・・・・・・・っということで、アメリカの病巣といえば、「銃と麻薬」ですね。
これがアメリカをダメにしています。
ぼくは、ネイティブアメリカンから領土を一方的に略奪したことによる「祟り」だと信じています。
彼らが原住民に対して行った行為はホロコーストそのものです。
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銃についてはいくら規制しても無駄だと思っています。
彼らは銃を握って生まれたようなものです。
だって、コロナが流行り始めたら競って銃を買った国ですよ。^m^
昨日も学校で銃乱射が発生しましたから、銃による殺人はCollateral Damageとしてカウントしておくしかないでしょう。
2021年に銃で死亡した数が48,000人だそうで、人口3億3千万人に対して行き渡っている銃の数は4億3千万丁なんだそうです。
これを取り上げるなんて無理でしょう。(ーー゛)
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いっぽう、麻薬は解決できる問題だと考えています。
トランプがメキシコ国境に壁を築くと言っているのは、不法移民対策と麻薬対策がワンセットなのです。
麻薬の大半はメキシコ側から入ってきます。
麻薬といっても種類があって、ケシの実から抽出されるのがコカインやヘロインですが、最近問題となっているのがフェンタニルです。
フェンタニルは非常に強力な合成オピオイドで、少量でも致命的な中毒を引き起こします。
あまりに強力な作用のため、他の麻薬と混ぜて使用するほどです。
フェンタニルの過剰摂取による死亡者数が年間7万人に上り、若者の間で深刻な問題となっています。 (銃による死者数をはるかに上回っていますよね。)
そのフェンタニルの最大の供給源がなんと中国なのです。
流石にこりゃ酷いということで各国からクレームが入り、中国はフェンタニルの輸出を制限しました。
ところが、中国はフェンタニルの前駆物質(よく分かりません)の輸出は続け、メキシコの麻薬カルテルがそれを精製して、アメリカに供給し続けているのです。
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銃と違ってこれは制限できるのです。
トランプは物理的に国境監視を強化しようとしていますが、麻薬に関しては需要があるから供給があるのです。
その需要を減らせれば供給は減るのです。
考えられる対策法として:
1)中毒患者の治療とリハビリを強化。
2)リスクと予防に関する教育を徹底すること。
3)貧困や、社会不満の解消。
4)カッコイイというファッション化の修正。
トランプなどは「司法の強化」を推進していますが、そうではなく「公衆衛生」として捉えるべき問題ではないでしょうか。
