「はいからさんが通る」展 弥生美術館 東京都文京区
ふるさと納税とは何の関係もありません。またまた漫画と美術館の話です。懐かしの「はいからさんが通る」です。原画が展示されています。色々記憶が蘇ります。もう、原画に感激です。原画が見ながら、物語を思い出しました。主人公の紅緒の可愛かったこと。そしてイケメン(美男子?ハンサム?)にモテまくる。シリアスな話の中に、どうでもいいようなギャク。漫画の世界の大正時代に憧れました。大和和紀先生といえば「あさきゆめみし」という源氏物語の漫画があります。本当に美しい絵で、原作に忠実で、和歌の内容もバッチリ、受験にも大活躍。写真撮影ができないので、妹へのお土産(超古典好き)のクリアファイル。この絵ではないのですが、カラー原画が飾られていて、驚くほど綺麗でした。また製作過程を撮影したビデオも見たのですが、すごかったです。顔を書くのにどれだけの手間がかかっているか、着物の柄に細かな花々・・・。その他色々あったのですが、書くときりがないのでやめておきます。お好きな方は是非!小さな会場ですが満足できると思います。12月24日まで開催してます。*****ところで、弥生美術館、今回、私はその存在を初めて知りました。東京大学弥生門の向かいにあります。大正時代に活躍した高畠華宵の作品を3階に常設展示し、1・2階では企画展をしているようです。とても小さな美術館です。懐かしい感じの絵が多かったのですが、こんな感じ絵もあります。素敵ですね。*****中で竹久夢二美術館と繋がっていました。女の子の絵が有名ですが、明治44年の黒猫の絵も、昭和4年の銀座千疋屋の小冊子の絵も古さを感じません。*****余談ですが、宝塚歌劇で「はいからさんが通る」を上演するそうで、タカラジェンヌの皆さんが見学にいらしてました。みなさん本当にお綺麗でした。キラキラしていて漫画の世界にぴったりです。緊張しながらも、つい、じーっと見てしまって、変なおばさんでごめんなさい。関西に住んでいた時は、宝塚によく行っていました。久しぶりに見に行きたくなりました。小さな美術館でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。