海 特設サイトより画像をコピーして引用
https://recommend.jr-central.co.jp/sdshinkansen/
東海道新幹線の場合、100編成を超える車両数がある関係も配慮頂いているのか、運用がほぼ固定されています。パターンとしてAとBの2種類があり、この違いは新大阪~東京間を2往復するか、午前中の1往復するかの違いになっています。昨年運行された「Wonderful Dreams Shinkansen」とパターンは同じになっており、プレスリリースからも「のぞみ号」には充当しないよう調整されるものと思われます。また、山陽新幹線(新大阪~博多)には直通しないようです。
先日、東北新幹線でも東京ディズニーシー25周年をテーマにしたラッピング新幹線が運行されることが発表されています。ただし、東海道新幹線側の運行パターン(発着番線)が固定されている関係で、東京駅で東北新幹線と東海道新幹線が並ぶ可能性は極めて低いと思われます。ファンタジースプリングスラッピングのときも、東京駅で両者が顔を合わせるタイミングは発生したものの、隣接した番線で横に並ぶことはありませんでした。
JR東日本 東北新幹線と同様に運行区間の一部の駅などにフォトスポットが設置されるようです。JR東海管内では巨大のポスター形式で掲示できるような広告スペースが存在しないため、どのような形でフォトスポットを用意してくるのかが予想つきません。こちらもデザインによっては撮りに行きたいきっかけができるのですが、どうなるでしょうか。
「Wonderful Dreams Shinkansen」で使用された車両は、大掛かりな検査の後にラッピングが施されており、今回も対象の車両の検査に合わせて施工されるものと思われます。昨今の社会情勢を踏まえると、石油原料の供給を考慮してお菓子のパッケージの塗料を見直す企業が出てきており、そんな中でこのようなラッピング編成がピカピカの塗料を纏って登場すると逆に批判を浴びないかが懸念されます...。原料不足・原材料高騰の原因を作ったのはどこの誰なのか、政治に興味を持たなかった人が知る良い機会ですので、そうなったらそうなったで絶好のアピールになるのかもしれません。ディズニーのブランドイメージを保つためにも、ピカピカの状態で登場すると思いますけどね。何とか不足、あれもこれも値上げな世の中、そろそろ我慢の限界ですよ...。



















































































