The Wonderful World of Disney
東京ディズニーシーの水上ショーや海外ディズニーパークの滞在レポートを個人の記録としてまとめたブログです。東京ディズニーシーに日中の水上ショーが戻ってくれるまでのパークの動きを時たま記事にまとめている程度です。情報発信を目的としたブログではないため、情報元の引用がない記述に関しては、正確な情報でないことをご理解ください。PCでの閲覧を前提に記事を作成しているため、スマホやタブレットからの閲覧の場合、意図する表示・構成と異なる場合があります。

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皆さん大好きスターバックスコーヒーから残念なお知らせが。まとめると、価格帯を変更する店舗を拡大、一部商品の価格改定(5~30円)、ショッピングバッグの有料化とのことです。コロナ渦でも何度か値上げされてきてはいますが、ショッピングバッグを有料化するとは少し意外でした。

 

 

 

 

スターバックスコーヒーでは、大きく分けて3種類の店舗形態があり、右からレギュラーストア(通常店舗)、TEAVANAストア(Starbuck Tea &Cafe)、左2つがSTARBUCKS RESERVEでそれぞれ持ち帰りしたときに入れてもらえるショッピングバッグです。STARBUCKS RESERVEの黒色ショッピングバッグは順次姿を消すいう噂が...。季節のプロモーションに応じたデザインになることもあり、ちょっとしたことでも持ち帰りバックに入れてもらうことが多かったのですが、1枚11円とはいえこれも有料って思うと躊躇ってしまいますが、店内飲食と持ち帰りの税率の差を考えたらそこまでインパクトはないのかなと感じました。景気が回復した暁には元に戻って欲しいところであります。

 

 

2026年2月8日は参議院選挙。食料品に関して消費税ゼロを公約に掲げている政党があるようですが、仮に実現してしまうと飲食店は軒並み潰れることが予想されます。チェーン店も閉店や値上げの波を受けることは間違いないです。地域によっては降雪の予報が出ていますが、くれぐれも選挙に行かないという選択は取らないで欲しいですね。ある政党に投票したら消費税12%になったり、移民受け入れが加速したりと取返しがつかなくなるようなことになりますので、どれか1つでも気に食わない要素があるなら投票をお願いします。

 

2025年8月、東急目黒線5080系が製品化されることが発表された。目黒線を走る車両としてはKATO初の製品化であり、田園都市線5000系、東横線5050系、みなとみらい線Y500系といった東急5000系列がこれまで製品化されていた中、最後まで空いたピースとなっていた5080系がラインナップに加わった。目黒線では3000系、5080系、3020系の3種類が東急電鉄の車両であり、南北線と三田線の2種類の地下鉄路線に乗り入れるほか、2023年には相鉄線にも直通するようになった。6両編成時代は5080系がみなとみらい号として元町・中華街まで入線したことがある。現在も物理的に入線はできるものの、ホームドアが設置された関係で営業運転として乗り入れることはできなくなった。

 

5080系は田園都市線5000系の設計をベースに目黒線とその直通先路線の運転に必要な装置を装備、日吉延伸による目黒線の増発を目的に新製当初は6両編成で導入されている。2023年の相鉄線との直通運転に合わせて中間車2両(4号車と5号車)を加えた8両編成となり、全ての5080系の行先表示器が白色(種別はフルカラー)に更新されている。

 

 

㉑東急目黒線 5080系(5190F)

 

プロトタイプとなった編成は5080系のラストナンバー5190Fで、4号車は大井町線6000系へのQシート車組み込みによる入れ替えで発生した余剰車を転用しており、車内の内装が大井町線6000系のままとなっているのが特徴となる。1編成で3種類の座席形態に分かれており、転用された4号車はオレンジ、新造された5号車は緑、それ以外の車両は紫となっている。同様の形態を持つのは5189Fと5190Fの2編成となる。外観上は4号車の旧6000系の車側灯が5050系4000番台と同じであり、恐らく金型の使いまわしの関係でこの編成が選ばれた可能性が高い。逆に他7両については、車側灯が実車とは異なっており、説明書の片隅にも断り書きが記載されている。また、パーツの使いまわしという点だと、5050系4000番台の動力床下パーツを流用している関係で2パンタ車と同じ床下になっている7号車がモーター車となっており、厳密には実車と床下機器の構造が異なる。行先が27K 急行 海老名ということもあり、海老名方面を向く8号車が先頭になるように上から8号車の順にブックケースに収容されていた。参考までに、目黒線の運行番号は所属会社に関わらず奇数が都営三田線、偶数が東京メトロ南北線に直通する運用で識別される。付属する行先シールの使い方次第では、5050系4000番台の行先を海老名行きや相鉄横浜行きにすることができる。

 

 

 

【購入背景】

これまでは東横線とその直通先からやってくる車両を購入していたが、晴れて目黒線の車両がKATOから製品化されることを受けて購入を決断。目黒線5080系は、東横線と同じ元住吉検車区に所属しており、5050系列と並んで留置されるほか、田園調布~日吉の間で東横線の車両と並走するため、複々線レイアウトでも楽しめればと思う。リカラーはなれでの走行を前提に、行先を各停 浦和美園とした。(行先シールでは、目黒線内各停は40Kの南北線系統に限られる)

※メーカー出荷日:2026年1月22日

【購入店舗】

yodobashi.com(予約)

【製品詳細】

【外装】

 アンテナ:東急電鉄4109アンテナ(青灰)(Z04P1021)に差し替え(廃盤品)

 行先:40K 各停 浦和美園(付属の行先シールより)

 乗務員室:グリーンマックス東急5000系・Y500系行先表示ステッカーより貼り付け

 連結器:E259系 車体間ダンパー

【内装】

 室内灯:TOG2 アドバンスタイプC15室内灯を装着

【備考】

 ー

 

 

 

 

実車の4号車(元大井町線6000系)の社紋は「TOKYU CORPORATION」となっており、製品化が発表された段階で5号車の新造車と同じ「TOKYU RAILWAYS」で再現するとされていた。実際に製品発売までにこの部分は修正されており、きちんと製品に反映して頂いた点は評価したい。また、製品紹介では言及のなかったドア下のドアコック表記(▼)が印字されているのには驚いた。

 

 

 

【内装ステッカー】

5190Fに準拠した内装ステッカー類は、2026年1月時点での取り扱いはなく、本ブログでお世話になっているDensha.meからも製品化の予定は発表されていない。前述したように、4号車が大井町線6000系、5号車が8両化に伴う新造車、その他6両の車両が5080系オリジナルの内装となる。色味からするとY500系の内装ステッカーが近しいのだが、5190Fでは8両全てのドアに化粧板が設置されているので、デザインを気にしないのであれば座席と床面くらいは流用できる。

 

目黒線の運用上、地下鉄線内や相鉄線内での運用、午前中だけ夜だけといった運用と様々で、終日に渡って目黒線内を運行する運用が限られており、実車の乗車機会はあったものの、十分な素材集めを行うことができなかった。そのため、内装に関してはインターネット上の画像を参考に部分的にくり抜く形で作ることにした。4号車は5000系、5号車は3020系(後述)で使用した床面の素材を流用している。

 

 

 

Densha.me製の蓄電式室内灯を組み込んで外から覗いた様子がこちら↓

 

 

5189Fおよび5190Fでみられる3種類の内装の違いを我ながら表現できたのではないかと感じた。全ての車両にUP3の室内灯を入れたが、実車の5号車(新造車)の照明を踏まえると、5号車だけ4000Kを選択するとよりリアルになると思われる。床面が木目調のため、UP3でも若干黄色味がかかった室内には感じる。5080系では順次座席モケットの更新がされており、3種類の内装が特徴的だった5189Fにおいても、5号車の新造車を除いて更新されている。5190Fにおいても、近々更新される可能性があるため、この形態で運行されるのは時間の問題かもしれないが、模型の世界では特徴的な現在の姿を残しておく。

 

 

【5080系の小ネタ】

 

 

2024年1月27日、東急電鉄5000系車両デビュー20周年を記念した有料の車両撮影会が実施され、各形式のトップナンバーとHikarie号の4本が並べられた。車両の編成番号は異なれど、車両形式で同じ並びをKATOから製品化された車両だけで再現できるようになったのは感慨深い。(5101Fは2025年の梶が谷駅での衝突脱線事故の当該になってしまったが...)

 

 

本撮影会で把握したエピソードだが、5080系には5050系よりも後に製造され、東横線にも充当されることがないにも関わらず、なぜか行先表示には「桜木町」の設定が含まれていたとか。恐らく営業実績のある3000系の設定を引き継いだものと思われるが、桜木町行きは志村車両検修場での公開時に表示されたことがある。その後、白色LED化されたまではこの設定が残っていたらしいが、相鉄線直通の対応を行った際に正式に消されてしまったとのこと。営業運転を行う上では必要のない設定とは承知しているものの、当時興味が無かったが故にどこかで見てみたいという思いはある。

 

形式ごとに共通した行先という意味では、田園都市線5000系と東横線5050系では「渋谷」行きの設定があり、東横線5050系と目黒線5080系では「武蔵小杉」行きの設定がある。また、平日ダイヤに限定すれば5050系4000番台の運用で「新横浜」行きが深夜に1本だけ存在する。

 

 

4形式が比較できるので補足させて頂くと、5080系と5050系4000番台のHikarie号は乗務員扉と前面FRP部分との間に隙間がある。これが形式差になるのだが、過去に模型を製品化しているグリーンマックス、マイクロエース、そしてKATOは5000系や5050系の金型を流用した関係でこの部分が再現されていない。詳細は割愛するが、これが東急5000系列の沼ともいえる...。

 

5000系列のうち、田園都市線5000系と東横線5050系(8両編成)に関しては、外装・内装ともに2020系列に準じたリニューアルが予定されている。2026年1月時点ではリニューアルの動きはないが、馴染み深いデザインだっただけに、無くなる寂しさは拭えない。

 

 

田園都市線を走る東京メトロ半蔵門線の18000系では、イベント用の表示モードを備えており、実際の営業運転では表示できない行先や文字列を表示することができる。実車では運行情報に基づいて種別や行先が表示される仕組みになっており、会社間で種別が切り替わる際は対象駅手前の信号と連動して表示を変えているとのこと。いずれも撮影会に同席した乗務員の方より伺ったエピソードになる。

 

 

 

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㉒東急目黒線 3020系(3121F)

 

【購入背景】

KATOから目黒線および直通先を走る車両が製品化される可能性は非常に低いと思われるが、目黒線の車両を単独で持っていてもレイアウトで走らせるのに物足りなさを感じてしまうため、走らせる相手を模索。東急・東京メトロ・都営・相鉄の4社は、KATO以外のメーカーから製品化されているわけだが、かろうじて新型車両の東急3020系(2020系)はJR東日本E235系と共通設計になっている部分があることから、E235系の床下ベースの3020系を仕上げることにした。実は大井町線のQシートが6020系に組み込まれた段階で、6020系のKATO化を行うことを計画したが、Qシート車の改造が当時出ていた製品での転用が難しかったことから諦めていた。KATOから5080系が製品化された際に、案の定グリーンマックスの3020系が在庫があったことと、5080系の対になる組み合わせとして相応しいことから3020系の購入と改造に至った。当然ながらE235系とは構造は異なることは承知の上で、3020系をそれっぽくKATOクオリティで仕上げるのが狙い。後にKATOから2020系列が出た際に、ボディを流用できればと思う。

※メーカー出荷日:2025年3月7日

 

【購入店舗】

IMON 大井店

【製品詳細】

【外装】

 行先:25K 急行 西高島平(付属の行先シールより)

 乗務員室:ー

 連結器:KATOカプラー密連形(フック付)長・青灰+E259系 車体間ダンパー

【内装】

 室内灯:ポポンデッタ エネルギーチャージャー青白色(余りものを流用)

【備考】

 ー

 

 

【改造記】

JR東日本E235系と東急2020系が車両機器の一部を共通設計にしているものの、厳密にみれば一致する箇所はかなり限られている。KATO化して動かせる状態にするのが目的なので、細かいところは一切気にしない。このブログでは二度目となるグリーンマックスに喧嘩を売るような改造を施す。

 

2020系は田園都市線、3020系は目黒線でそれぞれ使用されており、共通点の多い設計になっているが、3020系は直通先の路線環境に合わせてワンマン運転やATOに対応した機器を搭載しているほか、2023年に相鉄線へ直通運転を開始したことにより、屋根上にアンテナが増設されている点など、2020系よりも重装備になっている。ボディに関しては、原則グリーンマックス製を踏襲し、パンタグラフやアンテナ類をKATOのASSYパーツに差し替える形で対応していく。床下パーツについては、KATO E235系(山手線)の床下とトレードする形で、必要に応じてパーツの取り付けを行う。言うまでもなく、実際の車両を忠実に再現するのは技術的にも不可能なので、床下についてはざっくりE235系って形とする。

 

 

本来はバラ売りや中古品で差し替えができるかを試したかったが、2020系列の中古品は見かけることがなく、バラ売りに関しては見たことがないレベルだったので、先頭車だけを買って試すことができず、ぶっ壊す前提でE235系(山手線)の4両基本セット(10-1468S)を買って、残りはASSYパーツで補填することにした。ちなみに、2025年12月にE235系(山手線)の再生産が行われており、4両基本セットは店頭残りものを購入し、それ以外に使用するパーツ類はその際に発売されるASSYパーツを使用した。中間車の10号車については、ドアの位置が異なるので、パーツ取りに使用した以外は使用していない。

 

 

パッと見の出来栄えは上々なものの、アンテナ類や東急の車両で特徴的なハシゴは全て別パーツとして購入者自身が取り付けする必要がある。大半がKATOのパーツから流用するため、グリーンマックスのパーツを活かすのはハシゴくらいになる。グリーンマックスのパーツは全てゴム系接着剤で接着するよう取扱説明書に記載があり、当てはめただけでは簡単に取れてしまう。ゴム系接着剤を使用すると強固に接着できるわけだが、接着間違いや将来的なパーツ交換の際に支障となるため、ここでは意図的に木工用ボンドで代用することで仮止め状態にする。

 

先頭車とモーター車を除くT車については、KATOとグリーンマックスで床下をトレードするだけでKATO化が完了する。

 

 

E235系の車体に取り付けられている貫通扉部のホロは爪部分を切り落として、ボンドで接着している。また、E235系のカプラーはフック無のタイプなので、車体間ジャンパ管を取り付けられるよう「KATOカプラー密連形(フック付)短・青灰(28-290-2)」に交換した。車体間ジャンパ管は、E259系のASSYパーツを加工(切り取り)して取り付けている。ホビーセンターカトーから黒色の車体間ジャンパ管が発売されているが、連結器の青灰に合わせて、E259系のASSYパーツを採用した。改めて思うのは、アーノルドカプラーは連結のしやすさはあるものの、リアリティは皆無かと...。

 

 

続いてモーター車の差し替え。根本的な問題として床下に配置された機器が両社で違うのはさておき、グリーンマックス製で数少ない評価ポイントとしては、モーター車の床下がリアルな点だろう。KATOのモーター車は床下が一体化されているのに対し、グリーンマックスのはモーター部が中央に、その外側に床下機器を再現したパーツが取り付けられている。

 

 

 

パンタグラフについては、実車の採寸に忠実なのか両社で概ね取り付け穴の位置が同じであった。ただし、避雷器(パンタグラフ脇の円筒状のパーツ)がKATOはパンタグラフのパーツと一体化しているのに対し、グリーンマックスはボディ側と一体化しており、どちらかを犠牲にする必要がある。ここは、取り替えが可能なKATOのパンタグラフについている避雷器部をカットすることで解消した。

 

続けてモーター車の差し替えを試みたところ、1つ問題点が浮上した。

 

 

モーター車の車両側のガラスパーツが、KATOの床下モーターと干渉してしまうため、そのままだとKATOの床下にグリーンマックスのボディが当てはまらなくなる。KATOのモーター部分を削ることができないため、グリーンマックス側のガラスパーツで干渉する部分だけをカットすることで、すっぽり被せることができた。他の車両でもこのガラスパーツの出っ張り部分が干渉してしまうため、同様にカットしている。

 

最後は先頭車の改造に取り掛かる。E235系では運転席部分にクラッシャブルゾーンがある関係で、3020系とドアの位置が根本的に異なる。そのため、先頭車の床下パーツは物理的にドアの位置がずれてしまうわけだが、そもそもグリーンマックス製に関しては運転室に隣接する乗降扉部分までライトユニットになっていた。座席部分については切断して内装ステッカーで被せる形で誤魔化す。

 

 

先頭車はボディとスカート、運転席を含むライトユニットがボディと一体化しているため、この部分をKATO化することはできない。特にライトユニットについては、E235系のライトが先頭上部だけに対して、3020系は上部と下部にそれぞれ光を通さないといけないため、ライトユニットについてはGM製をそのまま採用することにした。問題点としては、KATOの床下で集電バネの受けをどのようにするか。

 

 

グリーンマックスの先頭車床下は、スカート部分がまるごと無いので、KATOの床下ではこの部分を削る必要がある。ただし、集電バネの受けを確保しなければいけない。

 

 

パーツを分解するとKATO床下に組み込まれていたライトユニットが取り出せる。前述したようにライトユニットはグリーンマックス製のものを使用するため、関連パーツは不要になる。カッターやニッパーを使い、座席パーツの運転室壁および床下パーツのスカート部分をボディに合わせて切断すれば、意外にも苦なくフィットする。

 

3020系の先頭車はボディとスカート、ライトユニットと運転席がそれぞれ一体化しているので、この部分についてはグリーンマックスの仕様に準ずることにした。E235系の床下を大幅に削り、ライトユニットに設置された集電バネをKATOの床下に繋げられれば、ライトの点灯が可能になる。

 

最後は、集電バネの受け。ライトユニットから出ている集電バネとKATO床下の金属パーツをドッキングさせる必要がある。メンテナンス時にボディと床下は外せる状態にしつつ、安定的に接続できる状態が求められる。色々と試行錯誤した結果、グリーンマックスのパーツを活用すると、ハンダ付けといった加工をせずにうまくいくことが分かった。

 

 

グリーンマックスの床下を分解すると、全体を網羅するかのような金属板が埋まっている。上の写真でいう左上と右下の車端部の金属板を切り取り、KATOの床下に差し込むことで集団バネの受ける面積を増やし、ボディと床下を着脱しても集電に影響がないようなつくりにする。

 

 

この状態であれば、集電バネを加工する必要なく、床下にボディを被せるだけでライトユニットに給電できるようになる。後に通電性が安定しなかったため、差し込んだ金属板の下に不要となった「ライトユニット集電シュー」を挟むことで、より安定するようになった。

 

 

先頭車の屋根上は、1号車と8号車でアンテナの数が異なり、日吉寄りの8号車にはL字型アンテナ2本とWiMAXアンテナ2本が設置されている。5080系と同様に、1号車にL字型アンテナが設置されておらず、8号車に集約されている形になる。アンテナ類は、別パーツとして付属しているが、色味や形状にリアリティがないため、全てKATOのASSYパーツを使用する。L字型のアンテナについては保有車両のメンテナンス用に確保していた「東急電鉄4109アンテナ(青灰)(Z04P1021)」(現在は廃盤)を流用、デジタル列車無線アンテナおよび8号車のWiMAXアンテナについては、Hikarie号や新幹線ラッピング編成のASSYパーツとして設定された「千代田線16000系5次アンテナ(Z04-1418)」を新たに調達して配置した。

 

 

E235系にもWiMAXアンテナ(クーラー左のアンテナ2本)が設置されているが、3020系側には穴のサイズが合わないということと、白い屋根の3020系に白いアンテナが同化していまうことから、デジタル列車無線アンテナと同じパーツを使用した。実際のアンテナは白みがかかっているので、屋根上をウェザリングすれば白いアンテナの方が合っていると思う。

 

 

ボディを被せたときに、E235系では壁で隠れる室内灯を支える柱が外から見えてしまっているので、後々撤去する。写真ではわかりづらいが、先頭寄りのドア部分にはライトユニットが埋まっているため、この部分だけは内装ステッカーで表現することが物理的にできない。

 

 

そんな内装ステッカーだが、グリーンマックスの床下を見て頂ければ分かるように、そもそも座席が再現されているわけではなくステッカーを貼れる構造ではないことからサードパーティ製のものを含め市販されていない。東急5000系の6ドア代替新造車や5080系の8両化新造車でも似たようなデザインで内装を再現する必要があることから、実車の画像をもとに内装ステッカーを自作していく。このとき、Hikarie号で使用した内装ステッカーを使用し、切り抜いた跡をなぞるようにしてハイバックシートを切り抜き、再現した。

 

 

最後にハシゴのパーツを取り付ける。これはグリーンマックスに対してのリアルクレームだが、ハシゴのパーツが本来2点入っているはずなのだが、最初の写真を見返しても、開封時には1つしか確認できなかった。ここまでぶっ壊しておいて修理依頼は通用しないのと、パーツだけなら買った方が安いので、GMストアで個別に買い足しを行った。2両分で165円、安いのは有難いがGMストアまでの交通費の方が高くついた。

 

 

ハシゴは、1号車、4号車、5号車、8号車の4両で海側と山側にそれぞれ設置されている。グリーンマックスの床下には設置用の穴があるのだが、KATOの床下にはそのようなものは存在しないのでパーツをカットしてボンド接着という形になる。

 

 

最後に優先席等のステッカーを貼り付けて完成となる。行先は「25K 急行 西高島平」、税金無駄遣い・都知事が好き放題の東京都が運営する都営地下鉄の行先を掲げるつもりはなかったが、グリーンマックスの行先シールでは急行が海老名か西高島平の2択で、5080系の種別と行先を踏まえるとこの選択肢しか無かった。グリーンマックスでは再生産の可能性が高く、その際に行先シールの再設定もされるため、南北線系統の急行が再現できるのであればそちらを採用しようと思う。

 

 

3020系の整備は5080系の発売に向けて準備していたのと、KATOの5080系では座席と一体になっている床パーツが流用されることが分かっていたので、予備で購入していた新幹線ラッピング4105Fの床下を使用して事前に内装を仕上げていた。発売後は床面のパーツだけを入れ替えるだけでだったので、比較的短期間で整備が完了した。こちらのブログではお決まりのIMON横浜店の高架線レイアウトで試走した。

 

 

2020系と6020系に関しては導入を予定しておらず、仮にKATOから発売されたら購入する。メインは東横線になるので、目黒線単独で走らせる機会は少ないかもしれない。

 

 

【今後の予定】

2026年4月に、東急東横線5050系(5174F)が特別企画品として製品化されることが2025年12月5日に発表された。8両編成の5050系は5173Fをプロトタイプに特別企画品として発売されたものの、プロトタイプの編成が増結車を組み込んで4111F編成に生まれ変わってしまい、現状は実在しない編成となる。Hikarie号や新幹線ラッピングといった5050系4000番台の製品化は相次いだが、ここにきて8両編成の5050系が実質再生産される形となる。

 

 

現在の形態で、田園都市線5117F、東横線5174F、目黒線5190Fの3本、東横線4000番台で4105Fと4110Fの計5本、兄弟形式としてみなとみらい線Y513Fといったラインナップで勢ぞろいする。空いているパーツとしては、引退が宣告されている車種を除いて、デジタル列車無線アンテナが増設されたメトロ10000系、製品化されていないメトロ18000系8両編成および相鉄20000系の3種類となる。果たして、これらの製品化の続報がくるのか、根強い人気を誇る東急電鉄の車両が製品化されるのか。

 

 

鉄道模型のイベントとして1つ残念なお知らせ。毎年2月に開催されていた「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」だが、2025年が諸般の事情で開催が見送られていた中、2026年以降の開催をしないことがホームページ上で明らかとなった。

 

公式サイトよりスクリーンショットにて引用

http://www.festa-yokohama.jp/

 

2020年までは無料で入場することができ、試作品展示や鉄道事業者が出店するようなイベントであったが、恐らく採算の都合で終了したとみて良いだろう。2025年は、「蒲田を走る電車まつり」の開催も見送られており、東急線沿線での鉄道模型イベントは消滅してしまった。

 

 

【おすすめレンタルレイアウト】

東急5080系および3020系は、北は東京メトロ南北線・都営三田線に、南は相鉄新横浜線に直通運転で乗り入れている。路線の特性上、地上区間よりも地下区間を走行する区間の方が長いのが特徴で、沿線の情景というよりはトンネル区間のような情景が似合うかもしれない。そんな目黒線の車両を走らせるのに良さげなレイアウトを紹介する。

 

・Re-colorはなれ(3F)11番線・12番線

 

 

東京都新宿区にあるレンタルレイアウト「Re-color(リカラー)」の11・12番線は、目黒線「元住吉駅」や「元住吉検車区」が再現されている。本店の4階とはなれの3階に分かれており、はなれでは東急線沿線の情景が広がる。11番線と12番線には、元住吉駅が再現された途中駅が存在し、内側2線の目黒線の線路を走行する形となる。

 

11番線と12番線で田園都市線の車両を走らせた際の記録を下記の記事の後半で詳しくまとめているので、本記事では目黒線の車両を走らせたパターンでのカットに関して取り上げる。

 

 

 

元住吉駅モジュールは実在する駅と同じ配線が再現されており、外側はそれぞれ13番線(左)と14番線(右)の別の線路になっている。1枚目の写真では12番線と14番線の2線(元住吉駅上りホーム)を、2枚目の写真では11番線と12番線の2線(目黒線元住吉駅上下線)を使用したパターンで撮影している。前者は運転台が離れてしまうため、一度レイアウトを利用したことがないと操作が難しいと思われる。

 

 

11~14番線が並ぶヤードモジュールは、車両を手前側に停車させると元住吉検車区を思わす並びが再現できる。実際の検車区でも、留置スペースの都合で留置線の駅側はカーブとなっている。東急の車両基地には乗務員用の昇降台は存在しないのだが、こちらのレイアウトでは停止位置の目安に設置されている。乗務員用の昇降台に合わせて停車させると、長津田検車区の雰囲気を感じる。左4本が12番線、右3本が11番線に車両を留置した例が下の写真となる。

 

 

また、このヤードモジュールは建物位置的に日差しや夕焼けが入り込むため、時間帯によっては自然光を活かした撮影ができる。(言い方を変えると日差しがある時間帯はかなり眩しい...)

 

 

このレイアウトを利用する上での注意点としては、架線柱やストラクチャー類の配置の関係で、車両を載せたり回収したりするスペースが指定されており、11番線と12番線はメイン駅(梶ヶ谷駅)近くの本線上で、13番線と14番線はヤードモジュールから本線に向かうアプローチ線上で行う必要がある。なお、11番線~14番線は、分岐器で接続されていないため、路線間を線路上で車両の移動を行うことができない構造になっており、車両を移動したい場合は指定場所で物理的に移動させないといけない。また、同フロアの15~16番線に関しても、車両を載せたり回収したりするスペースが指定されている。

 

 

メイン駅およびヤード線(留置線)は15両編成の車両が停車できるだけの長さが確保されており、実在する駅や留置線とは構造上異なるものの、ここまで再現されたレイアウトは他にはないため、目黒線を走る車両を保有しているのであれば一度は利用することをおすすめしたい。なお、リカラーのレイアウトはアップデートのため予告なく情景の変更や改修されるため、ここで紹介した情景が今後無くなる可能性は十分あり得る。

 

予約制のレンタルレイアウトのため、当日予約なしで入店しても利用はできない。直前でも空いていれば予約は入れての利用は可能なため、電話予約が必須となる。リカラーはなれ1線あたりの利用料金は1時間1500円、最寄り駅は東京メトロ東西線落合駅およびJR中央総武線東中野駅からアクセスできる。

 

 

・ポポンデッタ グランツリー武蔵小杉店

 

 

東急目黒線沿線で唯一のレンタルレイアウトとして、グランツリー武蔵小杉店が2024年3月にオープンした。アクセスは武蔵小杉駅(東急)から徒歩3分ほど、グランツリー建物の3階に位置している。ポポンデッタ他店と比較すると、かなり狭めとなっており、鉄道模型商品の品揃えは少なめに感じる。レイアウトは店舗外の通路とガラス越しに見えるようになっており、特に下段のレイアウトは子供の目線の高さからも見えることから、比較的ギャラリーの目に留まりやすい傾向にある。

 

 

SNSの情報によると、設置されたレイアウトは閉店した広島府中店のものを再利用しているらしく、上段レイアウトにグランツリーを模した建物に置き換えられた以外は使いまわされている。当然ながら実際のグランツリーの前に地上の線路は存在しない。目黒線や東横線沿線、武蔵小杉駅周辺の情景が再現されていないのだが、せめて高架線に関しては、青いラインを入れて東急線風に近づけるといったことはできなかったのだろうか...。

 

 

テナント料の関係か、レイアウト利用料金は開店初期から1時間あたり平日800円、土休日1200円(当時の関東圏店舗の最高値)に設定されており、他店舗も追随して同値段設定に引き上げられている。武蔵小杉店では2026年1月時点で平日700円、土休日1000円の金額設定で期間限定の値下げが行われていた。それでも土休日にレイアウトが埋まることは少ない。

 

レールについても特段張り替えされた形跡もなく、その影響で通電性が劣る箇所が多く見受けられる。強気の値段設定もあるのか、持ち込みユーザの利用は他店に比べて少ないように感じる。気のせいかKATOのスロットレスモーターの磁力の影響を受けやすくなっており、車両側で対策した状態(例えばアゼリア川崎店で問題なく通過できる)であっても、武蔵小杉店だと特定の番線でポイントの誤作動が発生して詰まることが多々ある。

 

 

地上線の駅構内の有効長は通勤型20m車で10両編成、ホームの長さも10両分でぴったり収まるが、レイアウト搬出入を前提とした分割構造になっている関係で、ホームの位置がそれに合わせて設置されており、10両編成だと停車位置をずらさないと行き違いができない。また、線路配線とホーム形状がかみ合っておらず、ホームの片側はカーブ状になっており、こちらの番線では通勤型20m車で8両編成分の長さしかホームに収まらない。地上線を利用する際は通勤型20m車で8両までが安定して走らせられる上限かと思う。

 

他店にも共通して言えることだが、ホームに合わせて線路配線を変えたり、線路配線に合わせてホーム端を調達できないのかが疑問に残るが、諸々含めてポポンデッタクオリティなのだろう。少なくとも直線区間にカーブ状のホームを置いている時点で、セット品を流用しているのが目に見えてしまっている。ちょっと工夫すればマシになるのだが...。

 

 

立地の関係で土休日は混雑する傾向にあるが、休みのシーズンではない普通の平日であれば、レイアウトを利用している人がほぼいないので、治安面を気にするのであれば平日利用一択かと思う。目黒線沿線にある唯一のレイアウトで駅からも近いという点以外に、特に勧める要素がないのが正直なところ。我ながら自宅から最も近いレンタルレイアウトではあるものの、レイアウト自体が使いまわせていて情景が乏しいこと、通電性がイマイチなこと、スロットレスモーターによる誤作動を受けやすいこと等が重なり、これらを踏まえてもまだアゼリア川崎店の方がわずかにマシと思えるため、武蔵小杉店の利用頻度はかなり少ない。諸々参考までに。

 

 

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東横線の車両を持つ身としてはあるまじきことではあるが、昨今の社会情勢を鑑み、所有する東横線のNゲージ車両の行先から「元町・中華街」行きを全て撤廃した。Nゲージセカンドライフを進めるきっかけとなった4107Fに対しても、グレードアップシールより「F特急 森林公園」に変更した。リカラーでの写真にもあるように、Hikarie号やY500系も行先を変更している。

 

 

一方的な圧力をかけて脅し、過ちに関しては一切謝る姿勢を取らないお国柄に近しい行先を模型の世界でも掲げるのに嫌気がさしているのは今に始まったことではない。そんなお国の人種が日本に訪れないだけで格段に快適になったと感じるのは私だけではないはず。その行先が安心安全な街であるなら、そこに住むような人の中から逮捕者が出たり強制送還されるような事態にはならないと思うので。個人的には移民には賛同できないししたくもない思いもあり、当面の間は模型の世界でも避けさせて頂く。日本人を騙し、自分たちが好き勝手にやってこれたのだから日本人が苦しんだ分を相殺する未来がくるまで、模型の世界ではこの行先を名乗ることは止める。個人的に不快に感じるだけだし、模型的には1号車が先頭を向くのでむしろ都合が良い。

 

おひとり様ディズニーには朗報なシングルライダー対象アトラクションが追加されたとの情報です。

 

■東京ディズニーランド

・美女と野獣“魔法のものがたり” NEW

 

●東京ディズニーシー

・インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮

・レイジングスピリッツ

・ピーターパンのネバーランドアドベンチャー NEW

・アナとエルサのフローズンジャーニー NEW

 

 

 

 

 

東京ディズニーランドの「美女と野獣“魔法のものがたり”」では、2020年に新型コロナウイルスが蔓延した時期に正式にオープンを迎えたわけですが、館内の看板にはシングルライダーの案内を示す看板が設置されていたので、感染症が落ち着いたタイミングでシングルライダーが始まる可能性が伺えました。約5年を経てようやくそれらの設備が役に立つときがきたようです。コロナ前までは、ビックサンダーマウンテンとスプラッシュマウンテンがシングルライダーに対応していましたが、臨時休園以降は対象から除外されており、しばらく東京ディズニーランドではシングルライダーの運営が行われていませんでした。

 

また、東京ディズニーシーでは、2024年に開業したファンタジースプリングスから人気2トップのアトラクションが加わる形となり、「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」においてもシングルライダーに対応する列が用意されていました。「アナとエルサのフローズンジャーニー」に関してはそのような面影がなかったので、少し意外に感じました。もしかしたらテスト運営も兼ねているのかもしれないので、今後設定が無くなる可能性はあり得る話です。開業から1年半経っているものの、スタンバイパスやディズニー・プレミアアクセスの争奪戦が行われていた経緯もあり、しばらくはシングルライダーにも人が殺到することが予想されます。

 

アトラクションの空いた空席に通されるシングルライダー、運営的には一人でも多く乗せて回転率を上げたい思惑と、一人でも楽しみたいという方にとってWin-Winな制度なのですが、捉え方次第では少ない待ち時間で楽しめる裏技のように紹介されることもあり、土休日や学生利用が多いシーズンを中心に混雑が殺到する傾向にあります。なお、アトラクションの運営状況(朝一やシステム調整による運営再開直後等)によってはシングルライダーの案内が中止となる場合もあり、運用開始初日もシングルライダーの運営を見合わせていた時間帯が確認されています。

 

 

良いお知らせに被せて、悪いお知らせも。雨天時に「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が休演となった際に開催される「ナイトフォール・グロウ」が2026年3月31日をもって終了することが公式サイトの更新によって明らかとなりました。せめて公式SNSでアナウンスはして欲しいところであります。

 

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/show/detail/913/

 

コロナ蔓延期の5000人制限時は数少ないエンターテイメントプログラムとして、雨天時に関わらず開催してくれたパレードなだけに、終演は少し寂しさが残ります。個人的には、雨の日に好んで東京ディズニーランドに足を運ぶ機会は限られていたので、そこまで終了にインパクトは感じはしませんでした。ちなみに、ミッキーとその仲間たちが日本語ではなく英語を話すパレードでもありました。2011年から15年に渡って不定期に開催されていただけにフロートの寿命や維持管理の都合で終わらされるのかなと心無い予感がよぎります。雨天時開催とはいえ、降雨量や風速がしきい値を超えると中止になってしまうため、狙うのも難しく、最終公演がいつになるかが読めないのも、このパレードの醍醐味なのかもしれません。現在の運営体制を踏まえると、雨天時の代替パレードの開催はしないものと思われます。

 

2026年12月5日より劇場公開された「ズートピア2」、シネマイクスピアリで実施されている「ズートピアシアター」を利用したので、記録がてらまとめてみました。

 

 

「ズートピアシアター」は、ズートピア2をイメージした専用シアターで、鑑賞特典で専用ステッカーが配布されるほか、専用の装飾が施されたシアター座席、上映前に主要キャラクターの日本語版声優を務めたキャストによる特別映像が流れるといった違いがあります。利用料金は、通常のシアターと比較すると200円の追加料金です。12/26(金)よりズートピアシアターの設定が追加・変更されているようです。いずれも1/12(月)まで予定されています。

 

下記サイトよりスクリーンショットにて引用

 

 

シネマイクスピアリでは、上の階左側奥にあるシアター11がズートピアシアターとして設定されており、12/28時点では、1日5回の上映となっていました。

 

シネマイクスピアリ公式サイトより、12/28時点の情報をスクリーンショットにて引用

 


ズートピアシアターの入口とその周辺だけズートピア2に関連したキャラクターの装飾が施されていました。このシアターを利用しなくても雰囲気は味わえますね。

 

 

 

入口から世界観が広がっている上に、シアター外のベンチ付近にも装飾が施されていました。ベンチの下には小さい動物向けの映画ポスターが飾られていたりと、かなり細かいところまでこだわりを感じられます。

 

 

12/27(土)からの鑑賞特典として、新年を祝うポストカードが配布され、ズートピアシアター利用の場合は専用のステッカーも合わせて配布されます。鑑賞特典は映画館の入口で受け取るスタイルでした。

 

 

 

2・3・4回目の場合、前の上映との間が15分しかなく、その間に入退場と清掃が入るので明るい空間で撮影できる時間が非常に限られていました...。上映開始1時間前から映画館エリアに立ち入ること(入場開始)ができるので、ゆっくり撮影されたい場合は1回目を狙った方が良さそうです。シネマイクスピアリでは上映開始時間から最初の10分間が映画予告等の宣伝になっており、館内が完全に消灯するのは上映開始時間から10分後になります。

 

 

一番手に入場できたので、撮影できたまでですが、かなりの人数が誰もいない光景を撮ろうとシアター前方に集まっていました。

 

 

どのキャラクターがどの位置にあるかは、チケット購入時にも狙うことができるので、人気のジュディやニック、ズートピア2でカギを握る毒蛇のゲイリー、日本語版声優でファンも多いパウバートの座席が真っ先に埋まっていた印象です。

 

シネマイクスピアリ公式サイトより、オンラインチケット Myシートリザーブをスクリーンショットにて引用

 

 

 

 

シネマイクスピアリでは、2026年1月12日(月)まで、ズートピアシアターが設定されていますが、劇場公開から土日は一人分の席が空いていれば良いレベルで満席の状態が続いています。そこまで大きくないシアターとはいえ、他の映画と比べても相当な稼働率であることが伺えました。特に写真映えを狙う若年層やファミリー層にはかなり好評を受けていた印象です。

 

ズートピアというキャラクター性の強い作品だからこそできる装飾かもしれませんが今後公開されるディズニー映画でも同じような装飾付きのシアターが普及したら良いなぁと思い、記事にまとめてみました。個人的にはズートピア2は2回目の鑑賞で、1回目は通常のシアターで鑑賞したのですが、200円の追加料金でここまで体験価値が変わるとは驚きでした。(まぁ、今更感はありますけどね)

 

 

 

クセになる歌詞が特徴の主題歌、日本語版が存在していますが、劇中では流れないんですよね...。

 

 

イクスピアリ内のディズニーストア前にあったズートピア2とクリスマスのポスターですが、リニューアルオープン時に掲示されていたものに差し替えられていました。福袋発売の準備なのか、柵があったので、雰囲気の記録までに。

 

 

2025年、特に後半は日本の政治が一変して、中国がありとあらゆる圧力をかけて日本への侵略を企んでいたことが明るみになりました。政治家に対してハニートラップを仕掛けていたことも、パンダが脅しの取引として使われていたことも、中国側が自ら明かしてくれました。子供の悪あがきみたいな対抗措置を次々繰り出すも不発に終わり、結果的に迷惑な中国人観光客や在日中国人が洗い流され、日本人からしたら有難い展開となりました。また、オールドメディアという言葉が流行語にも選ばれましたが、発言の切り抜きや中国を擁護する報道が今も続いており、色んな疑惑や噂という点と点が線が結ばれた1年になったと感じます。政治に興味を持たなかった人も、今の日本の政治やオールドメディアの存在がおかしいと気付いたはずです。そもそも日本を動かす政治家の中に中国や韓国の血が流れる日本人もどきが操っていたことに憤りしか感じません。中国人って自分の発言や行動に対して認めたり謝ったりすることは一切ないですし、そう自覚できていないところが日本人の感覚にはないところです。日本の総理大臣に対して殺害予告ともとれる発言をSNSで発信した事実があるのに未だに謝罪はありません。コロナが始まって以降何か事実を認めたり謝罪したことってありましたっけ?領空領海侵犯を行うのはこれまでもこれからも中国側ですよね。日本の政治家に対して圧力をかけて、中国人が有利になるよう制度を緩和してきたわけで、それが明るみになった以上、きちんと対抗していかなければいけません。静かに侵略を企んでいたことも多くの日本人にバレてしまいましたね。外交は相互主義ですから、今まで好き放題出来たツケを払って頂かないと納得できません。脱中国という言葉も話題になっていますが、中国に依存しないように質の低い中国製は買わない、中国に依存している政治家は選挙で叩き落す、中国人とは関わらない、この3つを確実に実行できる2026年にできればと思います。2025年はそうした信憑性を高めてくれた1年だったと言えます。あとは無駄なプロジェクションマッピングやソーラーパネルに巨額を投資して暴走している東京都知事を何とかしないといけませんね。日本の産業を発展させるためにも、「安物買いの銭失い」にならないよう、多少値が高くても日本製(少なくとも中国製以外)を選ぶような価値観は持っておきたいところです。これが国民が出来る最大限の抵抗です。どこかの政治家が富を得たんでしょうけども、日本で開催した万博なのになんで中国製のEVバスが採用され、ほぼ全ての車両がゴミになったんですかね?なんで中国製のモバイルバッテリーが次々発火するような事態になるんですかね?100%完全に切り替えるのには時間がかかるかもしれませんが、少しずつ中国と距離を置いていきましょうよ。ズートピア2、見方を変えると中国のやり方にすっぽり当てはまってしまうんですよね。劇中にも登場するオオヤマネコの一族リンクスリー家は自分たちの縄張りを広げるために水辺の動物たちや爬虫類たちの住処を奪おうとした結果、相手に濡れ衣を着せ、証拠をもみ消していく、自分に都合が悪くなれば話をすり替えて相手の気を逸らす、そんな姿勢は今の中国と変わりありません。多くの人が気づいていますし、これまで脅しや圧力をかけたやり方は通用しなくなってきています。色んな事が明るみになってもみ消せなくなった以上、映画と同じような結末を迎えるのは時間の問題かもしれません。その結果が分かるのが2026年なのか、もっと先なのか、日本にとって良い方向へと向かってくれることを祈ります。皆様にとっても良いお年となりますように。

 

KATO田園都市線5000系は、2018年に特別企画品として5103F(前期車)が製品化されており、これをもって同形式の再生産はないと思われたが、ここにきて5117F(後期車)をプロトタイプにした仕様変更版が製品化となった。2026年1月(当初は2025年12月)には、東急目黒線5080系の発売も予定されており、これをもって東急5000系列が全て出揃うことになる。なお、田園都市線5000系と東横線5050系(一部を除く8両編成)は、外装・内装ともに大規模リニューアルの対象となっており、現在の姿で製品化されるのはこれで最後と思われる。

 

 

⑳東急田園都市線 5000系(5117F)

 

セット構成は、基本4両と増結6両となっており、6ドア代替新造車の3両は全て増結セットに含まれる。同じ東急で5050系4000番台では、基本セットは紙製のパッケージとなっており、増結セットに10両分収容できるつくりになっていた。これまでは、増結セット内にラベルシールが付属しており、増結セットの文字を隠せることができたが、本製品ではそのシールが含まれていないのが残念なポイントとなる。パッケージや同封品を簡略化させることでコストカットを実現したことが伺える。

 

5117Fは5000系の後期車にあたり、外観上は側面行先表示器が種別と行先で一体化されていたり、先頭車はFRP前面の発色や強化型スカートになっている点が前期車の5103Fと異なる。また、製品としては再現されていないが、内装面ではドアの化粧板があるかないかといった違いがある。そのため、後期車で同じ東横線5000系青ガエルラッピングの5122Fと共通点は多い。5117Fは、輸送力増強を目的に4・5・8号車が6ドア車に組み換えを行い、後にホームドア対応によって代替4ドア車に差し替えられている。代替4ドア車の座席は、Shibuya Hikarie号で採用されたハイバックシートを取り入れており、内装に関しても後に登場した2020系にも採用された木目調のデザインとなっている。残り7両の車両については、オリジナルの内装を維持していたものの、2025/9/20に座席モケットが交換されていることが確認されている。

 

本製品は通常生産品になるため、ASSYパーツも設定されている。本製品においても、先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナが再現されており、これまで直近で製品化されたY500系(Y513F)、Shibuya Hikarie号(4110F)、新幹線ラッピング(4105F)に続いて4例目となる。特に5050系と共通のグレーの屋根に設置されたデジタル列車無線アンテナ仕様でASSYパーツが設定されるのが初となるが、屋根上パーツを含めASSYパーツは既に数日で売り切れるものがあるほど需要があることが伺えた。なお、プロトタイプとなった5117FではCBTC工事が施工された関係で、運行番号が白色LEDの状態になったときには既にL字型アンテナが撤去されているため、厳密には実車を再現できていない点が一部のユーザから指摘されることになった。

 

【購入背景】

特別企画品の5000系を所有しているものの、東急電鉄の車両が製品化されたため、迷わず購入した。KATOからは、東京メトロ18000系と東武50050型が製品化されており、これらを組み合わせて走らせられればと思う。

※メーカー出荷日:2025年11月26日

【購入店舗】

yodobashi.com(予約)

【製品詳細】

【外装】

 行先:02K 急行 中央林間(取り付け済み)

 乗務員室:グリーンマックス東急5000系・Y500系行先表示ステッカーより貼り付け

 連結器:E259系 車体間ダンパー

【内装】

 室内灯:TOG2 アドバンスタイプC15室内灯を装着

【備考】

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【内装ステッカー】

5117Fに準拠した内装ステッカー類は、2025年11月時点での取り扱いはなく、本ブログでお世話になっているDensha.meからも製品化の予定は発表されていない。5000系後期車のため、6ドア代替新造車以外の7両については、東横線5000系青ガエルラッピングを活用できるものの、製品発売時点では実車の座席モケットが更新されている上に、残り3両には使いまわせないので、全て自作することにした。また、内壁に関しても、田園都市線の車両は両端が優先席になっており、東横線を走る青ガエルラッピングと優先席の設定が異なる。直近で発売が予定されている目黒線5080系に関しても内装ステッカーを自作する必要があり、その前段として田園都市線5000系の内装を仕上げていく。

 

 

東急田園都市線は常に混雑している路線ではあるが、長津田~中央林間の間を走る日中の各駅停車は車両を貸し切れるレベルの乗車率となるので、この区間で素材集めを行った。運用範囲が広く、撮影機会が限られるわけだが、5000系後期車で座席モケットが更新されたタイプの5000系を狙ったところ、運用サイトには情報がなかった運用で5117Fにピンポイントで遭遇できた。

 

 

 

オリジナルとなる1・2・3・6・7・9・10号車については、座席モケットが更新された以外は大きな変更点はない。座席モケットは、背面部分が2020系と同じデザインに、座面部分は深緑色の単色になっている。

 

 

床面は、ドア付近のみ灰色をベースとした模様となっているものの、画像から縮小コピーしてしまうと床面との違いが出なくなるため、この部分は灰色の単色で誤魔化すこととした。

 

座席の幅やドア付近の足元色分けは、Densha.me製の東横線5000系青ガエルのものを参考にさせて頂いた。

 

 

1/150の縮尺だと、床面の模様は見えずに潰れてしまうが、これ以上縮小すると画像同士の繋ぎ目が目立ってしまうため、このあたりは妥協した。

 

 

6ドア代替新造車となる4・5・8号車の3両についてはオリジナル車と内装が異なる。特に座席に関しては、Shibuya Hikarie号で採用されたハイバックシートとなっており、2020系列で採用された草柄の模様とは異なるデザインになっている。Shibuya Hikarie号の後継版として登場した6ドア代替新造車では一部の座席に革製のヘッドレストが備えられている点が特徴だが、その後登場した2020系列や東横線向けの増結車(4111F、5178F)ではヘッドレストが省略されている。

 

 

 

床面は座席側が灰色(配色としてはオリジナル車に近しい)、通路部分が黄土色になっており、その境が木目調のラインで仕切られる。模型化するにあたっては、細かい寸法までは測れていないので、雰囲気程度に再現する。

 


ハイバックシートの切り抜きに関しては、Shibuya Hikarie号の内装ステッカーを活用し、印刷した座席に対して波状の部分を切り込むことでハイバックシートを再現した。ハイバックシートを再現するときは、波の先端部分が少しだけはみ出るように貼り付けるとリアリティが出るが、厳密には0.1mmの精度で切り貼りしないと高さが合わないのでここは雰囲気程度に留める。

 
 
実際の床面の縮尺を作ろうとするとどうしても画像同士を繋ぎ合わせないと作ることができず、繋ぎ目を目立たさないようある程度の大きさの画像から1両分の長さを切り抜いて作った結果、模様の粗さが際立ってしまった。車両の窓から覗いても床面はそこまで目立たない上に、将来的に貼り替える前提なので細かいところは妥協した。
 

 

 

6ドア代替新造車の特徴でもあるヘッドレストだが、こちらはトレジャータウンからインレタが発売されており、こちらを使うとリアリティを上げることができる。将来的にDensha.meから内装ステッカーが発売されることを期待して、内壁をアップデートする可能性もあるので、ヘッドレスト部分については再現を見送る。

 

 

 

(参考)

 

 

 

 

 

【おすすめレンタルレイアウト】

発売予定の車両を含め、恐らく同じレンタルレイアウトを紹介する形にはなると思うが、せっかくなら車両が似合うレイアウトでの撮影を目的に、こういう場所で走らせると似合うのでは?と思うところを紹介していく。ちなみに、田園都市線および直通先路線においても沿線にNゲージ向けのレンタルレイアウトが存在しない。

 

・Re-colorはなれ(3F)11番線・12番線

 


 

東京都新宿区にあるレンタルレイアウト「Re-color(リカラー)」の11・12番線は、田園都市線「梶が谷駅」や「長津田検車区」が再現されており、田園都市線の沿線に特化した情景が広がる。Re-colorでは、4F本店が1~10番線、3Fはなれが11~16番線で割り振られている。

 

 

レイアウトのカーブ部分に駅が設置されている関係で、大井町線急行車両が留置される留置線は再現されていない。上の写真、左2本が11番線、右2本が12番線となる。

 

 

 

このレイアウトを利用する上での注意点としては、架線柱やストラクチャー類の配置の関係で、車両を載せたり回収したりするスペースが指定されており、メイン駅(梶ヶ谷駅)近くの本線上で行う必要がある。上の写真でいうリレーラーが置かれた箇所になるが、緩やかな勾配となっており、載せるときは注意が必要になる。コントローラーは2名がけのテーブルで、左が11番線(外側)、真ん中は梶が谷駅の照明用、右が12番線(内側)となる。コントローラー左手に梶が谷駅モジュール、右手に長津田検車区モジュールへと続く分岐ポイントがある。

 

11番線~14番線は、分岐器で接続されていないため、路線間の車両移動を線路上で行うことができない構造になっており、車両を移動したい場合は指定場所で物理的に移動させないといけない。また、同フロアの15~16番線に関しても、車両を載せたり回収したりするスペースが指定されている。

 

11番線(中央林間方面)を元に、情景を紹介していく。まずは、コントローラーから近い梶が谷駅モジュールから。

 

 

渋谷方に停車した際、中央林間方の停止位置は下の写真のようになる。梶が谷駅モジュールでは、通勤型20m車10両編成まで(12番線の副本線は9両まで)がホームに収まるつくりになっていた。ホームドアは雰囲気として設置されている上に、ホームがカーブしていることもあって車両側のドア位置とは合わない。

 

 

5000系が2本停車している11番線側には、保守車両が留置可能なスペースがあり、留置線の長さから10両編成の車両1本までは留置することができる。

 

 

2025年に衝撃的な事故を起こしてしまった引き込み線も雰囲気程度に再現されている。ただし、ポイント操作はできず、飾り扱いなので通電もしない。欲を言えば10両編成が収まってくれれば、11番線と12番線を線路上で行き来できるのにと思う。右から12番線副本線、12番線本線、11番線副本線、11番線本線、保守用引き込み線、飾りの線路(入線不可)の6本が並ぶ。ちなみに12番線副本線は実際の梶が谷駅では通過線となっているため柵が設置されているが、本モジュールでは代わりにホームドアが設置されている。また、ホームでの停止位置を無視すれば、15両編成が収まる長さになっている。

 

 

トンネルを超えた先で上り勾配となり、13番線と14番線と合流する。東京メトロ半蔵門線押上駅~東武スカイツリーライン曳舟駅の間を思わす構造で、厳密には梶が谷駅での方面とは別の向きになってしまう。上の写真では車両を意図的に置き換えて撮影している。また、ここでは15番線と16番線の運転席がある場所から手を伸ばして撮影しているため、利用者がいると撮れない画角になる。

 

 

11~14番線の複々線区間で大きなカーブを描いた先に元住吉駅モジュールが構える。

 

 

11番線と12番線では、内側の目黒線側を走行する形となる。そのため、田園都市線以外にも目黒線を走る車両とも相性が良いレイアウトとも言える。この途中駅は、東横線再現の13番線と14番線側のメイン駅となっている。ただし、駅構内は駅ホーム側が本線、通過線が側線という扱いの配線となっており、実際の元住吉駅の分岐器の構造とは異なる。通過時に出せるスピードが制限されるので、動画向きではないのかなと思われる。ホームは通勤型20m車15両編成が停車できる長さになっている。

 

 

田園都市線内および直通先の東武スカイツリーラインでは、複々線区間が存在するが、田園都市線の車両はいずれも外側を走行するため、元住吉駅モチーフの情景とはマッチはしないかもしれない。田園都市線全駅でホームドアが設置されているので、画角の切り取り方次第では違和感はないと思う。

 

 

東横線側の13番線・14番線には、乗務員用の屋根が設置されている。実際の駅では2025年に屋根が増設される工事がされているので現在の構造とは異なる、また、営業列車は8両編成までしか停車できないので10両編成ではみ出る2両分はホームドアが設置されていない仮設ホームになっている違いがある。2025年の土休日ダイヤでは、唯一元住吉駅に10両編成の車両が停車する定期運用が組まれており、S-TRAIN 2号の回送列車が上りホーム5番線に停車し、後続の特急を待避する光景(所定11:24'00~11:26'30)がみられる。2023年ダイヤでは待避ではなく通過する運用であったが、武蔵小杉で折り返して元住吉検車区へ折り返すにあたって後続の特急へ遅延をもたらしたことや東横線から車掌乗務が無くなったこともあって、2024年ダイヤで改善された形となり今に至る。

 

 

 

元住吉駅を出ると13番線・14番線と分かれる。13番線側には地下化工事をモチーフにした情景となっており、これも東横線の車両にマッチする。13番線・14番線側の副駅として、JR東海道線の湯河原駅がある。リカラーはなれが開業したときはモチーフ駅不明の地下駅が再現されていたが早い段階で置き換えられてしまった。両番線で引き込み線が設けられたため、走らせ方次第では元住吉駅と湯河原駅でそれぞれ追い越しを行えるようになった。11番線・12番線は横を通過するまでとなる。

 

 

 

湯河原駅の横を通過すると、南町田グランベリーパーク駅の渋谷方を思わすカーブがある。こちらは後述する長津田検車区モジュールを乗り越えるように手を伸ばして撮影しているので、13番線と14番線に利用者がいると撮影しにくい構図となる。

 

 

そして、その先には、つくし野駅と長津田駅の間にある緩やかなカーブへと差し掛かり、11番線は長津田検車区モチーフの留置線へのアプローチ線を跨ぐように進む。前述した押上駅~曳舟駅間のモチーフ区間と同様に、ここでは渋谷方面と中央林間方面が逆向きになる。

 

 

 

勾配を下った先で留置線への分岐器と合流する。分岐器の先でコントローラーの目の前にくるので、ここで1周終わる形になる。長津田検車区から出入庫する引き上げ線の雰囲気が再現されており、11番線は分岐側が本線となる。

 

 

留置線は11~14番線の4線分が並ぶヤードになっており、こちらも長津田検車区がモチーフになっている。いずれも東急の車両にはマッチする。手前側が渋谷寄り1号車になるため、梶が谷駅モジュールでの向きと逆転してしまう。梶が谷駅と南町田グランベリーパーク駅に合わせるか、曳舟駅と長津田検車区に合わせるか、車両を配置する際は気にしたいところ。

 

 

上の写真でいう18000系から左4本が12番線、5000系3本が11番線に繋がっている。13番線と14番線はそれぞれ3本ずつの留置線があり、このヤード全体では13本を並べることができる。乗降台を基準に停車させると、通勤型20m車で12両までは収まる。車止め手前を基準に停車させると15両までは各番線収まるよう設計されている。番線間を行き来できるようになると嬉しいが、設置スペースや通電性を理由に今のところ予定はしていないとのこと。

 

 

厳密には実在する駅や留置線とは構造上異なるものの、田園都市線を走る車両を保有しているのであれば一度は利用することをおすすめしたい。なお、リカラーのレイアウトはアップデートのため予告なく情景の変更や改修がされるため、ここで紹介した情景が今後無くなる可能性もある。メインの駅を改修するような大規模なリニューアルの場合は、過去に公式Xでアナウンスされているので、気になる方は定期的にチェックしておくと良い。

 

会員制ではないが、予約制のレンタルレイアウトのため、当日予約なしで入店しても利用はできない。直前でも利用する番線が空いていれば予約を入れての利用は可能なため、電話予約は必須となる。本記事で取り上げた画像は他に利用者がいない時間帯(実質貸切状態)で撮影しているため、他の番線で利用者がいる場合は狙いのカットを収めるのが難しいので、予約を取る際は他の番線の利用者に気を付けたい。リカラーはなれ1線あたりの利用料金は1時間1500円、最寄り駅は東京メトロ東西線落合駅、少し距離はあるが都営大戸線中井駅およびJR中央総武線東中野駅からもアクセスできる。クレジットカード決済や電子マネー決済には対応しておらず、現金払いのみとなる。

 

 

・西イケ Cab1・Cab2

 

 

池袋駅近くにある会員制のレンタルレイアウト「西イケ」のCab1とCab2という路線の途中駅が「二子玉川駅」を思わせる。再現された駅の有効長が7両分しかないのと、それぞれの路線が行って戻ってくる線路配線になっている関係で、雰囲気だけはあるよ!という紹介に留めておく。上の写真だと、手前の車両と奥の車両が同一線上を走っている。撮影のために無理矢理車両を置こうと思えば置けるが、手が届かない位置にあるので、うまく車両を走らせないと誘導は難しい。会員制で利用制限があるため、詳細は割愛する。クレジットカード決済や電子マネー決済には対応しておらず、現金払いのみとなる。

 

 

・ポポンデッタwith東武鉄道ギャラリー(浅草) 1番線・2番線

 

 

東武浅草駅隣接のエキミセにあるポポンデッタの1・2番線には、とうきょうスカイツリー(旧 業平橋)駅を模した途中駅が再現されている。実際の駅は有効長が8両までなのと、東急田園都市線に直通する車両は地下区間を走行するのでこの駅は通らず、物理的に折り返しができないため東急田園都市線に直通する車両が入線することはないが、近接地ということで紹介する。

 

 

レイアウト上のとうきょうスカイツリー駅は、通勤型車両で有効長9両しかないが、ポポンデッタのレイアウトとしては珍しい途中駅が設けられている。メインの駅は15両編成まで対応しており、これまた珍しく緩急接続が可能な1面2線の構造になっている。ポポンデッタ各店のレイアウトでは、ホーム1線と通過・待避線1線の追い抜き配線が基本となる。

 

 

 

ポポンデッタ各店のレイアウトと比較すると、情景の作りこみがされており、墨田川橋梁や築堤の緩やかなカーブを通過する風景に、田園都市線を走る車両との相性が良いように思える。車両はいずれも1番線を走行している。

 

 

こちらの店舗レイアウト最大の特徴として、下段レイアウトの2番線(中段外側)に東武浅草駅を再現した駅がある。

 

 

実際の駅とカーブしている向きが左右逆なのと、4両編成の長さまでしかホームがない。かつては2番線を利用すれば、この部分に車両を入線させることができたのだが、2017年まで営業していた7階のフロアから現在の5階に移転して以降はポイント操作もできなくなり、メンテナンスもされていないため通電もできなくなった。強引にポイントを切り替えてもホーム部分まで通電されることはない。運転席から死角になっており、当時は駅の中に設置された小型カメラで撮影された映像をコントローラー横のモニターで見ながら入線させるという完全に上級者向けの扱いだった。ジオラマを創った人の思いも虚しく、現在は利用停止になってしまっている。

 

 

店員の方いわく、車両を置いての撮影はOKとのことだったので、お借りした。東武浅草駅に乗り入れる車両や東横線の旧渋谷駅を連想させる配線になっているので、そういった車両を載せて撮影するユーザをよく見かけるんだとか。アクリル板があるので、近寄っての撮影はできない。前述したように線路は通電しないため、蓄電式室内灯を入れたり、ヘッドライト等の加工していれば、雰囲気は出ると思う。参考までに7階に店舗があったときは、この浅草駅が店舗外の通路に面していた。

 

 

 

実際の浅草駅周辺に高架線路はないのだが、浅草の情景がレイアウトに無理矢理詰め込まれている。好奇心旺盛なお子様による影響なのか、こんなところも?って思う部分まで破壊されたまま何年も残った状態になっている。

 

 

2025年11月時点では、1線1時間の利用で平日700円、土休日1000円の料金設定となっている。また、脱線復旧時以外はレイアウト内のスペースに立ち入らないよう但し書きが掲示されるようになったため、レイアウト内での撮影が制限されてしまった。線路設備面では、TOMIX製のポイントが採用されているため、スロットレスモーターを積んだ車両がポイント(分岐器)を通過すると誤動作で脱輪することがある。車両側で対策していても、稀に誤作動してしまうため、走行には注意が必要となる。

 

 

アクセスは東武浅草駅ではあるが、東京メトロ銀座線浅草駅とは地下で繋がっている。都営浅草線の浅草駅からは少し距離が離れており、銀座線の改札とホームを経由すれば地下で繋がっているものの、一度地上に出てからでないと到達はできない。良くも悪くも、土休日でも比較的レイアウトは空いている傾向にある。鉄道模型やグッズの販売がメインということもあり、支払いには現金のほか、クレジットカード決済や各種電子マネーによる決済に対応している。店名にもあるように、東武鉄道や直通してくる車両の品揃えは豊富に思える。ポポンデッタ店舗によって使用できる決済方法が異なるが、浅草店についてはSuica等の交通系ICでの清算ができるため、気軽に利用できる点は評価できる。

 

 

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【今後の予定】

発売延期となったが、2026年1月にKATOから東急目黒線5080系が発売される。車内の床面パーツは既存製品からの流用である可能性が高いので、自作で内装ステッカーを作成していき、製品が届いた直後にパーツを差し替えれば完成できる状態を目指す。今のところ、Densha.meから内装ステッカーの製品化予告はない。年末年始は田園都市線系統でレイアウト走行を楽しみつつ、5080系を迎え入れる準備を進める。

 

 

2026年12月5日に劇場公開が予定されている「ズートピア2」、日本国内のみならず世界的なヒットが予想されることもあって早くも注目が集まっています。ズートピア2では、警察官となったニック・ワイルドとジュディ・ホップスは再びバディを組み、指名手配犯のヘビ「ゲイリー」を追跡するため潜入捜査に挑みます。

※アメリカでは、2025年11月26日より公開されています。

 

 

東京ディズニーリゾート内にある映画館「シネマイクスピアリ」でも、ズートピア2のPRが行われていました。

 

 

 

 

ここまでは、シネマイクスピアリではよく行われているPRになるのですが、ズートピア2ではシネマイクスピアリ館内を飛び越えて、イクスピアリ全体でPRしていました。

 

 

 

 

 

ディズニーストア前の広場にあるツリー以外は人通りが少ないので、撮影しやすいですね。こちらのツリーには、ズートピア2に登場するキャラクターをモチーフにしたオーナメントが飾られていますが、人多く写ってしまうので割愛します。

 

 

 

東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーでは、ズートピア2に関連したグッズ発売等の展開に留まっており、スペシャルイベント(エンターテインメントプログラム)の開催は予定されていません。テレビ番組での取材でも明かされていますが、スペシャルイベントの企画は最短でも1年を要するため、無理もありません。ディズニー映画公開に合わせたタイアップは、基本限定的に行われるのが通例です。

 

 

JR有楽町駅からもほど近い「TOHOシネマズ日比谷」(東京ミッドタウン日比谷)でもズートピア2の公開に合わせた装飾が施されていました。

 

 

 

 

東京ミッドタウン日比谷の入口付近にズートピア2をPRするツリーが飾られており、オーナメント類はイクスピアリに設置されたツリーと同じでした。

 

TOHOシネマズ日比谷は、東京ミッドタウン日比谷の4階に位置しており、ポスター類が掲示されたロビーまでは映画を観なくても立ち入ることができます。

 

 

 

 

 

 

ズートピア2に関連したPRは、全国の映画館や映画館が入る商業施設でも展開されています。皆様の行きつけの映画館や商業施設でも装飾が施されているかもしれませんよ!

 

 

ズートピアというコンテンツに人気があるのもそうですが、ズートピア2の劇中に登場するオオヤマネコ「パウバート・リンクスリー」の日本人声優として、7人組アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」のメンバー「山田涼介」さんが努めることが発表されており、公開前からもかなり注目を集めています。ディズニーが好きな方や映画が好きな方からすると、この先の試写会等のイベントでファンが殺到してしまうことが予想されるので、あまり良い印象はないかもしれません。今後公開されるディズニー映画の吹き替えを事務所タレントに託すかどうかが分かれるでしょうから、ファンの民度が試される一面もあるでしょう。

 

 

 

そんな山田涼介さんが所属する「Hey!Say!JUMP」が11/26に新アルバム「Ssay(エッセイ)」をリリースするのに際し、渋谷駅(東急田園都市線)のA0出口付近では、アルバムリリースに伴う交通広告が掲示されていました。A0出口は109の裏手に位置するUNIQLOのビルの前に出れる出口です。

 

 

渋谷の中でも日中人通りが少ない通路になっていますが、こうしたアイドルグループのポスターが掲示されるとファンが群がる傾向にあります。ファン層に問題があったと言われる旧体制のKing&Princeに至っては広告掲示を取り止めたケースもありましたので。通りかかる人に対してのPRが目的にも関わらず、ファンの人たちがそれに群がって広告を塞いでしまうのは逆効果では?って毎回思ってしまいます。交通広告の掲示は、11/24(月)から11/30(日)までとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

山田涼介さんと言えば、数々の映画やドラマにも出演されている一方、何かと逮捕される役回りの印象がありますが、まさかズートピア2でも...?(笑)

 

1928年11月28日、短編映画「蒸気船ウィリー」でスクリーンデビューを果たしたミッキーマウスとミニーマウス。厳密には誕生日ではありませんが、この世にデビューした記念日であります。ここ最近ではディズニー側もスクリーンデビュー日とは言わず、誕生日としてお祝いしているため、本ブログでも誕生日として記載します。

 

 

 

東京ディズニーリゾート公式X(Twitter)では、東京ディズニーランドのミニーマウスの家の玄関で撮影された画像が投稿されました。また、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサー各社も、ミッキーマウスとミニーマウスの誕生日(スクリーンデビュー日)をお祝いするコメントを出しています。今年は、HAPPY BIRTHDAYのアルファベットと協賛施設の名称にひっかけたデザインとなっています。

 

 

●株式会社NTTドコモ

東京ディズニーランド: ディズニー・ハーモニー・イン・カラー
東京ディズニーシー:ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~

 

 

 

●NTTドコモビジネス株式会社(旧:NTTコミュニケーションズ株式会社)

東京ディズニーランド: ピーターパン空の旅
東京ディズニーシー:ピーターパンのネバーランドアドベンチャー

 

 

 

●ENEOS
東京ディズニーランド:ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
東京ディズニーシー: ディズニーシー・トランジットスチーマーライン

 

 

 

●花王株式会社
東京ディズニーランド:ハンドウォッシングエリア
東京ディズニーシー:トイ・ストーリー・マニア!、トイビル・トロリーパーク、ハンドウォッシングエリア

 

 

 

●カルビー株式会社
東京ディズニーランド:キャンプ・ウッドチャック・キッチン
東京ディズニーシー:アレンデール・ロイヤルバンケット、スナグリーダックリング

 

 

 

●キッコーマン株式会社
東京ディズニーランド: ポリネシアンテラス・レストラン
東京ディズニーシー:レストラン櫻

 

 

 

●キリンビール/キリンビバレッジ
東京ディズニーランド: カリブの海賊、ロイヤルストリート・ベランダ
東京ディズニーシー: S.S.コロンビア・ダイニングルーム、テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ

 

 

 

●株式会社講談社
東京ディズニーランド: トゥーンタウン
東京ディズニーシー: タートル・トーク

 

 

 

●JCB
東京ディズニーランド:スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
東京ディズニーシー:ニモ&フレンズ・シーライダー

 

 

 

●新菱冷熱工業株式会社
東京ディズニーランド: 蒸気船マークトウェイン号
東京ディズニーシー: ソアリン:ファンタスティック・フライト

 

 

 

●第一生命保険株式会社
東京ディズニーランド:ビッグサンダー・マウンテン、ベビーカー&車イス・レンタル
東京ディズニーシー:センター・オブ・ジ・アース、ベビーカー&車イス・レンタル

 

 

 

●ダイハツ工業株式会社
東京ディズニーランド:東京ディズニーランド・パーキング、ベイマックスのハッピーライド
東京ディズニーシー:東京ディズニーシー・パーキング、ラプンツェルのランタンフェスティバル

 

 

 

●大和ハウス工業株式会社
東京ディズニーランド:スティッチ・エンカウンター、ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”
東京ディズニーシー:アナとエルサのフローズンジャーニー

(公式Facebook、Instagramでの投稿なし)

 

 

●株式会社タカラトミー
東京ディズニーランド:ウエスタンリバー鉄道
東京ディズニーシー:ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ

 

 

 

●NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社
東京ディズニーランド:イッツ・ア・スモールワールド、宅配センター
東京ディズニーシー:シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ、宅配センター

(公式linkedinでの投稿なし)

 

 

●日本航空
東京ディズニーランド:ファンタジーランド・フォレストシアター、トイズ・ワンダラス・クリスマス!
東京ディズニーシー: ブロードウェイ・ミュージックシアター

 

 

 

●日本コカ・コーラ株式会社
東京ディズニーランド:スペース・マウンテン、リフレッシュメントコーナー、トゥモローランド・テラス
東京ディズニーシー:海底2万マイル、ケープコッド・クックオフ、ケープコッド・コンフェクション

(公式X、Facebook、Instagramでの投稿なし)

 

 

●ハウス食品グループ本社株式会社
東京ディズニーランド:カントリーベア・シアター、ハングリーベア・レストラン
東京ディズニーシー:カスバ・フードコート

 

 

 

●Panasonic
東京ディズニーランド:モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”、ビデオスポット
東京ディズニーシー:インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー :クリスタルスカルの魔宮、ビデオスポット

 

 

 

●BIPROGY
東京ディズニーランド:東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
東京ディズニーシー:フォートレス・エクスプロレーション

 

 

 

●富士フイルム株式会社
東京ディズニーランド:カメラセンター、フォトスポット
東京ディズニーシー:フォトグラフィカ、マジックランプシアター、フォトスポット

 

 

 

●プリマハム株式会社
東京ディズニーランド:ザ・ダイヤモンドホースシュー、プラザパビリオン・レストラン
東京ディズニーシー:ユカタン・ベースキャンプ・グリル

 

 

 

●みずほ証券株式会社
東京ディズニーランド:魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”
東京ディズニーシー: マゼランズ

 

 

 

●三井不動産株式会社
東京ディズニーランド:ショーベース
東京ディズニーシー:ウォーターフロントパーク

 

 

 

●株式会社 明治
東京ディズニーランド:アイスクリームコーン、アイスクリームワゴン、クリスタルパレス・レストラン 、スウィートハート・カフェ、トゥーンタウン・ベビーセンター、ベビーセンター
東京ディズニーシー: アイスクリームワゴン、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ、ベビーセンター

 

 

●山崎製パン株式会社
東京ディズニーランド:イーストサイド・カフェ
東京ディズニーシー:ドックサイドダイナー

 

 

 

●UCC上島珈琲株式会社
東京ディズニーランド:センターストリート・コーヒーハウス
東京ディズニーシー:カフェ・ポルトフィーノ、マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー

 

 

 

●株式会社ユーハイム
東京ディズニーランド:キャッスルカルーセル、ペイストリーパレス
東京ディズニーシー:ヴェネツィアン・ゴンドラ

 

 

 

※SNSアカウントを運用していない企業やコメントを投稿していないスポンサー企業も含まれます。(2025/11/18 19:55時点)

※東京ディズニーリゾート・オフィシャルスポンサーは、2025/11/18時点の下記リンク先の情報より掲載
https://www.tokyodisneyresort.jp/dream/company/index.html

下記ホームページよりスクリーンショットにて引用

https://www.zipair.net/air/charter/orlando/index.html

 

日本航空(JAL)グループに属している日本の国際線専門の格安航空会社「ZIPAIR」が、アメリカ・フロリダ州オーランドへのチャーター直行便を運航することを発表しました。

 

フロリダ州オーランドに位置する「ウォルト・ディズニー・ワールドリゾート(WDW)」の最寄り空港ではあるものの、これまで日本国内から直行便という形での設定はありませんでした。そのため、ロサンゼルスやシカゴ等のハブ空港を経由しないと辿り着くことができず、日本からは直行便ではいけない唯一のディズニーリゾートでもありました。もともと、オーランド国際空港(MCO/KMCO)は、アメリカの国内線専用として運用されており、国際線の発着には対応していなかったものの、空港ターミナルの刷新に伴って国際線の発着も設定されるようになっています。コロナ前にはアジア系の航空会社へ誘致を行っていたものの、コロナの影響で減便を余儀なくされたことで一度話が流れ、ZIPAIRが手を挙げた形になったものと思われます。

 

「ウォルト・ディズニー・ワールドリゾート(WDW)」は多くのディズニーファンが人生で一度は訪れたい地としても有名で、直行便の実現を待ち望んでいた方も多いでしょう。機材の性能が上がったことで、航続距離が伸びたおかげで、このような長距離フライトの実現に至ったのではないでしょうか。

 

 

詳細なフライトスケジュールはこれから発表されるものの、春休みシーズンに8便(4往復)設定されるようです。往路は成田を午後に出発してオーランドには同日午後着、復路はオーランドを午後に出発して、成田には翌日夜に到着するスケジュールとなっています。時差の関係で、7日間のパッケージツアーの場合、丸々遊べるのは4日間で、残り3日は移動に潰れる計算になります。成田→オーランドに関しては所要時間が13時間程を予定しているとのことで、ロサンゼルス(カリフォルニア)に行くのとそこまで差が広がらないようです。

 

ツアー会社のパッケージツアーはJTBとHISが販売し、個人手配はZIPAIRのウェブサイトで12月初旬から取り扱うとのことです。なお、パッケージツアーは7日間の設定で50~100万円の設定を予定されており、個人手配でかかる費用次第では乗り継ぎや個人手配でうまく調整した方が良い気がします...。ターゲットとしてはフロリダに初めていく若い家族連れを狙っているのでしょうか。

 

 

 

チャーター便とはいえ、日本からオーランドまで乗り継ぎなしの直行便が運航されるようになったことに驚きです...。オーランド周辺には日系企業も進出しており、ビジネスとしての利用も期待されますので、全日空やユナイテッド航空といった航空会社が追随して頂きたいところです。そもそもZIPAIRはLCCですからね...。使用される機材は国内でも使用されるB787をメインとしていますが、LCCがゆえに発着が成田空港に固定されているほか、機内サービスも制限されているので人によって向き不向きがはっきり分かれると思います。

 

 

既に終了してしまいましたが、全日空では国際線仕様の機材でスターウォーズ塗装のSTARWARS JETを運航していましたので、羽田や成田を飛び立ったときからこうした世界観のまま空を飛べたらなぁとわずかな期待を込めておきます。日本航空も東京ディズニーリゾートとタイアップしたデザインのラッピング機を運航することがありますが、いずれも国内線に限定されているため、可能性として期待できるのは全日空の方かなと個人的に思った次第です。どちらの日系航空会社も、世界のディズニーリゾート地がある香港、上海、ロサンゼルス、パリには定期便を飛ばしています。まずは、ZIPAIRのチャーター直行便がどのような評判になるのか、続報を待ちたいところです。

 

東京ディズニーランドのショープログラム「クラブマウスビート」が2026年3月31日(火)をもって公演を終了することが公式ホームページの更新によって明らかとなりました。

「クラブマウスビート」は2026年3月31日(火)をもって公演を終了いたします。
なお、ショーベースでの新しいエンターテイメントプログラムについては、決定次第お知らせいたします。
2026年3月31日(火)は、すべての公演回においてエントリー受付のみでのご案内となります。ディズニー・プレミアアクセスの販売はありません。

 

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/show/detail/965/

 

2021/7/2(金)よりスタートした「クラブマウスビート」、同年4月より公演を開始した「ミッキーのマジカルミュージックワールド」と合わせて、感染症が拡大している中でテーマパークでのエンタメ復活の兆しを見せてくれたショーの1つだと感じます。当時は緊急事態宣言とやらで騒がれていましたが、感染症が終息する前に幕を閉じることに少し複雑な気持ちです。むしろ、コロナが終わる気配がなくいつまで続くのかという不安の方が残ります。

 

当初は感染症の影響でソーシャルディスタンスが意識されたりしていましたが、東京ディズニーランド40周年のスペシャルバージョンを機に、銀テープが飛んだり、客席の近くをキャラクターたちが練り歩く演出が追加されるようになりました。スペシャルバージョンが終わってからも、この演出変更は継続されています。

 

 

そんな「クラブマウスビート」を開催している「ショーベース」というステージがあるトゥモローランドでは絶賛再開発が行われており、スペースマウンテンを建物ごと移設する大規模工事が行われています。また、「バズライトイヤーのアストロブラスター」もシュガーラッシュへのリテーマのため、建物とその周辺でリニューアル工事が実施されています。

 

ショーベースでの新しいエンターテイメントプログラムについても言及されていることから、このトゥモローランドの再開発に合わせたショーの開催が濃厚なのかもしれません。また、「バズライトイヤーのアストロブラスター」のリニューアルに際しては、工事区画として日中通行止めをしてまで工事が行われており、クラブマウスビートが終演すると通行止めの影響を抑えられるため、運営的にも少し都合が良い公演終了なのかなとよぎります。

 

 

 

2026年9月4日に開園25周年を迎える東京ディズニーシーにおいて開催されるアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」のイベント概要が公開されました。

※下記ポストより画像をコピーして引用

 

 

プレスリリース:

https://www.olc.co.jp/ja/news/news_tdr/20250825_01/main/0/link/20250825_01.pdf

 

 

 

25周年イベントでも、エンターテインメントプログラムの開催が予定されていますが、残念ながらハーバーグリーティングの可能性が濃厚となりました。

 

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【エンターテイメントプログラム】 
「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」 
公演場所:メディテレーニアンハーバー 
公演時間:約20分(1日1~3回) 


メディテレーニアンハーバーでは、25周年を祝う特別な衣装に身を包んだミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちと一緒に盛り上がるセレブレーションを実施します。 特別な装飾が施された船に乗って登場したミッキーマウスたちが、みんなでお祝いしようと呼びかけると、陸上にも東京ディズニーシーおなじみのディズニーの仲間たちが登場し、楽しく華やかなお祝いでゲストの皆さまと一緒に盛り上がります。みんなで一緒に東京ディズニーシーの25周年をお祝いしましょう。 

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SNSを中心に話題となりましたが、こちらのショーでは「陸上にも...登場」と書かれています。これまでの水上ショーでは、船(バージ)に乗ってきたキャラクターがショーの途中で船から降り、ステージ上であれやこれや展開してから再び船に乗り込み、裏に帰っていくという「上陸」パターンが主流でした。これが、25周年のショーでは、陸上にも登場と書かれているものの、上陸するとは書かれていなかったのが気になりました。

 

コロナ渦では、ハーバーグリーティングが継続して開催されたものの、ショー中にバージが接岸することもなければ、上陸することはありませんでした。推測になりますが、上陸に必要な設備が撤去されている可能性が高い上に、限られた時間で正確に停船させるにはそれなりの操船技術が求められるため、現状を踏まえても接岸を伴う演出は難しいと思っています。従って、これまで開催されたショー演出を振り返ると、陸上に出演者が登場するものの、船の乗り降りは発生せず、そのまま裏に帰っていくだけになる可能性が高そうです。かつての水上ショーで使用していた、昇降ステージが活用されれば、水上ショー再開の兆しにはなるものの、水上バイクを使ったり、カイトを飛ばすといった東京ディズニーシーならではの演出は見送られるのかもしれません。

 

ここまできたら中途半端に演出を取り入れられるよりは、やらないでもらった方が心が離れられますし、別の趣味に時間もお金もかけられるようになるので、このまま惰性で進んでもらった方が、今の東京ディズニーシーにも合っているのかなと思います。仮にそういう演出が戻る頃には、ディズニーに対しても興味も戻らないと思いますけど...。

 

 

今よりも安いチケット価格で、規模の大きい日中の水上ショーを開催していた頃に比べれば、25周年の輝きは霞んで見えてしまう程です。コロナという事情はあれど、さすがに20周年イベントは超えて欲しいところです。これで20周年と同じレベルと思われたら、東京ディズニーシーのエンターテインメントは終わったようなものです。