ニューヨーク市場の大幅続伸
や寄り付き前の外国人投資家の大幅買い越しを好感
され東京株式市場は買い先行の始まりとなりました。
日経平均は、上値抵抗線とみられた75日移動平均線(16151円)、25日移動平均線
(16198円)、一目均衡表の基準線(16258円)を次々に突破し高値引けとなりました。
日経平均の月足は長い下ヒゲをひいた陽線となり、12月のクリスマスラリーが期待
出来そうなローソク足とチャートは好転してきました。
本日の買いの主体は外人投資家とみられますが、追随する格好で国内投資家も断続的に
買いに入った感じで東京株式市場は終日堅調な展開となりました。
国内投資家の中でも本日の買い手として注目されたのは、本日新規に1000億円超設定
された投資信託の買いと思われます。
東証の値上がり上位の銘柄をみると
●D&M(6735) 投資信託の保有比率3.3%
●関電工(1942) 4.0%
●大和工業(5444) 5.4%
●日曹達(4041) 14.0%
●ユナイテッドアローズ(7606) 9.8%
●日本CMK(6958) 6.9%
●UFJセントラル(8599) 3.7%
など投資信託が保有している銘柄が散見されます。
「Wii」の発売を控え注目が集まり本日年初来高値を更新した●任天堂(7974)も
投資信託が5.1%保有しており投信買いで一段高となったのではないかと思われます。
今年の冬は過去最高のボーナスで投資信託に個人投資家の資金が集まりそうです。
12月は投資信託のファンドマネージャーが注目するような銘柄は、要注意です。