私が社長という職についてから良かったと思うことに、色々な人達と出会う機会が増えたということがあります。


この3年、各業界で活躍される方々や素晴らしい人格の持ち主にもたくさんお会いしました。


一方で自分の利益しか考えない人達にも相当数巡り合いました。


人間なので、自分の幸せを第一に考えることは決して悪いことではないし、むしろ自然なことなのでそれは仕方が無いことだと思います。


問題は、そのための手段。
自分がお金持ちになる、自分の社会的地位があがる、自分の目的の達成なら何をしてもいいということではないと思います。


人道的、社会的なマナーというか、ルールがあると思うのです。
それでも、人を騙す、他人を陥れる、不正をする、反社会的勢力を利用する、人の弱みにつけこむ、などの手段を使う人達が少なくないのです。


難しいのは、賢い人間であればあるほど、あたかも正論や奇麗事を並べてもっともらしいことを言うので、浅い付き合いでは本質が見分けにくいことです。

一番始末が悪いのは、それを悪いことと思っていないので、対話が成り立たないこと。
そんな人達に出会ったときは本当に悲しくなります。


でも最終的には、そういう人達のそういうことは長続きしないのではないかと思います。


間違いなく、味をしめると行為はエスカレートします。
そして悪いことをしているという認識がなくなってきます。
そうすると、必ずどこかに慢心や油断ができて、スキが出来て何かが露呈してしまうのです。
人の恨みを買うようなことをしていれば人に足元を救われることもあるでしょう。


「正義は勝つ」というちょっとクサい言葉がありますが、それは時間軸には差はあるにせよ、これは的を得ていると思います。

今日は、帰ったら世界フィギュアのフリープログラムを見ようと楽しみにしてました。

昨日のショートプログラムで1位と僅差での2番手の好位置につけた、浅田真央さんが初優勝をするのではないかという期待があったからです。

今日はシビアな取締役会や予算会議もあるけど、元気にこなしていこう、そう思って毎朝の習慣でパソコンを立ち上げてブラウザを開くと、

なんと、そこには「浅田」「初優勝」の文字が・・・。

インターネットやリアルタイムニュースなんて、この世から無くなればいいのに・・・と一瞬短絡的に思ってしまった瞬間でした。

テレビ放映があるときには、考えて欲しいものです。

話によると、朝からテレビでも浅田の初優勝を大々的に報道していたとか。
しかも夜のテレビ放映と同じチャンネルでも映像付きで放映していたようですが、その方が視聴率が上がるという読みでしょうか。
ドラマには最後に予告というのがありますが、その効果みたいなものなのでしょうか・・・。

スポーツでは、サッカーなどでもテレビ中継がなされる前に速報が流れてることは多々ありますが、ファンとしては楽しみは取っておきたいな、と思います。

同じようなことは他でもあります。
映画やドラマでも、既に見たことがある人が、しきりに見たことがない人にストーリーや結末を教えたがったり、一緒に見ているときに次のシーンをご丁寧に予告してくれる人がいます。
オチを事前にバラしてしまうので「オチバラシ」とでも呼びましょうか。
こういう「教えたがり」のモチベーションは何なのでしょうか?
優越感? 愉快犯? お節介?

特にミステリーものとかで、犯人が最後にならないと分からず、それまで誰が犯人かを色々と想定するのが楽しみのもので、犯人を先に教えられたら元も子もない感じです。

私の場合は、結末を先に知ってしまうと楽しみは一気に半減どころか、9割は関心が無くなってしまいます。
「オチバラシ」の前では、よく耳をふさいで「ワーっ」と叫んでいました。

一方で、世の中、色んな人達がいるもので「結末を知りたがる人」もいます。
そういう人達は、結末を知っている人達に結果を聞き回ります。
その理由は「結末が分かると安心して観ていられる」というもの。
本当に人それぞれだな・・・と思います。

フィギュアスケートの世界選手権(世界フィギュア)が始まりました。


今日は、女子のショートプログラムが行われ、日本期待の浅田真央さんが僅かの差で2位、中野友加里さんが自己最高得点をはじき出して3位、昨年の優勝者である安藤美姫さんは8位でした。


ちなみに、1位は欧州選手権優勝者のカロリナ・コストナーさんですが、私が日本贔屓目になっているのか、彼女の演技を見ていて欧州だから高得点なのでは(!?)と少し思ってしまいました。


明日のフリー演技との合計得点で優勝者が決まるわけですが、浅田さんには是非初優勝してもらいたいものです。


ところで、今回の世界フィギュアはスウェーデンのイエーテボリというところで行われています。
スウェーデンは福祉国家として知られていますが、手厚い国庫負担もあってスポーツ振興にも力を入れているのです。


高いレベルの福祉の背景には高額な税金というのもあり、給料の半分以上が税金として差し引かれるほか、消費税率も25%と群を抜いています。
こうなってくると、なかなか勤労意欲を維持するのは大変で、最近では若年層の海外人材流出が問題になってきているようです。


そんなスウェーデンですが、世界的に有名な企業も存在します。
例えば最近グローバル展開で急成長を続ける家具のイケア
私もたまにお世話になっています(笑)。


そして我々の業界に近いところで、移動体通信メーカーのエリクソンがあります。
もともと、エリクソンは通信設備以外に携帯電話端末事業を行っていたのですが、お隣のフィンランドのノキアに押される形で劣勢となり、結果ソニーと組んで合弁会社であるソニー・エリクソンを設立、そこで携帯電話端末事業を行っています。


スウェーデンは、ノーベル賞でも有名です。
ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの莫大な資産の一部をノーベル財団が運営し、ノーベル賞受賞者に賞金を授与しているようですが、財源ってどれぐらいあるのか気になります・・・。


私はまだスウェーデンに行ったことが無いのですが、同国に対しての印象がとても良いので、一度訪問してみたい国の一つです。

私が良かったと思っていることの一つに、ほとんど頭痛を経験したことがない、というのがあるのですが、昨夜から珍しく頭痛があり、今日は1日中頭痛がしていました。
肩凝りがひどくなっても、風邪を引いても、酔っぱらっても、私の場合は頭痛が来る前に気持ちが悪くなるのです。

経験が少ないだけに、頭痛になるとどうしたらいいのか分からなくなってしまうのですが、今日はとりあえずナロンエースをリポビタンDで流し込んで飲んでみました。

気のせいか数時間は頭痛が治まった感じですが、夜になりまた再開です。
ということで、本当はこのブログも早く終えて横になりたい気分なのですが、最短記録は作りたくないのでもう少し・・・(笑)。

私は頭痛がない方なので良いのですが、いわゆる「頭痛持ち」の人たちは、大変だろうな・・・と思います。
ただ、日本人では実に約3,000万人が「頭痛持ち」と言われているそうで、特に女性に多いそうです。
ちなみに、3,000万人のうち、2,200万人が緊張性頭痛、840万人がヘン頭痛だそうですが、群発頭痛も1万人、クモ膜下出血や脳腫瘍などの重病による頭痛も毎
年3万人にものぼるようです。

ところで、ヘン頭痛はよく耳にしますが、群発頭痛というのはあまり耳にしませんが、これは数年のうちに数ヶ月間に渡ってかなりの痛みが続くらしく、心筋梗塞や尿路結石と並んで、生きているうちに味わえる三大痛の一つとされているとか。

きっと想像を絶する痛みなのでしょう。
尿路結石と言えば、私も過去一度だけ経験したことがあります。

『fonfun』の上場準備で多忙が続いた2000年の頃、車を運転していて突然腹痛がひどくなり、なんとか這うように家に辿り着いたのですが、その後全く動けなくなり全身脂汗になり、なんとか電話をとって友達に救急車を呼んでもらいました。
確かにこの世のものとは思えない激痛でした。
私がこれまでの人生で一度切りの救急車乗車経験です。

病院についてしばらくしたら、石が移動したらしく痛みがとまり、結局治療することなく返されたのですが、石はどこへ行ったのでしょうか?
あの痛みは未だに忘れられません。

クセになると聞いていたので、その後も不安だったのですが、あれから8年近く経ちますが、今のところ何とも無いようです。

ヘンなことを思い出してしまいました。
やはり健康体が一番ですね。
一時期、航空業界などを中心に正社員を非正社員にする動きがありましたが、最近は非正社員を正社員にする動きが活発になってきています。

既に三井住友銀行が、今年の7月から約2,000人の派遣社員を正社員に切り替えることを発表していますが、最近は雑貨大手のロフト(Loft)がパートや契約社員など2,350人を正社員に登用することを決めました。

厚生労働省の発表によるち、過去1年間にパートタイムや契約社員らを正社員に登用した実績の調査に対して、「ある」とした企業は41%にものぼったそうです。

この背景には、一番は人手不足の中で定着率を高めるというのがあると思います
が、4月の改正パート労働法の施行を鑑みた部分もあるかも知れません。

いずれにせよ企業側からすると非正社員から正社員に切り替えるとコストは約1割アップすると言われていますから、数千人規模での切り替えはコスト増負担も少なくないと思います。

以前「正社員になる意義」 というテーマに触れたことがありますが、正社員と非正社員では、どれぐらいの賃金格差になるのでしょうか?

先日の何かのビジネス誌に生涯賃金のシミュレーションがのっていたのですが、それによると確か正社員の生涯賃金が2.3億円に対し、非正社員の場合は0.9億円と半分以下の結果が出ていました。

今日、厚生労働省が発表していた賃金構造基本統計調査なるものによると、正社員の賃金は34万7,500円で非正社員は22万4,300円、女性は24万3,300円で非正社員は16万8,800円となっていますが、ボーナスや退職金などを考慮すると上記シミュレーションのような結果になるのかも知れません。

もっとも、賃金って地域格差も小さくないのです。
中国ほどではないですが、平均年収調査によると、一番低いのが秋田県で370万円(物価調整後)、一番高いのが東京都で570万円(物価調整後)で、物価を勘案しても更に200万の開きがあるのが実態です。
生涯賃金に直したら、相当な差になると思います。

そう考えると働く側も、正社員になった方が経済効果は高いわけで、最近の世の中の流れは「売り手」と「買い手」の意向が合致している、と言えるのかも知れません。
先日、シャープが中国進出するというニュースが大きく取り上げられていました。
私はこの件は事前にある筋から聞いて知っていたのですが、個人的にはとてもワクワクしています。

中国は、携帯電話の契約数が5億5千万台をこえ、日本で言うPHSも合わせると7億台近くになる世界最大のマーケットです。

世界中からこぞって携帯メーカーがこの巨大マーケットに参入しましたが、ユーザー嗜好の特性や変化にキャッチアップしていくのは容易ではなく、多くのメーカーが撤退の道を歩みました。

日本のメーカーもその例外ではなく、以前はNECとパナソニックが携帯を製造・販売していたのですが撤退を余儀なくされ、ソニー・エリクソンが残るのみとなりました。(PHSは京セラが今年1月に撤退)

私が中国に駐在していたときには、ちょうど地元メーカーが奮闘していた時期だったのですが、現在はそれも淘汰され、ノキア、モトローラ、サムソンの3大外資系メーカーがシェアを占めています。

そんなガリバーが存在する市場へ、遅らばせながら、日本のトップメーカーが参入するのです。
しかも投入を予定しているのは、高スペックのアクオス携帯!
勝負に来てますね。

うちの中国スタッフの情報によると、中国では既にシャープの携帯端末はヤミルートで上陸しており、シムロック解除がされて利用されているようで、既に知名度と人気があるようです。

是非成功して欲しいし、個人的には以前から中国マーケットはシャープであれば勝算があると思っていただけに、応援したいと思っています。

私が中国で最も行ってみたい場所、チベット・・・。
以前の『hirog』で「チベットの神秘」 として触れたことがあります。


そのチベットで大きな暴動が起きました。

中国の行政区分は、23の省、5つの自治区、4つの直轄市、2特別行政区に分かれていますが、今回事件があったのは「チベット(西蔵)自治区」で、現在の国家主席である胡錦濤が以前党書記を務めていた地域でもあります。


チベット自治区は人口はわずか270万人ぐらいしかいないのですが、チベット族が93%を占め、漢族が6%しかいません。

中国は圧倒的に漢族が多いものの他民族国家なので、少数民族が多い地域は彼らの自治を尊重して自治区とし、色々な優遇措置を設けているのです。
逆に言えば、政府が完全にコントロールしているわけではないということもできます。


今回の暴動は、僧侶達が「チベット独立」を掲げて地元警察と衝突、漢族(一般の中国人)の商店を襲撃したと報道されており、10名以上が死亡したとのこと。
このため、政府は外国人と一般中国人の自治区入りを禁じているそうで、20年ぶりの厳戒態勢をしいているとか。


今回の事件は、2つの大きな意味を持っています。
1つは、国営の「新華社通信」がこの事件を報道したこと。
中国ではメディア統制が行われているため、こういった地方で発生したデモや暴動は報道されないことがほとんどなのです。

2つ目は、この時期であること。
今年は北京オリンピック開催の年であり、この成功は政府の至上命題でもあります。
政府の威信にかけても暴動は制圧しなくてはならない一方、武力鎮圧は国際的非難を浴びるため、政府は難しい選択を迫られていると思います。


また、中国政府は、インドの亡命政府の「ダライ・ラマ」派の画策であると断定したことで、甘粛省のチベット族自治州にもデモが飛び火しているようで、この辺のシコリが今度もくすぶることが予想されます。

昨夜早めに寝たからか体調が復活し、今朝早くから会社の健康診断(健保ドック)に行ってきました。
うちの会社は「関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)」というところに加入していて、ITSの健保会館が会場でした。


会社の福利厚生として「健康保険組合」は、とても重要な存在です。
ITSは、その名のとおりITソフトウェア企業の会員が多いため、加入者平均年齢も34歳と若く、給料が比較的高い割りに保険料支出が少ないためか、財力的に余裕があるようです。


ITSに加入していると、健保大会といってディズニーランドに格安で行けたり、安価に利用できるITSの設備や保養所やレストランが充実しています。
普通健康保険組合の保養所とかレストランというと、ちょっとセンスが無かったり、味がイマイチなのではと想像すると思うのですが、ITSのは設備も新しいし、レストランもおいしいし、サービスも良いのです。


今日受けた健康診断も、毎年受けながら感心します。
非常に清潔感のある空間と診断機器に、清潔感のあるユニフォームを着た多数の女性スタッフが対応してくれます。


何よりすごいと思うのが、非常にテキパキとしていること。
健康診断というと待たされるイメージがあると思うのですが、ITSは相当訓練しているのでしょう、とにかくスタッフの動きにほとんどムダが無いのです。
なので、通常3時間ぐらいかかるものが1時間で終わってしまうのです。


そして・・・。
診断が終了すると、毎回食事のチケットが渡されます。
同じビルの中にあるレストランで食事が出来るのですが、私はこれまで2つの異なる施設で健康診断を受けましたが、1回目はイタリアン、2回目は和食屋だったのですが、前者はラコース、後者はちゃんとした御膳でした。
しかもスタッフは笑顔と大きな声でサービスをしてくれます。
ドックのときには、前の夜から食事を取れないので、そこを配慮したサービスだと思います。


健康診断は面倒なものですが、ITSで受けると何故か終わった後爽快感さえ残るのです。

褒め過ぎかも知れませんが、おそらくITSは日本でも指折りの健康保険組合だと思います。

また意味不明なタイトルですいません。


最近世の中的に、重要な人選のパワーバランスが微妙ですね。


米国大統領選は、民主党の候補であるオバマ氏とクリントン氏は、オバマ氏が優勢と言われているものの、勝敗の決着にはしばらく時間がかかりそうです。
オバマ氏の外交顧問がクリントン氏を「化け物」呼ばわりしたり、クリントン氏の顧問がオバマ氏を「黒人」差別する発言をして、それぞれの失言による辞任合戦が続いたり、熱を帯びてきている感があります。


日本では、連日日銀総裁の人選についてのニュースが報道されています。
与党が選んだ候補者のうち、総裁、副総裁が参議院で否決されてしまったため、また人選のし直しになる可能性が高そうです。


日銀の総裁といえば、景気に大きな影響を及ぼす、日本経済にとってまさに重要なポジション。
本来の目的とは別に、そのポジション選定権が与野党のパワーバランスに使われている感があります。
いずれにせよ、これだけドル高で株式市場の低迷やサブプライムローンの影響などによる低迷がつづくなか、空白の期間が出ないように早期解決してほしいものです。


全く話は変わりますが、私は昨日(というか今朝)の夜中から突如気分が悪くなり朝方までおう吐に悩まされました(食事中の方がいたらすいません)。


風邪? ストレス? 色々頭をよぎったのですが、もしかしたら食アタリなのかも知れません。

昨夜は会食で寿司を食べたのですが、つまみと握りと合わせて3つも生牡蠣を食べてしまったのです・・・。
牡蠣については以前の『hirog』 で触れたように、昔アタってからしばらく避けていて、最近ようやく克服したと思っていたのですが・・・。


でも食あたりって6時間も時間差があったりするのでしょうか?それとも会食の後に緊張感のあるMTGがあったので気が張ってて自覚が無かっただけなのかな・・・。


明日は朝から人間ドック。
こんな体調で大丈夫なんだろうか・・・。
今日は早めに休みたいと思います。


あっ、それと今日はホワイトデーでしたね。
ホワイトデーのお返しは40%以上の女性が期待しているとの記事を目にしましたが、実際にお返しがされているのは何%ぐらいなのでしょうか・・・。
ちなみに私は、自社の『香水生活』 にて購入しました(笑)。
Kさん、綺麗なラッピングありがとうございました。

最近中国の子会社の状況につき聞かれることが多いので、簡単に触れておきたいと思います。

以前『hirog』 で触れたことがあるので、直近の概況を中心に・・・。

中国のフリーWAP(日本で言う勝手サイト=一般サイト=オープンサイト)市場は、急速な拡大を見せており、日本のモバイル広告の再現が予想されています。

上海網村は、モバイル検索エンジンである「uucun」を核としたモバイルメディアレップ・コンテンツ事業を展開していますが、上記事業環境もあってユーザーとアクセス数は堅調に増えています。

一方で、競合他社の資本力にものをいわせたシェア拡大戦略や中国ビジネスの流れの速さを鑑みると、展開スピードを上げ規模の拡大を図る必要があるので、今年は積極的な投資を行っていく予定です。

「uucun」の強みは、ビジネスモデル、ユーザーインターフェイス、広告効果測定・分析システムにあるので、これらを最大限に生かした展開を行っていきます。

もう一つの現地法人である合肥網村(通称は合肥fonfun)は、日本からの開発請負を行っています。
昨日の「アジアの労働力」のテーマのところで触れましたが、中国の人件費は地域により大きな格差があり、それを活用・具現化しています。

今後モバイル受託開発に留まらず、新規商品開発、共同事業など事業の幅を広げていくためリソース強化も進めています。
また、日本との連携を強化するために、日本語教育、日本のマナー教育を行っているほか、合肥スタッフの日本への出張機会を増やして日本との交流も深めており、現地スタッフのモチベーションもあがっています。

合肥という特殊な場所でIT企業をオペレーションしていくのは並大抵のことではありません。
現時点において日系企業はもちろん、現地企業でも競合がほとんど無いので、『fonfun』ならではの独自性を生かした差別化戦略を採っていきたいと思います。

中国事業に力を入れていると、自然とあちこちから、中国に関するネタが舞い込んできて、人脈やビジネスの幅が広がってくるから面白いものです。

これからも『fonfun』のキーワードの一つとして、中国というのを前面に出していきたいと考えています。