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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、本棚から高麗人参のパッケージが出てきました。

 

 

何で本棚に?・・・オヤジ(故人)が偉かったのでいろいろと貰い物があります。

 

高麗人参ですから、大事にしまったまま忘れてしまったのでしょう。

 

そういうものがたくさんあります。

 

ありがたいのは高級洋酒で、もう在庫の半分以上をぼくがいただいてしまいました。(;^_^A

 

他には、立派な陶器の壺に入ったウーロン茶とか、フカヒレの缶詰とか。

 

どれも期限切れで、泣く泣く廃棄するしかありません。

 

この高麗人参も古いものですが、乾燥したものがパックに入っているのでひょっとしてイケるかも知れません。

 

ネットで値段を調べたら全く同じものがRakutenに29,700円で出てるではあ〜りませんか。(@_@)

 

ちょっと怖いけど、試してみたい。

 

でも、ど〜やって食べるの???????

 

ネットで調べてもよく分からん。

 

このままミキサーで粉にして、お湯で溶かして飲んだり、料理に混ぜればいいかと勝手に思っているのですが、誰か知りませんか?

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、「健康寿命」なるものがあるそうです。

 

厚労省が3年毎に実施している調査で、「健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」の質問に「ある」と答えた人を「不健康」と定義するのだそうです。

 

厚労省2019年のデータ。↓

 

2022年の最新データによると、男性は72・57歳、女性は75・45歳で、男性はちょっと減少して、女性はちょっと延びたそうです。

 

ぼくは72歳と2ヶ月なので、ほぼ健康寿命に達しているってことですね。

 

なんか、ショックだなぁ〜〜〜(;^_^A

 

言われてみると、誕生日以降ローイングマシンもフィットネスバイクもパッタリ漕がなくなった。

 

医者から勧められているのに。

 

老化って身体面が注目されますが、精神面が大きいって、その歳になって気付かされました。

 

とはいえ、「健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」と聞かれたらNoと答えます。

 

糖尿病や膝の問題は抱えているけど、まだまだ海外旅行行く気満々だし。

 

健康寿命って、そこから先はいつ不健康になってもおかしくない年齢に達したという意味で、平均寿命もそれ以降はいつ死んでもおかしくないって意味でしょう?

 

それにしてもあと10年か。

 

平均以下は受け入れられませんよね。(^^)/

 

・・・・・・・っということで、趣味と教養は、どちらも人生を豊かにしてくれるものですが、微妙に異なり、微妙に重なっている部分がありますね。

 

趣味は主に個人の「楽しみ」や「満足感」を目的としますね。

 

往々にして、趣味には実用性のないものがほとんどです。

 

好きだからやっているので、他人に理解してもらおうという気はありません。

 

一方で、教養は「知識」や「理解力」を高める点で、実用性はなきにしもあらず。(^^ゞ

 

趣味と教養は、表面的には異なるように見えても、共通する部分がありますね。

 

趣味が高じて教養に発展することがままあります。

 

料理が得意な人が料理家になったり、昆虫好きが研究論文を出すなど。

 

好きこそ物の上手なれと言いますが、趣味が教養にたどりつかない大人がたくさんいますが、どうしてなのでしょうね。

 

男子に限れば、「飲み打つ買う」に走る大人が多いですよね。

 

アルコール、ギャンブル、女を買うという意味だけど、説明する必要ないか。^m^

 

どれも趣味というには憚れる好みで、とてもじゃないけど教養には程遠いですよね。

 

お金の無駄遣いだし、これで一生を終えてしまうにはもったいないですよね。

 

趣味と実益を兼ねるのはむつけしいけれど、現代社会はどんどん無教養な人間が増えているような気がしてなりません。

 

大きなお世話だ、ほっといてくれと言われるでしょうが、無駄にエネルギーを使うより、個人の成長に使いたいですよね。

 

とはいえ、「飲み打つ買う」もストレスの解消になるし、ギャンブル心をくすぐってくれます。

 

最近の子供達や一部の大人たちはゲームに夢中なのも、新しい社会問題です。

 

ぼくが嘆いているのは、「教養」の地位がどんどん低くなっていることです。

 

例えば、Youtubeの海外旅行のカテゴリーを見ていると、ただ外国に行って飯を食ったりウロウロしている動画を延々と流しています。

 

旅行を通じて歴史や文化を学ぶなどという視点が全く欠けていても、人気があるのです。

 

行ったことのない大多数の人に自分が行って見せるだけ。

 

それって面白い?・・・案外面白いのですが、意味あるのですかね。

 

少なくとも、ぼくは食べ物より歴史、そこに住んでいる人たちに興味があります。

 

こんなことを書くと、「教養人ぶって」と非難される風潮があるのは確かです。

 

自分を教養人だとこれっぽっちも思っていませんが、「無教養」と見られるのは恥だと思う人間です。

 

ぼくの偏見メガネを通して見ると、世の中がどんどん無教養になっていくように感じられるのです。

 

安易なインスタント性を好む方に世間が流れているような。

 

それは、情報過多で考えるのがめんどくさい社会になっているからでしょう。

 

それと、「成功の誤解」があるように思われます。

 

現代社会では、収入や社会的地位が「成功」とみなされることが多く、内面的な成長や教養が軽視されているのではないでしょうか。

 

最近の短絡的な犯罪はそれを示しています。

 

教養に関心を示さなくなる人が増えるのは、決して良い社会ではありません。

 

これを是正するには、親や学校の教育しかないのですが、長くなるので触れません。

 

「教養の復権」を強く願うものです。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、メリークリスマス。🎄

 

今年はツリーを出しそびれて、今から飾ってすぐしまうのは面倒なので、止めました。

 

お昼に自由が丘で寿司を食べ、ランチビールを飲みました。

 

 

今日はイヴだから上等な握りを食べてもいいんですが、結局いつもの1.5人前のお得ランチを頼んでしまいます。(;^_^A

 

いつも空いているのに、この日は満席に近く、カウンターにしましたが、大将が風邪を引いて鼻水を袖で拭きながら握ってたのには唖然としました。

 

しかもマスクなし。

 

ビール2杯飲んでそそくさと店を出ました。

 

街を少しぶらつきましたが、クリスマスイヴのウキウキ感は感じられませんでした。

 

雰囲気が盛り上がるのは夜でしょうね。

 

たったビール2杯なのに、ひどく酔っ払ってしまいました。

 

帰る途中でマグロの刺身とフライドチキン、それとスパークリングワインを買いました。

 

カミさんが肩を骨折して以来、ずっと自炊しています。

 

ずいぶん治癒しているのに、2階の夕飯に呼んでくれません。

 

イヴも女性軍だけで盛り上がるのでしょう。

 

ぼくは一人寂しく風呂に入って、ビール5缶とスパークリングワインを80%空けて、TVを見ながらフライドチキンを食べました。

 

そうそう、このスパークリングワイン思いがけず美味しかったので、ネットで6本オーダーしたら近くの店からすぐ宅配されました。

 

 

酒のカクヤスで600円台で売っています。

 

そんな感じのぼっちクリスマスイヴでした。

 

去年のブログで調べたら、4人そろって31アイスクリームを食べて祝っていました。

 

カミさん、もう夕飯は作らないつもりなんだろうか?

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、連続でアニメ、それもロボットが登場する映画を見てしまいました。

 

先月公開されたばかりで、評判がとてもよろしい。

 

 

スペイン・フランスの合作で、監督はスペイン人、原作はアメリカの児童作家。

 

舞台は9・11以前のニューヨーク。(ワールド・トレーディング・センターがまだ建っているので。)

 

主人公を含め登場するのは全部動物か鳥で、人間ではありません。

 

セリフは一切なく、音楽が効果的に使われています。

 

主人公の犬(ドッグ)とロボットの友情物語です。

 

最近はほとんど見かけなくなった2D動画で、下手ウマに描かれています。(絵のこだわりは細部まで及んでいますが。)

 

簡単に言えば、都会の孤独ですね。

 

でも、それだけじゃないんです。

 

実に緻密な計算が働いていますが、それがあざとくないのが上手いです。

 

はっきり言って、100%大人向けのアニメです。

 

子供が見たっていいけど。(^^ゞ

 

さらっと見た限りでは、いったいこの映画のどこがいいの?・・・って感じます。

 

主人公の犬は底抜けに善人(善犬?)です。

 

なのに、友達ができず孤独です。

 

他人が友達といるのを見ると羨ましくて仕方ありません。

 

そこで、通販のロボットを買って組み立てます。

 

ロボットの間で友情が生まれます。

 

もちろんロボット側も犬に友情を持ちます。

 

ところが・・・・。

 

 

人間が出てきませんが、誰しも経験する出会いと別れです。

 

舞台はニューヨークでなくてもいいです。

 

ですから、ある程度の大人であれば、どんな国に住んでいても物語とシンクロします。

 

要するに、普遍的な内容なのです。

 

アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」の曲が効果的です。

 

歌詞に深い意味はありませんが、あの頃は心が通じ合って良かったねという内容です。

 

別に9・11以前の20世紀が良かったというわけではありません。

 

昔を振り返ると、あああの頃はいい時代だったね・・・って誰でも感じるものでしょう?

 

「出会いは別れの始まり」。

 

相手は自分が思うほど友情が強くなかったね。

 

二人とも親友だったけど、なぜか疎遠になっちゃったね。

 

・・・そんなことばかりの人生じゃないですか。

 

友人も自分も、前に進むしかないのです。

 

★★★★★

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、原題は【The Wild Robot】というアニメーション映画です。

 

 

アメリカでは9月に封切られ、予想を遥かに上回る大ヒットになったそうです。

 

日本では、来年の2月7日公開まで待たなくてはなりません。

 

ロボットが動物と接するうちに心を持ち、愛まで会得するというストーリーです。

 

ドリームワークス制作で、100%子供向けに作られています。

 

しかし、大人にも是非観てほしい。

 

ヒットした理由も、子供以上に連れて行った大人たちが感動したからでしょう。

 

もちろん全編CGで製作されています。

 

飛び抜けた視覚効果を使っているわけではなく、どちらかというと手堅い映像です。

 

ストーリーも単純明快で、変な説教くささやヒネリもなく、王道を歩んでいます。

 

逆にそのストレートさが、却って感動を生む原動力となっています。

 

何せ、最近の映画はヒネクレていますからね。^m^

 

お子さんに是非見せてあげてください。

 

そして、あなたも感動してください。(^^)/

 

★★★★★

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、カレンダーを見たら今日は23日。

 

明日はクリスマスイブではないか。

 

本気で軽く驚きました。(;^_^A

 

この頃は朝風呂に入っています。

 

朝風呂って、ホントーに気持ちがいいんですよね。

 

寒さに縮こまっていた体の緊張がゆっくり解(ほど)けていく感じです。

 

特に、冷えた手の指が徐々に温まっていくジンジンとした感覚が好きです。

 

バスタイムミュージックはずっとバッハで落ち着いていましたが、最近はヴィキングル・オラフソンVíkingur Ólafssonで定着しています。

 

オラフソンはアイスランドのピアニストで現在40歳という若さです。

 

名前の通り、ヴァイキングの血を引いているのかな?^m^

 

 

以前このブログでこのミュージックヴィデオを紹介しました。

 

この曲一発でファンになりました。

 

クラッシックファンからすると、何だこんな有名なピアニストを知らなかったのかと笑われそうですが。(^^ゞ

 

今朝も彼の演奏を聴きながら、彼の音楽の何が特徴なのか気づきました。

 

それは一つ一つの「音の粒」がクリアなことです。

 

ピアニストでは当たり前でしょうが、右手と左手が奏でるメロディーの主従がとても丁寧に演奏されているのです。

 

特にバッハのように、旋律が離れたかと思ったらまた集まるような曲(フーガというのかな?)には適しているのです。

 

かれのクリアな音の粒はまるでアイスランド(行ったことないけど)の風景を思い出させるのです。

 

そして、彼の容姿。

 

 

清潔ですよね。

 

アイスラド人を代表しているような。(行ったことないけど。)

 

髪を伸ばしたり、見てくれを芸術家っぽくしていないですよね。

 

メガネをかけたフツーの真面目な大学生みたい。

 

さて、何を言いたいかというと、「音楽と容姿は関係するか?」・・・という問いです。

 

・・・つづく。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、AmazonプライムのTVシリーズです。

 

 

全編CGを駆使したSFドラマのアンソロジー?オムニバス?です。

 

元にはゲームがあるそうですが、何一つ知りません。

 

CG技術もここまできたかと目眩を覚えそうです。

 

まるで本物のように錯覚させる時期は過ぎ去り、CGでいかに深い内容を描くできるか?・・・深い内容とは哲学的なものです。

 

人間がCGを使って何かを描くというより、CG側が何かを人間に問いかけているような錯覚を覚えてしまうのです。

 

CGを使ってどこまで本物に近づける意味って何なの?

 

逆にCGっぽくして、何が悪いの?

 

意図的にCGっぽくする方が新たな表現、自由な表現、深い表現ができるのではないか・・・って思わされてしまいました。

 

直前に見た【レッドワン】が超駄作だったため、Amazonも同じお金を使うならこっちの路線のほうがいいんじゃないかな?

 

★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、Amazonがクリスマス向けに2億5千万ドルも制作費をかけたコメディー。

 

 

鳴物入りで公開され、大ヒット中・・・とのこと。

 

サンタは本当にいるんだよ。

 

いたとしたら、こんなふうに世界中の子供達にプレゼントを配っているんだよ。

 

子供さえも信じないこの御伽噺を思いっきり真面目に視覚化しています。

 

その真面目さがツボの一つだけど、このくらいのCGは見飽きている。

 

制作側の熱量が、気の毒なほど空振りしている。

 

アイデアも映像も、なんら「ぶっ飛んでいない」からだ。

 

いったいこの映画は誰をターゲットにしているんだろう?

 

いまの子供はもっとぶっ飛んだ映像に慣れてしまっている。

 

悪さや嘘をつかずマトモに生きるんだよというメッセージにも、鼻で嘲笑うでしょう。

 

じゃあ、大人(親)をターゲットにしているのか?

 

コメディーなのに笑えない。

 

笑える箇所は『ワンダーウーマン』だけとは。

 

キャストも重たい。

 

クリス・エヴァンスは適役で伸び伸び演じているが、ドウェイン・ジョンソンやJ・K・シモンズをコメディーに使うのはよした方がいいでしょう。

 

重すぎてギャップで笑わせられない。

 

これだけの大金を使うなら、配役も、台本も徹底的に練り込むはずなのにね。

 

壮大な無駄遣い。

 

まあ、Amazonは儲けているからいいか。

 

★★☆☆☆

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、これも年末恒例の今年見た映画(ドラマ)のベスト3です。

 

この1年間で89本見ました。

 

昨年は100本ですから、映画を見るエネルギーさえも落ちてきていますね。(;^_^A

 

その中で★★★★★を付けたのは以下の22本です。

 

相変わらず甘い採点ですね。(^^ゞ

 

女王陛下のお気に入り

ロブスター

雨上がる

籠の中の乙女

日々是好日

ゴジラ-1.0

Civil War

Perfect Days 

FALL/フォール

リベレイター 南米一の英雄シモンボリバル

みんな元気

TVシリーズ「ダンスライフ」

Young woman and the sea

テイキング・サイド(Taking Sides)

ゴッホ:天才の絵筆 

アンブレイカブル

小さな巨人

パリタクシー

哀れなるものたち

縄文にハマる人々

ロスト・フライト

フィガロに恋して

 

【女王陛下のお気に入り】【哀れなるものたち】【ロブスター】【聖なる鹿殺し】のヨルゴス・ランティモス監督が多く含まれていますね。

 

個人の好みで選んでいますので、何で?と思われる作品がほとんどでしょう。^m^

 

さて、ベスト3の発表です。

 

1.【Civil War

2.【哀れなるものたち】

3.【フィガロに恋して

 

【Civil War】の評価は思っていたほどではなかったですが、個人的には今世紀のベスト100に残る名作だと思っています。

 

【哀れなるものたち】に対する評価は誰も異存がないでしょう。

 

【フィガロに恋して】は意外だと思われるでしょうが、自分の好みなんだから仕方ないです。(;^_^A

 

今年も残るところ10日、まだ映画を見る時間がありますので、その中からベスト3に食い込む作品もなきにしもあらず。