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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、歴史って皮肉なもので、トランプを登場させたのは歴史の皮肉そのもののような気がしてなりません。

 

もちろんトランプを支持する人はたくさんいます。

 

民主義がこれだけ浸透した今、なんでトランプを登場させたのか?

 

ぼくは無神論者ですが、何か神の意思が表れているような気がします。

 

そこで思い出すのがマッカーシズムです。

 

要するに「赤狩り」ですね。

 

象徴的な出来事は、チャップリンをアメリカから追い出したことです。

 

いま赤狩りを支持するアメリカ人はいないですよね。

 

でも、やっていることは赤狩りとほとんど変わりない。

 

外敵ではなく身内の誰かを敵と決めつけるのです。

 

マッカーシズムは民主主義がまだ未熟だったからではなく、民主主義が大衆化しすぎたから起きたと分析できます。

 

いま大衆化を進めているのはSNSですよね。

 

民主主義の旗手を自認するアメリカがこの愚かさに気づかない。

 

彼らはマッカーシズムを過ちとしてではなく、成功例として消化したとしか思えません。

 

後世の人たちには、今の時代を「恥ずかしい時代」として思い出して欲しいものです。

 

 

・・・・・・・っということで、今年も残りわずかですね。

 

今日を入れても5日しか残っていません。

 

ああ年末だなと実感するのは天気予報で、1月1日と2日の予報が入ってくることです。

 

スーパーに行くと、陳列棚はおせち料理の食材一色です。

 

別荘にも何か正月らしいものをと、こんな小さな飾りを買いました。

 

 

大掃除、お歳暮、年賀状作成、紅白歌合戦での順番、除夜の鐘、年末ジャンボ宝くじの抽選会、帰省、おせちの準備、今年の重大ニュース・・・。

 

こうやって見ていくと師走はイベントが目白押しで、わざと気忙しくさせようと煽っているような感じです。

 

ぼくには関係のないことですが。

 

この時期ぼくのいちばんの関心事は「今年亡くなった著名人」を振り返ることです。

 

つい年齢を見てしまうんですが、70歳代になるとどんどん増えてくるんです。

 

尾崎将司、内館牧子、ロバート・レッドフォード、ジーン・ハックマン、ヴァル・キルマー、ディック・チェイニー・・・。

 

年が押し詰まってくる感じが、人生が押し詰まってくる感じとどうしても重なってしまうんです。😰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、今月4日のウッドデッキの設置作業で腰を痛め、その後7日に本格的なぎっくり腰になってしまいました。

 

それ以来庭づくりは中途半端なままで中断していました。

 

ようやく腰痛が治ってきたので、ぼちぼち作業再開。

 

隣から丸見えの目隠しにラティスを設置しました。

 

 

スカスカで丸見えは変わらないのですが、何となく目隠ししたんだなと思ってくれればOK。

 

 

わりといい雰囲気でしょう?

 

もっと目が詰まった目隠しネットを張るという方法もあるのですが、2,080円/枚と格安でした。(1.2m×0.6m)

 

ベンチの上に乗っているコンクリートのプレートはウッドデッキの土台用です。

 

問題はこのプレートをどう設置するかです。

 

全部で10枚。

 

 

かなり直線が通っていませんね。

 

しかし、この土台はウッドデッキの下に隠れるのでいい加減でもいいか。

 

問題はレベル(高さ)を揃えることです。

 

ウッドデッキの柱に高さ調整用のネジがついていますが、調整幅は7mm程度しかないので、出来る限り土台をレベルにする必要があります。

 

これを1人でやるのは結構難しいです。

 

このためにわざわざ自動レベル機を購入しました。

 

これは水平をレーザービムで照射してくれますので、その線からどれくらい下がっているかを物差しで測れば、同じ高さに並べられるはずです。

 

昨日その作業をしたのですが、何とレザー光が弱すぎて届かない。

 

どうやらこれは屋内用で、昼間の屋外では使い物にならないのです。

 

夜間だったら使えるようなのですが、この寒さを考えると途端にやる気をなくしてしまいました。

 

年内にはどうにかして完成させたいと思っています。

 

 

 

・・・・・・・っということで、クリスマスは昨日終わり、世の中は正月を迎える準備に専念しています。

 

毎年のことながら日本人の変わり身の速さに唖然としてしまいます。

 

もう興味を失ってしまったサンタクロースについての蘊蓄です。

 

オランダおよびベルギーで海運の守護神である「シンタクラース」が起源とされています。

 

そのシンタクラースは「ミラのニコラオス」が起源です。

 

↓はいニコラオスです。

 

 

小アジア(だいたいトルコ)出身で、東ローマ領であったミラ(ミュラ)という街で大主教を務めました。

 

多くの善行を施し、無実の人の命を助けたり、さまざまな奇跡を起こしたと伝えられる聖人です。

 

その中の伝説に、没落した富豪が自分の娘たちに身売りをさせるほど貧困に陥っていたところ、煙突から靴下に金貨を投げ入れて助けたそうです。

 

今のサンタクロースのイメージに重なる逸話ですね。

 

上の写真は去年の3月にイタリアのバーリに旅行した際に撮ったもので、「バーリのニコラオス」と呼ばれています。

 

 

何でトルコにあるミラからイタリアのバーリに移ったかというと、11世紀後半ミラがセルジュークに占領された際のどさくさで、聖体(不朽体:読んで字の如く)がバーリからやってきた船員に持ち去られてしまったからです。

 

本当はクリスマスの昨日書く内容ですが、遅れて思い出したという次第です。(;^_^A

 

 

 

・・・・・・・っということで、イギリスではロブスターなどの甲殻類を生きたまま茹でることが禁止になりましたね。

 

スイスでは何年も前から禁止されているそうです。

 

ニュージーランドやノルウェーも同様らしいです。

 

禁止の理由は苦痛を感じているからというものです。

 

・・・・・・・

 

スリランカで1年ほど仕事をしていたのですが、道端で少年たちがカニを売っているのです。

 

もちろん生きています。

 

宿舎に帰って熱湯に入れる時、ずいぶん心が痛みました。

 

・・・・・・・

 

酒飲みですから、アサリの酒蒸しが好きです。

 

スーパーで安売りしていると、つい買ってしまいます。

 

フライパンを熱してアサリを入れる時、つい「ゴメンね」と呟いてしまいます。

 

完全に開ききらないものを見ると、彼らは熱い側とは反対に張り付いているんですよね。

 

・・・・・・・

 

赤坂の個人サウナで閉じ込められて亡くなった若い夫婦の事件。

 

それぞれ仕事で成功し、高い会費を払う余裕ができたのでしょう。

 

なんたる残酷な死でしょう。

 

必死に脱出しようとしていたのを知って、心が痛みます。

 

・・・・・・・

 

定年後、短い期間ビルの管理人を経験したことがあります。

 

立派な火災警報パネルがあるのですが、誰も使い方を知らず、警報が鳴ったとき管理人としてどう行動するかシミュレーションさえしていないのを知って唖然としました。

 

・・・・・・・

 

人間に限らず、生きるために命あるものを食べるのは避けられません。

 

結論の出ないテーマですが、命の重さについて考えることは大切なことです。

 

 

・・・・・・・っということで、恒例の「その年の旅の記録」です。

 

去年と一昨年の記録です。

 

 

 

2023年が5回。

 

2024年が7回。

 

そして今年は3回、たったの3回!

 

① ペルー/アルゼンチン/ブラジル 4/10~4/18

 

② 五島列島 5/22~5/24

 

③ ウズベキスタン/キルギス/カザフスタン旅行 8/5~8/19

 

原因は簡単、「われ老いたり」です。

 

南米と中央アジアの両旅行で体力と気力を使い果たしたんでしょうね。

 

2回とも帰国後に体調を崩しました。

 

言い訳をすれば、「もう行きたいところがなくなった」ですかね。

 

来年は16日間のハワイ旅行をしますが、カミさんの希望を優先しただけで、ぼくが行きたいところじゃないんですね。

 

ぼくが本当に行きたいのはバルカン諸国で行き残した国(コソヴォ、北マケドニア、アルバニア、ルーマニア)とコーカサス三国(ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア)ですかね。

 

でも、躊躇させる原因はロシアに近いこと。

 

ついこの間まで戦争していた国があるし、ロシアから兵役逃れで逃げてきた連中がいますので、難癖をつけられて拘束される心配があります。

 

本当にロシアは旅人にとって厄介者ですね。

 

あと、オーロラを見るためだけにアイスランド、カルタゴに思いを馳せるためにチュニジア、クノッソス宮殿のクレタ島(ギリシャ)、行きそびれていたキプロス島、ヘミングウェイ気分でカリブ海の島々・・・

 

あれっ?結構行きたいところあるじゃないですか。(;^_^A

 

 

 

・・・・・・・っということで、デンマーク映画です。

 

変な邦題ですが、原題は【Befrielsen(解放)】です。

 

 

観てよかったなぁ〜と思わされる映画です。

 

デンマークはドイツに占領されていたんですよね。

 

同じデンマーク映画の【ヒトラーの忘れもの】とまさしく同じテーマですが、視点は異なるもののまさに「人間の良心とは」を描いています。

 

 

第二次世界大戦の末期、ドイツの敗戦が色濃くなっていたとき、大量のドイツ民間人が難民としてデンマークに押し寄せます。

 

その混乱を少年の目を通して描きます。

 

収容した移民が伝染病や飢えでバタバタ死んでいきますが、助けるべきか少年の両親は悩みます。

 

ただ良心に従って助けたかと思われますが、父親も母親も心が揺れます。

 

だって憎っくきドイツです。

 

助ければ仲間から報復されますからね。

 

少年にとっても同じです。

 

学友からいじめられ、仲間外れにされてしまいますから。

 

自分の命や仕事が大切ですから、道徳を貫くか見過ごすか心は大きく揺れます。

 

そんな人間の心の弱さや醜さを緻密なシナリオで描きます。

 

ストーリーはほとんどが創作でしょう。

 

ただ、難民の死亡者数だけは客観的事実です。

 

なんと死亡者数の大半が子供だったのです。

 

人として、これは反省し謝罪すべきだという良心から生まれた映画なのです。

 

デンマーク人えらいぞ。

 

★★★★★

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、Merry Christmasが自然じゃないかな?

 

クリスマスイヴを家族で過ごそうと思っていたのですが、娘2人はすでに自分たちの都合で夕食はパス。

 

だろうね。

 

逆にクリスマスイヴに若い女性が(もう若くないけど)予定がないのはちょっと寂しい。

 

カミさんと二人だけでクリスマスイヴを過ごすのも悪くない。

 

ウン悪くない。

 

でも、こんな歳になればその特別感はないですよね。

 

次女は学生時代「31アイスクリーム」でバイトしていたので、割引料金でクリスマスケーキを調達してくれました。

 

今でも調達できるようですが、「クリスマスイヴ=家族で過ごす夜」じゃないですよね。

 

ナンか寂しいけど、家族も変化していくものです。

 

ありがとう。

 

サンタクロースの存在を信じてくれたあのころ。

 

親冥利に尽きますよね。

 

・・・・・・・

 

墓参りをずいぶんサボっていることに気づきました。

 

雨の霊園。

 

 
誰も見かけませんでした。
 
・・・・・・・
 
別荘で一人のクリスマスイヴを過ごすことにしましたので、帰る途中スーパーで刺身、チキン、ローストビーフを買いました。
 
ひと風呂浴びてランチビールを飲みました。
 

 

夕方になれば刺身と握り寿司でまた飲むつもりです。

 

そのためにスパークリングワインを冷やしています。

 

みなさん、良いクリスマスイブをお過ごしください。(^^)/

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、恒例の三浦半島の朝市に行ってきました。

 

目指すは三浦ダイコン。↓
 

 

カミさんのテンションがMax。(^^)/

 

確かに安い。

 

採れたてで新鮮。

 

でも・・・

 

片道1,900円の有料道路代を払うって考慮されているのだろうか????

 

まあいい。

 

三浦ダイコン、スイカという恒例イベントを楽しむのはいい。

 

ぼくの楽しみは、海鮮丼。

 

すでに何度も紹介しているマホロバマインズのレストラン。

 

何と12月は祝祭日以外は閉店とのこと。

 

そんなのアリか?(ーー゛)

 

まあ、次の代案レストランは承知済み。寿司割烹 豊魚

 

これで2,750円です。↓

 

 

まあまあ。

 

そんなクリスマス・イヴイヴでした。

 

 

・・・・・・・っということで、ミスフィンランドが「つり目」のポーズをとって、アジア人に対する侮辱だと非難され、ミスの称号を剥奪されましたね。

 

騒動が広がり、フィンランド政府が謝罪するまでに至りました。

 

ぼくは大した問題ではないように感じるし、逆に欧米人が過剰反応しすぎとさえ考えます。

 

とはいえ、ぼくらも彼らのことを単純に非難できません。

 

他人の身体的特徴を嘲笑うのは感心できないと知りながら、やってしまうのが人間という生き物です。

 

この問題を掘り下げても何の意味もないと思いますので、本当にアジア系はつり目なのか科学的に説明できるかの方に興味を持ちます。

 

調べる過程で出てきたのが「蒙古ひだ」という言葉です。

 

これを理解するのに随分写真を見てしまいました。

 

出典

この写真がいちばん分かりやすいのですが、それでも違いが分かりませんよね。

 

涙腺がはっきり見えるか見えないかの差としておきましょう。

 

東アジア・北東アジア系では60〜90%の確率で蒙古ひだの保有率が高いそうで、ヨーロッパ系の10%未満と比べ明らかな差があります。

 

これがつり目に見えるか見えないかを決定づけるとは思えませんが、目の印象には確かに影響を与えますね。

 

どちらが良いかは言えないはずなのに、美容整形でどちらかへ変える手術があると聞いてびっくり。

 

このひだは年齢によっても変化するそうです。

 

蒙古ひだの説明として、強風・乾燥・寒冷環境から眼球・涙腺を保護するため眼周囲に脂肪と皮膚が発達したとの仮説があります。

 

なるほどモンゴルの気候風土はこの通りですからね。

 

確かにモンゴル帝国はアジアを席巻したけれど、ヨーロッパ侵攻手前でオゴタイ・ハーンの突然死で中止されてしまいましたからね。

 

バトゥが大西洋まで達していれば、ヨーロッパ系の蒙古ひだの確率はもっと上がっていたかもしれません。(これはぼくの好みの歴史観ですが、別の機会に。)

 

とはいえ、単純にアジア人はつり目であるとの決めつけは、事実の問題というよりどの文化コードで生きているかによる違いでしかありません。

 

つり目の白人、タレ目のアジア人だっていますからね。