今日は、帰ったら世界フィギュアのフリープログラムを見ようと楽しみにしてました。

昨日のショートプログラムで1位と僅差での2番手の好位置につけた、浅田真央さんが初優勝をするのではないかという期待があったからです。

今日はシビアな取締役会や予算会議もあるけど、元気にこなしていこう、そう思って毎朝の習慣でパソコンを立ち上げてブラウザを開くと、

なんと、そこには「浅田」「初優勝」の文字が・・・。

インターネットやリアルタイムニュースなんて、この世から無くなればいいのに・・・と一瞬短絡的に思ってしまった瞬間でした。

テレビ放映があるときには、考えて欲しいものです。

話によると、朝からテレビでも浅田の初優勝を大々的に報道していたとか。
しかも夜のテレビ放映と同じチャンネルでも映像付きで放映していたようですが、その方が視聴率が上がるという読みでしょうか。
ドラマには最後に予告というのがありますが、その効果みたいなものなのでしょうか・・・。

スポーツでは、サッカーなどでもテレビ中継がなされる前に速報が流れてることは多々ありますが、ファンとしては楽しみは取っておきたいな、と思います。

同じようなことは他でもあります。
映画やドラマでも、既に見たことがある人が、しきりに見たことがない人にストーリーや結末を教えたがったり、一緒に見ているときに次のシーンをご丁寧に予告してくれる人がいます。
オチを事前にバラしてしまうので「オチバラシ」とでも呼びましょうか。
こういう「教えたがり」のモチベーションは何なのでしょうか?
優越感? 愉快犯? お節介?

特にミステリーものとかで、犯人が最後にならないと分からず、それまで誰が犯人かを色々と想定するのが楽しみのもので、犯人を先に教えられたら元も子もない感じです。

私の場合は、結末を先に知ってしまうと楽しみは一気に半減どころか、9割は関心が無くなってしまいます。
「オチバラシ」の前では、よく耳をふさいで「ワーっ」と叫んでいました。

一方で、世の中、色んな人達がいるもので「結末を知りたがる人」もいます。
そういう人達は、結末を知っている人達に結果を聞き回ります。
その理由は「結末が分かると安心して観ていられる」というもの。
本当に人それぞれだな・・・と思います。