近頃、電車に乗っていて思うことは、周りを見渡してみるとほとんどの人がスマホを覗いているので、乗客の人はうつ向いた姿勢の人が多く、偶然目が合うことはほとんどなくなったなあと感じています。
いわゆる時代の流れで、群衆の光景が昔と変わってきている事の典型例なわけですが、そこで大切なことはこの光景と同じように自分もスマホを覗いてないとカッコ悪いとか、時代遅れに思われるなどと思わないことです。
要するに、右に倣えの横並びの教育を受けてきた世代の人達にとっては、みんなと同じことをやっていることが安心感につながるという潜在意識は働くのかもしれません。
そして、スマホを仕事の連絡ツールに使っていたり、プライベートの連絡ツールに使っているので、そのやり取りの続きや確認のために覗くことはもちろん有意義な時間です。
しかし、必要もないのにだらだらとスマホでネット検索やアプリやゲームで時間つぶしというのも気分転換になる程度ならいいのですが、それが生活の隙間時間のほとんどに充ててしまうと、自己成長が止まってしまうリスクがあります。
逆にみんながスマホで不必要な時間つぶししている間に、自己啓発の為に読書をするとか自分の本業の専門書を読むとか、もちろん今の時代ですから、電子書籍でもいいですし、興味のある漫画本や電子コミックでも、自分の視野や世界観を広げる為の時間なら、どうせなら電車での移動時間も有意義な時間に使わないと損だと言えます。
時間というのは、全人類平等に与えらえているわけで、仕事の時間や家事育児の時間という一日で自分が拘束される時間以外の隙間の時間の有効活用が、自分が進化し続けられるどうかにかかっているのです。
