米国株が3営業日ぶりに反発したことや、寄り付き前の外国人投資家が再び買い越しに
転じたことを好感され東京株式市場は買い先行の始まりとなりました。
しかしながら、国内金利の動向に影響を与えると思われる安倍首相と日銀総裁の会談
結果を見極めたいとする動きや週末のメジャーSQを控え上値を積極的に追う投資家
不在で利益確定売りに押される相場展開となりました。
ジャスダック、ヘラクレスは続伸、日経平均、TOPIX、マザーズは、前日比マイナスとなったものの
下げ幅は小幅に留まり全体的に底堅い感じの1日となりました。
どの指数をみても一番短期の移動平均線である5日移動平均線を割らずに取引を
終えており、今回の戻り相場の強さを感じさせます。
日経平均の終値 16256円(5日移動平均線 16248円)
TOPIXの終値 1598ポイント(5日移動平均線 1598ポイント)
ジャスダックの終値 2093ポイント (5日移動平均線 2082ポイント)
マザーズの終値 1155ポイント (5日移動平均線 1147ポイント)
ヘラクレスの終値 1841ポイント (5日移動平均線 1825ポイント)
個別銘柄で見ても
●ソフトバンク(9984)2445円(5日移動平均線 2444円)
●インデックス(4835)75800円(5日移動平均線 75440円)
●SBIイートレード証券(8701)111000円(5日移動平均線 108400円)
など5日移動平均線をサポートした上昇トレンドが継続しており
さらに戻しを試す展開が期待できるのではないかと感じさせます。
今回の戻り相場は、投資信託、個人投資家や外人投資家の買いで
強い基調が続きそうです。深押しは考えずらく短期線まで押せば
積極的に狙ってよさそうです。
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