つっきんのネガったりカナったり -6ページ目

つっきんのネガったりカナったり

それでも、地球は回ってる。

テーマ:

家族にも 謎い私の オンとオフ


・・・



昨日の夜、「鬼灯の冷徹」9巻10巻を読んで寝たら


夢の中に、巨大な食虫植物が出てきて、


何やら生き物を目の前でぺろり・ぺろりと平らげていき


さすがに


「き・も!」


と思ったところで、目が覚めた・・・。



そして、朝から「鬼灯の冷徹」アニメ化決定!でわくわくしてホームページを見て、

キャラクター演じる声優さんの声を聴きながら、


にや~っとして


おもむろに頼まれごとを思い出して、仕事にかかり、

めっちゃ集中しているので、誰も近寄れないオーラ全開!かと思いきや、



いつしか


だら~っと またマンガを読んでいる。


と思いきや、


朝食を無言で作っていたりする・・・。




そんな私を見る家族は、本当に大変らしい。状況つかみづらくて。

私的には、

状況ダダ漏れといいますか、まるだしで、

わかりやすいつもりなのだが。


っていうか、遠慮なく話しかけてくれていいんですけれども。

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人のあれこれが、みょーに気になることがありますねん。


なんで「ありがとう」ってひとこと言えんのかな?


とか


なんで文句を言うだけ言って、自分一人ですっきりしとんねん。


とか


もうちょっと、周りの人のことも考えようぜ!


とか。




我が身を振り返れば、案外同じようなことしてしまっているのだろうけど、


ふだん、テキトーに流せることを流せなくなっているときの自分を


「キャパなし子さん」と呼んでいます・・・。




今は、ちょっぴりキャパなし子さん。


いいの。そんなあたしも ありだから。

いいの。ちゃんと、元に戻ること知っているから。

いいの。それで、人に迷惑をかけないってマイルールだけは守るから。


それにね。

キャパなし子さん、ひねくれっぷりが、けっこうおもしろいのですよ。



時に、自己観察も人間ウォッチング並みにおもしろい。

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日々、ものすごくいろいろな出来事がある。

たちどまっちゃおれん、ってくらい。


本当にそうか?

どたばた過ごしていると、大切なことを見落とします。

ものごとのうわべだけで判断してしまって、大切なことを見逃します。


ちょっと立ち止まって考えてみれば、

答えはものすごくシンプルで簡単なのに


慌てふためいたままでいるから

まわりの様子も、自分の状態にも気づかずに、

こんなに大変大変って、大変マジックにかかってる。


ちょっと立ち止まることは、そんなに時間かかることじゃない。

たとえ時間がかかったとしても、

寄り道のように見えても、

そこで見つけられることは、本当のことが多いんじゃないかな。


ちょっと立ち止まって、まわりを見れば、

自分の状態が実によくわかる。



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実家から、たくさんの夏野菜と果物が届きました。

ありがたい音譜


最近はご自宅の畑で採れたらしいお野菜たちを販売しているところが増えたように思います。

いわゆる無人販売所ね。

そのお野菜たちも、新鮮だからか、実にキラキラしていますよね。

夏の日差しがよくお似合い。


『たくさん取れたから、必要な方にお分けします

本来なら物々交換なんですけれど、

誰もがみんなこれぞというものを持っているわけではありませんから、

とりあえず、何にでも交換できるお金と交換しましょう』


そこに物流の「そもそも」が見えて、私はとてもいいなと思います。

そして安いし。


おっと。


で、届いた夏野菜たちの中に、みょうががたくさん。

たまたま数日前にうちへやってきた長野のお野菜たちの中にもみょうががたくさん。


みょうがは大好きなので、せっせと刻んで、冷奴や素麺に使うにしても

こりゃ使い切らないだろうという状況。これは甘酢漬けにすべしですな。


作り方って、いろいろあるのね。

ネットで調べたら芋のごとくずるずる出てくる出てくる。

便利な世の中ですねぇ。

料理本とか、要らないじゃんって思っちゃうね。


つっきんのおはなし日和゜*.★・*.゜☆

お酢につけると、みるみる色が鮮やかに☆

素晴らしきお酢マジック゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


楽しみだなー!

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字は心。


これ、たぶん小学校の頃、先生から聞いたんだと思う。

字にはその人の心が表れますって。


そうなんだ~と思って、

わりに丁寧な字を書くようになった。


書き順


というのも、バランス良い字が書けるようにできている と教わって、


昔の人の智慧ってすごいなぁと、書き順もすごく意識するようになった。



だからといって、私は字が上手いわけではない。残念。



子どもに書道をやらせたのは、字がきれいなことは心のきれいさにも通ずると思って。

きれいな字が書けると、いろいろな場面で得をするような、そんな気がして。


娘が通っている書道会での展覧会があって、出展していたので見に行ってきた。


いいね~。ここ数年、ブランクがあった書道だけれど

ちゃんと字に心が表れている気がするよ。


つっきんのおはなし日和゜*.★・*.゜☆


別に書道でなくてもいいのだけど

自分が表現するものには


字でも、音楽でも、言葉でも、会話でも


どう隠したって心が表れるのだから、大事にしたいなって改めて思いました。