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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、これも年末恒例の今年見た映画(ドラマ)のベスト3です。

 

この1年間で89本見ました。

 

昨年は100本ですから、映画を見るエネルギーさえも落ちてきていますね。(;^_^A

 

その中で★★★★★を付けたのは以下の22本です。

 

相変わらず甘い採点ですね。(^^ゞ

 

女王陛下のお気に入り

ロブスター

雨上がる

籠の中の乙女

日々是好日

ゴジラ-1.0

Civil War

Perfect Days 

FALL/フォール

リベレイター 南米一の英雄シモンボリバル

みんな元気

TVシリーズ「ダンスライフ」

Young woman and the sea

テイキング・サイド(Taking Sides)

ゴッホ:天才の絵筆 

アンブレイカブル

小さな巨人

パリタクシー

哀れなるものたち

縄文にハマる人々

ロスト・フライト

フィガロに恋して

 

【女王陛下のお気に入り】【哀れなるものたち】【ロブスター】【聖なる鹿殺し】のヨルゴス・ランティモス監督が多く含まれていますね。

 

個人の好みで選んでいますので、何で?と思われる作品がほとんどでしょう。^m^

 

さて、ベスト3の発表です。

 

1.【Civil War

2.【哀れなるものたち】

3.【フィガロに恋して

 

【Civil War】の評価は思っていたほどではなかったですが、個人的には今世紀のベスト100に残る名作だと思っています。

 

【哀れなるものたち】に対する評価は誰も異存がないでしょう。

 

【フィガロに恋して】は意外だと思われるでしょうが、自分の好みなんだから仕方ないです。(;^_^A

 

今年も残るところ10日、まだ映画を見る時間がありますので、その中からベスト3に食い込む作品もなきにしもあらず。

 


 

・・・・・・・っということで、ウッドデッキに置いていた椅子とテーブルが壊れました。

 

IKEAで買った木製の簡易なセットだけど、カバーもかけずに風雨にさらしていたら、継ぎ目のところが劣化してしまいました。

 

↓こういうやつ。

 

 

電動ドライバーを使って修理していたら、手元が狂って指に怪我をしてしまいました。

 

大したことのないかすり傷ですが、赤い血が流れてきました。

 

自分の血を見るのは久しぶりだなと思いました。

 

さっそく自室に戻ってバンドエイドを巻きました。

 

その時、テーブルの脚にひどく足の指をぶつけてしまいました。

 

痛てぇ〜と顔を顰めましたが、デッキに戻って修理作業を続けました。

 

さっきぶつけた足の指がやたら痛いので、サンダルを脱いだら血がベトォ〜っと親指に付いていました。

 

子供の頃は野山を駆け回り怪我をしましたが、歳をとると活発さがなくなるので、滅多なことでは自分の血を見る機会はありません。

 

久しぶり、それも3分も経たないうちに手と足の血を見るとは・・・。

 

_ノ乙(、ン、)_

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ちょっと早いですが、年末恒例の今年の旅の記録です。

 

3月11日〜4月9日 南イタリアとモロッコの旅

  イスタンブール乗り換え

  ナポリ 1泊

  ポンペイ 2泊

  ソレント 3泊

   カプリ・アマルフィなど

  バーリ 5泊

   アルベルベッロ・ブリンディシ・ターラント・マテーラなど

  ローマ 1泊

  マラガ(スペイン) 1泊

  アルヘシラス 2泊

   ジブラルタル

  セウタ 1泊

  シャウエン(モロッコ) 1泊

  フェズ 1泊

  カサブランカ 2泊

  マラケシュ 2泊

  エルコラーノ(イタリア) 3泊

  カプア 2泊

 

4月27日 琵琶湖 

 

6月13日 河口湖・山中湖

 

7月28日〜31日 淡路島

 

9月8日〜11日 岡山 

       倉敷・吹屋

 

11月12日〜15日 函館

 

11月26日〜29日 札幌

 

何と言っても南イタリア旅行が今年のハイライトですね。

 

例年と比べてショートトリップばかりで回数が少ないですね。

 

今月もどこかに旅行しようとしていたのに、行きそびれてしまいました。

 

加齢とともにエネルギー不足が際立ってきました。

 

来年は南米大陸と中央アジアを狙っています。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、最近、刃物による殺傷事件が日本でも頻発するようになりましたね。

 

こういう時代にこれから書くことは不謹慎に思われるかもしれませんが、「鉄器」について主に歴史的観点から考えてみたいと思います。

 

鉄の使用が認められ始めるのは、紀元前2000年前のエジプトやメソポタミアにおいてです。

 

当時は希少で高価でした。

 

有名なヒッタイト帝国(アナトリア半島)は紀元前1500年頃から鉄鉱石から鉄を取り出す方法を見つけたことにより、鉄器は安価なものとして急速に世界に広がりました。

 

中国でも紀元前1000年頃から鉄器時代に入りました。

 

ヒッタイトから伝わったのか、独自に発明したのかは意見が分かれています。

 

何と、アフリカ大陸でも早くから鉄器が発展しました。

 

紀元前1200年頃から鉄器文明が始まっています。

 

アフリカの特徴は石器時代から青銅器をすっ飛ばして鉄器時代に入ったことです。

 

ぼくの知っている限り、他に鉄器で勢力を伸ばしたのがケルト人です。

 

紀元前1200年頃からヨーロッパ各地にケルト人が広がったのは、鉄器の力によるものでしょう。

 

ケルトの鉄器はローマ帝国にも大きな影響を与えました。

 

鉄は武器として有効であるばかりでなく、農業でも大いに役立ちました。

 

とはいえ、鉄製の武器で武装した集団は他部族よりずっと強力だったのです。

 

鉄を知っているかいないかによって、その部族の運命が変わったのです。

 

日本でも同じですよね。

 

鉄器を持った部族が朝鮮から侵入し政権を打ち立てたのは、誰も触れたがりませんが事実でしょう。

 

それに加えて、騎馬によるスピードが大きく歴史を変えました。

 

直前のブログでも触れましたが、騎馬戦は廃れましたが、鉄は依然としてその威力を発揮し続けています。

 

かつて日本では、「鉄は国家なり」という時代がありましたが、現代では鉄の力はあまり目立たなくなってしまいました。

 

今も鉄器時代が続いているだなんて誰も信じたがりませんからね。

 

しかし、最近USスティールを日本企業が買収しようとする動きにアメリカ政府が待ったをかけました。

 

素材としての鉄を外国が支配することは、国家の安全保障に影響を与えるというのがその理由です。

 

何でこんな話をする気になったかは、刃物による殺傷事件が頻発しているからです。

 

4000年以上も前に発見された鉄器は、いまだにその威力を発揮するのです。

 

鉄による武器の能力がいかに高いか、現代人も認識すべきだと言いたいのです。

 

アメリカでは銃規制をしなければならないと論ぜられています。

 

ぼくはこれは不可能だと思うのです。

 

なぜなら、日本で刃物による殺傷事件が増えているから、刃物を規制しろとは言わないでしょう?

 

極端な話、カッターナイフだって人を殺せるのです。

 

鉄の持つ威力について、改めて認識すべきだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、最近は西部劇がさっぱり作られなくなって寂しい限りです。

 

ぼくらが若かった頃、西部劇はアメリカの文化でした。

 

テレビでも西部劇のドラマがたくさん放映されていました。

 

そこでしばしば登場するのが騎兵隊です。

 

そこで調べてみました。

 

19世紀後半から20世紀初頭にかけて活動したアメリカ陸軍の一部で、正式名称は「アメリカ陸軍騎兵隊(U.S. Cavalry)」です。

 

彼らの任務は:

  1. ネイティブアメリカンとの戦闘

  2. 西部の治安維

  3. 国境警備

まあ、インディアンどもを駆除(?)するのが主な目的ですね。
 
では、いつ頃まで活動したのでしょう?
 
1876年の「リトルビッグホーンの戦い」は有名ですね。
 
スー族やシャイアン族が第7騎兵連隊を破った出来事です(カスターの最後の戦い)。
 
さらに1890年に発生した「ウーンデッド・ニーの虐殺(Wounded Knee Massacre)」。
 
これはスー族のキャンプが騎兵隊に包囲され虐殺された事件です。
 
馬を利用した騎兵隊が正式に解散したのは、1942年だそうです。
 
機械化されたので乗馬は時代遅れになったのですね。
 
1890年といえば日本では明治23年。
 
大日本帝国憲法が発布されて1年後、この4年後には日清戦争が起きます。
 
そんな時代に、アメリカでは騎兵隊がインディアンを殺しまくっていたのです。
 
・・・・・・・
 
ネイティブアメリカンの人口は、1492年のコロンブス到達時には約500万人から1,500万人と推定されています(北アメリカ全体)。
 
ずいぶん大雑把ですね。^m^
 
1900年頃には約25万人まで激減しました。
 
この減少の主な要因は以下の通りです:
  • 感染症: ヨーロッパから持ち込まれた天然痘やインフルエンザなど。
  • 文化的迫害: 強制的な同化政策や子供たちの寄宿学校への収容。
  • 土地の喪失と飢餓: 伝統的な生活基盤を破壊され、生存手段を失ったこと。
  • 戦争と虐殺: 植民地時代から続く武力衝突や虐殺。
感染症については、天然痘の菌が付いた毛布をわざと配布したりしていて、自然死というより意図的な殺人と言っていいでしょう。
 
主な食糧源であったバッファローを絶滅寸前まで乱獲しました。
 
1800年代初頭には約3000万頭以上いたとされるバッファローは、19世紀末までにわずか数百頭にまで激減しました。
 
いかにもコーカソイドらしい、実に狡猾で卑劣な方法で追い詰めたものです。
 
これはれっきとした「ジェノサイド」あるいは「ホロコースト」だと信じて疑わないのですが、残念なことにアメリカ人はそう認識していません。
 
昔から、騎兵隊は正義でインディアンどもは悪だと刷り込まれてきたからです。
 
何が民主主義だ、何が人権外交だ、何が自由の旗手だ・・・って感じてしまうのです。
 
もちろんぼくと同じように歴史を客観的に認識するアメリカ人もいて、過去において何度か謝罪が表明されています。
 
2009年にアメリカ政府はネイティブアメリカンに対して正式に謝罪していますが、広く知られていません。
 
これは謝罪だけで、賠償や補償を伴っていません。
 
1971年、アラスカ先住民土地請求法(ANCSA)が発布され、先住民コミュニティに対して一部の資産や権利が回復されました。
 
2021年には、バイデン政権がネイティブアメリカンに関連するプログラムや部族政府への予算を大幅に増額する政策を打ち出しました。
 
確かに保証は大切ですが、それ以上にアメリカ人が過去に自分たちが犯した罪を認識する方が大事だと思うのです。
 
鍵を握るのは教育であって、歴史と向き合うこと/行動の変化/グローバルな視点をアメリカ人に持たせる努力が必要です。
 
今日の話題はちょっと暗いものでしたが、これをもって憎しみを増長させる意図は全くありません。
 
「平和は力ではなく、相互理解によってのみ実現される」とアインシュタインは言ったそうです。
 
いまの時代こそ、この言葉を噛みしめるべきじゃないでしょうかね。
 
 
 
 
 
 

・・・・・・・っということで、中古のノートパソコンが届いてから9日が経過しました。

 

2017年製のレッツノートです。

 

 

相変わらずホィールパッドでのスクロールが作動しないままです。

 

Mac以前はレッツノート使いでしたので、このスクロールができないとイライラします。

 

指が覚えていて、ついクルクルとやってしまいます。

 

付属していたマウスはあっという間に不具合を起こしました。

 

これ以外は全く問題ありません。

 

届いた時はあまりの使用感のなさに、ひょっとして新古品が届いたのではないかと色めき立ったのですが、BIOSSを起動して調べたら、累計5,760時間のれっきとした中古品でした。

 

それでも、かなり使用時間の短い個体です。

 

1日8時間使ったとして、約2年間の使用です。

 

モデルを調べたら、法人向けでした。

 

・・・・・・・

 

Youtubeの専門家(?)の意見を見ていたら、このモデルでWindows 11は走らないはずなのです。

 

どうやら裏技を使ってアップグレードしたらしいのです。

 

さらに付属するOfficeですが、最小の機能だけで3万円以上するそうです。

 

パソコン本体を18,000円で買ったのですから、正規品を入れているはずがないのです。

 

傷が全く見えないのは、天板にシールを貼っているそうです。

 

ぼくが見た限りシールを貼っている形跡が判明できないので、その技術力の高さに感心してしまいます。

 

はっきりわかりませんが、これって「違法」・・・?

 

違法とまで言わなくとも、抜け道を使っている可能性が高いです。

 

Amazonで購入したのですが、中古品とは言わず「整備済み品」と称しているのです。

 

まさか、Amazonが違法な中古品を売っているはずがないと思うのですが。

 

・・・売っているかも。(ーー゛)

 

ナンか、違法行為に協力しているようで、気持ち良くはないですね。

 

その軽量さに惹かれ旅行用に特化した使い方しかしませんが、ネットと繋げて文章を打ているだけなので、まっ!イイっか?(;^_^A

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、アメリカの病巣といえば、「銃と麻薬」ですね。

 

これがアメリカをダメにしています。

 

ぼくは、ネイティブアメリカンから領土を一方的に略奪したことによる「祟り」だと信じています。

 

彼らが原住民に対して行った行為はホロコーストそのものです。

 

・・・・・・・

 

銃についてはいくら規制しても無駄だと思っています。

 

彼らは銃を握って生まれたようなものです。

 

だって、コロナが流行り始めたら競って銃を買った国ですよ。^m^

 

昨日も学校で銃乱射が発生しましたから、銃による殺人はCollateral Damageとしてカウントしておくしかないでしょう。

 

2021年に銃で死亡した数が48,000人だそうで、人口3億3千万人に対して行き渡っている銃の数は4億3千万丁なんだそうです。

 

これを取り上げるなんて無理でしょう。(ーー゛)

 

・・・・・・・

 

いっぽう、麻薬は解決できる問題だと考えています。

 

トランプがメキシコ国境に壁を築くと言っているのは、不法移民対策と麻薬対策がワンセットなのです。

 

麻薬の大半はメキシコ側から入ってきます。

 

麻薬といっても種類があって、ケシの実から抽出されるのがコカインやヘロインですが、最近問題となっているのがフェンタニルです。

 

フェンタニルは非常に強力な合成オピオイドで、少量でも致命的な中毒を引き起こします。

 

あまりに強力な作用のため、他の麻薬と混ぜて使用するほどです。

 

フェンタニルの過剰摂取による死亡者数が年間7万人に上り、若者の間で深刻な問題となっています。 (銃による死者数をはるかに上回っていますよね。)

 

そのフェンタニルの最大の供給源がなんと中国なのです。

 

流石にこりゃ酷いということで各国からクレームが入り、中国はフェンタニルの輸出を制限しました。

 

ところが、中国はフェンタニルの前駆物質(よく分かりません)の輸出は続け、メキシコの麻薬カルテルがそれを精製して、アメリカに供給し続けているのです。

 

・・・・・・・

 

銃と違ってこれは制限できるのです。

 

トランプは物理的に国境監視を強化しようとしていますが、麻薬に関しては需要があるから供給があるのです。

 

その需要を減らせれば供給は減るのです。

 

考えられる対策法として:

 

1)中毒患者の治療とリハビリを強化。

2)リスクと予防に関する教育を徹底すること。

3)貧困や、社会不満の解消。

4)カッコイイというファッション化の修正。

 

トランプなどは「司法の強化」を推進していますが、そうではなく「公衆衛生」として捉えるべき問題ではないでしょうか。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、近年はポピュリズムの台頭で、民主主義は危機に見舞われていると思われる事象が頻発しています。

 

「権威主義と民主主義と、これら相反する政体の本質は、結局のところ同じではないか?」・・・っとまで書きました。

 

 

「主権在民」(=民主主義)は極端なファシズムに走る危険性を常にはらんでいるとの危機感が強まります。

 

こんな危機感を持つ人物が、2500年も前に中国にいました。

 

孔子です。

 

彼の言葉「民はこれに由(よ)らしむべし,これを知らしむべからず」はあまりに有名ですね。

 

当時と今では「民」のレベルは同じじゃない・・・と信じたい。(^^ゞ

 

孔子は「仁政」「徳治」で治世すべきと主張していました。

 

ですから、これは「人民は難しいことは解らないから,為政者のルールなどに従わせることはできるが,その理由などを理解させるのはむずかしい」と解釈するのが一般的です。

 

よく誤解されるのが、「人民は馬鹿だから、ルールにただ従わせるだけでよく,その理由などを知らせる必要はない」との解釈です。

 

2500年以上も前の民衆と現代人が同じレベルだとは思いたくないですよね。

 

現代人のほうがずっと賢い・・・って本当ですか?

 

賢い理由を挙げてみてください。^m^

 

確かに現代人の情報量ははるかに多いですよ。

 

しかし、膨大な情報の波に飲み込まれてジタバタしているだけじゃないですか?

 

情報リテラシーが強く求められる所以です。

 

ネット上には偽情報が溢れています。

 

民主主義は、民が賢くなければ成り立たないのです。

 

孔子はそのことをずっと昔に見抜いていたことになるのです。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、どーでもいい話シリーズです。

 

近所の花屋の店先で金魚が飼われています。

 

 

猫に狙われないかなと心配なのですが、昨日通りかかったら、カプセルに入ったエサが置いてありました。

 

 

もう今年も残り2週間を切ったのですね。

 

寒くて当たり前。

 

こんな冬の季節に赤い実を付ける我が家の「千両」です。

 

 

2階のお湯が出なくなった。

 

こんな時期に湯沸かし器が故障するかな?

 

 

ガスボイラーの貼り紙を見たら2019年製造だった。

 

その下に設計上の使用期間10年と書いてありました。

 

5年で故障するかな?

 

コールセンターに電話したら、「10年間は爆発しないという保証です」と答えたので笑っちゃいました。^m^

 

 

ガストが半額クーポンを発行しているのをご存知ですか?

 

「アルパ飲み」はぼくには効果ないと分かったので、いつもの最初に2杯オーダー。

 

 

これが半額。

 

 

これも半額。

 

 

ワインと小さいピザは半額じゃありません。

 

 

年末頃まで継続ですので、お得ですよ。(^^)/

 

 

・・・・・・・っということで、「光る君へ」の最終回では、風雲急になってこれから戦が始まる=武士の時代の到来をにおわせて終えました。

 

じゃあ、どんな戦があったのか、気になるでしょう?

 

紫式部の没年を手掛かりに調べてみましょう。

 

亡くなった正確な年は記録が残っておらず不明ですが、一般的には1014年頃から1025年頃の間に亡くなったと推測されています。

 

式部日記が1013年以降記述がないこと、式部が仕えていた藤原彰子(後一条天皇の皇后)が1017年に宮廷から退いたこと。

 

彼女の同時代人の記録が見えなくなることから推測するしかないのです。

 

平安時代が終わり、武士の力が顕著に台頭するのは、1185年、源平合戦の後の鎌倉幕府の成立(1192年) ですから、紫式部が生きていた時代は平安後期とくくっていいと思います。

 

では、このころ起きた大きな戦は何でしょう。

 

1. 平将門の乱(935年–940年)

常陸(現在の茨城県)や下総(千葉県)、下野(栃木県)などを拠点に、地方豪族として勢力を拡大していた平将門が起こした反乱として有名ですね。

しかし、紫式部よりずっと前の事件で、何か東のほうに火種があることが分かりますね。

2. 前九年の役(1051年–1062年)

陸奥(現在の岩手県や宮城県)で同じく地方豪族の安倍氏が起こした戦い。

源頼義やその子・義家が活躍して鎮圧しました。

この戦いで源氏が軍事力を発揮し、武士の実力を示しました。

3. 後三年の役(1083年–1087年)

同じく陸奥地方で、清原氏の内紛が原因で起きた戦い。

源義家が介入し、藤原清衡(のちの奥州藤原氏)が鎮圧しました。

これにより、奥州藤原氏が後に栄える基盤となるいっぽう、源氏による鎌倉幕府成立に至りました。

 

征夷大将軍とは読んで字のごとく、夷を征服する将軍という意味ですから、関東以北は貴族社会の頭痛の種だったんですね。