今日は広島、山口と出張に来ました。


最初タイトルを「中国出張」としたら、中国地方ではなく「China」と勘違いされると思ったので「西日本」にしました(^^;)。


携帯販売会社との販促提携が目的だったので、ドコモショップやauショップといういわゆるキャリアショップを運営している企業を訪問してきました。


携帯販売台数はここ数年で大幅に減少し、fonfunも昨期同事業からの撤退を余儀なくされたのですが、キャリアショップはキャリア(携帯会社)からの支援(インセンティブやスタッフ支援)があるため、なんとか黒字を確保しているところが多いのが事実です。


今日訪問した2社も、fonfunがやっていたような併売店(複数の携帯会社の販売を行う店、過去ブログ 参照)は譲渡してキャリアショップに特化したことが功を奏したと言っていました。


キャリアショップは、販売実績や会社の与信などがないと開設できない仕組みにっており、基本的にはエリア制を取ることで喰い合いを避けているので、ある程度数字が読みやすいのです。
有る意味既得権益ですね。
逆にいえば、キャリアとの関係が極めて大事になってきます。


今日訪問した会社の社長がおっしゃっていたので印象に残ったのは、携帯販売は昔に比べて料金体系や仕組みが複雑になり、扱う商品も携帯だけではなくコンテンツなどに幅が広がっているため、覚えなくてはいけない事項が増えており、知識やスキルが求められているのに対して、携帯販売で働きたい人が少なくなっているため、人が最大の課題だということでした。


人が大きく左右する携帯販売、キーはそこにあるのかも知れません。


余談になりますが、山口は私が生涯初めて足を踏み入れた土地でした。


場所すらうる覚えであった山口ですが、とてもゆっくり時間が流れている感じで、なんか懐かしい感じでした。
車が無いと行動ができないようで、東京とはだいぶ違うなーと思いました。


夜は、同伴したスタッフと山口名物(!?)であるふぐ料理を食べました。



中国が大好きな社長のブログ


(個人的には東京のふぐの方がおいしいと感じました(^^;))


明日は大阪に移動です。

今は中国は、お正月(春節)の真っ最中です。


春節になると必ず出てくるのが、価格の高騰問題。


交通機関、宿泊施設の値段が上がります。


日本でもシーズンとオフシーズンではリゾート施設や旅行代金の値段があがることがありますが、中国の場合、日本の比ではありません。


飛行機やホテルなどは倍以上になったりします。


今日、とあるニュースで「中国のホテルがドバイのホテル並みに」というのを目にしました。


今回の春節で海外旅行をする中国人は1,300万人にものぼると言われていますが、中国の沖縄である「海南島」でバカンスを過ごす人が後を絶たず、その結果ホテルの宿泊料が高騰して、通常1,000元(1万4千円)ぐらいの部屋がなんと10,000元(14万円)にもなっていると言うのです。


10倍というのはあり得なくないですか?
日本でも1泊14万というホテルはそうそう無いと思います。


それにもかかわらず、満室だとか。


需要と供給のバランスで価格が決まるのが市場の原理とは言え、個人的には「どうなの~?」と思ってしまいます。


これがエスカレートしていったら、シーズンの行楽は、富裕層に限られた楽しみ、みたいになってしまう気がします。


日本の場合は、早い者勝ちで、ホテルにしてもレストランにしても人気のあるところは早々に予約が埋まってしまって、半年前でも予約できないということがあると思いますが、そういう方が納得性があるように思うのは私だけでしょうか。


サービス業にうるさい私としては、サービス内容が変わるならともなく、サービス内容が同じなら価格は一緒というのが基本な気がします。


中国では、今年の5月からいよいよ上海の万博が始まりますが、予想とおりホテルの値段があがっています。

万博は見てみたいと思いますが、5倍の値段では泊まりたくないな(^^;)。

最近は、女性のオタクが増えてきているようです。


ちなみにオタクは、先の『hirog』 でも書きましたが、個人的には良いことだと思っていますので、差別用語ではありません。


何度か女性が歴史や武将に関心を持っているということに触れたことがありますが、このような歴史上の人物のファンの女性は「歴女」と呼ばれています。


歴女は、史跡や博物館を訪問したり、歴史グッズを購入したり、歴史を題材としたゲームをしたりして歴史や人物を偲び、楽しんでいるようです。


ここ最近、アマゾンのベストセラーの上位に「もう一度読む山川日本史」がランクインしているのですが、歴女の購入もひと役買っているのではないかと思います。


そしてもう一つが「腐女子」。


広義ではオタクな女の子を指しますが、狭義では「ボーイズラブ」、つまり男子の同性愛を題材とした小説や漫画が好きな女性のことです。


ボーイズラブのことは「やおい」とも言うようで、この「やおい」の語源は「山(やま)なし、落ち(おち)なし、意味(いみ)なし」の頭文字を取ったものとして揶揄されています。

彼女達にしか分からない用語もあります。


昨年だったか、時間が空いたときに「腐女子彼女」という映画を見に行ったことがあるのですが、あまりに内容がなくて途中退場した記憶があります(私の記憶では映画途中退場は初めてのことです(^^;))。


でもビジネス的な見地からいうと、これらのニッチな市場は馬鹿にできません。


人数は多くなくとも、確実にお金を落としてくれるからです。

先日セブンイレブンに行ったら、レジの後ろに「防犯カラーボール」なるものがおいてありました。


黄色い透明のプラスチック製のボールです。


携帯するには大きいし、ボールがどういう効果をもたらすのか不思議に思ったので、会計するときに店員にどういう使用の仕方をするのかを聞いてみました。


すると、そのボールを人や地面に向かって投げると、ボールが壊れて中に入っている液体が散らばるのだそうです。


つまり、犯人に液体をつけて証拠とするようなのです。


その液体は特別な科学物質が入っているらしく、通常洗うだけでは取れないのだそう。


防犯ツールとしては防犯ブザーが一般的には知られていますが、こういうものもあるんだと驚く一方で、実用的にどうなんだろうか・・・と思ってしまいました。


有事にそのボールを取って投げる精神的余裕があるんだろうか、うまく相手に液体をかけることができるのだろうか、例え付着できたとしても相手が洋服とか全部捨てたり焼却してしまったらどうなるのだろうか・・・など。


それと防犯カラーボールは、「防犯」というより「追犯」という名称の方が適切かも知れませんね。

防犯ツールで、もっと革新的なものはないのかなと思います。


防犯といえば、つい先日知り合いがストーカー行為にあっていると言っていました。
警察に行ったらしいのですが、あまり協力的ではなかったらしいです。


夜の公道で襲われたという、現実的ではない話も何度か耳にします。


自分の身は自分で守らなくてはいけない、ということなのでしょうか?


それにしても、女性は大変だなと思います。


昨日はまた雪がチラホラ降ってました。
やはり2月は雪が降るんですね・・・。


雪と言えば、いよいよバンクーバー冬季オリンピックが始まりました。


開会式は見れなかったのですが、見た人の話では相当感動したと言っていました。


個人的には「モーグル」と「スケート」に興味があります。


今日はその「モーグル」の女子の試合がありました。


日本中が期待していたのは上村愛子選手のメダル獲得、これまで3度のオリンピックで7位、6位、5位と来ていて、今回は・・・と願っていた人たちは多いでしょう。


ちょうど、決勝が始まる前に、上村愛子さんのドキュメンタリーのようなものをやっていたのですが、母と二人三脚での生活、イジメになった後の一人旅先であったバンクーバーでのモーグルとの出会い、過去3度のオリンピックでの無念、など思わず涙が出てくる感じでした。


4度のオリンピック出場というのは、単純に考えても12年に及ぶ時間が流れているのです。
その間の精神状態とか怪我とか取り巻く人たちとか、色々あったんだろうなと思います。


その結果は・・・、第4位、またしてもメダル獲得は逃してしまいました。

4回で7位、6位、5位、4位と1つずつ上がっていくというのは本当に珍しいケースではないかと思います。


このまま行けば次こそは・・・と思いたいところですが、彼女は30歳、次回は34歳ということになるので年齢的にはギリギリかも知れません。


今回もトップ2の人達の技とスピードは並ではないと感じましたし、10代の若手も台頭してきています。


個人的には最後のチャレンジをしてほしいという気持ちもありますが、メダルを取ることだけが全てではないと思いますので、本人の意向を応援したいと思います。


昨年彼女と結婚したアルペンんスキー選手で今回のオリンピックの日本代表選手にもなっている皆川賢太郎さん、彼女の分まで頑張ってメダルを取ってほしいです。

私は、最近も食欲が止まらず(私の胃袋は寒くなって冬眠に備えているのかも知れません(^^;))、夜ご飯を食べても寝る前にお腹が空いてしまいます。


そんなときには、帰りにコンビニでカップヌードルやおにぎりを買って帰ることが多いのですが、家に帰ってからお腹が空いてくると冷蔵庫をあさったりします。


お米がある場合はお茶漬けなどにすればいいのですが、それが無い場合には生野菜を丸かじりしたりします(^^;)。


トマトやカイワレがあるときは最高ですが、きゅうり、人参、、キャベツ、大根の順にそのまま食べるのは厳しくなってきます。


でもそんなとき、よく思い出すのですが、私が好きな野菜スティックはまさにこれらの野菜たちが主役なのです。

そんなこともあってか、最近は素材そのままの味というのが好きになってしまいました。


最近では、ご飯はもちろん、パンとか餅もそのまま何もつけないで食べることが増えています。
なんか、嬉しいやら、野蛮になっているのかなと不安になるやら・・・という感じですが・・・。


でも、サラダはドレッシング、肉はソース(タレ)によって、本当に雲泥の差になると思いませんか?


サラダや肉は素材がいくら良くてもドレッシングやソースがイマイチであればおいしいとは感じないでしょうし、逆に多少素材が悪くてもドレッシングやタレがおいしければおいしいと感じると思います。


身近なところでサラダのドレッシングでおいしいと思うのは、とんかつ和幸のキャベツ用、ロイヤルホストのパリパリサラダ用、焼き肉であれば叙々苑のタレです。
私は、サラダのドレッシングは「あっさり和風」、焼き肉のタレは「甘辛い濃い目」が好きです。


ちなみに、私はしゃぶしゃぶは「ごまだれ」では食べれません(涙)。

一昨日「iGoogle」について書きましたが、ホームに「今日は何の日?」というガジェットがあります。


その日その日の、暦、過去の歴史的事件や記念日、著名人の誕生日などの情報が書かれています。


それによると、2月9日は「フグの日」「服の日」「風の日(吹く)」だそうです。
全部ゴロ合わせですね(^^;)。


2月10日は「布団の日」「ニットの日」、これも分かりやすい。


そして、昨日2月11日は「建国記念の日」です。


ちなみに本日2月12日は、黄ニラ記念日(にっこり(2)いいニラ(12)の語呂合わせから)、ブラジャーの日だそうです。


ところで、日本の建国記念の日はどうして2月11日になったのでしょうか?


まず、それを紐解くには、なぜ「建国記念日」ではなく「建国記念の日」という名前になったのか、というところから考えなくてはならないようです。


建国記念の日が制定されたのは1967年ですから、この年に日本国が出来たのであれば、なんと私と同い歳になってしまいます(^^;)。


2月11日というのは、そもそも紀元節と言われ、「日本書紀」に基づき初代天皇である神武天皇が即位した日と言われています。


ただ、この年月が歴史的に根拠が薄いとか、神武天皇が必ずしも日本の象徴に適切かどうかという議論があり、建国日ではなく、建国された事象を記念する日ということで「の」を入れた「建国記念の日」になったそうです。


ところで、日本ではこの記念日の意味合いがほとんどなくなっているように思います。
我々も普段は単なる祝日としてしか捉えていないのではないでしょうか。


中国では、建国記念日である10月1日の国慶節 の盛り上がりはすごいものがあります。


この辺の違いは個人的にはとても興味深いです。

昨日(一昨日)は第3四半期の決算短信とリリースを出させていただきました。

少し遅れましたが、これについて簡単にコメントします。

第3四半期では大きなトピックスが二つありました。
一つは光通信との合弁会社を設立したことで子会社ができました。
もう一つがオフィス(事務所)の移転。

光通信との合弁会社であるFunFusionがfonfunの子会社になったことで、当四半期からあらたに連結決算を同社の業績を取り込みました。
FunFusionの業績は計画とおりだったのですが、今回から連結決算となったことで、これまで注記のみの表示であったfonfunが35%の株式を保有しているアルティ社が、当四半期からあらたに持分法適用となり、同社の大幅な業績悪化に伴い、同社の当四半期より期首から3四半期分の期間損失(14百万円)を一気に営業外費用で計上することとなりました。

オフィスの移転については現状回復費用はほぼ確定していたため第2四半期に盛り込んでいたのですが、当四半期に固定資産除却損が発生し、移転諸費用と合わせて20百万ほどの特別損失が生じました。

この結果、第3四半期決算は、経常利益がトントン、当期損益ベースではマイナスになってしまいました。

ただ、このマイナスは、上記で説明させていただいたような特殊事情であり、fonfunの事業面が悪いわけではありません(単体ではほぼ予定通りです)。

今回同時に通期の業績予想も出していますが、期首に公表した数字と比較すると、売上も若干減少していますが、これはエンコード事業などの不採算事業から撤退したためで、この売上減少によって利益が減っているということではありません。

通期ではこれらのマイナス要素があっても、黒字が達成できる見込みです。

最近、私のパソコンのブラウザのデフォルトページを変えました。

本当はブラウザ自体もインターネットエクスプローラ(IE)からファイアフォックスに変えてみたのですが、やはりIEの使い勝手に慣れていたのでIEに戻しました。

デフォルトページとは、ブラウザを立ち上げたときに最初に表示される画面のことです。

これまではヤフーのポータルにしていました。
よく使っていたのは、ニュース、ファイナンス、地図、乗換案内、WEBメールです。

今回は「iGoogle」にしてみました。

「iGoogle」の特徴は「ガジェット」にあります。
「ガジェット」は、以前の『hirog』 で携帯向けのものについては触れたことがありますが、 ブラウザ上で動くアプリケーションソフトやデスクトップ上で動作する小規模なアクセサリーソフトのことです。

ツール系からゲーム、情報まで幅広いたくさんのコンテンツがあるので、そこからユーザーは自分の好きなガジェットを選んでページに追加することができます。

デフォルトでは「ニュース」とか「乗換案内」「天気」「検索上位キーワード」「今日は何の日?」「Gmail」などがあったと思うのですが、私は「日経平均株価」「辞書」「翻訳」「地図」「中国語学習」「ベストセラー」などのガジェットを追加しました。

ヤフーでも「My Yahoo!」というカスタマイズできる機能はあったのですが、ポータルがあると、積極的に自分仕様のページにしようという気も起らず、ポータルのままで使っていました。

乗換案内や地図は、ヤフーのものに慣れていたので、まだヤフーに戻ってしまっていますが、乗換案内は地図上で視覚的に移動軌跡がわかるので、もしかしたらGoogleの方が使いやすいのかも知れません。

でも本当にこれだけの情報やツールを無償で使えるというのはネットですごいなとあらためて思い直しました。

中国のレノボがIBMのPC部門を買収したのが5年前、世界の著名ブランドが中国企業の手に渡るものとして当時大いにメディアを騒がせました。


その後も急速な経済成長を続けている中国資本は、世界的な飲料ブランドやファッションブランドの買収も検討しています。


ここ最近で目立っているのは自動車ブランドの買収。


資本が目まぐるしく動く世界の自動車業界ですが、まず2009年10月に四川省にある四川騰中重工機械が米GM傘下の「ハマー」を買収を発表、12月には浙江省にある浙江吉利が米国フォードから「ボルボ」の買収に合意、同月には北京汽車(「汽車」は「自動車」の意味)がサーブの一部知的財産権を買収と報道されていました(サーブブランド自体は先月オランダのスパイクが買収することで合意)。


ボルボは、ご存知のとおり、世界的に歴史のある高級車ブランドであり、ハマーも人気のブランドです(個人的にもファンです(^^))。


これらの世界的自動車ブランドを買収することができる会社はどんな会社なのでしょうか。


「ハマー」を手に入れることになる四川騰中重工機械は、2005年に創立されたまだ社歴5年の民営会社です(つまり冒頭のレノボがIBMのPC部門買収)。
吸収合併を重ねて事業を急拡大し、特殊車両だけではなく建築機械や設備産業まで広がっています。


「ボルボ」を買収する予定(正確にはまだ中国当局の承認はおりていない)の浙江吉利は、1986年に設立された民営企業。
自動車と自動車部品を扱い、2003年から海外市場の開拓を進めているなか、今回のディールに手をあげました。


私は、これら米国自動車ブランド買収の背景には、米系投資ファンドのロビー活動や中国政府の支持があったと考えています。


これからも中国資本によるナショナルブランド買収は続くでしょう。

中国や中国企業が嫌いと言っていたら、気がついたら、何も買えなくなってしまう時代が来るかも知れません。