令和元年がスタートし、年明けに似た雰囲気の中で、史上類を見ない大型連休10連休の後、溜まった仕事もようやく落ち着いてきた頃ではないでしょうか。
やはり、改元というのは一生に一度か二度しかないことですので、これをきっかけに今までの自分をリメイクしたいと思ってる人も多いでしょう。
平成の時の自分で課題であった悪い癖を洗い出してみて、一つ一つ解消するように、まず何から心がければいいかをじっくり紙に書き出すことか始めてみると良いでしょう。
会社で嫌なことがあったときは、会社の同僚と飲みに行って愚痴っぽくなってしまう癖のある人でしたら、飲みに行ったら必ず愚痴ではなくて誰かを褒めるようにするとか、毒舌で人をからかったり中傷したりすることで笑いを取るというのは邪道で、誰かを犠牲にして成り立つ笑いですから、それをユーモアの実力があるとは決して自分は思わないと心がけることです。
例えば、「ユーモアの実力は毒舌ではなく平和的な言動から。」というような標語みたいなことを紙に書いて、部屋の壁に貼りだしていつも見るようにすれば、自分の中の理念が確立されてくるのです。
そうすれば、毒舌によって笑いを取るのでもなく自分をあまりにも卑下して笑いを取るでもない中性的な自然としたユーモアを生み出そうという気概が自分の中で芽生えだすのです。
今月の標語は「○○」、来月の標語は「△△」というように、月ごとに自分の中で解消したい悪い癖を取り除けるような考え方の基礎となる標語を月毎に作成して、毎日唱和することから始めると、令和の時代はきっと新しい境地に辿り着けるのではないでしょうか。
