特筆するような材料もなく、主力・新興市場ともに堅調な動きとなっています。

日経平均・マザーズ指数はミニゴールデンクロスは示現しましたが、なかなかSQ前ということもあり、日経平均も小動きとなっています。
また新興市場も5日移動平均に沿って強い足をしていますが、ここから上値を取るには警戒しているような感じです。

先駆した●楽天(4755)が戻り高値を更新。保有している●TBS (9401)の上昇により、含み損の懸念が後退。賑わっています。テクニカルでは、今週26週移動平均を4月に下回って以来、8ヶ月ぶりに上回ってきており、トレンドも反転したと思われます。26週の548000円に接近する場面は買えるのではないかと思います。

また全体が小動きのなか売られ過ぎの感のある●さくらインター(3778)●ファンコミ(2461)が出来高を伴って動意づいています。業績やPERに関わらず、資金は低いところ流れこみ指数も堅調になっているようです。

米国株が3営業日ぶりに反発したことや、寄り付き前の外国人投資家が再び買い越しに
転じたことを好感され東京株式市場は買い先行の始まりとなりました。

しかしながら、国内金利の動向に影響を与えると思われる安倍首相と日銀総裁の会談
結果を見極めたいとする動きや週末のメジャーSQを控え上値を積極的に追う投資家
不在で利益確定売りに押される相場展開となりました。


ジャスダック、ヘラクレスは続伸、日経平均、TOPIX、マザーズは、前日比マイナスとなったものの

下げ幅は小幅に留まり全体的に底堅い感じの1日となりました。


どの指数をみても一番短期の移動平均線である5日移動平均線を割らずに取引を
終えており、今回の戻り相場の強さを感じさせます。


  日経平均の終値 16256円(5日移動平均線 16248円
  TOPIXの終値 1598ポイント(5日移動平均線 1598ポイント
  ジャスダックの終値 2093ポイント (5日移動平均線 2082ポイント
  マザーズの終値 1155ポイント (5日移動平均線 1147ポイント
  ヘラクレスの終値 1841ポイント (5日移動平均線 1825ポイント

個別銘柄で見ても
  ●ソフトバンク(9984)2445円(5日移動平均線 2444円)
  ●インデックス(4835)75800円(5日移動平均線 75440円)
  ●SBIイートレード証券(8701)111000円(5日移動平均線 108400円)

など5日移動平均線をサポートした上昇トレンドが継続しており
さらに戻しを試す展開が期待できるのではないかと感じさせます。


今回の戻り相場は、投資信託、個人投資家や外人投資家の買いで
強い基調が続きそうです。深押しは考えずらく短期線まで押せば
積極的に狙ってよさそうです。

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は・・・。ぜひご参加ください。
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週明けの米国市場が反発したことで寄り付きから主力・新興市場ともに買いが先行しましたが、買いが一巡後は、売りに押され、値を消す銘柄が続出し買い疲れ感もそろそろ出てきているようです。

今日の日経朝刊で報じられていますが、日経平均が5日移動平均(緑色の線)25日移動平均(赤い線)を上回り、いわゆる「ミニゴールデンクロス」となっています。またマザーズ指数も同様にミニゴールデンクロスとなっています。

業界紙や日経など短期的に強い線とはやし立てますが、地合によっては示現したところが高値圏でしばらく揉み合うケースも多く見受けられ、個人的にはあまり指標にならないと思っています。

今年は


日経平均

3月 ○ 6月 × 7月 × 10月 ○ 12月 ?

マザーズ指数

3月 × 6月 × 8月 ○ 10月 × 12月 ?


個別では●SBIイートレード証券(8701)がそろそろゴールデンクロスします。イートレードの場合は、ボリンジャーバンドもプラスサイドになってきたりと目先、売られすぎた水準訂正はそろそろ是正されてきたと思われます。上値はあるものの、いったん揉みあう場面と思われます。


【日経平均 12/5前場】



日経

【マザーズ指数 12/4】


マザーズ


【イートレード証券 12/5】



イートレード

出遅れた銘柄を循環物色する流れが続いており主力大型株、新興市場の小型株とも

押し目はすかさず買われる展開となっています。


米国株安で外部環境はあまりよくなかったにもかかわらず日経平均は小幅安に留まり、

新興3市場は小幅高で取引を終えました。


株式相場は確実に上昇に向けて動き始めた感じです。クリスマスラリーは期待できそうです

特に新興市場は、ライブドアショック以来大きく下落しており、反動で上昇も大きくなりそうです
ので大幅上昇が期待できるのではないでしょうか。


話は変わりますが、本日午後からアパマンショップの決算説明会に行ってきました。

2回も決算発表を延期したことから、アパマンショップは大丈夫かな・・と思いながら
説明会に出席したわけですが、実際説明を聞いてみると子会社の吸収合併や企業会計基準
委員会「投資事業組合に対する支配力基準および影響力基準の適用に関する実務上の取り扱い」
に基ずく連結範囲に見直しなどの影響との説明がありましたが、この遅れの原因は相次いで
M&Aをやったことにの反動で決算確定作業が膨大に膨れ上がり物理的にこなしきれなかった
ことも原因のひとつではないかと思われます。


新興市場で急成長している企業ほど、人材の育成が業容拡大に追いついておらず
まだまだアパマンのような企業は出てくるのではないでしょうか。


アパマンの決算内容はまずまずで、株式の下落は決算発表の遅れを嫌気された

ことが要因で決算の良し悪しだけではないことがあらためて確認できた感じです。
今後新興市場の銘柄を見ていく上で決算の内容のみならずこのようなケースも
考えていかなければならないと感じさせられました。



週明けの東京市場は、円高、2005年度のGDPの確報値が発表、実質成長率が2.4%とこれまでの公表値に比べて0.9ポイント下方修正など売り要因の多いなかでの取引開始となりましたが、日経平均も25日移動平均(16161円)がサポートラインとして買戻され、比較的落ち着いた動きとなりました。

特に主力では●ソフトバンク(9984)●SBIHD(8473)、新興市場ではJストック銘柄の●SBIイートレード証券(8701)●インデックス(4835)●楽天(4755)など、今まで売られ続けた銘柄が、ここにきてやっとリバウンドし始めています。

11月のヘッジファンドの決算も終了、売られる材料もなくなったことで、信用の空売りの買戻しも随時、行われてると思われます。


またチャートでみても、上記の5銘柄、オシレーター系のチャートは上値志向に転じています。また一目均衡表でそろそろ遅行線がローソク足の上に抜けて、様々なチャートが久し振りに改善されてきました。王道銘柄も意外と値幅が取れる場面と思われます。

ニューヨーク株式市場でNYダウが3日ぶりに小反落した ことを受け、
朝方利益確定売りに押された東京株式市場は売り一巡後、すかさず
切り返し日経平均は16300円台まで買われて取引を終えました。


外国人投資家や国内投資家の買い意欲が強まっており、出遅れ
銘柄を積極的に買う動きが続いている感じです。

本日新興市場の値上がり上位に顔を出している
 ●フィスコ(3807)
 ●IBE(2347)
 ●日本ケア(2393)
 ●メディノシバ(4875)
 ●アストマックス(8734)
などはまさに売られ過ぎの修正の動きとなっていると思われます。


このブログでも再三紹介しています●SBIHD(8473)の急反発も
予想PER10倍割れと業績面からの割安感があるのはもちろんですが
1月高値から半値以下の水準まで売られ、売られ過ぎの水準訂正が入
っていることも間違いない感じです。


売られ過ぎた銘柄を各投資セクターが狙っている状況は、昨日東証が発表
した11月第4週(20日~24日)分の投資主体別売買動向を見ると明らかです。


11月第4週は、1996年9月に投資主体別売買動向の統計が現在の形態なって以来
初めて、外人投資家、国内投資家が揃って買い越しとなりました。
 個人投資家 768億円買い越し
 外国人投資家 576億円買い越し
 生保・損保 51億円買い越し
 都銀・地銀 95億円買い越し
 信託銀行 1028億円買い越し
 その他金融機関 83億円買い越し
 投信 465億円買い越し
 事業法人 286億円買い越し
 その他法人 88億円買い越し
 
ヘッジファンド、ミューチュアルファンドの決算が終わった外国人、過去最高のボーナスで

個人投資家の資金がシフトすると見られる投資信託、新興市場が下げ止り落ち着き
を取り戻しつつある個人投資家などの買いがリード役となり力強い相場展開が
来年に向けて始まりそうです。


年末に向けての相場展開は期待できそうです。

名実ともに師走月相場入りしました。

ここのところ月替わりの初日は期待に反し、弱含みとなる月が多いような印象があるのですが、12月初日は強い動きをしています。日経平均は今日、窓を空けると酒田五法でいう「3空(さんくう)」を形成、目先天井を示唆する格好となる場面でした。寄り付きから高寄りしましたが、いったん下落したことで窓を埋めると、反発し戻り高値を付け4連騰となっています。足取りは強い動きとなっています。


また新興市場もマザーズ・ヘラクレス指数も連騰続きで寄り付きから利益確定の売りに押され反落、一服かと思いきや不動産関連銘柄が買われ、ヘラクレスは反落したものの、マザーズ指数は7連騰となっています。


新興市場については、まだ戻りの上値余地がありそうです。

下図はマザーズ指数の昨日の終値のボリンジャバンドですが、7連騰してきてもボリンジャーバンド+1σ(1193ポイント)まで到達しておらず、過熱感はさほどない位置です。

相場が戻り歩調となった場合、図でいうと上から2本目の緑色の曲線(ボリンジャバンド+2σ)まで買い進まれることが多く、その数値は今日現在で1250ポイント。またストキャス(25日)のSLOW,FASTともに50%前後とやっとニュートラルに戻ってきたといった印象で上値の余地はありそうです。75日移動平均が1211ポイントとなっており、あとマザーズ指数で50ポイントは上昇余地はありそうです。


また●ソフトバンク(9984)がトレンド系の移動平均で、日足では今週25日(1ヵ月ぶり)、75日移動平均(2週間ぶり)を上回り、また週足でも4週ぶりに13週、26週、100週移動を上回りと好ポジションとなってきことも新興市場に安心感を与えてくるものと思われます。ソフトバンクもトレンドが変わってきたような感じです。

ソフトバンクの動きも要注目です。


【マザーズボリンジャーバンド】


マザーズ

ニューヨーク市場の大幅続伸 や寄り付き前の外国人投資家の大幅買い越しを好感
され東京株式市場は買い先行の始まりとなりました。


日経平均は、上値抵抗線とみられた75日移動平均線(16151円)、25日移動平均線
(16198円)、一目均衡表の基準線(16258円)を次々に突破し高値引けとなりました。

日経平均の月足は長い下ヒゲをひいた陽線となり、12月のクリスマスラリーが期待
出来そうなローソク足とチャートは好転してきました。


本日の買いの主体は外人投資家とみられますが、追随する格好で国内投資家も断続的に
買いに入った感じで東京株式市場は終日堅調な展開となりました。


国内投資家の中でも本日の買い手として注目されたのは、本日新規に1000億円超設定
された投資信託の買いと思われます。
東証の値上がり上位の銘柄をみると
  ●D&M(6735) 投資信託の保有比率3.3%
  ●関電工(1942)           4.0%
  ●大和工業(5444)          5.4%
  ●日曹達(4041)           14.0%
  ●ユナイテッドアローズ(7606)    9.8%
  ●日本CMK(6958)         6.9%
  ●UFJセントラル(8599)      3.7%
など投資信託が保有している銘柄が散見されます。


「Wii」の発売を控え注目が集まり本日年初来高値を更新した●任天堂(7974)
投資信託が5.1%保有しており投信買いで一段高となったのではないかと思われます。


今年の冬は過去最高のボーナスで投資信託に個人投資家の資金が集まりそうです。


12月は投資信託のファンドマネージャーが注目するような銘柄は、要注意です。  


前場は、寄付前の外人動向は、ヘッジファンドの買戻しも入っているのか久し振りに2430万株の買い越しとなり、日経平均も11月16日以来、2週間ぶりに75日移動平均(16150円)を上回り、さらには25日移動平均(16195円)を10月27日以来、1ヶ月ぶりに上回ってきました。また新興市場も個別銘柄をみるとあまり感じませんが、マザーズ指数も25日移動平均(1135ポイント)を11月2日以来、上回ってきました。


毎月、月末最終日は証券会社の自己資本規制比率の算出日ということもあり、各証券会社の多くのディーラーは開店休業で株価ウォッチングの日なのですが、結構堅調な動きとなっています。


ヘッジファンドの決算終了、残るは裁定買い残の大きく積み上がった12月のメジャーSQや利上げの問題に移ってきそうです。消去法でいけば、やはりどちらの影響も少なく、大きく調整した新興市場の銘柄が注目されるのかなと思っています。


個別銘柄では、

昨日書いた●SBI(8473)が賑わっています。ここのところのSBIの動きを見ていると銀行株に連動しているように思われます。今回の大きな下げも銀行株に連動しており、今日の上げは銀行株の上昇が強く影響していると思われます。きっと銀行株と裁定を組んでいる投資家もいそうです。
SBIの売買については、銀行株の動きに注意しておかれると良いではないでしょうか。


これも昨日書いた●アパマン(8889)がやはり嫌気売りされています。寄り付きからストップ安まで売られえましたが、引けにかけて押し戻しています。9月決算物は2ヶ月以内の発表のルールとなっています。12月にずれ込むことは異例なことですが、投資事業組合の勘定科目の問題のような気がしてなりません。株価は戻していくのではないかと思います。


後場も静かに上昇していたマザーズ指数の動きに注目したいと思います。

今日の後場は、新興市場が伸び悩みの展開となった半面、日経平均は先物のショートカバーで

一段高となり16000円回復 し、75日移動平均に接近する水準まで買い進まれました。


メジャーSQを控え、日経平均はここから上値を一気に追うには厳しそうな感じです。


やはり狙い目は新興市場の出遅れ銘柄のような気がします。


ところで●アパマンショップ(8889)が先立って延期された決算発表がまた延期となっています。

当社のHPでも紹介していますが、当投資顧問は企業取材を行い企業の生の声、正確な情報を

会員の皆様にお伝えすることに力を入れており、今日アパマンショップが開催する18時30分

からのアナリスト向け決算説明会にも参加する予定でした。


先方も再延期を相当、気にしているようで、IR担当者から当社に午後、お詫びの電話が入りました。

多分、多くのアナリストにも電話をしているのではないかと思います。


再延期の理由は、投資事業組合の連結決算での勘定科目の取扱い方だと思われます。


http://www.irstreet.com/j/files/8889/company_news/88892006112903.pdf


SBIホールディングの今回の決算が参考になりますが、投資事業組合の収益は営業利益から金融収益に

変更されています。営業利益が激減、金融収益が急増しています。

ちょっと見ただけだと営業利益が急速に悪化したようなイメージとなるのでアパマンショップもナーバスになっている

ような気がします。ご参考まで