4月は新入社員が入ってきたり、環境が変わる時期でもあり、企業にとっては新しい気風を取り入れる絶好のチャンスの時でもあります。

 働き方改革による労働関係法令の改正により、長時間労働の是正や有給休暇の取得促進を目的とする法整備がなされたこともあって、企業が労働者にとって働きやすい職場環境を構築する社会的ニーズが高まり、時代的には企業風土を刷新する大転換期にきているからこそ、尚のことです。

 また、育児・介護と仕事との両立に対する社会的ニーズも高まっているので、企業側が両立支援に向けた体制を整備していくことも、働きやすい職場環境構築に欠かせない要素となります。

 このような時代背景もあって、新入社員が新卒で入った会社においては、せっかくこの売り手市場で獲得した新入社員を確実に会社の戦力として育成していくためには、まずは最近のこの社会的ニーズに深い理解を示す態度と、新入社員の教育において、上からの押し付け的な教育ではなくて、自由にのびのびと仕事に取り組め、寄り添いあうような上司部下や先輩後輩の関係づくりが必要です。

 よく、当事務所の経営理念としてクライアント様にお伝えするのが、「万全の労務サービスを通じて家族同然の思いで支えます。」ということです。

 この家族同然の思いがあるからこそ、クライアント様のことを常に気にかけ、クライアント様の成長を自分のことのように喜ぶことができ、鉄板の信頼関係が築けると思います。

 会社内の人間関係も同様に家族同然の関係が築ければ、鉄板の信頼関係を築いた強い会社を作れるのではないでしょうか。