自分で培った信念を貫くということ
恋愛においてもビジネスにおいても様々な領域においてテクニック論がもてはやされているようですが、小手先のテクニックを身に着けたとしてもいつか化けの皮ははがされてしまうので、そういったノウハウを書物や人からの見聞によって身に着けても真の答えには辿りつけないのです。 ですから、書物や人からの見聞がヒントになることはありますから、よく人の意見に耳を傾けたり、書物を読み漁って見識を広めつつも、やはり自分で培った信念を貫くことでしか答えはみつからないと思うのです。 ネット社会になって、情報が散乱している世の中では、何か悩み事があればスマホやパソコンでいろんなキーワードを組み合わせて情報収集する人は多いでしょうが、そういったネットから得られた情報と自分の見解にズレがあった時に,、ますます進むべき道がわからなくなってしまうのです。 恋愛で言えば、モテるためのノウハウを見につけても結婚したり交際する人は一人なはずなので、その特定の人にピンポイントに自分の思いや魅力が伝わり、お互いがお互いを必要とする関係が築ければ正解なのです。 ですから、その意中の手に入れたい人にどのようにしたら自分の思いが伝わるか、それが自然な感じでしつこくなく、堅さや真面目さだけでない、どこか親しみのあるくだけたところも織り交ぜながらが計算されていないようにふるまうとすると、そういった自分のキャラクターや個性が何なのかというアイデンティティをしっかり確立して、それを貫くことでしかないと思います。 いわゆる自己分析がきちんとできていて、自分の得意とする芸風や個性がわかっていて、その芸風や個性を伸び伸びと表現できるかどうかということです。 これをビジネスに当てはめてみても、自分の提供する商材やサービスや技術力の強みをしっかりと分析できていて、その強みがきちんと生かされて喜ばれるファンや顧客やユーザーに早く確実に辿り着ける手段を知っていることが必要なのです。 その答えのヒントがネットの情報にある場合もありますが、あくまでもそれはヒントで答えそのものではなく、自分の強みを理解した上でその強みを欲しがっているターゲットとなる人はどこにいて、そのターゲットの人に出会えるツールや手段は何なのかぐらいのヒントを得るにとどめ、あとはその強みの精度を更に上げたり、強みを維持する努力をしたり、時代のニーズに合った強みを身に着けたいったりといったことが恋愛でいうところの芸風や個性を磨いたり、さらなる新しい時代に合った芸風や個性にカスタマイズしていくといったことに応用されるものです。 すなわち恋愛やビジネスで大切なのは、自分の強み得意とする価値への飽くなき追求という信念を貫くことだと言えそうです。